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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1577 件
昔々あるところに、おじさんとおばさんが住んでいました。。
最終更新:2022-03-03 21:12:44
390文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところに少年が1人。
彼の人生を一言で表すなら不幸。
大事な時に目覚まし時計が壊れたり、登校中にびしょ濡れなど日常茶飯事。
その少年の名は天越 幸希。
ひょんなことから死んでしまい異世界転生。
すると彼の人生は一変し、不幸から幸運へ早変わり。
これはそんな少年が新しい人生を歩む物語。
最終更新:2022-03-01 19:32:05
2653文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昔々、あるところに、九龍城砦というお城がありました。
其処では麻薬の取引や売女の取引が行われているどろどろした世界でもありました。が、しかし、人殺しなどは一切起きませんでした。
そんな九龍城砦に住む四人が権力に蔓延る蛆虫を殺す、殺し屋さんの物語です。
※この物語はフィクションであり、実際の団体、実名などは関係ありません。
※たまに残酷な表現がでてきます。ご容赦ください。
※この作品は作者の処女作ですので、温かい目で見守ってください。
※気が向いたら更新します。一話一話そん
なに長くないです。
この作品はpixivにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 15:30:02
1986文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――昔昔、あるところにピンクの狼達が居ました。
彼らは、みんなでピンク色の毛色とオレンジ色の瞳をしていました。
ある日、その中で白い狼が産まれました。目の色も黄色で、周りからは気味悪がられていました。だけど、白い狼に1人だけ優しくしてくれるピンクの狼がいました。その2人は意気投合し、親友となりますーー
それは国に伝わるおとぎ話。それはおとぎ話に翻弄されていく、人々のお話。
最終更新:2022-02-23 16:52:59
3204文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々、あるところに紫色の毛並みをした一匹のクマさんがおりました。
クマさんは大変な怠け者で、人間社会でいうところの日雇い労働で毎日を食い繋いでおりました。
そんなある日、クマさんがいる森を災害が襲います。
果たしてその時に取ったクマさんの行動とは――?
最終更新:2022-02-19 23:31:27
2361文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:182pt
あるところに、二人の姉妹が居りました。
ひとりは 姉のことが たまらなく大好きで、
ひとりは 妹のことが この世で一番 大キライでした!
ヤンデレ妹とベルセルク(狂戦士)姉の戦いは、
ときどき片方を殺しかけるほどでしたが、
奇跡的に 死者は出て おりませんでした!
……しかし、なにを血迷ったのか ふたりは なろう小説を
二人で書くという 暴挙に出てしまい、とうとう運命の
歯車は 大きく狂ってしまいます!!
―――なんと、姉妹が 相思相愛に
なってしまったのです!!!
最終更新:2022-02-14 07:00:03
207715文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:0pt
昔々あるところに武闘貴族に生まれ落ちた運動が大の苦手なぽっちゃり少年と、それそれは美しいプラチナブロンドのメイド(愛想が皆無)が居りましたとさ――
武闘貴族で唯一の欠人と呼ばれる運動駄目駄目なぽっちゃり少年と、彼に仕える容姿端麗、愛想は皆無な美少女メイドが織りなすデコボコラブコメディ!
王族も貴族も庶民も巻き込んで、ひたすらに己の目指す道へと進む二人の運命はどこに転がっていくのか!
