-いいんだよ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:399 件
誰だよ。ウチのアパートの階段を○○にした奴は。家に帰れないじゃん。いつまで野宿すればいいんだよ。何? わけあって○○を現界させたって? ふざけんじゃねえ家に帰らせろ ハァ? それと一緒にこの地区を守れ? ふざけんじゃねえ家に帰らせろ。 え? やってくれたら願いを叶えてくれるって? ふざけんじゃねえ家に————いや、それなら……。これは、顔が怖いだけの高校生とその○○の物語。※1月26日。全面改稿しました。一度読んだことがある方は第007話が追加されているのでご注意下さい。
最終更新:2014-01-26 23:08:26
45592文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
自分は王妹なのだから、きっといずれどこかに政略結婚に出されるのだと思ってきた。
なのに国王である兄は言った。「え?エーファは好きな男と結婚していいんだよ?」
ちょ、ちょっと待ってよ、政略結婚前提だったから、自分から結婚相手見つけようとなんてしてこなかったじゃない!兄上のばか、そういうことは早く言ってよ!
「エーファ様。あなたをずっと見つめてきた者が目の前におりますのに」
婚活するか、結婚をあきらめるか、それとも。さて、王妹殿下(28)の選択は。
最終更新:2014-01-25 23:56:47
8951文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6804pt 評価ポイント:4128pt
「ほどほどがいいんだよっ!!」と日々叫び続ける「万有の愛し子」エルフのお話
最終更新:2014-01-11 00:24:47
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
大切な人へ綴った詩です。
泣いて良いんだよ。傍に居るから。
最終更新:2014-01-05 16:52:50
556文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
藤井朱美は毎日を部活動に費やしながら、とても平和的で無責任な、気だるい日常を送っていた。夏の新人戦が終わり、二学期が始まってからしばらくして、朱美は車いすに乗った少女に出会う。彼女の名は、天野由紀。中学生の時、何も告げず姿を消した、朱美の親友だった。変わり果てた彼女の姿に戸惑いながらも、失われた2年の月日を埋めるように、朱美は由紀と交流する。忘れていた大切なものを思い出していく朱美。けれど、事故で母親と両足の自由を失ってもなお、明るく力強く生きようとする由紀の心に触れて、彼
女は複雑な思いを抱き始める。「一番綺麗な空は、あらしの後の茜色。私に生きていてもいいんだよって、教えてくれたんだ」「なんか、がんばって生きるって、しんどい。私の足が動かなくて、由紀が歩けたらよかったのに。そのほうがきっと、自然だった」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 20:36:24
3037文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大切な方へ、贈る詩です。
信じられなくても、いいんだよ。
…嘘じゃないから。
最終更新:2013-12-26 09:57:22
448文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
あなたが最後に涙を流したのは、いつですか?
最終更新:2013-10-04 07:03:39
798文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気づいたら真っ白な部屋に俺はいた。そこに現れたのは……? 俺はこれからどうすればいいんだよ。
異世界トリップ物です。 更新はノロノロだと思いますがあたたかく見守って頂けるとありがたいです。
最終更新:2013-09-10 16:33:18
928文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
自分の得意分野で誰かに負けてしまったとしても自分は自分の道を信じて歩いていけばいいんだよと、メッセージを込めました。ほぼ自分に言い聞かせています。
最終更新:2013-09-09 22:12:34
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
俺の婚約者は『月の兎』の血をついでいる美少女・・俺と彼女は互いに距離をとってしまう、だけど・・俺は彼女を嫌いだと思っていない・・むしろ、愛してると言ってもいいくらい惚れている・・ハク、お前も俺を好きだと信じていいんだよな?
