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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3761 件
私の名前はミリセント・アグエッドス。アグエッドス公爵家の娘。——そして七歳の今日、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいた。
「……婚約者と仲良くならないと!! そうだわ!! 交換日記をしましょう」
悪役令嬢は、自分の破滅フラグをへし折るために婚約者と交換日記をすることを決意する。
僕の名前はティモ・リードレ。リードレ王国の第一王子。——七歳の時に急に婚約者の様子がおかしくなった。
「……ミリーと交換日記ねぇ? まぁ、面白そうだからいいか」
婚約者は面白そうだからとその交換日記
を受け入れる。
――これは、悪役令嬢として生まれ変わった少女と、その婚約者の交換日記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 15:13:13
212399文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10482pt 評価ポイント:4678pt
佐竹うさぎは、奥能登で暮らす中学生の女の子
週末は、巨大人型ロボットのウイークエンダー・ラビットに乗ってます
そして怪獣たちを狩ってお料理にしています
というだけでは全くウケないので、1話2分で読めるよう、改訂しました
1話1000字前後
5分休憩なら、3分おつりがきます
小難しいとよく言われる作品ですが、休憩中にそれまでとは全く違うことに脳をフルスペック使うのも、健康にいいかもしれません
特別期間、まずは1日1話更新
ストックが尽きたら週1にします
では、2分間どうぞお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 03:51:57
111153文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
母の日。
その日は一年で一番大切な日。
ありがとうも。ごめんなさいも。
言わなきゃ伝わらない。
言える時に言いなさい。
人生。そう長くは無いのだから、
後悔する前にしろ!
大丈夫。きっと、伝わるから。
最終更新:2024-05-12 17:00:00
3839文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼女は死後、一枚のカードを手に取った。
そこに書かれていたのは「役:悪役令嬢」。
『いいかい? 君はそこに書かれた君の役目を果たせばいい。失敗すれば死。一つでも取りこぼせば死。分かった?』
少年はそう言った。
公爵令嬢、アルベラ・ディオール。
彼女には前世の記憶と転生の代りに担った「役割」があった。
彼女に与えられた「役」の意味とは?
彼女を転生させた少年は何者なのか?
前世の自分の駄目な部分と向き合いつつ、彼女は少しずつ成長していく。
※日曜 00:0
0 更新。(月によりたまに時間を変えますす)
※◆=イラストありページ
※一~三章は各章から見られるよう、人物の説明を挟んでおります。
第一章、怪しいお薬 十歳偏 ―完―
5年後に迎える学園生活でヒロインやヒーローたちとぶつかる時に備え、アルベラは今自分に何ができるか考える。そんな中、10歳時のヒーロー達と出会ったり、父の領地で売られている怪しげな薬の事を知ったり、町で恐れられてるファミリーと出会ったりして……。
第二章、水底に沈む玉 十三歳偏 ―完―
高等学園入学まであと2年。アルベラは行き倒れの奴隷の少年を見つける。それから少しして魔族の奴隷も拾い……。
彼らの出会いとアルベラの悪役令嬢としてのクエストが関わり何かが起きる?
第三章、エイヴィの翼 一年生編
高等学園の入学前に、とある他人種の少女と出会ったアルベラ。少女にもらった地図が切っ掛けで、学園一度目の長期休暇は十日前後の冒険に出ることに。
ヒロインやヒーローと新たに出会い、自分を転生させた少年とも再会し、悪役としての仕事も始まり、原作では登場しない他の王子様も登場し、アルベラ達の賑やかで慌ただし学園生活が始まる。
行間を空けたものをアルファポリスに上げております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/144906933/966434684折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 01:50:56
2389810文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:937pt 評価ポイント:339pt
父親を探す孤児が主人公です。ちょっぴり、ショッキングな話です。
"血"が苦手な方は、読まない方がいいかと。
最終更新:2024-05-11 21:35:57
20974文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごくごく普通のガチ勢ゲーマーの俺はある日、俺のクラスメイト全員が自分のイチオシゲームの中に転移してしまった。しかもクラスメイトのデータは消えたが、俺だけゲームデータが残ったままだった。その上、ゲーム内の敵や元NPCたちが弱すぎて、どう過ごせばいいか迷ってます。
陰湿なガチ勢プレイヤーが様々な問題に振り回されながら、ゲーム内を生きていくオリジナルファンタジー小説。
最終更新:2024-05-11 12:00:00
28910文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:62pt
人を助ける活動。
聞こえはいいかもしれないが、雑用が主だ。
………はぁ。助けるってなんですか?
