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検索結果:2763 件
「感染者千畝の非日常な日常」の続編です。
千畝が研究所に隔離され、保護管になることを決めたそのあとの物語。
濃いキャラクターとアクション、それと濃密な人間関係がお好きな方にはいいと思います。
寝かせておいたこの続編を読んでくれて、面白かったよ!と言ってくれて、私の背中を押してくれた方に感謝を。
最終更新:2023-09-20 20:00:00
91316文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
がんばってください。
最終更新:2023-09-19 13:18:33
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
突然、王城を逃げることになった王女。
家族とも離れ離れになり、一人知らない森へと移転してしまった。逃げる時もらった未知の魔道具を疑問も持たず使うがいきなり気を失ってしまう。
気がつけば知らない場所、そして何故か体が小さくなってると困惑してしまう。
これでは大好きなお兄様と結婚出来ない!そして元に戻る方法を聞き出す為、父である国王を探すと決意する。
でも姿は幼女、頭は少女。そんな王女を助けてくれた変態紳士。疑問に思いつつも、幼女一人よりはいいと、一緒に旅を始める。
国王を
無事探し出し、元の姿に戻れるか?お兄様と禁断の愛は?変態紳士は本当に紳士なのか?
幼女王女は、今日も頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 18:00:00
49421文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
少なくとも幸せだったとは言い難い男が、現代日本からファンタジー世界にTS転生。
なんてことない普通のエルフの女の子、エリンシアとして生まれ変わった。
しかし何一つ理解出来ない状況と前世から引き継いだ記憶は、生まれたばかりの赤子には重すぎた。
混乱、困惑、興味、恐怖、焦燥、羞恥。
湧き上がる感情と、赤子には膨大過ぎる記憶。
処理しきれないそれらは巨大な負担となって小さな命を蝕む。
どうにかこうにか命を繋いで、漸く落ち着いて理解した彼はこの世界で生きる事を受け入れ
る。
性別は変わってしまったがせっかくの新しい人生。ならばこの魅力的な世界を楽しもうと前向きだ。
しかし、生まれて早々に死にかけたせいなのか体は虚弱。
更には世界の異分子だとでも言うのか、誰でも当たり前に使える魔法は最低レベル。
そしてまたしても降り掛かる、前世以上の不幸。
絶望した彼……いや、彼女を救ったのは1人の精霊だった。
好奇心旺盛で楽しい事や面白い事が大好きな精霊と、不幸があろうとなんとか立ち上がり精一杯この世界を楽しもうとするエリンシア。
中身は大人の男だぞ、なんてなんだか色々分かったつもりになっているただの幼い少女と、そんな彼女をなんでだか色々分かった上で弄って遊ぶ小さな少女。
意気投合した彼女達は、楽しい事を……という共通の願いを胸に歩みだす。
願いの奥底、幸せを求めて。
TS転生ですので苦手な方はお気を付けください。
好みが別れる所だとは思いますが、主人公は女である事を受け入れているので口調は女の子、見た目通りの言動をします。
男女問わず主人公の恋愛は考えておりません。
基本的には三人称視点、時々一人称視点で描写します。
創作は完全に初で素人もいいところですが、そんな拙い文章でも、彼女達のように好きに楽しんで頂けたら幸いです。
この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 17:12:20
432009文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:188pt
それが最善なら犯罪に手をだしてもいいと思っていた程の効率厨 鬼巾 立空(キハバ リク)が元いた世界とは全く異なる世界に転移する。
そこは魔物が攻めてきている平和とは程遠い世界だった。
魔物などの生物を倒すことによって強くなれることを知った鬼巾はただひたすらに強さを追い求める。
強くなるためには手段を選ばない鬼巾はついに同族殺しに手をっ!?
友好的な他種族も必要とあらば殺しを厭わない冷酷な主人公のダークファンタジー!!
最終更新:2023-09-18 14:12:12
9699文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:プッチンプリン
現実世界[恋愛]
短編
N5071IK
大好きな人に合うために生きた、少女の物語
かいてみたところ、テンポが凄く早くなっています
そうゆうのが嫌いな人は見ないほうがいいと思います
城下町にこっそり行った貴族のシュレイ
そこで大好きな少年ができたシュレイは、その人ともう一度会うことを夢見て、生きていく
悲しい系です
最終更新:2023-09-16 09:41:50
1131文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、彼女の浮気現場を見てしまった喜多見だが、彼女の幸せを第一に考えているため、彼女が幸せであればいいと、二人の仲が円滑に進むためにいろいろと努力する。
そんな時、「あんた浮気されてるよ。ざまーないね。」と金髪の不良少女である瑞光来海に声をかけられてしまう。初めは彼女を悪く言う瑞光を良く思っていなかったが、話していくうちに次第に仲良くなっていく。
そんな中いきなり、浮気されたはずの彼女がちょっかいをかけだしてきて・・・?
