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検索結果:3758 件
作:haryuinariyama
ローファンタジー
連載
N2930IP
前世で平凡か平凡よりも少しいいかのスクールカーストの中間あたりにいたオタクな主人公が、気が付いたら主人公がいた世界で流行っていた人気作品、正義と悪の組織と怪獣が織りなすファンタジー作品『終末の終幕』に出てくる、異能力が粒子操作の悪の組織の幹部直属の部下で嚙ませ犬な存在のコードネーム『統禦(とうぎょ)』こと尾崎花月になっていた、そして、まさかの原作主人公は妹的存在な幼馴染で、上司である『月影』はまさかの幼少期から一緒にいた幼馴染で…
そして、初登場時に倒されなかったことでスト
ーリーにも大幅な変化が生じてきて…
異能力と怪獣と正義の味方と悪の組織の現代ファンタジー×SFものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 15:42:01
740文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サラリーマン、橘和人(たちばなかずと)は年齢=彼女いない歴&DTの30歳。そんな賢者ほやほやな男はある日の飲み会の帰り、人間と見た目が全く一緒な生命体『錬成人間(ホムンクルス)』の女性を拾う。記憶を失った錬成人間に和人は『凛凪(りんな)』と名付け、住み込みで家のお世話をしてもらうことに。料理に洗濯、そしてアレの処理――いやいや! それはいいから! 凛凪さんとひとつ屋根の下で過す日々の中、様々な想いを経験していく。「おはようございます、橘さん」「誰が何と言おうと唐揚げにはレモ
ンです」「ではお仕事前に、私が元気の出るおまじないを――」生涯独身を覚悟した冴えない男と、品はあるがちょっとズレた? 金髪美人錬成人間のヒロインが織りなす、歪な異種族間ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 06:00:00
119528文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
夏目茉莉、高校1年生はいつの間にか異世界転移させられていた。なぜ異世界に来たのかわからず、自分が大好きな音楽を武器に家に帰ろうと頑張る。しかし、なかなか帰る方法は見つからず、いつの間にか歌姫と崇められている?! なんでもいいから家に帰して!音楽と魔法を使って異世界を生き抜くそんなお話です。
最終更新:2024-01-17 18:05:47
13572文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
借金で最早首が回らない男爵家の令嬢メリルは、借金の一括返済と更に資金援助を申し出た伯爵との結婚を決める事となる。そうして迎えた初夜、男はメリルの前で言った。
「私は貴方の事を愛する事はない」
そんなテンプレにありがちなお話ですが特にざまぁとかはありません。
最終更新:2024-01-17 06:00:00
20105文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7608pt 評価ポイント:6922pt
望月届(いたる)の引っ越してきた近所に住む、星元白花(きよか)との関わりはひょんなことからだった。
同じ高校に通う者同士で、届は周囲から対をなすように忌み子と呼ばれている。
そして、申し子と呼ばれる美少女――白花とは、あの日まで関わることが無いと思っていた。
雪(風花)の降る中、一輪の花を見続ける白花に出会い、届がマフラーを擦り付けた偶然から全ては始まった。
手紙のやりとりから始まり、夜ご飯を一緒に作ったり、一緒にお買い物をしたり、自分らしくいたり。
お互いにほっ
とけない者同士なのもあってか、近くて遠いような関係になっていた。
「……忌み子だけど、たった一人を愛して、変わってもいいかな」
他人嫌いだったが気づけば頼れる相手として受け入れていた届と、最初は優しいだけだったのに本当の優しさを知っていく白花――これは、申し子と忌み子と呼ばれる二人が送る、存在証明までを描いた、一歩ずつ近づいていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 22:03:36
162376文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
【ハッピーエンドバージョンでお送りします】
「アキト。夏休みだが、母さんの実家でお前を預かってもらえることになった」
小学五年生の笹島アキトは、お父さんから突然そんなことを言われて困惑していました。
二ヶ月前にお母さんが事故で亡くなり、お父さんは毎日忙しそうでなかなか家に帰ってきません。必然的に家に一人でいることになり、そんな生活にもようやく慣れてはじめてきた矢先の出来事だったのです。
アキトはどうしても、お母さんが生前言っていたことが気になります。
――いいか
い。大人になるまで、私の実家には絶対に行ってはいけないよ。子どもをさらってしまう、悪い「隠し神」がいるからね。
そんな言葉を思い出し、内心びくびくしながらお母さんの実家に向かったアキトは、そこでリコちゃんと名乗る同い年くらいの女の子と出会いました。
「私は座敷わらしのリコ。隠し神――“コトリ”から逃れたかったら、私の言うことをよく聞いてね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 17:04:32
14567文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
最近のライトノベルは狂ってやがる。──嫌いなんだよ、そういうの。僕はただ罵倒が欲しいだけ。昔ながらのツンデレヒロインに罵倒されたいだけ。
ライトノベルコーナーでそんなことを嘆いている僕に、1人の少女が話しかけて来た。彼女は──お嬢様らしく、しかし罵倒が好きだった。
これは罵倒部を始める物語?