まさか俺が逃げた青春が、
こんな形で関わってくるとは思いもしなかった。
………はぁ、依頼ですか。さいですか。
はぁ、はい、分かりました。………はぁ。
(カクヨムにも掲載中です。)
(挿絵あり。自作です。後から挿絵を足すこともあります)
(現在の挿絵の追加順。1話→13話→6話・7話→10・11話→21話)
最終更新:2024-05-11 00:32:16
342699文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:18pt
転生した先は乙女ゲームの世界、転生後の名前はジゼル伯爵令嬢。
悪役令嬢の病弱な姉、つまるところモブ。
最大の問題はこのモブが大体のルートで死んでいるところ。
死亡・没落の原因である妹を調教、もとい再教育しなければ18才でデッドエンド!
モブでいいから死にたくない。
悪役令嬢大喜利ときいて(´∀`)ノ
最終更新:2024-05-10 19:23:32
167968文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:41805pt 評価ポイント:23759pt
宝くじで一億円を当て、勢いで仕事を辞めた橘愛歌は夜スマホで通販サイトを開きっぱなしのまま寝落ちし、異世界の王国エレンディアに召喚される。かつてエレンディアでは厄災が降りかかり、それを異世界から召喚された聖女が救ったのだが、なんと災厄が終わっても100年に一度、聖女が召喚されてしまうのだという。「(特にやることはありませんが)のびのびと王国でお過ごしください」と言われ、困惑するアイカ。
そんなことより現実世界の一億円が気になるなか、聖女を歓迎する園遊会が開かれるが、よからぬやつ
にそそのかされるままアイカは聖女の力を暴発させ、園遊会は大パニック。アイカの立場は一転、聖女から王城一の要警戒人物に転落。そこへ唯一手を差し伸べてくれるのは、元王子でありながら《呪いの忌み子》(※『私服がダサい』という呪い)として城内で噂されるサイラス=ラインドールという騎士団長だった。サイラスのTHE王子様と言うべき美貌と優しさに惹かれるアイカ。するとある日、ひょんなことからサイラスは「一生に一度でいいから女装がしてみたい」とこぼし、サイラスの悪友とノリノリで女装に協力。そこでできあがった神域の女装クオリティに驚嘆する。
こ、これだ! これで王城の人気を取り戻すんだ――!!!!
サイラスの女装のすばらしさを世に伝えるべく、アイカは聖女のギフト《通販ショッピング》の力を発揮しながら王城を奔走する、異世界での推し活が始まった。
愛と勇気と女装のものがたり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:20:13
58087文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
伯爵家の長女として生まれたシャルロッテ・ヴェーデルは、「生まれると災いをもたらす」と一族で信じられている「金色の目」を持つ少女。
生まれたその日から、屋敷には入れてもらえず、父、母、妹にも冷遇され「離れ」で暮らす。
ある日、シャルロッテに『冷血公爵』として知られるエルヴィン・アイヒベルク公爵との婚約の話が舞い込む。
家族はちょうどいいといわんばかりに、一族に災いをもたらすとされるシャルロッテを18歳の誕生日に嫁がせる。
しかし、蓋を開けてみれば、冷血公爵は見目麗しく、文武
両道、そして愛妻家だった。
はじめは、人付き合いをどう進めていいか悩みながら奮闘するが、そんな姿を見てむしろ溺愛する公爵。
そして、一族の中で信じられている「金色の目」の話には続きがあり、実はその子が18歳まで生きていた場合、今度は「金色の目」は「神の祝福」を受ける証へと変化する。
祝福を受けたシャルロッテは、エルヴィンからの一心の愛を受け、幸せに暮らす。
一方、シャルロッテを追い出してしまった主人公の実家には、次第に不幸なことが訪れ──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 09:02:13
50672文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12844pt 評価ポイント:8306pt
今更……ですけど。
定期的に誰かが文句を言わないと、運営が「じゃあこれでいいか」ってなっちゃうと思うので。
キーワード:
最終更新:2024-05-10 02:10:00
2503文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
(主上の筋肉が見たいなぁ)
とある妃にちょっと騙され、うっかり皇帝のお手付きになってしまった後宮妃・来(ライ)桜綾(ヨウリン)。
(もう一度でいいからあの肉体美を拝みたい……拝みたい……)
邪な欲を抱きつつ、数多の妃嬪のなかに埋もれ、不遇の日々を過ごすこと数ヶ月。
桜綾の欲は爆発した。
(よし! あの方に着せる【自主規制】な服をつくろう!)
波乱体質のせいか、訳あって今は後宮にいる桜綾だが。
親に捨てられて妓楼で育った彼女には、どこか遠くの世界で生まれ育った記憶が
ある。その知識を活かし、花街に居た少女の頃は、斬新な衣裳や化粧品をつくることで飯を食っていた。
(主上が可愛らしく赤面しちゃうくらい、ものすっごい衣裳を仕立ててやるんだから!)
