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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:300 件
彼はいつも変だが、部室での会話はひどく耳に残っている。いつもよりも変。いや、おかしかったと。
最終更新:2018-12-17 03:35:53
797文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
主人公、藤巻はると(20)は仕事に就けずに悩んでいた。その日の夜は特に眠く、いつもより早く眠った。しかし、次に目を開けると、そこは魔法や魔物が存在するファンタジーの世界だった。はるとは、現代の知識を生かして、魔法や、その世界の仕組みについて考える。
最終更新:2018-12-11 18:32:34
619文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
少しだけいつもより運が良かった男の話
最終更新:2018-11-23 00:42:48
930文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
辺境令嬢は物語が好きだった。自分でも書いてみたいと執務を終えた後に物語を書き始める。
夜遅くまで一生懸命執筆している令嬢に執事が紅茶を入れてくれた。
いつもより筆が走る辺境令嬢。それもそのはず、隣国との戦争により離れ離れになっていた幼馴染と会えるのだから。10年という年月を経て再会を喜ぶ令嬢に執事はパンケーキを焼いてくれた。
そのパンケーキはとても懐かしい味がした。
最終更新:2018-11-04 00:05:39
3689文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
怪談短編シリーズの新作です。
今回はよくある人形に纏わる話。
いつもよりちょっと長めです。
最終更新:2018-10-25 23:18:41
3997文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ある朝いつものように家を出た僕。
駅に向かうとそこはいつもよりも騒がしかった。何が起きているかわからないままホームに向かうとそこには不自然な位置で止まった特急列車、対応に追われる駅員さん。
そんな事から始まる実際にあった男子高校生の一日。
最終更新:2018-10-03 16:35:16
1206文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:月媛(*'―'*)♪
ハイファンタジー
連載
N0953EZ
雪の多い地方から帝都に出てきた一人の少女。
東の小国から出てきた二人の青年。
雪や獲物の減少から、名声や金になる依頼を求めて都に上る冒険者達。
気性の荒い冒険者、それらに紛れる食いつめ者から都民を守る衛兵や騎士団員。
収穫祭の後から年明けまでのこの時期は公認ギルドでの資格の更新の為、いつもより帝都は人で溢れていた。
気のいい冒険者も青年達も、初めての帝都でのんびりマイペースな少女から目が離せず、ついつい世話をやいてしまう内に、少女の血筋の事情に巻き込まれてい
く…。
いわゆるファンタジーラノベ風、時々ラブコメ…? になると思います。
R15指定は、冒険中の状況描写やちょこっとラブコメ風のシーンのキャラの台詞などに対する保険です。後から変えられないとの事なので…
10年以上昔に趣味で書いていた小説を焼き直してますので、あっと思った知人は黙ってそっと見守ってください…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 17:00:00
12512文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
その漁村では、時折、抜群に鮮度のいい魚が獲れることがあった。
防腐処理をしなくても、何日ももつその魚を人々は天の恵みだと信じ、それを聞きつけた商人たちの買い付けで、村は一気に潤っていった。
そうなると欲が出るのが人の常。
三人組の猟師が、金を出し合った大きめの船で、いつもよりちょっと遠い沖に出てみたところ……。
最終更新:2018-08-26 19:40:01
3990文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
作:ペッテンソン
現実世界[恋愛]
短編
N7835EY
今日は理由あって家には帰れない。そんな日に大学の同級生の家に集まっていたら、いつの間にか家主と二人きりになってしまった。
割となんでもない二人がなんでもないきっかけで出会ったその日に付き合うことになるまでのしょうもない一日をいつもよりは細かめに書きました。
最終更新:2018-08-25 15:38:02