最終更新:2024-01-15 13:01:05
6263文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
聞いたことはあったけど本当にあった話
最終更新:2024-01-15 11:20:57
2589文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
大学2年生の俺はなんとなく日々を送りただただ毎日がつまらない。熱中できるものが何一つ見つからない。何をやればいいか分からない。そんな毎日を過ごしていた。日常のようにバイトに行く途中で怪しげな男に声をかけられた。俺の人生は一体どうなるのか。
最終更新:2024-01-15 02:04:51
1893文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王立魔法学院には1人の才女がいる。
才女は学院始まって以来の高得点で主席合格、どんな魔法理論も簡単に解き明かし理解してしまうほどの天才だ。
しかし、そんな才女にも欠点があった。
「イヴ、この部屋は?」
「……片付けようとした」
「そうか……じゃあなんで余計に散らかってんの?」
「……不思議ですなぁ」
「……もういいから座ってて」
「うん」
「イヴさんや、いったい何をしているのかな?」
「……料理?」
「なんで疑問系なんだよ。……何を作ろうとしたんだ?」
「
……さぁ?」
「いや、調理目的くらいちゃんとしようよ。料理は設計図と同じように完成形がないと無理なんだから」
「あ……確かに」
「いや、納得するんかい!ああ、後俺がやるから座ってて」
「うへぇ」
生活レベルが壊滅的だった。
魔法に関することはなんでもできる。でも、料理も片付けも何もできない。
それを支えるは婚約者のレイモンド。
これは壊滅的な生活レベルを誇るイヴと初級魔法のスペシャリスト(にいつの間にかなっていた)レイモンドのとある日常のワンページ。
※この作品は以前投稿していた読み切り作品の長編版です。「ポンコツ才女の生活レベルは壊滅的です」
https://ncode.syosetu.com/n2759ig/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 23:15:21
71560文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:408pt 評価ポイント:244pt
二十六歳の有希は長年想い続ける貴一との恋愛に悩んでいた。自分にとって大事なことはなんなのか。自分でもどうすればいいかわからないながらも、まだ見ぬ夜明けを信じて有希は一歩ずつ前に進んでいく。
キーワード:
最終更新:2024-01-13 23:20:07
16504文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
2020年からコロナ、戦争が世界で勃発し、激動の世の中になってしまいました。
そして、24年1月1日には能登半島地震が起きてしまいました。
このように近年“当たり前“だと思っていたことや”普通の生活“が難しいと思える様相だと感じています。
“当たり前”を享受している僕たちはいったいどういう心構えで過ごしたらいいかについて考えてみました。ご覧ください。
最終更新:2024-01-13 18:01:16
3231文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
貴族の三男坊として成人した俺は、教会で生涯の相棒となる召喚獣の儀式を受ける。
そこで巡り合った俺の半身は……とってもきゃわゆい子猫ちゃんだった!?
召喚獣に魔力を譲渡して魔法をぶっ放すこの世界で、正体不明な生き物「猫」を召喚した俺は、家を追い出され王都へ旅立つ。
かわいいかわいい子猫の相棒、にゃん太郎と共に俺は世知辛い世の中を生き抜いてみせるぜ!