かくして彼女らしい服づくり活動を再開した桜綾は、道中で他の妃の衣裳や化粧品もつくり、後宮の花たちからの信頼とたまに嫉妬をちゃくちゃくと集めていく。
皇帝が〝それ〟とめぐり逢えれば彼の治世は栄華を極める伝えられる運命の姫――〝赫糸(あかいと)の姫〟が今の後宮にいるとの噂が桜綾の耳にも入る頃。
桜綾は〝皇太后の暗殺〟と〝赫糸の姫の詐称〟を企んだという濡れ衣を着せられて捕らわれてしまい――?
「はわっ、わっ、あぁ、なんと美しき筋肉――!」
自らの〈糸〉の異能と知識、そして周囲からの愛に支えられて逆境に立ち向かう桜綾。
「――また生まれ変わっても、私と結ばれてくれるか? 桜綾」
味方になった妃たちに思いがけず外堀を埋められ、実は昔からいろいろと気にかけてくれていた皇帝とも心が通じ、あれよあれよと上級妃に仲間入りして皇后になっちゃう波乱の姫の話。
※一時期ノベマ!にも掲載しておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 23:00:00
7351文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
カクヨムにて
ジャンル別日間、週間1位
ジャンル別月間2位
総合日間、週間4位を頂きました!
ある日、ただの平民であるアランは数人の男の子達にいじめられている女の子に出会った。
その子の美しい銀髪を見た瞬間、見覚えがない世界の記憶が頭に流れ込む。
こ、これは……なんの記憶なの?
なんとかいじめっ子たちを撃退し少女と話をしているうちにこの世界はラノベの中の世界であり、目の前の少女は主人公の聖女、シャーロットであることに気づく。
そして同時に自分は物語では序盤に死んでしまう
キャラであることに気づいてしまった。
一刻も早く逃げ出そうとしたのだがシャーロットの笑顔に惹かれ毎日のように一緒に遊ぶ友達になる。
5年後、シャーロットは聖女であることからとある貴族の養子になることが決定してしまった。
もう会えないのかと思ったが別れ際、貴族たちや成績優秀な平民が集まるノビリタス学園での再会を誓いあう。
そして死の危機を乗り越え学園で久しぶりにシャーロットと再会できる!……そう喜んでいたんだけど……
「もう一生離れたくありません。ずっと一緒にいましょう」
「あの女は誰ですか?浮気ということは私では満足できなくなってしまったのですか……?」
うん!なんか激重なんだけど!?
シャーロットがヤンデレになっていたことに最初は戸惑っていた。
しかし気づいてしまった。
結局可愛いことに変わりなくないか?じゃあなんでもいいか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 18:50:40
43539文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:40pt
すき間ない時間の詰め方にも、ときにはゆとりを持たせてあげたって、いいかもしれません。
最終更新:2024-05-08 18:00:00
2114文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぶしょーもの
ハイファンタジー
完結済
N2659IQ
「《異世界召喚されました。SAN値チェックです。……1D100》」
SAN値チェックがある世界に召喚されたアルテミス(本名)はそんなアナウンスを聞いた。強制的に正気度を問われる現象にフリーズするも、持ち前の豪運とオタ知識によりセルフで精神分析を行い即座に復帰。
テンプレ宜しく「魔王を倒して欲しい」と言われ、本当にその魔王って悪いやつなの? とオタクならではの疑問を抱くものの困ってるなら助けた方がいいか、と一〇日後にはオーケーを出して異世界ライフを満喫するべく気合いを入れた。
え、先ずは勉強?
種族ごとの特徴と禁句?
国ごとの特色?
魔術ってイメージだけじゃ使えないの?
…………
まあ頑張るしかないか。腹を括って勉強の時間だ!
から約一年半。同行者(指導役)にイズという性別年齢不詳の仲間を加えていざ旅立たん!!!
著作権的な問題でめっちゃモンスター名は誤魔化してます。何が出たのかルルブ片手に見ても楽しい……という事にしておいてください。
あと勇者召喚から描くと非常に面白くない文章が出来上がったので、描写は無しです。妄想で補ってね!