この作品は『太陽に憧れる兎』の会長視点になります
最終更新:2013-09-06 01:29:35
9983文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:12pt
最低でも一家に一匹、理想は一人に一匹。側に置いておくだけでも色々と便利な存在だし、話し相手にもなってくれる。何よりも側にコイツが居てくれるだけで心が和むんだ。
そんな、みんな大好きな電子ペットこと我が家のサポートAIの白色メイド兎なピーターが、ある日、突然、おかしなことを言い出した。
「君のお陰で“仮初”の存在だった私は、ようやく“本物”になれた。感謝している」
訳が分からずに絶句したまま、ただ混乱を深めていくしかない僕と、嬉しさを爆発させて(無表情な兎の顔のままで
)ピョンピョン飛んではしゃぎ回っているピーター。
そんな僕とピーターの一人と一匹の間にだけ起きているのだろうとばかり思っていた、この奇妙奇天烈な出来事は、どうやら人類全体の未来に関わるなんて代物だったらしく……。
「君は未来を選択しなければならない。……さあ、どうする?」
どうするって……。
こんなの、どうすりゃいいんだよ……。
※この作品は[夏のホラー2013]への参加作品でした。
※この作品は自分のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 10:00:00
34189文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:9pt
「私には、無理しなくていいんだよ?」
高校最後の地区大会、弱小野球部のわが校は一回戦でコールド負けだった。弱小でも、それなりに一生懸命やってたから悔しかったさ。そんな俺に、宮原真桜は優しく微笑んだ。人呼んで乙女ゲーム脳。俺は攻略対象にされてしまったらしい。お前この間別のやつにも同じこと言ってたろ、知ってんだぞ!俺には好きなやつもいるんだから、とっととあきらめてくれ!
乙女ゲーム脳の美少女宮原真桜にターゲットにされてしまった男栗原京佑の物語。
最終更新:2013-08-09 14:00:00
1406文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校二年生の夏穂(なつほ)は、シングルマザーとなった母に育てられるも、まだ物心もつかないうちに「捨て猫」とされる。
貧乏人の夏穂ではあったが、幼い頃から母親に「人に頼ってはいけない。頼ったら、頼った分だけ、恩を返さなきゃいけないから」と教え込まれ、自分一人の力で生きていくと断固していた。
そんな夏穂に、「人に頼ってもいいんだよ」と教えてくれた一人の少年、優志。
そして、お金持ちではありながらも、どこか寂しげで、自分と同じ空気を纏った少年、夏樹(なつき)。
夏穂は、そんな二人と
の間で心揺れながらも、「幸せ」へ向かって歩き始める。
果たして、夏穂はどちらを選び、幸せを掴むことはできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 20:14:12
55659文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
小説を書くにあたり、俺の犯した罪… 罪でいいんだよね(笑)
最終更新:2013-07-18 18:00:00
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今や電子媒体がマストアイテム。
持たない人なんか居ない。
僕の相棒、タブレットPCを小脇に抱えて
面白い事求めて右往左往。
最近だったら、
反社会組織のテロとかー、
そいつらが造った
実体化ウイルス「UMA」の繁殖とかー、
それに対抗するグダグダなヒーローとか。
面白ければいいんだよ!
僕は僕の道を行く!
この電脳世界すら僕の物!
今日も楽しくネットサーフィン。
誰にも邪魔なんかさせないよーだ!