12345文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:3377pt 評価ポイント:2521pt
勇者パーティを追放されたローガン・アマト。ローガンを追放し、心機一転冒険を始める勇者パーティだったが、いつもより力が出ずに失敗を繰り返してしまう。その頃追放されたローガンは隣町の領主の屋敷を訪れていて…
最終更新:2018-07-25 00:00:00
3973文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:757pt 評価ポイント:525pt
ある夏の休日、ぼくは、愛犬のシロを連れて散歩に出かける。暑さのせいかいつもよりひどく疲れてしまったぼくは、公園のベンチで休むが、向こうになにやらこちらのようすを窺う怪しい影が・・・
その目は、獲物をねらう肉食獣のようでもあり不気味さを覚えていた。
その場をあとに、元来た道を戻る途中、濃厚な自分ファーストおばさんや、警察官の理不尽な質問に、思わず腹を立ててしまうぼく、原因はこの愛犬の八方美人的な性格にもあった。そんなどさくさにまぎれて
先ほどの不気味な老人が再び、僕と愛犬シロの
もとに・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 18:01:31
4031文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは 美しい月の出ている 秋の 晩のことだった。
俺はバイトがいつもより遅くなり帰りもまた遅くなった。
ただ外は夜だったが真っ暗と言うには月あかりが強く視界は良好だった。
ただそれでも時間が時間なので近道をして帰ることにした。
その道は普段は人通りが少ないと言うよりはまったくもって誰も通ってない道のはずだった。
しかし、その道で行われたのはおれの最初に見た殺人の現場だった。
それは、繊細で美しいけれども儚く冒涜な光景で俺がこの世界にのめり込むには、十分だった。
そこに待つ
のは何か。
「俺はただあの光景をもう一度だけ見たかっただけなのにな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 18:08:14
4585文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何の変哲のない日常に起きた、ふとした会話の一部分。
それを簡単にまとめただけです。
私の記憶からなくならないように。
日記として書いてもいます。
最終更新:2018-07-09 12:19:40
573文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じバイト先の先輩。確か四つ下の大学生。でも、仕事は比較的まじめにそつなくこなすことの出来る器用貧乏な先輩。ちょっと、常時んてゃ違う思考を持っているなぁ。と思っている。
そんなある日、今日はいつもよりお客さんの数が少なく、そんな日に毎回の用ウに行われる雑談をしていると、突然、ある告白をしてきた。
最終更新:2018-04-30 16:34:28
4384文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
今年も『小説家になろう』の分析をしてみました。今回は2016年と2017年のデータを比較することを中心に分析しています。前回から1年が経過した現在、『小説家になろう』はどのように変化したのでしょうか? それはこのデータ分析を読んでいただければわかるでしょう。
今回はいつもより少なめです。理由は『はじめに』に書きましたので、よければご覧ください。
最終更新:2018-04-04 00:00:00
12571文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:618pt 評価ポイント:432pt
何の因果かある日いきなり邪神となった俺。
邪神になったけどこれといってすることのない俺のだらだらしてる日常。
最近ペットが可愛い。
短編ですが…
短編「邪神と黒虎」「邪神と黒豆」の続きとなっています。
短編にしているのはこれ以上完結していない作品を作らないぞ!という作者なりの自主規制故です。
最終更新:2018-03-29 01:15:11
9744文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:114pt
ある日、いつもより早く起きた「俺」はゆで卵を作ることにした。
その卵が、ただの卵ではないことを彼はすぐに知ることになる。
最終更新:2018-01-30 01:39:15
2613文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:60pt
世界唯一の豪華客船を丸ごと全て学校にした<エリュアウレーアカデミー>。
世界各国を周遊し寄港した国を見て回りながら勉強し、次世代のリーダーを育成する超エリート学校にして世界一高い学費の中高一貫学校。