纏まった話が書けてから投稿するので、不定期更新になります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 01:00:00
108000文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
卒業記念パーティで王太子から婚約破棄を突きつけられ、貴族籍は剥奪、おまけに国外追放を言い渡された転生令嬢フィオナ・ボールドウィン。
テンプレすぎる茶番劇に付き合わされた挙げ句、半生の努力を否定されたて「やってられるか!」とやさぐれたフィオナは最後に『大きな爆弾』を落とすと、婚約破棄の場を掻き乱すだけ掻き乱して会場を後にした。
「なあ、フィー」
「自分、行く宛てがないならうちの国に来いひん?」
――ほどなくして、お先真っ暗な未来に思いを馳せるフィオナに、ひいひい笑いながら声
をかけてきたのは友人である隣国からの留学生。
「……そうね」
「ルーがいるなら、それもいいかもしれないわ」
どうせ自国に残っていてもろくな未来はないのだし、それならいっそ隣国でゼロからスタートするのも悪くない。
そう考えたフィオナは差し出された手を取ると、狐耳の王子様に連れられ心機一転、新天地でのセカンドライフを始めることにしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:02:16
14785文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:13424pt 評価ポイント:12274pt
あらすじ
普段通りに眠りに就いたはずが朝を迎えたのは一面に広がる草原の中だった。
何も分からないまま航は彷徨い、日本ではありえない町に辿り着き情報を得る為に町に入るがそこでは異界者は蔑みと恐怖の存在だった。
恐ろしい異世界人の仕打ちに怯え放浪する中、餓死寸前で優しい女性に出会う――。
話の移動が出来ないとは知らずフィオ編は変な位置に配置されてしまっているので本編を読み終わってない方は飛ばすのがいいかと思います。
更新は不定期になりました。
ツイッターでは更新のお知らせ
をしてます。絵も流すかも?
https://twitter.com/Vanshia_Notice
現在フィオ編の更新を再開しました。
フィオ編は割り込み投稿となりますので更新表示は無いと思います。
アルファポリス - 電網浮遊都市 -と同じでカクヨムに投稿されているものとは一部異なります。
投稿前に確認はしているつもりなのですが、寝惚けている事もあり誤字脱字があると思います。変な個所に気付かれた方がいらっしゃればご指摘頂けるとありがたいです。ここが物足りない、ここがつまらない等のご意見も頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 14:50:17
2366365文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1499pt 評価ポイント:313pt
初恋の相手に告白しようとする高校生。どう告白すればいいか? と相談するが。
キーワード:
最終更新:2024-05-06 12:00:00
6488文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バイト先は後宮、胸に抱える目的は復讐 ~泣き虫れおなの絶叫昂国日誌・第一部~
https://ncode.syosetu.com/n6836ik/
から続くシリーズに登場した武器防具、日常生活道具、建築物や土木機構など、主に人工的制作物の設定を雑語りするだけのコーナーです。
主人公の麗央那が毎回ゲストを招いて、その人の使っているものや愛着のあるアイテムの話をする、対話形式の余録みたいなもの。
自分への備忘録的にこんなのあってもいいかもな、と思って始めてみます。
感想欄など
で質問やご意見などあればお気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:52:39
6031文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は三沢陸空(みさわりく)。
友人達からはその名前の為に「うみなし」なんて呼ばれている。
俺はリア充でもなく陰キャよりの普通の高校生だ。
そんな俺が異世界に勇者として召喚された?
……のはずもなく、地面が割れて落ち先の異世界では、俺も知っている同じ学校の有名な先輩がすでに勇者として魔王を倒したところだった。
俺の二つ上の勇者、片桐尚人(かたぎりなおと)さんは、俺の着ていた学校の制服で後輩だとわかったからか、とっても気さくな口調で語りかけてきた。
「ごめんね?俺達の攻撃で
世界を切り裂いて繋げちゃったみたいだね。それで、これから俺達は魔王を倒した後の世界の秩序を取り戻すお仕事にかかりきりになるからさ、頼みごとをしてもいいかな?」
それは、勇者パーティにいた戦士の付き人をしろと言う事だった。
「デューンさんたら大事なクラゲの為に国に帰りたいそうなんだ。頼むね。」
俺は勇者が指さした人物を見返した。
そこには、標本が入っていそうな筒状のガラス瓶を抱いた大男が!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:50:25
37379文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
妻のプロポーズの返事は「あなたのお金と結婚したい。他は自由にしてくれていいから」だった。
どうやら妻は、一般的には「悪妻」らしい。
僕から見れば、正真正銘のお馬鹿で、気を遣えなくて空気も読めなくて、失礼でデリカシーもない自己中心的な女性なんだけど。
——そんな、ちょっと変わった感覚の「僕」と、お金大好きな「悪妻」の愛のない結婚が、少しだけ変わるお話。
最終更新:2024-05-05 20:40:04
5814文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:416pt
幼い頃から動物が大好きだったティナ。
獣人族で構成される特務隊には数多くの動物がいると聞き、雑用でも事務でもいいからそこで働きたいと憧れを募らせてきた。
そんな夢の職場の特務隊で使用人募集があると聞き、早速足を運んだティナだったが…。
「やっと見つけた。俺の愛しい番い」
凛々しくてかっこいい副隊長がティナを番い認定。
しかも、大衆の面前でのキス!!
「わ、私…番いは辞退しますっ!」
初対面の人に口説かれるなんて訳が分からない。
副隊長という身分であればもっと良い女性
がいるはずだ。
そう思ったのに、なぜか彼は諦める気配はない。
獣人族って何でこんなに積極的なのっ!?