青春ラブストーリーのはずが、かなり
ドロドロしているかもしれない!!でも主人公が幸せになればよしなのだ!これは不遇になってしまった主人公が一人の女の子によって人生を救われるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 02:18:13
42679文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4734pt 評価ポイント:2360pt
夏苅都は中学二年生。
ズバ抜けて高い魔力があることが分かり、魔導学院への転入を勧められる。
もともと受験するつもりだったから嬉しいけど、別に最強には興味なし。
目的は安定した就職。お給料いいというウワサの魔導士になって安定した生活を目指します!
でも、高い魔力を持つ都を引き入れたい勢力があちこちに。遂には異世界からもスカウトが。
ファンタジーオタクとしては冒険も異世界ダンジョンも興味あるけど、やっぱり私が最強なんてあり得ない。どうせそのうち「もっと強い人が見つかりました」と
か言われるに決まってるから、堅実路線でいきたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 23:30:50
70563文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
なかなかいろいろありますよね。
自分に言い聞かせてみました(笑)。
最終更新:2023-09-12 11:00:00
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
見る目というのは人それぞれだが、大半の人がいいと思うのはそれ意外の人が刺さった何かが足りないのかも知れません。
キーワード:
最終更新:2023-09-10 18:55:52
461文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いい人紹介してほしい。
出会いがない。
結婚したい。
そんな話題が増えた。
私の思いを言うと戦争になるのは目に見えているので
こっそり吐きだしただけです。
私の考えなので、そんな思考する人いるんだ、
屈託しちゃってんね。くらいで読んで頂けると幸いです。
最終更新:2023-09-09 12:50:41
1327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:250pt
私にはどうしても忘れられない親友がいた。仲違いしてもう三年になる。
ほんの些細な勘違いから始まったその擦れ違いは、断層のように私たちを隔て
気づいた時には、もう修復不可能。
胸に刺さった棘は黒ずみ、顔を思い出すだけで酷く痛む。
でも……よせばいいと思うのに私は今日も彼女のSNSを覗いている。
最終更新:2023-09-09 11:00:00
747文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その1、小説に美形が多すぎじゃないか問題
ふと気がついたことを書きたくなったら書く。
書きたくならなかったら書かない。
短編で場所を圧迫したくないのでここにまとめ。
前後編以外は一話一話で完結しておりますので一応完結設定です。
同じ理由で1から順番に読まないで気になったのだけ読んでいいと思う。
最終更新:2023-09-08 19:40:35
28101文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:289pt 評価ポイント:245pt
ちょっとだけ好きだったんだ。でも傷付いてもいいと思える覚悟はまだない。そんな情けない恋愛短編。
最終更新:2023-09-08 10:49:23
1277文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ものくろぱんだ
異世界[恋愛]
連載
N0205II
お母様はこの世界の中心だ。
お母様はこの世界の全てだ。
小さい頃から刷り込まれるように、そんな思想を持つ彼らに育てられてきた。
お父様にとってお母様は自分の全てで、それ以外は塵芥でしかなく、私という娘さえお母様の関心を奪うものでしかない。
それでも生きているのはひとえにお母様が悲しむから。
まあ私は昔からこれだからもはや文句は無い。
好きにすればいいと思う。
優しくて頼りにならないお母様と、素っ気ないけどお母様を悲しませたら冷酷な従者たち、そもそもこの家に寄り付かない
兄と、お母様にしか興味のないお父様。
果てにこの国のほぼ全てが、心の奥底でお母様ファーストになっている。
だってお母様はこの国を救った聖女様だから・・・。
そう、私が救ったはずの、この口うるさい従者も、何故かお母様を崇めているのだ。
──────他はともかくお前は私を愛しなさいよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 07:00:00
34485文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
作:引火の目覚め
現実世界[恋愛]
完結済
N8699IJ
「仲いいと思ってた後輩から実は嫌われてたっぽい、キツ」
大学バスケ部のマネージャーをしている蓮水明日香は、ちょっといいなと思っていた後輩・和田晃太から苦手だと思われていたことを偶然知る。
嫌われたくない一心で距離を取ろうとするが、一方の晃太はなぜか距離を詰めてくる!?
挙句、明日香と腐れ縁の渡邉航大との関係を勘違いしているようで…?
三人称視点が多いです
心の声がうるさい先輩×無表情大型犬後輩
最終更新:2023-09-07 17:00:00
14250文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
“合鍵返してと元彼に言うと? ヨリを戻してくれたら返してもいいと言われた!”