そんな超エリートの、しかも一部のお金持ちしか通えない学校に今年も入学生を迎える日がやってきた。しかし今年は異例中の異例として日本の一般家庭の普通の男子が入学してくる。
育ちも違う文化も違う、宗教も言葉も何もかもが違う別天地に突如としてやってきた彼はそれでもマイペースな人間で
、一般人と縁の無い生徒達はそんな彼に振り回されてしまう。
同じく新入生として乗船した女子はそんな彼を怯えながらも同じ日本人同士だからと何かにつけてくっつけられて、なし崩し的に付き合わされる羽目に。
やがてそれはクラスのみならず学校全体をも揺るがす程の大事件へと発展し、彼がいるから事件が起こるのか彼が事件を呼び寄せてるから事件が起こるのか、その辺りの事は本人も含めて誰も分からない。
少なくとも今年からエリュアウレーはいつもよりも賑やかで、そしてドタバタした船旅になりそうなのは間違い無さそうというのは確実なのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 00:00:00
26989文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:千野 辰政
ハイファンタジー
完結済
N5762EK
魔界に潜って文明遺物を探したり、魔物退治を生業としているのが【探索者】と呼ばれる職業だ。
その探索者達が組織する【生存協同組合】の養成所で、15歳のミルッカとロイネは日々訓練と勉強をしていた。
その年、いつもよりも早くにグローバレイレ傭兵団が街に帰還する。北の戦争が終わった為らしい。
稼ぎ先を失った傭兵団は気が立っており、そして生存協同組合とは魔物討伐と言う仕事を奪い合う競合相手だった。
傭兵団は企業収益の拡大の為に、武力をもって生存協同組合に攻撃を仕掛けてく
る。
傭兵団は六千の兵をようする大企業。
かたや、生協は探索者四百人程の組織に過ぎない。
どれ程の戦術があろうとも、桁違いの戦力を前に勝機などあるはずもなかった。
殺し合えば必ず負ける。
しかし……。
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第23回スニーカー小説大賞 最終選考、落選作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 20:00:00
109980文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校に入学してから半年が経った頃、俺(岡川 涼介)は、グループでいじめられていた、同じ高校の女の子を助ける。
だがその女の子は、助けてあげたのにお礼も言わずに、どっかに行ってしまった。その後、家のそばにある公園で泣いている彼女を見かける。少し話をし、名前を聞く事ができた。彼女の名前は、姫川 優香。性格がツンツンしていて少し近寄りがたい子だった。口調が強く、すぐ文句を言ったりする。でも、時々女の子ぽい仕草もしてくる。もしかしてツンデレ?なんだかんだで涼介は姫川を家に
送る事になった。
涼介がいつもより遅くなったが家に帰ると、妹が帰りを待っていた。妹に遅くなった理由を言うと急に機嫌が悪くなった。妹は涼介の腹に一発パンチを入れ自分の部屋に戻ってしまう。もうなんなんだよ...
翌朝、通学途中で涼介は再び姫川に遭遇した。2人は一緒に学校へ行くことにした。
その日の学校からの帰り道、姫川がまたいじめられていた。助けてあげようと思い、いじめてる奴らに声をかけるが、今回は男連れだったようで、暴力沙汰になる。体力があまりない涼介は、男たちにあっけなく負けてしまう。だが運の良いところに警察が来てくれて、涼介達は助かった。この事件をきっかけに、姫川は涼介に心を開いてくれた。次の日から涼介と姫川はよく話すようになった。日が経つにつれて2人はどんどん仲良くなっていった。この先2人の関係はどうなっていくのか?
自由気ままに書いているので、あらすじと異なるところが結構あると思いますが、よろしくお願いします。
初めて書くので色々とおかしいのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 09:49:54
4422文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
―――ずっと届かないラブレターを書いていたんだ。
一条千花は、フェロモン爆発小説家の叔父と、シスコン気味の弟を世話に明け暮れていた。
ささやかで地味な日常に一人の男が千花の日常を鈍器のような衝撃を与えてくる。
夢のなかで会ったことがあるなんて電波発言をしている男を、適当にあしらうつもりだったのに!!
「君と最初から恋がしたい」
あなたは 一体、私に何をもとめてるというの!?
ウキウキパッションピンクな幼馴染や、ちょっと言動が怪しい友人の危ない発言も加速してくる!!
あ
なたは電波だし!オジさんは相変わらずめちゃくちゃだし!!