「発明の元は毎日の食事から――さぁ、今日も一つ美味しいご飯を頂きましょうか!」
「駄目です、これ以上食べたらまた太りますよ――このぽっちゃりマルス様」
「うっひょ~ん!? ……僕のおかわりがぁぁぁ~~!?」
開演です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 19:00:00
12614文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:80pt
『昔々、あるところに大変見目麗しい令嬢姉妹がおりました。ですが、姉の評判は悪く、姉の婚約者であった王子様は、やがて妹の方に心惹かれてしまいます。婚約者を奪われ泣く姉に、妹はこう言ったのです。
「ねえ、何がそんなに悲しいの?」』
姉のフィオナの幸せを奪おうとする妹のニコラ。だが、その行動には裏があったのだ――。
最終更新:2022-02-08 15:43:48
6593文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:650pt 評価ポイント:574pt
昔あるところに、ちょっと元気過ぎる雀がおりました。
キーワード:
最終更新:2022-02-06 15:35:28
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
昔々、あるところに浦…………うら…………ええっと…………浦なんとか太郎というものがおりました。
最終更新:2022-02-02 20:35:32
956文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:298pt
昔々、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
キーワード:
最終更新:2022-01-30 22:33:45
6216文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに。
悪者と正直者と猿と犬と鳥がおりました。
だけどこれはヒーローが悪者を倒すお話ではありません。
悪者から『取り返す』お話です。
またウホウホ言ってますが、お楽しみいただけたのなら幸いです☆
最終更新:2022-01-29 03:20:18
2456文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
昔々、あるところに、洞穴の中に住むライオンがいました。
最終更新:2022-01-24 20:14:51
3830文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところに、大きな葡萄がありました。
キーワード:
最終更新:2022-01-24 13:31:53
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あるところに、エルフと人の間の子が生まれた。普通であれば、このような二つの種族の血を受け継ぐ者は、エルフか人かのどちらかに偏る。―――しかし、彼女は違った。彼女は人の見た目でありながら、永遠とも言えるほどの命を有していた。
長い命の中で、自らの名すら忘れてしまった少女の、はじまりの物語。
最終更新:2022-01-21 17:03:00
7093文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
平民の奨学金特待生。彼女の口癖は「平民だから」
平民だから誰にでも気軽に話しかけ、平民だから婚約者のいる男子生徒にも馴れ馴れしく接し、平民だから貴族のルールもマナーもわからないと言う。
平民だから。その言葉は本当に正しいのか?
悩んだ彼はあるところに相談することにした。
最終更新:2022-01-14 14:41:49
5159文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12070pt 評価ポイント:10770pt
見た目だけで人を判断してバカにする男の子
しかし転校生によってその男の子は⁉︎
最終更新:2022-01-14 09:49:50
1811文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
広い宇宙のとあるところには、青や緑輝くちいさな海があります。
そこには、ヒトデのような形をしたお星さまたちがたくさんちゃっぷいちゃっぷいと泳いで暮らしてます。
ある時期になると、そのお星さまたちは『ヨゾラ』というところに行くらしく………
最終更新:2022-01-13 21:49:58
600文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:120pt
昔昔あるところに、この星の物では傷がつかない体質を持つ、悪い鬼が暴れまわっていました。果たして村人は退治することが出来るのでしょうか⋯⋯
最終更新:2022-01-13 00:22:03
4670文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
あるところに、長く美しい銀の髪と輝くような金色の瞳を持った少年がいました。
少年カーターは、病気の母親の薬代を稼ぐため、父親とともに毎日のように働いています。
ある日、遠くの街で『星降り願う夜』(ほしふりねがうよ)、というお祭りがある事をしりました。
そのお祭りで神様に願い事をすると、どんな不可能な事でも叶うそうです。
ただし、同じくらいの対価も求められるようで――――。
少年は神に何を願い、何を対価とし差し出すのか……。
閲覧、ありがとうござい
ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 18:04:02
28745文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:332pt
あるところに、星のふる丘とよばれる、小高い丘がありました。
『冬の童話祭2022』参加作品です。
最終更新:2022-01-08 22:13:53
3711文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:298pt
あるところに働き者だけど貧乏な青年がいました。
なけなしのお金で罠にかかった鶴を助けたところ、その晩、見知らぬ少女がやってきました。
「お兄さん、かわいいわたしがやってきましたよ♥」
強引に押し切られて、その日から少し口の悪い少女と騒がしい日々を送るようになりました。
最終更新:2022-01-03 17:53:09
3273文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3002pt 評価ポイント:2642pt
「ねえ、おかあさん。えほんよんで」
少女が一冊の本を持って母親の元にやってきました。「こわいあくま」と書かれたその絵本はこの国で一番有名な絵本です。むかしむかしに本当にあったお話だと言われています。
「そのお話好きねぇ」
母親はそう言って本を開きました。
「あるところにいっぴきのあくまがいました」
最終更新:2022-01-02 14:17:12
13941文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
昔々あるところに、一人のマッドサイエンティストがおりました。
最終更新:2021-12-29 22:08:17
1335文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:280pt
--異能だとか超能力だとかが、フィクションの中だけの話だと思われていた時代があったらしい。
これは突如としてマナという新エネルギーが現れた世界の話。マナの存在や魔物、超常的な力を持つ人間の実在が常識になった世の中。あるところにチート能力を持つ高校生がいましたとさ。
最終更新:2021-12-23 17:33:57
21897文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。
2人は幸せに暮らし……今も生きていた!?