最終更新:2023-09-06 03:00:00
1286文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ハーレンは第5騎士団隊長を務めている。容姿、剣の腕ともに優れており、人たらしであった。性別関係なく、ハーレンの前ではみな、乙女に変わってしまうのだ。そんなハーレンには婚約者のユリエットがおり、ユリエットの前では、人たらしぶりを発揮できない。逆にハーレンがユリエットに、ドキドキしてしまうのだ。人たらしで、カッコいいと言われるハーレンが、婚約者には可愛いく見られたいという話。
最終更新:2023-09-04 23:18:34
13586文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:766pt 評価ポイント:678pt
文化祭で学校の女神――黒猫様にいいところを見せるために頑張る男の物語。
最終更新:2023-09-03 11:00:00
3931文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
タイトルは、いいと思うんですよ。
ま、短いんで、本文も、一度読んでみてやってください。
キーワード:
最終更新:2023-09-02 06:24:21
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
作:冬踏よーかん
ヒューマンドラマ
連載
N9458IJ
舞台は明治、大正の小説家、文筆家の物語。
大ヒットしており、編集に作品をせがまれる日々。
だが…。
新聞連載や書籍も飛ぶように売れ、男には金もある。嫁もいる。子はまだだが、作りたいと考えてはいる。周りには男を褒め称える人で溢れ、幸せそうに見えた。
だが、男は孤独だった。
嫁は自分の作品の事は濁しているが、興味は無いのがすぐ分かった。周りだってそうだ。皆、自分が売れているからチヤホヤしているだけであり、男もそれでいいと思っていた。
なにより、作品を作る邪魔でしかないと
思っていた。他人と話をする時間さえ、惜しかった。
作品を作る時、男は孤独だ。
内面と延々と向き合い、上澄みの一雫を静かに掬う。それを積み重ねて、積み重ねてようやく一つの作品が生み出される。
その苦労は他の誰にも分からない男だけの苦悩だ。物を作る人種しか理解し得ない永遠の孤独。
未だ、同じ狢に出会えた事は無かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 22:40:36
5286文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:来栖もよもよ
異世界[恋愛]
完結済
N0115HV
目立たず静かに生きていきたいのに何故かトラブルに巻き込まれやすい古川瞳子(ふるかわとうこ)(十八歳)。巻き込まれたくなければ逃げればいいのだが、本来のお人好しの性格ゆえかつい断りそびれて協力する羽目になる。だがそのトラブルキャッチャーな自分の命運は、大学に入った夏に遊びに来た海で、溺れていた野良猫を助けようとしてあえなく尽きてしまう。
気がつけば助けたその黒猫と一緒に知らない山の中。
この国の人に出会うことで、ここはあの世ではなく異世界だと知り、自分が異世界からの『迷
い人』と呼ばれていることを知る。
王宮に呼ばれ出向くと、国王直々にこの国の同い年の王子が、幼い頃から感情表現をしない子になってしまったので、よその国の人間でも誰でも、彼を変化させられないかどんな僅かな可能性でも良いから試しているので協力して欲しいとのこと。
私にも協力しろと言われても王族との接し方なんて分からない。
王族に関わるとろくなことにならないと小説でも書いてあったのにいきなりですか。
異世界でもトラブルに巻き込まれるなんて涙が出そうだが、衣食住は提供され、ナイトも一緒に暮らしていいと言う好条件だ。給料もちゃんと出すし、三年働いてくれたら辞める時にはまとまったお金も出してくれると言うので渋々受けることにした。本来なら日本で死んだまま、どこかで転生するまで彷徨っていたかも知れないのだし、ここでの人生はおまけのようなものである。
もし王子に変化がなくても責任を押し付けないと念書を取って、トウコは日常生活の家庭教師兼話し相手として王宮で働くことになる。
大抵の人が想像するような金髪に青い瞳の気が遠くなるほどの美形、ジュリアン王子だったが、確かに何を言っても無表情、言われたことは出来るし頭も良いのだが、何かをしたいとかこれが食べたいなどの己の欲もないらしい。
(これはいけない。彼に世の中は楽しいや美味しいが沢山あると教えなければ!)
かくしてジュリアンの表情筋を復活させるトウコの戦いが幕を上げる。
フェードイン・フェードアウトがチートな転生女子と、全く笑みを見せない考えの読めない王子とのじれじれするラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 21:44:22
127886文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4974pt 評価ポイント:3290pt
突然婚約破棄を告げられた、没落令嬢のフィオナ。そこに颯爽と現れたのは、幼馴染の侯爵令息ガエル。彼はずっとフィオナのことを好きだったと告げ、愛さなくてもいいから自分を利用すればいい、と求婚してくれた。申し訳なく思いつつ幼い弟妹の為にそれを受け入れたフィオナだが、ガエルの真っ直ぐな愛情にだんだんと絆されていく。しかし、どうにも話の都合が良過ぎる気がして……?不幸な令嬢と、腹は黒いが彼女のことが大好きな男の、ハッピーエンド・ラブストーリーです!!!よろしくお願いします!