いつもどおりでよかった日常はいつもより少しだけ変わり出した。
※「カクヨム」様と同時掲載しております。
※掲載していた作品を再構成してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 21:22:06
126495文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:8pt
いつもより長めの短編。夜眠れないときにでも読んでください。地下鉄で通学する高校生の未来体験。
最終更新:2017-10-09 02:00:00
6143文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
十八歳の王さまと、鐘の塔のお話。
いつもより少々 長いかも知れません……。
まぁ、この作品で読者様のお暇をつぶせましたら
それだけで幸せでございます(*´ω`*)
最終更新:2017-10-01 16:36:41
1879文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旦那さんが、仕事から久しぶりに帰ってきた。私は、旦那さんの心配をしたけど、旦那さんは大丈夫だと言っていた。
その日の夜は、一緒にお風呂に入ることに何故かなったり、いつもより積極的な旦那さんにどきどきして…
※さようなら、旦那様の日常的な話を書きました。
最終更新:2017-09-25 23:32:16
4579文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1017pt 評価ポイント:733pt
地球から遥か辺境に位置する宇宙ステーションは、地球から情報も物資も届くのに1年半かかる、『閉ざされた世界」であった。そこに地球からの定期船が到着した。いつもより大規模な船団にステーション側でも何やら、ただならぬ気配を感じていた。
突如発表されたのは、地球からの大船団は、地球には戻らず、この地に滞在するという「永久滞在宣言」だった。ただ、この大船団には定期船の通常人数程の人しか運ばれておらず、あとは様々なデータ、様々なエネルギー資源プラントだけだった。
それは、母星である地
球が、消滅してしまう、惑星間の大事件が起こったからだった。消滅が予想
されてからは、大気圏突破もままならない状況となり、大気圏外に存在した有効なプラントやデータパッケージを最大限に積み込んだ船団を、宇宙ステーションに向かう定期船に何とか合流させて、ギリギリの状況での「人類の遺産」をここに「疎開」させたということだった。
地球人類からの遺言として、また地球人類からの希望のバトンとして、残しうる限りの情報データを受け継いだ宇宙ステーションは、ここに新たな宣言を行うために、秘密のオペレーションを行うことになる。
しかしながら、その事を宇宙ステーション統治部では、宇宙ステーションの住人にすぐには伝えず、様々な準備が出来るまでは、その事実を公表せずにおくことを決めた。地球はすでに消滅しているにもかかわらず、地球へ戻る定期船は予定通りにステーションから出航する。定期船に課せられたのは、隠蔽工作だけではなかった。「逆因果」理論を証明させるチームも同乗していたのだった。
辺境のさらなる辺境の地にある宇宙ステーションが、残された辺境のみの存在となった「全人類の希望」となりうるために、何が必要なのか、何をすればよいのか。それを掲載しながら考えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 17:00:00
2791文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:片平 久(執筆停滞中)
現実世界[恋愛]
完結済
N4776ED
夏祭りの宵は、いつもよりも甘くて切ない。
大切な誰かと過ごした夏の思い出を、どこかで誰かと思い出している。
あの夏は、終わらない。
そんな「夏祭り」にまつわる一昔前の恋愛模様を、短編集として綴ります。
■【真夏のリハビリ企画】参加作品です。(夏がテーマで3000字以内)
各短編それぞれを、3000字以内で投稿します。
■登場するキャラは【シャッフル!】と題したシリーズもの(未発表)の登場人物です。[恋愛短編集]として、それぞれ単独で読んでいただける内容になっています。
最終更新:2017-09-01 20:30:21
11604文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:112pt
いつもより早く起きた伊達 和也は身体がなんか不思議な感覚に襲われて起きた。
その不思議な感覚は色々と不可思議な事を起こしていた。
それを見て和也は願った、一つだけ
「平和に暮らしたい」と
その自分の願いをぶった斬るかのようにふらふらする友人や親の自由奔放さに振り回されながらも和也は自分の平和の為に頑張る
平和に過ごすことは出来るのだろうか…?