色々あったけどめでたしめでたし!……から数百年。
世界が妖怪や鬼たちの手によってまた恐怖にさらされる。
そして今回の主役は……わし!?
「あれ、父さん?」
「桃太郎。今からお前には未来に来てもらいたいんじゃ。」
「は?未来?今から?」
わしに課せられた使命はその子たちの力を過去から集結させ、
再び世界を脅かす脅威から人類を救うことだった。
最終更新:2021-12-23 14:31:15
116349文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昔々、あるところにおじいさんとおばあさん、おじいさんの弟、おばあさんの姉夫婦、おじいさんとおばあさんの長男夫婦……
最終更新:2021-12-21 19:38:59
555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:240pt
あるところに旅をしている魔法使いがいた。その魔法使いは少年で、少年は記憶がなかった。
少年は一人、荒らされた石造りの部屋の中、謎の石の寝台のようなものの上で目が覚めた。そして手元には一本の黒い杖。ネルと名乗ったその杖の提案のもと、少年は旅をする。
「何もすることがねぇなら、世界を巡ってみたらどうだ?」
なぜ自分はここにいたのか、そしてこれから何をするのか。
少年はその答えを求め、今日もまた黒杖と旅をする。
最終更新:2021-12-21 07:40:47
6307文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし、あるところにサーラ姫という、とてもかわいらしいお姫さまがいました。でもサーラ姫は目が見えません。香りで花を見分けることができても、色はわかりません。そんなサーラ姫のために、マリウスは香りのよい花を集めた花束を渡して、それがどんな花かを一生懸命に説明をしました。でも流れ星だけはうまく説明できなかったマリウスは、サーラ姫のために魔法のお札を作りました。「これを枕の下にいれてください」
最終更新:2021-12-18 20:04:55
7622文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1412pt 評価ポイント:1274pt
とあるところに、二匹の邪竜がおりました。
二匹はとても傲慢で、我が儘で、自分勝手な性格でした。
ある時二匹は王を殺しました。
理由などは誰も知りません。
そのことに国民はひどく憤慨しました。
王の騎士に竜を殺せと誰もが言いました。
しかし、邪竜はひどく口達者。
逆に邪竜の仲間になってしまいました。
彼らは仲間の証といい、「星」の刺青を左の甲に彫りました。
あまりにも強大な力を持った二匹の邪竜と八人の騎士に、国民たちは手も足も出ません。
逆に多くの国民が命を落としま
した。
家族を、恋人を、親を、子供を、そして友を、多くの者たちは失いました。
その多くの悲しみに、女神様は応えました。
女神様は二柱の神を従え降臨した神々は、最も容易く二匹の邪竜と八人の騎士を殺し、国に安念をもたらしました。
そして去り際、女神はあることを言い残しました。
邪竜とその使徒たちは、いずれまたこの地に舞い戻る。
穢れた魂はこの地に混沌を招き、破滅へと導くだろう。
故に殺すのです。
転生を繰り返せば、いずれ穢れは浄化されます。
それまで殺し続けなさい。
そして穢れが払われた時、友として迎えなさい。
そう言い残し、女神と神は姿を消しました。
女神の言葉に恐れをなした人々は、いずれ生まれてくるであろう子供たちを殺し、この地に安念をもたらしたのでした。
めでたしめでたし。
さてさて。
これはお伽話、あるいは民話、あるいは神話、
またあるいは、
作り話と呼ばれたお話です。
しかし、真実を知る者はいませんでした。
王を殺したのは本当に邪竜だったのか、印を持った者が本当は何をしたのか、その印を付けたのは誰だったのか、誰も知らなかったのです。
唯一、印を持った者達を除いてはーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 12:00:00
6555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある時、あるところに創造神がいた。
世界という存在や生命を創造し、一部の世界には魔法や能力のある世界も作った究極にして至高の存在である。
創造神の仕事は、『世界』のバランスを崩す、禍への対処だが、最近は全く仕事がない...。
暇を持て余したちょっと、いや、かなり残念な神様はファンタジー世界に人間として転生する。
転生後は暇つぶしとして神生を送るが、やる事なす事全て人間にとっては規格外。
これは、そんな『神さまの暇つぶし』の物語である。
※初投稿作品です。
投稿ペ
ースは不定期です。急に長く休むかも...。
一部設定を引用しています。
神さまのというより作者の暇つぶし...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:22:49
104439文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:42pt
あるところにのほほんとした王様と、しっかり者の家臣のいる国がありました。そこに不思議な服を売る仕立て屋がやってきたのですが……冬の童話祭、没作品
最終更新:2021-12-09 08:21:26
9475文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
あるところに、色んなものが行き来する国がありました。色んなものを比べ合いますが、時々トラブルが起きてしまいます。それを止めるために、国では比べ合う事を禁止する事にしたのですが……冬の童話祭、没作品