最終更新:2023-08-28 22:21:33
21943文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:11106pt 評価ポイント:9944pt
作:Planet_Rana
ハイファンタジー
連載
N7608FQ
金糸のような髪に琥珀の瞳。
私の人生に影響した出来事は数多いけれど、彼との出会いは最悪だったと胸を張って言える。
そう。あれはまだ私がいたいけな少女だった頃――去った戦争で母国を失った私は、七年弱という長いサバイバル生活を経て家族ともども悪徳宗教にまんまと騙された挙句、なんの因果か人売りに攫われて競売にかけられる一歩手前まで追い詰められていたのだった――! (1章回想)
奴隷!? 好きでなりたい訳ないでしょうが! 何が何でもこの会場をぶっつぶ……いえ、抜け出して自由にな
ってやる! ……って、意気込んだ矢先に私を窮地に追い込んだのが、例の彼だったっていう訳なのよ。
え? そんな事どうでもいいとして、どうして母国を滅ぼした国に素知らぬ顔で住み着いているのかって?
……どうしてでしょうねぇ? (にやり)
強欲なる勇者の書。
紫目の少女と強欲な針鼠が辿った後悔と希望の記録。
これは、勇者がいなくなった世界のお話だ。
素直じゃない少年少女が真っ直ぐ前を向く為の旅路だ。
失くした記憶と、過去の贖罪と、未来の因縁と。全てをない交ぜにしてページは進む。
そして、私を知っている彼の事を――私は、知らない。
1章:彼と私の最悪な馴れ初め
2章:浮島での就職活動
3章:浮島生活と白魔術士
4章:(いま、書いてるよ。)
※1 4章の公開について、詳しくは活動報告にて。評価・感想・誤字報告なども歓迎していますので、よければ「ぽちっ★」とお願いします。
※2 「カクヨム」「ノベルアップ+」でも投稿中。
※3 1章と2章の話数調整を行いましたが、内容に大きな変更はありません(2020.9.17.)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 07:00:00
1443654文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:329pt 評価ポイント:153pt
みなさんどうもこんにちは。
『突撃! 隣の婚約破棄』のお時間がやってまいりました。
リポーターのヨネーケです。
本日私が訪れているのは、ここ、ニャッポリート王国でございます。
いやあ、緑が豊かで、本当にいいところですねー。
それでは早速行ってみましょう。
おお、これまた随分ご立派なお屋敷ですねぇ。
さぞかし名のある貴族のお家に違いありませんよ。
おやおや、どうやらお庭でホームパーティーの真っ最中みたいですね。
ちょっと覗いてみましょうか。
「オリヴ
ィア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「そ、そんな!?」
あー、やってるやってる。
案の定婚約破棄が繰り広げられてますよ。
すいませーん、お取込み中失礼します。
「む? なんだ貴様は。どこかで見た顔だな……」
いやー、これは恐縮です。
『突撃! 隣の婚約破棄』、リポーターのヨネーケです。
「き、貴様があの!? ええい、今は忙しいんだ! 帰ってくれ!」
まあまあそう仰らずに。
少しだけお話を伺ったら帰りますから。
「クッ、ほ、本当に少しだけだぞッ!」
へへ、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:05:52
2412文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1858pt 評価ポイント:1754pt
特殊なネクロマンサーであるアレンは、
その特殊さ故に死霊術師とバレたくなかったため、
ポーターいわゆる運び屋としての生活をしていた。
しかし、なんの因果か勇者パーティーからの依頼をギルド経由で受けてしまう。
ギルドでは紳士的な態度を取っていたが、
街を出た途端に豹変。
ポーターの役目に無いことまで押し付けてくる。
ギルドから追加報酬をふんだくればいいと思っていたのだが、
夜営場所には一体の死体しかなかった。
最終更新:2023-08-25 03:06:49
62345文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:68pt
全てにおいてルールを重んじる少女、扶桑幸。
彼女は決められたルールを破ってばかりの同級生に嫌気がさしていた。
なぜ、守るべきルールを守れないのか……。
そんな風に思っていた時、突然の眩暈が幸を襲い……気が付くと目の前には頭左右から角が生えた少女がいた。
彼女はいった。自らは魔物だと。そして、どうかこの魔物が虐げられる世界で王となって我々を導いてくれませんか、と。そして魔物達の王となってくれるのなら自らの絶対の忠誠を捧げ事を。
そこへ現れる冒険者風の人間達。
彼らは当然の様に自
らを魔物と言った少女へと暴行を加えた。
魔物だからどんな風に扱っても構わない。
それが世界のルールだから。
世界のルールと言われ、魔物の少女を助ける為に動く事が出来ない幸。
自身の信条と、少女を助けたいという思いに葛藤する。しかし幸は気が付いてしまう。
ならば自らがルールを作ればいい。そして守らせればいいと。
その時、異世界ルルエに新たな魔物の王が誕生するのだった。
ガールズラブ、ワードは保険的につけています。
最初の投稿から六話までは毎日投稿します。
その後は隔週に2話ぐらいになると思います
どうぞ、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 18:00:00