最初の方は主人公が色々と戸惑ってますがどんどん周りが自由奔放になる感じにしたいな、と思ってます、基本20時投稿です。
見切り発
車なので注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 20:00:00
41804文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は朝起きていつも通り準備をする。ただ一つ違う事といえば、いつもより10分早く起きなければならなかった。ああ、俺は増田が憎い。増田のせいで10分早く起きなければならないのだから…。
最終更新:2017-08-11 01:01:52
938文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日曜の通勤電車ほど憎らしいものはない。
休日ダイヤでいつもより早く出なければならないし、レジャーだデートだと浮かれている連中をみると気が滅入って危ない思考回路に陥る。
休日出勤した男の厄日な1日
最終更新:2017-07-31 23:19:28
3521文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の私は、現在、22回目を迎える。
それは、誕生日。
22回目の7月14日は、やがて来てしまったのだ。
そして、朝、いつもより、早く、家を出た。
それなのに…
後悔ばかりのため息ばかりを迎えた。
何も変わらない。
寧ろ、最悪。
私は、これから、どうなるのだろう。
不安を抱える現在の私。
そして、その先は、どうなっていくのか。
辛いけど、苦労するけど、きっと、その先は…
信じて突き進んでいこうとする22の私を描く物語である。
最終更新:2017-07-24 13:20:51
11686文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その日目覚めたときの風はいつもより暖かった。
俺は最強ギルドの一つである暁の円卓。そこの団長であり、同時に大陸伝説の結社のメンバーでもある。
まあゲームの話なんだけど。
そんなゲームが終わった。
そしてこれはその後のお話だ。
栄光を終えた、失われた世界の物語
最終更新:2017-07-10 15:21:45
9120文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公の"私"は、いつもより早く家を出た。
早々に登校した私は、教室で真っ赤なリボンを着けた少女を目撃する。
彼女の奇妙な話に、私は徐々に引き込まれていく。
最終更新:2017-06-11 19:10:08
1471文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々普通の高校生として暮らしていた俺は、ある雨の日、いつもより早く学校に行くと、教室でひとりの少女と顔をあわせた。その日から毎朝早く学校に行き彼女も来ているが、挨拶すら交わしたことがない。人気のある彼女と平凡な俺の朝だけのふたりきりの時間は続いていき……
5千字強の読み切りです。暇つぶしにご一読下さい。
最終更新:2017-05-31 00:00:00
5569文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
渡瀬祥一はいつもより遅く登校どういうわけか死んじゃったでも転生してチート過ぎる生活送るようです。
最終更新:2017-05-30 18:52:55
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詩集に感想をくださった方々、本当にありがとうございます!
感謝を込めて、「ありがとう」だらけの詩をしたためました。
いつもよりちょっと頑張ったので、お楽しみ頂ければ幸いです。
最終更新:2017-05-14 01:00:00
358文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
男子中学生の雷流(らいる)は、転勤族で転校することに慣れていた。だけど今回の転校先はいつもより長く居られると言われる。そこでクラスメイトで恋愛マスターの南と出会う。転校を繰り返していた雷流は恋愛には縁がなかった。だけど突然、モテ期到来か!?
最終更新:2017-03-22 00:18:29
1050文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもより早く目が覚めたララは、アロエの水遣りを忘れていたことに気がついた。
最終更新:2017-02-24 22:24:08
1433文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
○この作品はDiva -dos espada-2つの魔剣 9Aからの続編です。
○「握り合った掌」あらすじ
――離れた唇がもどかしくて、少しわがままを言えば、ライオネスはもう一度キスをくれた――
魔剣ヴァエルを手に入れた人物を止めるため、王都へと向かうふたり。
王宮で起こる悲劇。そしてライオネスは父親に勝てるのか。
ライオネスストーリー、本日完結です。
○「残酷な真実」あらすじ
――低くて甘い声音。心臓が跳ねた。
もしかしたら・・・初めてかもしれない。
ライオネスの、こんな
優しい声を聞くのは・・・―――
レムの協力をえて、王都へ向かうイレインたち。
そこで、魔剣ヴァエルを手に入れた人物の正体を知ることになるのだが・・・。
○「研究都市ウェスタ、そして・・・」あらすじ
一行は無事にウェスタに到着する。魔剣の研究者が語るには、精神世界に生きるヴァエルを、イレインたちのいる物質世界に転送する必要があるのだという。その力を持つ人物が、クライストの知り合いにいるらしい。イレインたちはその人物のもとへ向かうのだが・・・
○「あなたが隣にいてくれるなら」あらすじ
依然としてクレール王国を狙うヴァエル。そのヴァエルを倒す方法は、研究都市ウェスタに行けば見つかるかもしれないという。イレインはクライスト、ライオネス、トリスタンとともに、ウェスタに行くことを決心する。
○「優しいひと」あらすじ
ライオネスにエスコートしてもらい、婚約式に臨むイレイン。
正装の彼は、いつもより格好良く見えて・・・
○「つかのまの平穏」あらすじ
クレールに平和な日々が戻ってきた。
そんなとき、イレインは団長に呼び出され、婚約式の招待状を受け取る。
出席を考えるイレイン。セレから式のエスコート役にライオネスをすすめられるのだが・・・
○「竜の赤ちゃん」あらすじ
ついにエルムナードへ侵攻するクレールの騎士団。異形の群れへと果敢に立ち向かうイレインだが、疲弊し、ついには胸に傷をうけ倒れてしまう・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 18:00:00
107913文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
蒲原真美は14歳の中学二年生。冴えない理科教師の生田の下に通い詰めていた。
ある日いつものように理科準備室を訪れる真美は、いつもより諦め悪く生田にお願いをする。
生田はその必死な様子に疑問を持ち、問いかけるが。
この作品は、カクヨムさん(https://kakuyomu.jp/users/sashima_ryo)にも投稿しています。
最終更新:2017-02-11 13:48:56
19523文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
いつもより澄んだ空気にとどけっ
最終更新:2016-12-31 09:24:44
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
記念すべき処女作品になります、、!