最終更新:2013-07-16 00:09:19
1571文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、僕が生まれた意味を知る物語………。▽隠れ鬼は序章に過ぎなかった。第二の試練は、まさかのRPGの世界。マッチ一本の炎でどうやって2m級の大型モンスターを沈めりゃいいんだよ!「この世界は、鬼畜なのよ」黙れ、モブキャラ!裏切りが日常のこの学園に、信じられる仲間はいるのか。ヒロイン気取った腹黒3人の美少女に振り回されつつ、この世界の何処かにいる少女を探して救い出せ!!▼夢を自在に操作することの出来る夢の嗜好品、DI。だが、その文明の遺産には、負の作用と呼ばれる恐ろしい危険因
子が存在した。『小さな虫』バグ(bug)である。患者の夢に入り込み、直接バグを排除する役割を担うドリームドクター。通称DDの医学生である相馬昴流が巻き起こす異世界ラブコメ。嫉妬と憎悪が渦巻く学園都市ドリームキングダムを舞台に、繰り広げられる異色ファンタジー的恋愛活劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 21:00:00
97943文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私の彼はこんな言葉が口癖になった。
「嫌なら他の男のところに行ってもいいんだよ?」
最終更新:2013-04-18 03:47:22
2875文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
あいさつとは何か。
それは人の気持ちからくる、最大限のこころの現れ。
だから老若男女誰もがあいさつをする。
それは自分の為、相手の為、優越感を得る為、強要されたから、評価を得る為、必要と思ったから、当たり前だから、様々な観点からあいさつをする。
だからあいさつは老若男女誰もがする。
人それぞれの解釈でする。
そんなあいさつの一言を口にするまでの胸の内側を書いたのがこの作品なのだ。
あのね、あいさつは別にしたくないならしなくていいんだよ?
最終更新:2013-04-09 22:45:52
1627文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:シュレディンガーの羊
ノンジャンル
連載
N1547BL
突然ですが私より可愛い幼なじみ(男)に迫られてます。ちなみに性格が可愛いかったのは私の前だけらしいです。親友の溝内くんの前ではブラック降臨らしいです。
そんなの知らんわ初知りだわ。
「恋する女の子は可愛くなるんだよね。だから僕に恋してよ」
あんたみたいな(文字通りの)女子顔負けの可愛い男子の隣で彼女なんてできるか!
そんなこんななラブコメ習作です。
「ラブは認めない、というかない」「ないなら作ればいいよね」「ラブがないなら友情すればいいんだ」「別に僕はコメディしなくてもいいん
だよ。本気で迫ってもいいなら」「私たちのラブコメディをよろしく!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 22:00:00
21234文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1097pt 評価ポイント:369pt
主人公(笑)事 〔ソウ〕はこのサイトではよくある
異世界に流れついてしまった、まあ来たのは良いが
ステータス見たら悲惨な事になっていてチート能力も無い。
さてさて〔ソウ〕はどのように冒険をクリアするのでしょうか?
ではそんな、主人公(笑)から一言。
「勝てばいいんだよ。」
駄文ですが宜しくお願いします。
最終更新:2013-02-06 21:16:19
2293文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ポン子ちゃんのキラキラした瞳に見つめられると、いつもどきどきしてしまう。
クリスマス、ぼくはポン子ちゃんに「橋」をプレゼントすることにした。ぼくはたぬき、橋に化ければいいんだよ。
最終更新:2013-02-05 20:52:47
3338文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「つらいことがあったら逃げてもいいんだよ。力をつけて、もう一度その場所に戻って来ればいいだけだ」――王子アキリアは、その言葉に救われ、王宮から逃げ出した。逃れえぬ運命から、それでも逃れようとして。◆小学生時代に書いたもののバックアップ用です。
キーワード:
最終更新:2013-01-25 22:46:23
144308文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
明(あきら)は大学の入学式の日に、とある言葉を思い出す。それは、大切な人が自分との別れ際に言ってくれた、その後の人生に大きな影響を与えた言葉だった。
最終更新:2013-01-25 00:42:24
4233文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ギャルゲーが大好きな俺、東城遼が目を覚ましたらそこはギャルゲーの世界だった!…まではいいんだが、攻略対象のはずの女の子たちからハーレムどころか好意すら持ってもらえない。憧れのイベントなんか起きないし、ついでに元の世界への帰り方も分からない!
俺、どうすればいいんだよ…!