119777文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:104pt
「『愛する者は1番を述べる』!!!!!!!!!!これは心理学者たちが提唱する愛の確認方法の1つです。今1番愛しているものは何か。今1番愛している部分は何か。これらを即答できなければ、愛には遠く及ばないという考え方です。愛にはあるのに、熱狂にはないもの。そう、理解こそが愛に欠かせない要素なのです。愛してからの理解は熱が冷めただけ。あるいは愛する人に駆け引きで負けたに過ぎません。……とは言ったものの。厳密過ぎると、愛に嫌気がさすかもしれませんね。心理学者の言葉を信じて、『1番を即
答できれば愛している』の認識でも、まあ、いいと思います。令嬢。あなたが今1番愛しているものは?」……ある一族の令嬢は、愛の確認を行っていた。令嬢が愛していたのは王宮の王子である。婚約のために王宮に向かう令嬢。しかし王宮前に祈祷師が現れて、令嬢の行く手を阻んだ!祈祷師は不思議な力で令嬢を地中へ送り込んでしまう。地中に落ちていく令嬢は、途中で宝石を手に入れた。そして地中で着水する。令嬢の前には絶壁がそびえ立っており、王宮は遥か上にあるのであった。……手を尽くして王宮を発見する令嬢。王宮内でようやく王子を見つけるが、なんと王子は高熱で倒れていた!王子の高熱を治すために、令嬢自らが高熱の手当てを試すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 22:32:45
2234文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ダンジョンが世界中にできてから約15年が経った世界。ダンジョンのベテラン整備士である主人公は、ある日突然リストラされてしまう。フリーの整備士として生きていこうと思った矢先、主人公の知識チートを知った美少女駆け出し配信者に目をつけられてーー
おじさん整備士と美少女探索者の冒険が始まり……そのデコボコ加減がいいとバズる!?バズりまくる!?
そしてヒロインはどんどん力をつけ、世界最強の探索者になり、無双しまくる……!!
普通のおじさんだったはずなのに、気づけば超有名人になっていた話
最終更新:2023-08-20 20:00:00
18727文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
作:原田 楓香
現実世界[恋愛]
完結済
N6037IC
私、一ノ瀬 みなみ、小5。
私には、保育園のときから、大好きな男の子がいる。
彼の名前は、妹尾 想太。彼は、アイドルを目指していて、日々、ダンスや歌やピアノやギターなど、いろんなことにチャレンジしている。
アイドルを目指しているだけあって、まるで女の子みたいに可愛いくてカッコいい。
ぱっちりした目と、ふわふわの柔らかそうな髪、すべすべの頬、きゅっと口角の上がった形のいい唇。道ですれ違ったら、きっと誰だって、思わず振り返って、二度見しちゃうはずだ。
でも、彼のいいところは、見
た目の可愛さだけじゃない。中身も、さりげなく頼もしくて優しい。その上、愛嬌があって、親切で、お人好しで、ちょっぴり涙もろいところもあって。
そう、私が彼を好きな理由は山ほどある。そのたくさんの理由のおかげ?で、彼のことが、小さいときから、ずっと大好きなのだ。
でもね、つい最近、その『好き』にギワクが生じて……
※同作品をカクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 10:25:15
69211文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
罰ゲームで忍び込んだ幽霊の花屋敷で出会った福部夕花の元へ、不法侵入のお詫びに通うようになった清宮光。どこか子供らしさの抜けない彼女に惹かれていたが、夕花は病弱でやがて具合が悪くなったことをきっかけにもう来なくていいと告げられる。花を好きな夕花のために、やがてある花を携え光は花屋敷を訪れる。
元ネタは源氏物語「夕顔」。
最終更新:2023-08-18 00:11:34
7127文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
魔女・セレストは未婚だが娘がいる。血の繋がらない娘の名前はローズマリー(マリー)。セレストの弟子であるエリスと親公認で絶賛交際中の恋する乙女である。マリーがエリスに夢中であるのは自他共に認める事実。気がかりなのはエリスがツンデレであるということ。人目がある場所ではどうにもマリーにツンツンしてしまうエリスと、マリーとを心配するのはセレストばかりではない。セレストの恋人であるレスターはワケ知り顔で放っておけばいいと言うけれど――。
義理の娘とその恋人(で弟子)を見守る継母とその恋
人のほのぼのラブコメディー。
※大きな山も谷もありません。シリアスは一瞬だけです。
※他投稿サイトにも掲載。
※完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 00:00:00
8639文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:136pt
作:二空 米(にくう まい)
ハイファンタジー
完結済
N6750II
不幸にも交通事故で若くして転生した「俺」。
勇者ルクスとなり、ピッカピカの装備も用意されていた。
いざ冒険、と思ったものの、周囲の様子がどこかおかしい。
そう、勇者は勇者でも、俺は主人公を追放する「悪徳勇者」に転生していた。
このままだと、仲間や主人公を虐めてだまして復讐されて破滅する。
こうなったら、自己肯定感激低の主人公を育成して、次期勇者として出荷しよう!