あ、でものんびりほのぼのとね。
俺、生活魔法しか使えないから。めちゃくちゃ膨大な量の魔力持ちだけど、にゃん太郎は魔法使えな……、
使えないよね? そのプリチーな仕草は「魅了」魔法じゃないよね?
俺のスキル「鑑定」と「収納」だけでなんとか冒険者として活動しながら、友人や不思議な生き物と交流して楽しく生きる話……いや、これはかわいいにゃん太郎とのラブダイアリーだっ!
※不定期更新です。
※設定もお話もゆるゆるです。
※感想、コメントには返信しておりません。申し訳ございません。
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:07:19
1742文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
そろそろメッキがはがれてきているような気がしないでもないが気にしない、何故なら今日がぞろ目でなんとなく縁起がいいから(よくわからない)
最終更新:2024-01-11 20:00:00
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
※この作品の更新頻度は週に一回、約一万字程度しかない癖に、物語のテンポが亀の歩みレベル。お気をつけ下さい。
学生時代では勝ち組、しかし社会進出に失敗した「元天才」ニートが、気づくと異世界で「深窓の令嬢」になっていた。
「え、俺だけ魔法が使えない?まあいいか」
動物のパーツを持つ様々な人間が暮らす魔法あり近未来異世界で、彼は「考古学部」を拠点にし、多くのおもちゃ...仲間を得て、女の子ライフを楽しむ事になった。
だが、この世界が大きな分け目を迎えている事に、彼はまだ気づい
ていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 12:15:33
1079542文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:76pt
本当はバレー仲間に加わりたい花乃だったが、いつも一緒に行動している友恵を一人にできない気持ちがあった。
最終更新:2024-01-10 23:04:23
1322文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【AIに書かせる推理小説もどき】
きっかけはもしもトーク、
もしもあの名探偵に相棒がいたらどんなタイプがいいか。
あれこれ話を練って、でも相手も私も推理もの書けない、そうだAIにやらせよう!
※アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2024-01-10 12:00:00
6641文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:仲町鹿乃子/鹿の子
ヒューマンドラマ
短編
N9319IO
年末、実家に帰ったわたしのところに、妹の春香がやって来た。
「人って、一日に十分でも一人になる時間が必要だと思うわけよ」
そう言うと、四歳になる息子の公太を置いて出かけて行った。
両親は出かけ、この家にいるのはわたしだけ。
「あのさ。おじいちゃんもおばあちゃんもお出かけしているから、公太は雪子おばちゃんと二人なんだけど、いいかな」
「そっか。しかたないな」
わたしと甥の初めての交流。
妹の夫は、わたしの中学時代の彼だった。
つまり、公太は妹と元彼の息子なのだ。
最終更新:2024-01-08 14:38:49
4093文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:222pt
AI美少女アバターゲームが主流になった現代、青年、門脇徹(かどわき とおる)は彼女ができないことについて悩んでいた。
高2になったとき、青年は彼女を作るにはどうしたらいいかを真剣に悩み、恋愛について学ぼうと、一度AI美少女アバターゲームをすることにした。
すると、好みのAI美少女アバターが現れ、ゲーム世界を救ってほしいという。
そんな時、急激にモテ始めるが、俺は、AI美少女アバターを信じる!