最終更新:2013-01-09 09:00:50
1931文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
森羅万象が、完全な無だった時代から存在していた神〈無限神皇〉は現代の日本に転生した。それから時が経ち、高校生になって二年目の夏に同じクラスの奴と一緒に異世界に召喚されてしまう。「魔王を倒してほしい?なぜ、俺がやんなきゃいけないんだ?倒さなきゃ、帰れない?別に帰らなくていいんだよ」神の力を持っていても、全く油断せずやるなら徹底的にやる彼は、これからどのような物語を歩むのか。
最終更新:2012-11-29 16:59:33
759文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
プレッシャーには色々ありますが、
案外自分が自分にかけるプレッシャーて
本人気が付いてない場合が多いですよね。
自分で自分にかけるプレッシャーだから
壁も必然的に高くなる…だから負ける…
そんなの気にしなくていいんだよ。
そんな詩です。
最終更新:2012-11-11 23:25:21
618文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平和な一地方都市に住む青年ヴァルには、今まで人には話していない秘密があった
それは自分は元異世界人で、このファンタジーチックな、世界に転生の結果として生を受けた事
ヴァルは勇気を出して、自らが異世界人だった事があると友人達に告白する
だが友人達から帰ってきた答えは単純明快
「何だそんな事か」
予想外にあっさりと受け入れられた事実、そし一風変わった友人たちの個性に薄まっていく自分の秘密
これは元現代日本人の青年ヴァルと濃すぎる為に彼を普通に追い立ててしまうような、幼馴染の友人
達が織り成す、山も落ちも谷もない、平々凡々とした日常の物語 ※この作品はいわゆる処女作レベルであり、誤字脱語、矛盾突っ込みなどを細かい事はいいんだよ!と読む事をお勧めします、というか、お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 23:17:08
46649文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:138pt
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の記号までで二百文字ってこと?」「そういう
ことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 19:00:00
5986文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1935pt 評価ポイント:1075pt
ゲーム大好きな妹と俺が一緒にVRMMOをやる話し。
「お兄ちゃんのスキルとか地雷の塊だよ。」
「いいんだよ。俺は楽しむから。」
更新不定期。R15と残酷な描写は念の為つけます。
この作品は、作者の練習作です。
文字を書く事に慣れるための作品ですので、クオリティの低さはご了承下さい。
追記
大幅な、改稿をいたしました。
最初からお読み直し下さい。
最終更新:2012-08-08 14:43:44
18708文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:118pt
好きだった幼馴染が結婚してしまう話。
あきらめたくないけどあきらめなくてはいけない現実を受け入れようと頑張るもうすぐ魔法使いになれそうな男のお話。
ちなみに幼馴染の結婚式は昨日という設定。
最終更新:2012-07-24 15:41:49
1384文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
M大写真部。ここは個性が強すぎる後輩が、むやみやたらと集まってくるサークル。絶世の美女にしか見えない一年男子とその彼女。その彼女の辛辣な女友達。ブログの女王に、鉄道マニアの撮り鉄。こんな写真部の副部長を、なぜか平凡きわまりない俺がつとめている。ある日、俺に許嫁が湧いて出た。しかもその許嫁が小学生ってなんでなんだ~! 俺は自慢じゃないけど十歳年下より、十歳年上の方がいいんだよ。そんな事情で、婚約解消という名のハッピーエンドに、いざ突き進む…つもりだったんだけど、許嫁がなんだか可
愛く思えて……。話が進んで、徐々に恋愛っぽくなってきている気がしましたので、ジャンルをコメディーから恋愛に変更しました。写真部のドタバタコメディー度40%、恋を感じるときの続編度35%、副部長の恋愛度25%くらいでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 20:40:43
146828文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:262pt
目が覚めると何もない世界に居た俺。
これからどうすればいいんだよ?