最悪の最期を回避するためのルクスの戦いが始まった。
「まず、自分にもいいところがあるって思うとこ
ろから始めようか」
「でも僕は靴みがきの布と同じくらいの価値だって……」
「なんだそれ! 誰が言った!」
「あ、あの……ルクスさんが……」
「ごめん!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 00:00:00
22223文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:932pt 評価ポイント:818pt
ピーレンスという世界のとある場所に、フォッスニューマという街があった。
ヒューマーのランベルーは、仲間でダークエリファのアレクシア、エリファのウォルト、キャヒュマンットのリリアーヌと共に街中を歩いていると、突然知らない男性から声を掛けられる。
「プレヴァイン守護墳墓に入っていった、仲間のモグアティーたちを助けるために力を貸してほしい」
親切心から助けたい気持ちはあるけど、タダ働きも嫌ということで渋い対応をしていると、プレヴァイン守護墳墓で見つけた宝は持って行っていいと
いう交渉を持ち掛けられた。
その言葉にランベルーたちは心変わりさせ、モグアティー一行を助けるためにフォッスニューマを旅立つ。
数時間かけて移動して目的地にたどり着いたランベルーたちは、プレヴァイン守護墳墓内を進んでいく。
すぐにリリアーヌが探知能力を使い、階層の情報を調べる。
近くにリコット、西側にモグアティー、東側にレックスが居ることを把握した一行は、別れて救出に向かうことにした。
モグアティーを一人で助けに行ったウォルトからモグアティーを発見したとの知らせを受け取るけど、途中で会話が途絶えてしまう。
何が起きたのか訊こうとするけど、ウォルトからの返事はなかった。
油断したウォルトに呆れつつ、あとでアレクシアが蘇生するということで、そのままレックス救出に向かうランベルーたちは、無事に彼を発見することに成功。
しかしレックスは逃げるように通路を走っていた。
彼を襲っているモノを撃退するために、ランベルーたちは迎撃準備をする。
そして目の前に現れた、シャディーウを一撃で葬り去る。
安全になったことをレックスに伝えるけど、彼は否定した。
「奴じゃない」
シャディーウが居た通路の奥から、別の存在が姿を現す。
大きな鎌の様な武器を持った黒衣の敵は、武器から音を鳴らしながらこちらを威嚇してくる。
ランベルーは散矢ボウガンの全弾を発射し、黒衣の敵を地に伏せさせた。
安全を確認したレックスが黒衣の敵に近づき、追い打ちの剣の一振りお見舞いすると同時に、鎌が彼の身体に突き刺さる。
レックスは黒衣の敵の凶刃により、悲鳴を上げながら地面に転がっていく。
散矢ボウガンの装填が無くなり、対抗手段が乏しいランベルーたちは、レックスと同じように敵から逃げるために走り出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 08:12:28
16137文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺、ルーカスは由緒正しいシュタイン侯爵家の令息として完璧でなければならない。いや、実際完璧だ。
頭脳明晰、眉目秀麗、文武両道、品行方正。
これが皆から言われる俺の評価である。妥当だ。
そんな俺にもまるで欠点のように言われる事がある。
それは俺の婚約者であるソフィア・ランベルト伯爵令嬢の事だ。
内密の事前調査では、彼女はかなり賢いらしい。しかし特に優れているところはそれだけのようだ。
地味な容姿で分厚いレンズの眼鏡をかけている。スタイルもいいとは言えない。
コミニュケーション能
力が壊滅的で、会話ができないので何を考えているのか分からないと言われている。
しかしだ!
俺は完璧な侯爵令息だ。
だったら俺が彼女の完璧な婚約者になればいい。
俺なら出来る。何故なら俺は完璧だからな!
こんな完璧?な侯爵令息と地味で、変な眼鏡で、コミュ障の伯爵令嬢のお話です。
はたして、完璧?な侯爵令息は完璧な婚約者になれるのか?
いや、それ以前に会話が出来るのか?
ゆるゆる設定です。色々とご容赦下さいm(_ _)m
本作品は高取和生様ご主催の「眼鏡ラブ企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 20:13:39
18168文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:830pt 評価ポイント:702pt
夜。とあるバー。そこに来たある男。歳は三十代。
一般的には働き盛りで金も稼げるようになってきたころ。
ただ、その男はやけに羽振りが良く、高い酒ばかりを注文し、ご満悦であった。
何でも今夜はお祝いだそうで、それならばもっと女性がいる店でも行けばいいと
周りの客は思ったが、すでに何軒か行ってきたあとらしい。
しかし、喜びは冷めやらぬ。
近くにいた客に絡み、そして自慢話に大風呂敷を広げていた。
最終更新:2023-08-13 10:00:00
2561文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
伯爵令嬢であるメラニーは十二歳の時、同じ伯爵家の嫡男で同じ年のハーリーと婚約した。
魔道具愛好会というサークル仲間だった父親同士が、より一層仲を深めたいと、二人で勝手に盛り上がった結果だった。
その婚約者は魔法の天才だと評判の美形だったが、一般常識に欠け、拘りの強い面倒な男だった。
メラニーは自分の名前すら正式に覚えているのか怪しい男のために、ずっと世話をし続けてきた。
婚約者との関係を少しでも改善できたらいいと思ってきたからだ。
ところがその彼はメラニーに感謝す
るどころか、なんと浮気をした。
婚約者にとって自分への関心が、魔法の次だということは彼女にもわかっていた。しかし、三番目以下になってはさすがに耐えられない。
今度こそハーリーとは婚約破棄してやる、とメラニーは強く決意したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 21:07:03
9471文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:37394pt 評価ポイント:33808pt
うっかり転生したのはいいとして、自分の転生先が、何系の世界なのか、ジャンルがよくわからない。
前世で下手にあれこれつまみ食いしていたのが災いし、特にのめり込んでいた”原作”の心当たりがまったくなかったのだ。
な~ろっぱ貴族で美形でハイスペックなのはいいが、次の展開がわからない。
ハーレム?ゲーム?悪役令嬢?