最終更新:2024-01-08 14:30:34
831文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ありそうな回答、なんか長文回答書いたのになんか、誰もベスト押さずスルーされた質問
ものすごく必死に書いたのにスルーされた件数しれず、すごいストックあります。
自分の回答が100点だとまで言いません。全然超ニワカで独学です。そんな特殊な回答する自分の今までの回答をここで晒すことで供養することにしました笑
またどうしても、Y知恵袋なので、夢を叶えたい、青春のような質問も多いですし。ぶっちゃけた回答してしまう自分もありますが、これはクリエイター皆様に敵意を向けたエッセイではな
い事を予め言っておきます
あとまじで参考になりません、独特で間違っても皆様は、こんな回答を参考なさずにやりやすい方法をなさった方がいいかと思います。
なので自分の回答を反した行動だったので私の事を嫌いならず、あぁKBSTさん独特な思考の持ち合わせなのね。なんか面白いからこのシリーズみてやろうという気持ちで読んでくたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 09:15:07
2521文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アキト。夏休みだが、母さんの実家でお前を預かってもらえることになった」
小学五年生の笹島アキトは、お父さんから突然そんなことを言われて困惑していました。
二ヶ月前にお母さんが事故で亡くなり、お父さんは毎日忙しそうでなかなか家に帰ってきません。必然的に家に一人でいることになり、そんな生活にもようやく慣れてはじめてきた矢先の出来事だったのです。
アキトはどうしても、お母さんが生前言っていたことが気になります。
――いいかい。大人になるまで、私の実家には絶対に行っては
いけないよ。子どもをさらってしまう、悪い「隠し神」がいるからね。
そんな言葉を思い出し、内心びくびくしながらお母さんの実家に向かったアキトは、そこでリコちゃんと名乗る同い年くらいの女の子と出会いました。
「私は座敷わらしのリコ。隠し神――“コトリ”から逃れたかったら、私の言うことをよく聞いてね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 17:03:54
15365文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
僕の憧れの人。羽咲 匠。期待の若手俳優。
テレビで初めて見て、最初はあーなんてかっこいい人。
と思った。見た目もタイプだなと思ったし。
でも所詮テレビの人。僕とは無縁の人。
イベントも行ったことない。
僕みたいのが行っても嬉しくないと思うし。
あっ。僕の紹介がまだだったね。しなくてもいいかな……。
名前だけ……。
草木 拓弥。フリーター。あまり、いや目立つ事が嫌いです。
これは
絶対にありえないと思っていた
俳優 羽咲 匠と僕 草木 拓弥の日常のお話です。
最終更新:2024-01-06 01:54:33
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
■【童話/短編】■年にいちどの、うんどうかい。どうやらこれから、パンくいきょうそうが、はじまるみたい。あんパン、いもパン、うぐいすパン。じゅんびは、いいかな? よーいドン!◇小説家になろう『冬の童話祭2024~ゆめのなか~』企画参加作品。
最終更新:2024-01-05 23:48:37
1128文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
「お兄ちゃん、起きて起きてー」
「んん?」
夏休み初日。
優雅に惰眠を貪っていると、9歳になる妹の葉那(はな)に無理矢理起こされた。
「勘弁してくれよ葉那。俺は夏休みの間は毎日昼まで寝るっていう縛りを課すことで、呪力を底上げしてるんだよ」
「そういうのはいいからー。ラジオ体操に連れてってよー」
「ラジオ体操?」
葉那が?
確かにラジオ体操は夏休みの風物詩ではあるが、毎日家でアニメばかり観てる、生粋のインドア派である葉那がラジオ体操だと?
どういう風の吹き回しだ
?
ひょっとしてこの葉那はもう死んでいて、遺体をドラゴンが操っている状態だとでもいうのだろうか?
「あのね、ブリキュアがラジオ体操やってるんだって!」
「…………は?」
どゆこと?
「ほらお兄ちゃん、あそこだよ!」
「……おお」
眠い目を擦って葉那と二人で駅前の公園に来たところ、そこには既に10人近い人が集まっていた。
しかもそのほとんどは、葉那と同年代の女児ばかり。
「よい子のみんな、よく来てくれたね! これから私と一緒に、ブリキュア体操頑張ろう!」
「「「おー!」」」
その女児たちの前でカッコイイポーズを決めているのは、現在放送中の『バーニングブリキュア』の主人公である、『ブリレッド』のコスプレをした20歳前後の美女。
炎をモチーフにしたフリフリのミニスカドレスを身に纏っており、髪もブリレッドと同じく真っ赤に染めている。
なかなかに本格的なコスプレだ。
だがその中で、首に下げているシルバーのネックレスだけは浮いていた。
はて?