疑問符だけが頭の上に浮かぶ俺と出会ったのは幼い少女。
これから何があるのか…全く想像がつかない。
最終更新:2012-03-08 18:18:13
1382文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
火災で1度死んだオレは昔から夢で、アイツと顔をあわせてきた。
アイツは不快になるような周波数で笑うが、現実にいるのかわからないような美人だった。
あるとき、異形の怪物が現れる。
「アレ、倒しちゃえばいいんだよね?」
そういったアイツは異形へと向かっていった。
――オレはヒーローになんかならずに、ただ社会に埋もれる凡人になりたかった――
最終更新:2012-02-16 22:57:25
1726文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
二年前、出て行ったきりの実家からかえっておいで、という電話をもらったハル。
自らがゲイだということをカムアウトして以来帰っていない家からの電話に戸惑う彼に、彼氏のイズミは帰っていいんだよと優しく諭す。
臆病なハルと、優しいイズミを中心に回る人と人のつながりのお話
(自サイトから転載)
最終更新:2012-01-07 19:43:23
67351文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:25pt
君でいいんだよ。
本当に君でいい。
あの夏が最後かと思ってしまった。
最終更新:2011-11-28 09:58:00
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
上と下。
二つに分かれている世界が存在する。
互いの世界での干渉はできず、連絡を取ることさえままならない。
だが住人達はそんなことはまったく気にせず、平凡な毎日を送っていた。
そんなある日、少年は街の真ん中でつぶやいた。
『もうすぐ世界は破滅する』
二つの世界の住人達は、タチの悪い冗談だと笑った。
だが、その言葉が本当であるというように、様々な災害が人類を襲った。
人々は彼に尋ねた。
どうすればよいのか、と。
少年は答えた。
『世界にひとつだけ存在するとされる宝玉がある
。
しかしその玉が、上の世界に一つ、下の世界に一つある……。
二つ存在しているのがわるいんだ。
なら、話は簡単。
玉を壊せばいいんだよ。
壊された世界は滅び、もう一つの世界が生き残る』
人類は、生き残りを懸けた戦いを始めた。
この物語は、そんな戦いの中で、人間を超えた能力を持った者『ブレイバー』の話……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 18:59:41
6484文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
泣けないあなたへ。
涙は・・・
最終更新:2011-11-07 09:25:43
345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
あれだよね。勇者とか言われても結局のところ僕って恋に恋するような年頃なんだからあの子が魔王でも別にいいよね…?
あれですよね。魔王とか言われても結局のところわたしって年頃の女の子なんですからあの人が勇者でも別にいいですよね…?
『あれだよね(ですよね)。愛さえあればいいんだよね(ですよね)?』
―――――と、言うわけで現実世界に婚約者と帰ってきた僕なんだけど……親への説明、勉学、就職……いろいろ大変なんだよね。
え?魔族がこっちの世界に迷い込んできた?これ以上面倒は
かんべんんだよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-25 16:56:08
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一年中雪に覆われる都市“ネージュア”。
その都市に住む、癒祈、舞歌、翠、誓、アルフェウス。
その五人を中心に廻る物語り。
「俺を必要とする奴なんかいないからいいんだよ」
キーワード:
最終更新:2011-09-15 23:25:54
4764文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然先生に
抱きつかれた私
これからどうしたら
いいんだよっ!
最終更新:2011-06-27 16:57:41
11856文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
※注意 このラノベを読もうとするかわいそうなひとたちへ。
この物語は主人公 神崎 啓二(かんざき けいじ)の日常をぶち壊す どたばた恋愛デスコメディーである。
「恋愛、いらないんじゃない?」
「そうかもですね。だってその要素がないんですもの。」
「やめてくださいよ!!俺の唯一の逃げ道崩すの!!」
「え~、だって事実じゃん。あんたがヘタレなんだから。」
「くそ。こいつらツン要素があってもデレがねー」
「今日もやることねーし、みんなてきとーにしときゃいいんだよ。なっ!神崎。」
「
「「さんせ~い!」」」
「俺の意見は拒否ですか?!」
「あ?なんか言ったか?へ た れ。」
「いいえ。なんでもありません・・。」
くっそ。ホントむかつく。
「みんな。神崎がむかつくってよ。どうする?」
「何で俺の心のこえが!?」
「それはもう・・・殺るしかありませんね。」
「だな。会長殺ってもいい?」
「え?いいんじゃない?」
よし。雲行きが怪しくなってきたぞ。どうしよう。明日が見えない。
「んじゃまず、ゆうちゃんは縄と釘よういして。」
「了解です!」
「あと、舞。なんか長い棒。」
「おう。まかしといて!!」
「会長はブルマとスク水用意とビデオカメラ用意しといて。」
「うん。」
「えっ、ちょっ、お前ら行動はやっ、てか何する気?!」
「大丈夫だよ神崎。ちょこっと醜いだけだから。」
なんだろうか。この状況。今年の生徒会はおかしいって聞いたけど
なんなんだよこれ・・・。
「みんな、俺・・・もうだめかも・・・」
ダッッ!