戸惑うティナと犬っぽさの中にオオカミを隠した副隊長。そして個性的な特務隊のメンバー。
果たして、ティナの念願のもふもふライフは叶うのか。
※R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 08:50:00
479662文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4132pt 評価ポイント:1916pt
ぼっち現代人から転生した俺。18歳になって初めて前世の記憶を思い出した。
転生後の世界って結構殺伐としてて娯楽も少なくてつまんなくて、別にチートキャラでもなくモブだし、いっそまた次に逝ってもいいかな、なんて思ってた。ところが、記憶を思い出したことが影響しているのか、モブ人生だった転生後の運命がどうも様子がおかしくなってきて…。
登場男子はほとんどイケメン!!個性的な仲間と次々に知り合い、敵対したり、協力しあったり、理解しあったりしながら雑魚戦士の俺が世界を救っちゃう壮大冒
険譚。
雑魚がどうやって戦うの?の答えはワルキューレをモチーフにした戦女神が答えます!!圧倒的に強く可愛いスーパーダーリンならぬスーパーハニーが大活躍!!さぁ長い旅路へ共に行かん!!
※ なろうにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 02:20:00
342201文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:36pt
伯爵家の長女、シェリル・アトリーは何度も同じ時間を繰り返している。
何度繰り返しても、婚約者であるフランツ・エルドレッドに振り向いてもらえることなく、学園の卒業の日に死を迎え、振り出しに戻ってしまう。
そして、ループを終わらせる方法が見つからず、絶望の中で5回目を迎えた時、それまでの法則を覆して、第3皇子であるカミユ殿下が登場してきた。
どんな形でもいいから、このループを終わらせたい。
そんなシェリルの願いは、今度こそ叶うのだろうか。
※アルファポリス様、カクヨム様にも同
一内容で投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 01:02:31
40995文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:530pt
僕が新学期そうそうハプニングに会い色々とハチャメチャとなって行く話?自分でもどう説明していいか分かりません笑
最終更新:2024-05-04 13:43:07
445文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「素晴らしい発想じゃないか! さすが、我が国の兵器開発主任だ。その肩書は伊達じゃないな」
「はははは、ありがとうございます。将軍」
「して、その成功率。自信のほどは?」
「ええ、うまく行くと思いますよ。犠牲は最小限に、そして」
「与える損害は最大限、か。ははははは!」
二人は笑いながら私を見つめた。そう、犠牲とは私だ。私なのだ。
狂っている……お前たちは狂ってる! そう言えたらどんなにいいか、もしかしたら……いや、何も変わりはしないか。逆らえない。これは決定事項だ。
爆薬と共に私は彼らの言う『敵』に向かって放たれるのだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 11:00:00
1441文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
なんだお前、見てたのか?今の。
そうだよ、俺は吸血鬼だ。
悪いが、見られたからには生かしちゃおけん。
…何?羨ましい?
吸血鬼って老いも病もないし美女を侍らせて悠々自適に暮らしてるんでしょ?だって?
おいおい、フザけないでくれ。俺がどんなに苦労して日々を生きていると思う?時代が違うんだよ。
いいか?例えばこの間なんか…。
最終更新:2024-05-04 00:32:54
1637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約破棄を突きつけられた悪役令嬢のヴェネット・リー・ウィルキンス。彼女の返答は・・・?
とにかく、彼から逃げろ!
人によっては不快になるような気持ちの悪い文章があります。(下ネタなどが苦手な方はご遠慮いただいたほうがいいかもしれません)
小説を初めて書きます。
読みにくいとは思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2024-05-02 14:02:59
31413文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
それは夕暮れの部室。暇を持て余した高校生たちの甘酸っぱい瞬間にクリームを添えてテリーヌ仕立てにしました。(すみません。読んでみてください。何書いたらいいかわからなくて・・・・)
最終更新:2024-05-01 16:26:27
1547文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公のミナはソーシャルゲームに飽きた大学2年生の女の子。中古のRPGゲームを起動すると、いきなりラストバトル、しかも最終ターン。
周りには仲間である戦士、魔法使い、武闘家、僧侶、盗賊、商人、ドラゴンがそれぞれの死力をつくして戦っているところだった。
あとは勇者がとどめを刺すだけだが、仲間から、「あれをつかって!」と言われるも、途中のデータのため、なにをしていいかわからない。
現実世界の攻略サイトにも情報はのっておらず、手掛かりとなるのはこのゲームの中で見つけるしかない
。
異世界にいっても現実世界にはいつでも戻れる上に、リセットしてしまえばすべては解決する。
しかし、ミナは自身がいままで、あらゆる配信アプリ、ソーシャルゲーム、SNSなどで転生ばかり繰り返していて、何も手元に残っていないことに疑問を抱き、
1.魔王を倒す方法をみつけること
2.なぜ、クリアに必要な情報が欠けているのかをつきとめること
を目的に活動する。
※以下、更新ごとに再度掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:24:51
16169文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じクラスになった野崎と五十嵐さん
最初は五十嵐さんに興味がなかったけど
だんだん心を引かれ好きになっていく
でも奥手の野崎はどうしたらいいか分からず
みんなと作戦会議をして......