ブリレッドはあんなネックレスはしていなかったはずだが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:03:01
5428文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1080pt 評価ポイント:944pt
作:カラウリナオ
ハイファンタジー
完結済
N7383IO
「おまえは剣を鞘から抜くな! いいか、絶対に抜くなよ!」
「俺、最近知ったんですが、そういうのフリっていうんですよね?」
「違うわ! 禁止だっていってんだよぉ!」
「そんな……!?」
ある日セインが業務斡旋所の所長から告げられたのは、抜剣の禁止だった。それは剣士を天職として授けられた彼にとっては死刑宣告に等しかった。
代わりに割のいい雑用を回されるようになった彼だけが、己のことを知らない。
彼がひとたび剣を振れば世界中に広がる魔力因子のネットワーク、魔力経路<
マナ・パス>に予想外の影響を与えることを。
それは遠く離れた異国の地のみならず、人の世を離れた精霊界、魔界、神界、そこに住まう一般市民に始まり魔王や世界樹や神様まで含めていいことから悪いことまでなんやかんやしてしまうことを。
これは彼の一振りが注目され始めた頃の、ささやかな日常。
_ _ _ _ _ _
この設定のまま続きを書くかも知れないので、後々やりやすいように連載形式で登録。
ただし現状では用意がないため、完結済みにしてあります。
2024/01/03時点で他サイトへの投稿無し。
R15は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 18:19:32
12848文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「親父……」
ボソッと、呟いてみても親父が死んだ実感は未だわかない。まだ生きているみたいだ、とまでは思わないが不思議な感じだ。多分、思っていたよりも葬式の準備が忙しいせいだろう。
……まあ、それはそれで気が紛れていいんだ。きっと。明日は通夜。親父をこの部屋から運び出さなければならない。親父も慣れ親しんだ我が家を離れるのは寂しいだろうが、仕方がない。
……それにしても通夜前に結構、人が訪ねて来るものだ。中には手土産、新巻鮭を渡してきた人がいて目を丸くしたもんだが、色々な
人から俺が知らない親父の話を聞けてよかった。
……この人も今、親父の遺体の前で手を合わせ、どんな思い出に浸っているのだろうか。あとで聞いてみたいな……なんて、ああ、こっちもしんみりしてくる。……あ、そう言えばこの人、親父とどこで知り合ったかまだ聞いてなかったな。仕事関係か? 親父は昔から職を転々としてたからな。世話になったりしたりっていう知り合いも多いんだろう。それか学生時代の友人か、いや、歳は親父より少し下かな。
と、彼が和室に敷かれた布団の中の父親に向かって手を合わせる男の背中をジッと見つめた時だった。
男が振り返り、彼にニコッと微笑み、言った。
「……さてと、よし! じゃあ、あんたの親父さんの首を持ち帰っていいかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 11:00:00
5000文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
できたらで、いいから
キーワード:
最終更新:2024-01-02 18:46:49
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
■短いあらすじ
アプロという17歳の青年が適当にダンジョンを巡りながら、これまた適当な理由で仲間となった者達を引き連れ、のんびりまったりと暮らすお話。
■長いあらすじ
「いや、もうこの暮らしが気に入ってるからいいや」
17歳の青年、アプロは999人の大所帯パーティ、『円卓の卓が無くなるほどもの凄い多い騎士団』に所属していた。
「うちのパーティは強い者が前を歩く方針でね、君はその最後尾になるけどいいかな?」
「いいですよ別に」
面接に合格した事を両親に伝えたアプロ
は、まるで厄介払いされたかのように家を追い出されてしまう。
そして活動中のある時、前を歩いていたメンバーが「お前やる気ないなら消えろ」と言われ、面倒臭くなったアプロはあっさりとパーティを抜けてしまい。
1人の女性と駆け出し冒険者が集うダンジョンを目指す事にする。
訪れたダンジョン内で、アプロは魔物と出会い、自身初となる戦闘を行おうとするのだが……。
「……あれ?」
自分でも想像出来ないほどの最速の剣が放たれ、魔物を真っ二つにする。
そう、身体能力が全て常人を越えていたのだった。
「え、ええ!? アプロさん、なんかやたら強くないですか!? そんな人がどうして最後尾なんかに?」
「うーん……わからん」
試しにダンジョン内にいた駆け出し冒険者達に頼み。
パーティを500人ほど組んだ状態でアプロは剣を振るうと――。
「……なんか、さっきの速さも消えてヘナヘナな剣捌きに戻っちゃいましたね」
冒険者の中でも最弱に近い状態へと戻ってしまっていた。
このお話はアプロという青年が仲間を集め、『円卓の卓が無くなるほどもの凄い多い騎士団』の団長やそのメンバーに戻ってくるよう言われつつ。
アプロがのんびりとスローライフする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 14:47:46
217828文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:244pt
作:ショコチャンだよ!