※主人公が逃走した為エピローグはここまでとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 00:37:05
2410文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
伝えたいことがある。
伝えたい気持ちがある。
それは人間も動物も同じである。
けれど、伝えたいことがうまく伝えられるとは限らない。
伝えたい気持ちがうまく理解してもらえるとは限らない。
そんなところも人間と動物は同じである。
じゃあ、そういうときはどうするの?
答えは簡単。
声を上げればいいんだよ?
最終更新:2011-02-06 02:43:27
1461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:Dream★Neon
ノンジャンル
短編
N4039O
強がっているときとか、我慢しているとき。一つの言葉で、世界が変わる。
最終更新:2010-10-19 18:19:09
501文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
「台本通り読めばいいんだよね?………えーっと…この物語に登場する個人・団体はフィクションであり、現実とは"ひときれ"関係ありません」
「惜しい!だがお前にしちゃ上出来だ!」
「えっ!?完璧だと思ったのにッ!」
「まぁ、高校生が間違うものじゃないけどね」
「みんながいじめるよぉー!」
※作者に文才能力など"一切"ございません。過度な期待はしないで下さい。www
ゆっくりしていってね!!
最終更新:2010-07-05 19:48:57
17483文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
東京都内で店を構える三神を中心に時は流れて行く。「お前――死にたくないか?」それは人間では無い男の問い掛け。「それとも何、あんたは人間じゃない――とか?」それは人間を超越した女の疑問。「これ以上僕に関わらないでください。でないと、死にますよ?」それは現実を否定した少年の嘆き。「幸せになるには何をすれば良い? 答えは簡単。幸せな人間から奪っちゃえばいいんだよ」それは現実に依存し過ぎた少女の笑み。
人間じゃない人間と、人間っぽくない人間達の物語。
最終更新:2010-06-11 08:02:31
10506文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分らしく。あたしにはあたしの生き方がある。偽りで生きるあたしはもういらない。隠してきた過去に、ごめんなさい、を言うべく、今、真実のあたしを語りたい。もうあなたはあなたでいいんだよ。
最終更新:2008-02-08 04:47:13
1335文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
切なさを追求した姉弟物語の短編集。お題をタイトルとし、切なくも美しい悲恋物語を目指しています。
最終更新:2007-08-28 17:12:55
3267文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
どうしてこうなってしまったのかは、今となっては分からない。人間とはいえないような体を引きずって、それでも僕たちは人間として生きたいと思った。失われてしまったものを取り戻したとき、ようやく僕たちは生きてもいいんだよ、と認めてもらえるような気がしていたのかもしれない。WIN
最終更新:2007-01-23 10:37:36
57465文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ささいな理由が原因でいつしか皆ののけ者にされいじめを受ける美月。本気で死の壁にぶつかる。何で自分がここにいるのかも見失いかける。そんな時ひとりの女の子に出会った。その子との出会いがきっかけで、美月は音楽の良さを知る。いつしかいじめられながらも、自分の存在を強く語る。負けない。生きれば光が見えてくるる。死ねば終わり。怖さと痛みはつきもの。勇気を手にいれよう。今をどんなに変えても過ぎてきた時間は決して変わらないから。今を受け止めて生きよう…想いを歌に変えて今に歌う。その歌の優しさ
が立ち止まる人に呼びかけます。『休んだっていいんだよ━?』女子高生を題材にしたストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-11-25 19:14:32
9906文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:399 件