最終更新:2021-12-04 22:28:19
2425文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あるところにあった、二つの国と塔……魔法の国と科学の国、違っていても、通じ合っていた魔女と科学者。ひょんなことからバランスが崩れ、何もかもが壊れていく――冬の童話祭の没作品にして、作者の異世界物――『すべてが終わったそのあとで』の、プロトタイプ作品。
最終更新:2021-12-03 22:25:29
9970文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:yu-in
パニック[SF]
完結済
N6986GU
『自壊衝動精神疾患』と呼ばれる病気が緩やかに社会を蝕む世界のお話。
患者はこれといった理由もなく自死を企み、政府はそれを留めるために彼らを死から守る分厚いスーツで覆い隠し、社会福祉に従事させた。
これは少年が終末の決定的な起点を生きた記憶。
生きることを選んだ、その理由に辿り着くまでのお話。
更新は不定期です。気が向かないと書かないですから。
完結も保証しません。スランプ気味で脱却するためにプレッシャーを掛けようと、とりあえず人目があるところに途中でも置いておくことにしま
した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 01:26:08
102098文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
むかしむかしあるところに……
最終更新:2021-11-22 20:27:36
2345文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところに、一人の凄腕傭兵と呼ばれる少年いた。
そんな彼はある時、突然に一人の少女の使用人として雇われることとなる。
ぼっちのお嬢様――リサ。
いわゆるお嬢様学校から一般の高校へと進学した彼女は周囲から孤立し、勘違いされ、友人が一人もいなかった。そんなリサはある日、一人の女生徒から因縁をつけられる。
使用人となった少年――クリスは、そんな彼女を守るのだった。
どこかズレた元傭兵の少年と、ぼっちのお嬢様の凸凹恋物語。
これは、その始まりのお話。
最終更新:2021-11-19 19:03:02
8020文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:262pt
作:Wkumo(湖無カー)
純文学
短編
N1776HI
「小さい頃はこんな穴などなかった気がする。穴があるところには「俺」がいて、何かに興味を持っては笑い、遊んでは笑い、そんなことばかりしていたような」
穴の傍に立って困っている人の話です。
この作品はカクヨム・ノベプラ・自サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-11-19 18:00:00
1611文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、3人のわかものがいました
3人は錬金術が得意で、天才と呼ばれていました
しかしある時、その国の王様が隣国と戦争をすると言い、3人を勇者と名付けました
1人目は感覚の勇者。その才能で全てを超えてきました
2人目は努力の勇者。その努力で全てを覚えてきました
3人目は地位の勇者。その出自で全てを従えてきました
戦争は来年の春。3人はそれまでに強くならなければなりません。
だから3人は、死ぬ覚悟でそこに向かいました。
世界の真理、
全ての頂点が眠る場所へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 00:33:02
758文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔、昔々のお話です。
あるところに猫に恋した人間がおりました。
人間の一生というのは、九回命を得る猫にとっては一瞬に感じられました。
だからふたりが、ひとりと一匹が、結ばれることはありませんでした。
最終更新:2021-11-13 12:22:36
1814文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかーしむかし、あるところに
最終更新:2021-11-13 10:30:33
820文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところにいた女の子と男の子の出会いと別れの物語。
*この話はフィクションです。実在のお寺や人物とは関係ありません。
最終更新:2021-11-02 22:15:15
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし、あるところに、王国がありました――。
王国の王子様は、とある男爵令嬢と恋に落ちます。
ですが、それを善しと思わない重臣たちの計略によって、男爵令嬢はあらぬ疑いをかけられ、王国から追放されてしまいます。
そして、王子様は公爵令嬢と婚約してしまうのでした。
ですが、彼女は魔女や精霊たちの助けを借りて王宮へと舞い戻り、自身の身の潔白を証明し、王子様の愛を取り戻します。
今度は公爵令嬢を追放し、遂に真実の愛を見つけた王子様と男爵令嬢。
めでたしめでたし。
……と
は、なりませんでした。
ウェブ小説で大人気の『追放ざまあ』『婚約破棄』もの。
最終的には悪役令嬢が排除され、ヒロインは意中の人と結ばれ、ハッピーエンドとなります。