ハイファンタジー
短編
N5964IO
晴れの日は気持ちがいいから大好き
最終更新:2023-12-31 14:45:40
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃、俺は相応にピュアだった。
サンタクロースを信じていた。
大人になった今。
現実を知り、欲にも塗れてしまっている。
なぁ、サンタクロースよ。
子どもたちの夢の味方のご老人よ。
12月25日ではなく、12月31日に来てはくれまいか。
一つ、金儲けの秘策を思い付いてしまったのさ。
どうか聞いてくれるか。
無限に金を増やせるかもしれない方法ってヤツだよ。
酒のツマミにはちょうどいいかもしれないぜ?
最終更新:2023-12-28 21:05:40
1852文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
主人公がトラックに轢かれてー主人公が病気でー
当たり前のようにポンポンと異世界転生していきますが……
もしその異世界転生に失敗してしまったら?
この主人公は異世界転生に失敗して異世界奈落という場所に落ちてしまった話。
※BAD ENDなので要注意 どのジャンルにすればいいかわからなかったです(泣)
最終更新:2023-12-28 01:08:03
2481文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
いざというときに紙を食べることができたらいいなと思わないでもありませんが、ずっと紙を食べろと言われると食べられないほうがいいかなと思います。
最終更新:2023-12-27 17:43:17
378文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ドアノブ半ひねり
ローファンタジー
連載
N3304IO
「拙者、ドラゴンのオタ郎と申しますぞ!」
「はぁ……一度でいいからバズりたい……」
小野寺ハルカはダンジョン系配信者として活動しているが、未だ登録者は600人ほどの、俗に言う底辺配信者だった。
しかし、いつも通りダンジョンの上層を探索していると、見覚えのない扉があることに気づく。入ると、扉は消え、中には凶暴なモンスターが居た。
部屋に閉じ込められ、もう駄目かとハルカが絶望したところに現れたのはーー
モンスターとは大体友達の男の子と、バズりたい女の子の、ちょっと笑えるダンジ
ョンの日常を配信するお話しです。カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 12:22:37
10051文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N3703IO
『明日、海岸集合! できればビキニがいいかな』
社会常識がズレてコピーされてしまった少女は、彼氏の言葉を真に受けて……?
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
最終更新:2023-12-25 22:14:36
2384文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
短編
N3025IO
「アンタも転生者なんでしょ」
と、低い声でわたくしに囁いたのは、少し前から有名になっている編入生でした。
「あの、お昼がまだなのですが?」
「いいから! ちょっと顔貸しなさいよ」
平民として暮らしていたのに、いきなり希少属性と言われる光の治癒魔力に目覚め、魔力暴走を防ぐため&希少属性の研究をするためとして国立学園に試験も受けずに編入し、正規に試験を受けて入学した生徒達からやっかまれている……愛らしい容姿をした女子生徒です。
そして、やっかみが嫌がらせへと発展。それに
もめげず、彼女は学園に通い続けています。その姿が健気だと、一部の男子生徒達からは大事に庇護されているようです。
『魔力暴走を防ぐために学園に通うよう、国が定めたことだ。その彼女へ嫌がらせをするということは、国の方針に逆らうということだぞ! 国家反逆の意志ありと疑われたいのか!』
なんて、彼女のナイト気取りの高位貴族子息が声高に触れ回ったお陰か、彼女への嫌がらせは下火になりつつあるようですが――――
ぶっちゃけ、彼女の方にも問題があると思うんですよねぇ?