どれも違うっぽいけど一体何だ!?
ーーー
サブカル脳の主人公が、転生生活をエンジョイする話です。
暇つぶしに軽い気分でどうぞ。
父親に角が生えていたり、急に学園モノになっ
たり、巨大ロボだったり、戦争だったり、迷走する世界設定によりジャンルが行方不明な中でテンプレなネタがどんどん盛られていきます。
色物なバカ話なので主人公と一緒に気楽にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 18:00:00
8951文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3962pt 評価ポイント:3678pt
「雇い主は、変人と呼ばれる魔法使いでした。」
勤めていた屋敷の主人が亡くなり、その主人の遺した紹介状を頼りに新たな勤め先を求めてやってきたエマ・ヴァイオレット。
辿り着いたのはいいけれど、新しい雇い主はその町で皆が口を揃えて変人だと語る人物。
いつもその行動は不可思議で、職業も皆言うことがバラバラ。顔はいいのに性格は最悪。
そんな謎多く、決していいとは言えない性格を持つ彼の名はユリウス・アインハイト。
変人と言われる彼だが、その奇妙な行動には理由があるのだった。
エマは
そんな彼の屋敷で働くことになったが、その日々は不思議な連続に満ちていた。
妖精と人の間に起こる事件を解決する魔法使いユリウスと、その屋敷で働くことになったエマ。
日々起こる事件は、相容れないはずだった2人の関係を揺り動かしていく。
※こちらはカクヨムにも掲載しております
#折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 23:07:17
46880文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:富士山 のぼり
異世界[恋愛]
完結済
N3520II
何処にでもいる普通のOLである私は事故にあって異世界に転生した。
転生先は入り婿の駄目な父親と後妻である母とその娘にいびられている令嬢だった。
でも現代日本育ちの図太い神経で平然と生きていたらいつの間にか聖女と呼ばれるようになっていた。
別にそんな事望んでなかったんだけど……。
「そんな口の利き方を私にしていいと思っている訳? 後悔するわよ。」
「下らない事はいい加減にしなさい。後悔する事になるのはあなたよ。」
そんな感じの強気で物事にあまり動じない系女子の異世界転生話。
最終更新:2023-08-02 12:21:45
55508文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:28042pt 評価ポイント:21250pt
主人公の清水 謙一は92歳という歳で死んだが、その後なぜかイザナミという古事記の神様に呼ばれた。その時に言われた事は別世界の地球に行き、そこで自由に過ごせとの事だった。世界を掌握するもよし、破滅させるもよし、革命を起こすもよしと、とにかく自由にしていいとの事だった。だが一つだけ条件があり、何もしない事だけは許さないとの事。なぜならその世界の地球は戦争いと欲にまみれ、技術もろくに進歩しておらず、人族と魔族との戦争が絶えず、さらには人族同士でも争いあっているとの事だった。神自ら天
災を起こしても良いのだが、それをしても根本的な部分は何も変わらないだろうとの判断で俺に任せる事にしたそうだ。
しかし俺の自由に…か、一体何をすれば良いのだろうか…と考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 11:58:19
83651文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:116pt
作:ネモフィラ、ステッラエマ
ローファンタジー
連載
N1667II
この世界は普通ギルドと闇ギルドある
みんなが連想するには闇ギルド悪と考えいるがこの世界は闇ギルドが正義ためやっているたとえ手を汚しも依頼主が喜んくれるなら
ビビアナは平和なれたらいいと
最終更新:2023-08-01 21:23:00
7098文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──"聖女"として伯爵家に連れられ、母親と無理矢理引き離されたティアは10年ただひたすらに聖女として育てられてきた。
しかし16歳の時、国の第二王子から偽りの"聖女"と呼ばれ貴族達からは蔑まれた的にされてしまう。
母もいない、聖女として育てられたのにそれすらも奪われ、それならばいっそ壊れてしまえばいいと望むティアの元に現れたのは見知らぬ男──天才大魔法使いのジークレイン。
「それなら俺があんたのこと拾ってやるよ」
帰る場所も行きたい場所もないティアを攫い、居心
地の悪い場所から掬い上げてくれたジークレインに感謝しつつ、彼との不思議な同居生活が始まることに。
初恋の人を助けたいけど素直になれない天才大魔法使いとどこか鈍い元聖女の恋人になるまでも物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 22:23:01
3053文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
クラスメイトたちと異世界サバイバル!世界の果てを開拓&近代化させる!?