2人は付き合えるのか!?
最終更新:2024-05-01 07:15:56
445文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:蟹味噌ガロン
ヒューマンドラマ
短編
N9548IY
いいか? 家探しってのは押さえるべき重要なポイントってのがあるんだ。
それはな、日当たり・カラス・飯だ。
こちらはカクヨムKAC2024参加作品です。
第2回お題「住宅の内見」
最終更新:2024-05-01 00:55:17
800文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いいか、日常を疑え、当たり前を憎め。真実はひっそりと忍び寄るようにしてやってくる。聞き耳をたてるんだ。そうでなければ真実は君の横をそっと通り抜け、日常は君を騙し続ける。いまある日常こそ真実だと騙し続けるんだ。
最終更新:2024-04-30 21:00:29
24953文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マギクラフトマイスター他の登場人物が、いろいろな工作工芸物について語り合います。
実際に作者が作った物ばかりです。
実用性重視ですので、夏休みの工作の参考にもなるかと思います。なるんじゃないでしょうか。なったらいいなあ。
こんなジャンルがあってもいいかなあと。
最終更新:2024-04-30 14:00:00
127567文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2810pt 評価ポイント:1600pt
みんな違ってみんないいかどうかは結果論。大切なのは多様性。
最終更新:2024-04-30 08:14:33
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日突然、神託で勇者に選ばれた大好きな幼馴染。
物心ついた頃から一緒にいた。姉弟のような私たち。
時が過ぎて、親愛からいつしか恋心に変わり、それはやがて愛に変わった。
「愛してるよ、ミーシャ。魔王を倒して世界が平和になったら、結婚しよう」
「うん」
今までもこれからも、彼の隣にいるのは私だと思っていた。
思っていたのに——
なのに今、
彼は、私ではない女を抱いている。
そして今日も私は、勇者とハーレム要員の彼女たちのために、薬草を集めて薬を作り、
身の回りの世話をし、食事を作る。
それしか出来ない役立たずだから。
でももうすぐそんな生活は終わる。
もう魔王城は目の前だ。
もしも魔王を倒してすべてが終わったら──
終わったなら──
私は貴方となんか、結婚しない。
さようなら、勇者様。
もう二度と会いません。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ご都合展開のゆるふわ設定です。
アルファポリスで先行連載しています。
世界観が過去作に似ております。IFストーリーと呼んでいいかも?
それを登場人物を変えて短編として書き直しました。
9〜10話で完結です。
合わない方は静かに退場願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 08:03:53
29053文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4400pt 評価ポイント:3662pt
自分にちょうどよい、居心地のよい広さやつくりの家って過ごしやすい。人が何と言っても、自分の感じることが自分には一番いいな。
最終更新:2024-04-29 21:32:57
733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
「愛だの恋だのくだらない」
そう吐き捨てる婚約者に、命を奪われた公爵令嬢ベアトリス。
何もかもに絶望し、死を受け入れるものの……目を覚ますと、過去に戻っていて!?
しかも、謎の青年が現れ、逆行の理由は公爵にあると宣う。
よくよく話を聞いてみると、ベアトリスの父────『光の公爵様』は娘の死を受けて、狂ってしまったらしい。
その結果、世界は滅亡の危機へと追いやられ……青年は仲間と共に、慌てて逆行してきたとのこと。
────ベアトリスを死なせないために。
「いいか?よく聞け
!光の公爵様を闇堕ちさせない、たった一つの方法……それは────愛娘であるお前が生きて、幸せになることだ!」
ずっと父親に恨まれていると思っていたベアトリスは、青年の言葉をなかなか信じられなかった。
でも、長年自分を虐げてきた家庭教師が父の手によって居なくなり……少しずつ日常は変化していく。
「私……お父様にちゃんと愛されていたんだ」
不器用で……でも、とてつもなく大きな愛情を向けられていると気づき、ベアトリスはようやく生きる決意を固めた。
────今度こそ、本当の幸せを手に入れてみせる。
もう偽りの愛情には、縋らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:24:47
174291文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:32108pt 評価ポイント:13910pt
――兄様、助けてほしいの。
長年の遊学から戻ったセイラルに、懇願してきた妹、アレット。聞けば、妹の婚約者、リシュリエール王子が面倒な呪いにかかったそうで。
――あのね、リシュリエールさまは、私が笑うと、心臓が潰れるように苦しくなる呪いにかけられてるの。
は?