という、自称ヒロインさんが、『ゲームのクリア条件』を満たさずに『逆ハーレム』を達成できた理由。
わたくしはそんなの、絶対に……それこそ、死んでも厭ですが。
設定はふわっと。
人によっては胸くそかもです。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 12:17:16
8408文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8010pt 評価ポイント:7372pt
魔族と人類の戦争に駆り出されている兵隊Aの俺。目の前で魔法や強靭な力で殺されていく仲間たち。俺はその状況に恐れながらも叫びながら魔族を殺した。そして仲間たちとようやく切り拓いた道の先に敵将の首が見えた。俺は目の前にいる賞金首に目が眩み、飛びかかって、殺された。
目を覚ますと目の前には草原や木が広がっていた。これは天国かと思ったがそうではないらしい。俺はどうやら転生したのだ。
転生すると腹が減った。あまりに空腹なためお腹が痛くなってきた。なんでもいいから食べたい。そう思った
時に目の前にいたのは1匹のスライムだった。
『面白い』、『続きが気になる』と思った方はブックマークや応援お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 21:30:42
50560文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:42pt
寝ている間に異世界転生してしまった町田さく、28歳。
元の世界に戻るために試行錯誤中。
「誰でもいいから私を元の世界に戻してえー!!」
だがさくは知らなかった。
この世界に来た本当の理由を。
最終更新:2023-12-21 02:46:49
4088文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
勇者パーティから理不尽に追放されてしまったテイマー、アルマ。役立たずと言われた彼だが、実は普通のハズレ職業と呼ばれるテイマーでは到底出来ない数々の技で勇者達を助けていた。アルマは魔物の少女達を従え、自由気ままに、規格外の能力で無双する……が。
そんなアルマは主人公では無い!
追放した本人である勇者、ロクトが主人公!しかし……
『あれ?あいつめっちゃ強くなってね?しかもめっちゃ女の子連れてねぇ!?』
『世界救うとかどうでもいいから女の子と旅したいィィィ!!』
その勇者
は情けなく、かっこ悪く、まぁまぁ強い!
何故かパーティに男しかいない異世界珍道中!
カクヨム、アルファポリスにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 04:09:39
357293文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:78pt
「見たかった。見たかったんだよぉー!!!何でもいいから!幸せなディートリヒ様を見たかったよぉぉぉーーーーー…」
魂の絶叫を聞きつけてくれたのはゲームの神か、オタクの悪魔か。
前世でオタクだった『俺』は憧れの人のいる世界に転生していた。
『先輩から誘われた『闇リベ』とは、タイトル『蒼炎界のエタニティ ~闇の魔王編』の略で、大抵のゲーム機でプレイできる人気ゲームだった』…こちらは『「あなたを愛することはない」と妹の彼氏から言われました』の続編となります。
ラストでヤバい台詞を、
力いっぱい叫んだ公爵子息のお話です。
前作『「あなたを愛することはない」と妹の彼氏から言われました ~お兄ちゃんはその男ちょっと心配だな』
https://ncode.syosetu.com/n8624ij/
はこちらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 14:00:00
23869文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:338pt
シュシュは、婚約者の母親から婚約破棄を告げられる。理由は「国を滅ぼすきっかけを作ったとされる悪女、チュチュ・コスメーア」の子孫だからということ。
落ち込みながらも前を向いて生きていた彼女は、好ましく思っている相手からプロポーズされるものの、どうしても頷けずにいた。
頑なに自分の血筋を理由に踏み出そうとしない彼女に、相手は魔導具を使って過去を調べようと提案する。そしてわかったのは、女性たちの意外な人生だった──。
※R15は保険です!
※短編で紹介した『チュチュ・コス
メーアは悪女の系譜』の連載版です。短編版と同じ部分にも、設定やエピソードを追加した状態なので、さらっと最初から読んでいただくほうがいいかもしれません><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 03:00:00
31119文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
かっこいいからユグド!
最終更新:2023-12-18 13:26:14
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あ、あなた……」
「……酒」
平太は家に帰って来るなりそう呟き、リビングのソファーに腰を下ろした。
妻が缶ビールとそれを注ぐグラスを慌ただしく用意するが手が震え、床に落とし割れた音に平太は片目を閉じる。
「グラスはいいから! 早く!」
舌打ち二回、ため息一つ。平太がリビングに入って来てから続いていたそのローテーションは喉に流し込んだビールによって、ようやく途絶えた。
大きく息を吐き、天井を見上げる平太。ふわんとアルコールの匂いが漂うも鼻の奥に染みついた血の匂
いは消えない。
あるいはこの部屋の匂いか。平太は周囲を見渡し、鼻をひくつかせる。捉えたのは洗剤と安物の消臭剤の香り。そしてふと目についたテーブルの足の血痕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 11:00:00
5392文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
調味料を手作り!