……でも、それでは終わりません。
この作品では、とある追放ざまあものの“その後”を描いていきます。
九割がたビターエンドです……怒らないでね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 10:09:47
2680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2230pt 評価ポイント:2072pt
小学校から中学校にかけていじめを受けていた影裏辿(かげうらたどる)は、平穏で平和な楽しい学校生活を送ることができず、高校入学前の春休みを迎えた。
胃の痛くなる生活が終わり、もうあんな辛い思いをしなくていいという、もの凄い解放感があった。
夜は快眠、朝はいつもより目覚めがいい。
洗面所で顔を洗うついでに、乱れている髪を整えてから服を着替える。
外に出ると、天気がよく日差しが眩しい。所々桜も咲き始め、花びらが一枚、僕の手元に落ちてくる。気分がいい為、僕はコンビニ
に寄って丘の公園へと足を運ぶことにした。
何を買いに行くのかというと、桜餅とジュースだ。安直だが、桜が咲いているのであればついつい食べたくなるものだろう。公園は、丘を20分ほど登った先にある為、体力のない僕はのどが渇く。だからジュースも一本買っておき、行きながら飲もうと考えている。
コンビニに着くと、先に桜餅がどこに置いてあるかを探す。すると、どうやら最後の一個のようで、置いてあるところに行き手を伸ばす。
だが、伸ばした手は他の人の手と当たり、同じものを手に取ろうとしていた女の子の方を向く。
何の感情も持たないようなデフォルトの無表情で、知的な雰囲気を纏っている。瞳は雨雲のように薄暗く、前髪は眉にかからない程度だが、顎のラインまである横髪。さらに、桜の形をした髪留めをしている。歳の差はほとんど無さそうだった。
桜餅をその女の子に譲り、代わりとしてきなこもちとジュースを買って公園に向かう。
息が上がりながらも登っていき、頂上前にある遊具の広場で一休みする。
日陰のあるベンチに座り、上着を脱いでベンチにかける。
陰にいるおかげか、春風がとても涼しく心地いい。
十分な休憩をとり、もう一踏ん張りと上着を忘れず持って立ち上がる。
すると、どこからかボールがこちらへと転がってくる。
「そこのお兄ちゃ~ん、ボール~」
ボールを拾ってという意思表示なのは分かっていたが、同時に『そこのお兄ちゃんボールな~』と脳内変換され、一瞬どっちの意味かで戸惑う。
そんな中もう一人、男の子の後ろから、女性が追いかけているのを確認する。
「ちょっと! 走ったら転ぶわよって!? うわあああ!」
この二人の出会いが、過去に深く関わっていくのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 09:45:53
28594文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昔々、あるところに軍艦島と言われる日本最大の炭鉱都市がありました。
最終更新:2021-10-26 09:54:25
558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある遠い星に住む少女のおとぎ話。
あるところに、それはそれは美しい娘がいました。娘はいつも人を想い、自然を想い、みんなが幸せに暮らせるにはどうしたらよいのか、日々考えていました。そんな優しい心を持つ娘の周りには、いつもたくさんの人たちの笑顔が満ち溢れていました。
ある日のこと、娘は街の北の外れにある丘を訪れました。その丘は昔から大地が痩せており、植物が一切育たない不毛の土地で有名でした。娘は常日頃から思っていました。『いつかこの丘が緑あふれる、豊かな大地になれば』と……
。
※ノベルアップ+でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 14:45:37
1579文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、とても怖がりで、おくびょうな花火がいました。
最終更新:2021-10-20 00:32:58
3393文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
昔々、あるところにから始まる下ネタ。
最終更新:2021-10-19 11:15:58
955文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
マッチョマッチョあるところに、美少女と美少女がおりました。美少女は山へ筋肉を見せつけに、美少女は川へ筋肉を見せつけに行きました。ある時、川の上流から、大臀筋のような桃がどんぶらこ、どんぶらこと「グレートケツプリ! 桃ォォォォォ!!」川が深い? 強行突破じゃワハハハハー! 桃から産まれた桃太郎は美少女なのでマッチョです。
※小説家になろうと同時連載中
最終更新:2021-10-11 11:00:00
22893文字
会話率:52%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
昔々あるところに一柱の神様がいましたそこで一柱の神様は自分を支える二柱の神様を喚び世界を創りました。
最終更新:2021-10-11 00:23:38
1103文字
会話率:100%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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