普段よりも少しだけはやく目が覚めた日って
なんとなく、きぶんがいいです。
そんな何でもない、一話完結の文字列です。
最終更新:2016-12-27 05:57:27
222文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
しかしある時、冬の女王様がいつまでたっても塔から出てきてくれなくなってしまったのです。
このままではいつまでたっても冬が明けません。そうなれば、植物は育たず、それを食べる動物たちもやせ細り、じきに食料もそこを尽きてしまいます。
そこで事態を重く見た王様はお触れを出しました。
『冬
の女王様を塔の外に連れ出すことができたものには褒美を与える』
お触れを見た国の人たちは、こぞって冬の女王様を塔の外に連れ出そうとしました。何人も何人も、連日のように多くの人が塔まで向かいました。しかしどれだけお願いしても、冬の女王様は塔から出てくれません。
人々はたいそう困りました。このままでは飢え死にしてしまう。人々は思いました。早く冬の女王様に塔から出て行ってほしいと。
これは、いつもよりちょっとだけ長い冬のとあるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 08:39:00
9093文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「冬の童話祭り2017」で見かけたプロローグが面白くて書いてみました。
商人の陸は、女王に興味があり塔に居ない間に住むお屋敷を訪れてみる事にします。
そんな中、女王を利用しようと企む少年の影がちらつきはじめます。
そして、いつもよりも長い冬が始まりました。
最終更新:2016-12-13 14:16:22
5017文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お針子のオリエはひょんなことから知り合った女性に春用のコートの仕立てを頼まれます。
いつもより長い冬だということで、皆がこぞって冬の外套を注文しているのに、なぜか彼女は春のコートを、持ち込んだ不思議な手触りの布で作ってほしいというのです。
最終更新:2016-12-05 08:46:45
7428文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:142pt
これはある不思議な国で起こった、いつもより少し長かった一年のお話。
最終更新:2016-12-04 23:32:39
3803文字
会話率:32%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
わたしはいつもより早起きをしていた。そこにお兄ちゃんが起きてきて――
最終更新:2016-11-29 23:14:31
2004文字
会話率:44%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
のこ様から頂いたお題。三題小噺……ではなく、割と真面目な中編。文章はいつもよりも砕けていますが。そして今回長くなりそうなので、連載とさせていただきます。たぶん3、4回くらいで終わるのではないかと。
少しずつ書いていきますので、誤字脱字、矛盾点が出てくると思います。ご指摘の方、宜しくお願いします。
最終更新:2016-10-21 18:00:00
7357文字
会話率:26%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
いつもより希望がある歌詞になりました。
最終更新:2016-10-14 17:20:41
391文字
会話率:0%
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総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
何もかも忘れてしまいたい夜は、とても遅い時間に屋根にでも上って、いつもより多く見える星を、永遠に見ていたいです……
最終更新:2016-10-13 20:42:53
334文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秘境と呼ばれる森の中でひっそりと暮らしていた主人公(ウッホルト)はある日いつもより早く目が覚める。
早起きは三バナナの得と言う諺を信じ出かけようと扉を開けるとそこには自らを地球の守護者と名乗る男が立っていた。
地球がヤバイ! 君強い! 魔法少女になって地球守って! と言うことらしい。
一日一バナナを条件にその依頼を受けるウッホルト彼の進む先に待ち受けるのは闇か光か……
簡単に言うとゴリラが地球とバナナの為に奮闘する、そんなお話です。
最終更新:2016-09-13 15:26:44
2159文字
会話率:48%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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