めんどくさいけど、作らなきゃ手に入らないんだよおおぉ( ;∀;)
お写真モリモリありますので、画像苦手な方はご自衛を!
最終更新:2023-12-18 06:10:27
1713文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:636pt 評価ポイント:616pt
夜会ごとに違う男性を連れている遊び人と評判の伯爵令嬢シャーロット。しかし実際遊んでいたのはシャーロットに扮した彼女の姉だった。
ある時、シャーロットに扮した姉が問題を起こし、シャーロットは父に半年後に親子ほど年の離れた子爵の後妻になるよう命じられてしまう。その子爵は愛人を囲って暮らしているらしい。
後妻を拒否する術はない。今まで恋をしたことが一度もないシャーロットは、それならばせめて最後に仮初めでもいいから恋人らしいことがしたいと願う。
最終更新:2023-12-17 16:52:37
107822文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2000pt 評価ポイント:1494pt
エワンリウム王国では五十年に一度、聖女が選ばれる。
聖女はその身を国神と王国の為に捧げる事から国神の花嫁とも呼ばれ、歴代の聖女達は国神のもとで幸せに過ごしたと言う。
そして今代、聖女に選ばれたのはエワンリウム王国第二王女ディーテだった。しかし、ディーテは聖女選定の際その結果をアメディアのものとすり替えてしまいアメディアは聖女として神殿にたった一人で押し込められてしまった。
誰にも会えず、出ることも叶わず、国神様も現れず一年。寂しさと飢えにただ召されるのを待つばかり
になったアメディアがやっと解放されると覚悟した時、騒がしい声がアメディアを抱えた。
「この世界の時を戻そう。⋯⋯三年くらいでいいかなあ」
意識が遠のき、再び目を覚した時アメディアの目に映ったのはリシア子爵家の自室と見覚えのない真っ白な毛玉だった。
*元サヤものです苦手な方はご注意下さい。
*誤字脱字、言葉の間違い申し訳ありません。報告ありがとうございます。
*カクヨム様でも掲載してます*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 08:31:33
110614文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:794pt 評価ポイント:472pt
この世界で生きていく為に最も重要な事は、誰にも弱味を見せない事だ。
虚勢でも強がりでも何でもいいから絶対に。
そうして今日も、好きに生きてやる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
よく分からない小説です。
でも教訓はこうだと思ってますよ。
最終更新:2023-12-13 18:10:29
1021文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:❦白皇 コスノ✿
ハイファンタジー
連載
N6601IC
一流の剣士を目指して愛刀の「綾可」と世界全部の悪人を斬ろうと誓った俺は、突然道場に侵入してきた刺客たちと共に滅びた。
死後に神様に召喚され、「邪神を倒してほしい」と要求も頼まれた。そのため、神様は俺に加護をあげ、綾可と一緒に転生させた。
次の生こそ、俺は実力を隠すというのを決める。そして邪神を倒さなきゃ。
最終更新:2023-12-12 22:43:46
16234文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
誰にでも起こる「年を取る」ことについての物語。身近にいる老いた人は何を思い、何を考えているのか、想像しながら読んでみるのもいいかもしれません。
最終更新:2023-12-12 17:00:00
4860文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕──オリガミ・イツキは異世界転移してもうすぐで2年経つ。
この世界に愛着を感じ、最悪この地に骨を埋めてもいいかもと思った矢先に彼女と出会った。
いや、正確には彼女じゃなくて、彼……いや、元彼と言うのが正しいのだろうか?
僕とは違い、異世界転生を果たした彼……カツラギ・レンヤは何と女性の身体で転生を果たしていた。
そんな僕らが出会い。そして、友情を築く。
このお話はそんな友情譚なんだ。
最終更新:2023-12-12 03:09:14
28440文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
好きでもないけど、今彼女も居ないし! コイツと付き合ってやってもいいか!
最終更新:2023-12-11 03:00:00
1920文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
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