――最近はね、私が他の人と笑うと、心臓が焼けつく呪いにもかけられたそうなの。
…………。
――ねえ、兄さま。この呪いを解く方法を教えて!
一途で健気のベクトルを間違えてる妹と、恋の無自覚王子の間に挟まって
しまったセイラル。
いいかげんにしてくれ。
オレは遊学帰りでとっても疲れてるんだよ! さらに疲れさせるんじゃねえよ、このバカップル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 18:00:00
4935文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
晴れた日に午後から出かけよう、それでいいかいと声が聞こえる
キーワード:
最終更新:2024-04-28 09:56:49
459文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
人生っていうのはめんどくさい。
そう考える少年がここに一人。名は境希夢、年齢十八歳。
彼はある日、通称謎の声エックスによって殺されてしまった。
彼に死んだという自覚は無く、目が覚めたら目の前には知らない光景。流石に戸惑ったものの、少しした後に彼はこう思った。
「別にどうでもいいか」
これは何かとめんどくさがりな主人公の物語。
魔王討伐?
世界を救う?
嫌だよめんどくさい。
最終更新:2024-04-27 18:00:00
57621文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
毎日警備員の仕事をし休日は昔から通っている道場で武術や護身術を学び、家に帰っては戦国ゲームや読書をする。
そんな日々を送っていた三十歳独身の武夫は気が付けば、赤子になっていた。
それなりに偉い家柄のようだったので「なるようになればいいか..」思っていたがここが戦国の世、そして将来、自分は滅ぼされて追い出される側になることが分かった武夫は考えを改め、誰にも手出しをされないようにする為に動くことにするのだった。
初めて投稿した
前作と同じ頃に書き始め中途半端だったこの作品を試行錯誤しながら完結までしたいと思い投稿しました。
前作のように誤字脱字や無茶苦茶な所があるでしょうが御了承ください。
前回とは違いゆっくり投稿していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。(目標としては週2回くらい(最低月3回))
また、苗字、(織田)仮名(三郎)、諱(信長)、官職(上総介)等が出ますが、基本名前(信長)で呼ぶことが殆どですのでご理解ください。
※()内のは例です
(実際に戦国時代で名前で呼びあえば容赦なく殺されますので...)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:00
659567文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:57248pt 評価ポイント:31986pt
作:市境前12アール
異世界[恋愛]
連載
N8290HB
――それは、一人の元娼婦が抱いた、譲らぬ想いの物語。
帝国の端に位置する辺境の街グロウ・ゴラッド。壁の外の「捨てられた街」で娼婦として生きてきたミラナは、ある日、帝都から来た帝国軍官僚エフィムを客とする。
その日から、ミラナの人生は一変する。
身請けされ、エフィムの夫人となったミラナは、グロウ・ゴラッドに建てた彼の別邸に居をうつす。だが、ミラナもエフィムも、互いにどう接すればいいかわからないまま時が過ぎる。
そんな二人にも、やがて転機が訪れる。それは、本来なら
混じりあうことのない帝国民と辺境民とを招いての舞踏会という場面。そのクライマックス、招待客たちの視線を集めながら二人が踊ろうとしたその時に……
※ とりあえず、プロローグ(というかクライマックス)の先行公開です。
※ 物語の本編(第二話以降)は2021年9月3日(金)18:00から投稿を開始します。週一話ペースで半年弱、十万字程度の作品となる予定です。例外的に、第一話だけ既に公開しています。先の展開が気になる方はブックマークをして更新通知にチェックを入れていだだけると、そのブックマーク数を気にしている作者の私はとても幸せになれます、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:00:00
308371文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:82pt
八月三十一日。
全寮制の伊吹乃学園高等学校に在籍する主人公は、夏休み中に帰省していた実家から、学生寮に戻って来た所で、1人の友人と約一ヶ月ぶりに再会する。
性別こそ違うものの、仲がいいからこその軽口の叩き合いに、どこか懐かしさを感じつつも、彼は漠然と、また変わらぬ学園生活を送るものだと思っていた。
新学期の初めに、とある少女と出会うまでは……
これは1人の少年が織り成す、葛藤と成長の恋物語である。
※登場人物達が一部規則を破っていますが、推奨するものではありません。
又、話しの中で一部、暴力行為、ケガの表現がある箇所が存在します。
苦手な方は、読み飛ばすか、ブラウザバックをお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:26:58
138768文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:50pt
対向車線からトラックが飛び出してきた。
特に恐怖を感じることも無く、死んだなと。
想像したものを具現化できたら、もっと生産性があがるにな。あと、女の子でも作って童貞捨てたい。いや。それは流石に生の女の子がいいか。我ながら少しサイコ臭して怖いこと言ったな――。
手から何でも出せるスキルで国を造ったり、無双したりなどの、異世界転生のありがちファンタジー作品です。
王国? 人外の軍勢? 魔王? なんでも来いよ! 力でねじ伏せてやるっ!