運動音痴という以外は平凡にゲーム&アニメライフを送っていた救世だったが、ある日、神様によってクラスメイトと共に教室ごと異世界の果てに召喚されてしまった。夢見た異世界召喚が実現してワクワクしていた救世。しかし、自己中で出鱈目な神様からのミッションは、この世界を生き抜けばいいというものだった。
夜には龍が飛び、強力な魔物が住んでいて、周りには家の一つも建たない世界の果て。
それぞれに与えられた個性的なスキ
ルと現代知識、教室に在るもの、異世界に在るものを駆使して過酷な異世界を生き抜け!
個性的なクラスメイト達が贈る異世界サバイバルコメディ、ここに爆誕!!
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 20:03:17
28019文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:ひいらぎ まごころ
現実世界[恋愛]
連載
N1206GV
主人公の天草匠(あまくさたくみ)は、クラスメイトから距離を置かれている。クラスで決めた学級目標やルールと正反対な行動を取ったり、皆と違う意見をわざと発言したりと、多数派を嫌ったり、あえて空気を読まない、褒められても受け入れない、プライドが高い。このことから天草匠は、「天邪鬼」というあだ名がつき、バカにされたり、距離を置かれたり、いじめられたりしているが、誰にも助けを求めない。
ある日、昼休みに屋上で陽キャ女子にバカにされながら弁当を食べていた。いつものことだと無視をしてい
た。教室に戻る途中、先生に呼ばれ職員室に向かった。何かと思ったら、明日来る転入生の学校案内を頼まれた。断ったが、クラス委員は委員会があるから無理で、他の奴らは皆口をそろて、「天草君がいいと思います」と言い、強制的に天草がやることになった。
翌日、天草匠は絶望した。まさかの転入生が、女子だった。しかも、美少女だった。放課後の学校案内から始まった、アニオタで女性恐怖症の天邪鬼な少年と小悪魔系美少女の運命や如何に…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 15:50:31
143195文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:90pt
貧乏男爵令嬢のヴィアンカは、両親が作った借金のため暗黒伯爵と呼ばれるラファイア伯爵と結婚した。
名前だけの妻で、とある約束さえ守れば自由にしていいと言われていたが、ある日夫がヴィアンカの寝所を訪れるという。
逃げよう。
だって私は、夫以外の人を愛してしまった――。
今作は遥彼方様主催「共通恋愛プロット企画」参加作品で、遥彼方様のプロットを使用しています。
最終更新:2023-07-30 22:26:58
31644文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:424pt 評価ポイント:312pt
自分がいいと思った名言を集めました。
モチベを上げたい、何か後押しが欲しい、何か変えたい等思った人はぜひ見てください。
感想でこれ入れてほしいとか言ってくだされば入れます。
最終更新:2023-07-27 19:00:54
373文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡で幸せな木田家のとある日の出来事。木田家は母・節子、父・俊夫、長女・春奈、次女・秋江、三女・冬美、長男・夏彦の6人家族。朝食時に、俊夫が仕事帰りにいちご大福を6つ買ってくると節子に伝える。すると、後から起きてきた春奈も冬美はそれを聞いて、晩御飯のデザートはいちご大福ということで楽しみな様子。特にいちご好きの冬美は大喜び。そして、甘味好きの敏夫はいちご大福のために有給を使って昼に帰宅。いちご大福を節子に渡した後、俊夫は晩御飯までの間一人で銭湯に行く。その間に俊夫の母親である
真由子が訪ねてきて、ショートケーキをお土産として節子に渡す。すると、節子は、突然、真由子が訪ねてきたため、お茶やお菓子の準備に困る。その時、敏夫が買って来たいちご大福を思い出し、節子は自分が自分が食べる分を出せばいいと思い、いちご大福を真由子に出す。しかし、それはいちご大福が消える最初の序章に過ぎなかった。果たして、晩御飯に家族そろって、美味しいいちご大福を食べることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 03:44:12
3837文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
昨年より予定しておりました『うさねこワールドのお部屋をマイクラで作っちゃうぞ企画』、ついに上梓の運びとなりました。
マイクラ歴足掛け三年、実質は一年がいいとこの粗忽キトゥンですが、楽しくやってみたいと思います!
※出来次第のんびり投稿します。
お気が向いたときにのぞいてみてください♪
最終更新:2023-07-26 17:24:52
9327文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
そういうひとときもあってもいいとおもう
キーワード:
最終更新:2023-07-25 07:45:18
297文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
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