最終更新:2024-04-22 18:05:08
1284879文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:3024pt 評価ポイント:1124pt
作:あばらぼう
ローファンタジー
完結済
N0093IN
何気なく植物や物に話しかける癖のあるおれは、倒れた植木鉢を起こしてあげたりしているうちに植物から話しかけられるようになった。
ネザと一緒に映画を見に行ったり、神社に行ったりするうちに、ネザの本性があらわになってくる。
ネザに叱られ、ネザにしったされ、ネザのおしりに敷かれる日々を過ごすうちに、ネザと自分との不思議な縁が紐解かれる。
美しくも気高いバラと、いいかげんに生きる自分との純愛?のストーリー。
最終更新:2024-04-22 00:00:00
85403文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:MANAE_TOGII
エッセイ
連載
N9008IX
私は1ヶ月前、友達に誘われてマイクラを始めたがやる友達がおらずどうすればいいか迷っていたところ
(ネットで他の人とやればいいんだ!)
と思い付き…
キーワード:
最終更新:2024-04-21 22:30:58
691文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きだったのは、誰なんだっけ。
最終更新:2024-04-20 20:43:43
20875文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
申「日本のド田舎にあるとある神社には、干支神が住んでいる」
卯「その神社の宮司の子に、霊力の強い姉弟が生まれる」
辰「神々はその子らを愛し、慈しみ」
丑「我が子のように可愛がっているわっ!あの子はアタシが産んだ子よッ!」
戌「んなワケあるかアホッ!」
子「霊体のくちぇにどーやってニンゲンを産むんでチュか?」
巳「その成長を見守っていた」
亥「コイツのセリフなかったことになってんぞ」
午「次の担当ダレだっけ?」
寅「段取りした意味がなくなったな」
酉「誰か適当に締めればよかろう
」
未「この物語は霊言あらたかなとある神社の跡取り娘ユッコと都会育ちのイッケメェ〜ンな婚約者とアタシたち十二支と愉快な仲間たちが織りなすハートフルラブコメディよ!」
父「ラブちゃうわぁぁぁッ!」
主「コメディしか合ってない」
弟「コメディですらなくないか?」
母「愉快な仲間たちって私たちのこと?」
(いいから誰か締めろ!という外野からの野次)
婚「えーと、この物語は強い霊力を持つ神社の娘のユッコちゃんと、同じように霊力があって不幸な人生を送ってきた俺が恋に落ちる、ちょっとファンタジーでたまに怪奇事件に巻き込まれる青春ラブストーリーです?」
父「ラブじゃない!ラブは認めん!」
母「キャンパスラブじゃないの?」
主「キャンパスライフでしょ」
未「ユッコ!読者さまにたくさんトキメキをあげなきゃダメよ!それが恋愛モノ主人公の役目よ!」
主「いやコレ、ローファンタジーだし」
天の声「この物語はそんな彼らの日常を描く、少しフシギでちょっと奇妙なほのぼのライフです」
戌「もふもふもあるぞ!」
未「ポロリもあるわよ!」
卯「ねえよ!」
弟「みんな服着てないんだから丸出しじゃん」
丑「それは言ってはイケナイお約束よ」
寅「収拾がつかんな」
巳「もうよかろう。あとは本編を読んでくれ」
申「まとめんのうめぇな」
子「もういいのでチュ!さっさと始めるでチュ!」
亥「お前、ソレ、別にかわいくないからな?」
辰「とりあえず、読めばわかる」
午「言えてるわね」
酉「読者諸君、よろしく頼む」
母「ユッコ、主人公なのに空気過ぎない?」
主「これくらいでちょうどいいよ」
父「ユッコにラブはまだはやぁぁぁいッ!」
婚「お父さん、落ち着いてください」
父「貴様のお父さんじゃなぁぁぁいッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 06:57:38
58816文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
天使の生まれ変わりと言われるほど可愛い子爵令嬢のアイラは、ある日突然騎士のオスカーに求婚される。
なぜアイラに求婚してくれたのか尋ねると「それはもちろん、君の顔がいいからだ!」と言われてしまった。
顔で女を選ぶ男が一番嫌いなアイラは、こっ酷くオスカーを振るがそれでもオスカーは諦める様子はなく毎日アイラに熱烈なラブコールを送るのだった。
それに加えて、美形で紳士な公爵令息ファビアンもアイラが好きなようで!?
しかし、アイラには結婚よりも叶えたい夢があった。
アイラはどち
らと恋をする? もしくは恋は諦めて、夢を選ぶのか……最後までお楽しみください。
※アルファポリス 様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 17:31:20
101737文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:350pt
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