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わたしが書いている小説「DREAM DIVER」の設定やラフ描き置き場です。キャラのイメージを絵で取り入れたい方はどうぞ。

異世界召喚された少年が病気持ちで病を治すために訪れたエルフの里で息を引き取る。 その少年が同じ世界で転生し、エルフの里で誕生する。その名はユーリ・ズィルア。 同じくして学園都市デュランダルで異世界召喚に応じた少女は、こちらの世界でユキと名乗る。 二人が出会う時、世界の歯車は動き出す。

その惑星は「アドリム」 かつて現代では考えられない知識と技術によって、栄えたという文明時代があった。しかし、その時代は、突然として「アドリム」から姿を消していった。 世にいう「アパネネ・ストレス」。かつてこの星を統治していた、２つの大国が争い。傷ついた惑星は、地殻変動、天候不順などの天災を起こし、飢饉・疫病など、世は大混乱になってゆき、これまでの統治が困難になった2つの大国は、災いを逃れんと姿を消していった。 残された生命は、抗い続け個体の進化、新種の誕生を繰り返した。また形態変化や他種との混合を繰り返していった。そして、弱肉強食の時代へと、移る。 「アパネネ・ストレス」以降、道具も常識も通じなくなった人類は、一時期滅亡まで1歩と迫ったが「アニマ」という能力に目覚め、衰退していく運命から翻しかつての栄光を取り戻さんと、繁栄を繰り返している。 折りたたむ>>続きをよむ

地球へ帰還したルクス。気づいたら見知らぬ天井を見上げ、ベッドに横たわっていた。

海月(くらげ)編集社に勤める『私』は、ある雑誌の読者からのお便りを受け、話を伺いにその人の元へ訪れる。 農家を営む読者は一体何を語るのか。

双子の少年と少女、そして湧き出でる黒き渦 少年の行く末、少女の願いは

臆病者の高校二年生男子、菫香月はある日を境に変わった夢を見るようになる。それは夢でありながらにして現実と変わらない五感を備えたものであり、同時に、非現実的な存在が跋扈し、非現実的な能力を発揮することのできる世界でもあった。しかし夢の世界は彼一人の脳内現象ではなく、あらゆる人間の出入りする、もう一つの現実世界とでも言うべきものであり……。

少年は退屈な日々を過ごしていた 生まれる世界を間違えたかと呟く時があり それに答えるかのように変わっていく生活

「集団成人消失事件」 十年前突如として起きたこの事件は多くの人が行方不明になった。 一郎とその彼女は十年経った今、その事件に巻き込まれることとなる。 一郎は彼女とともに悪夢から覚めようと行動する。 苦難を乗り越え目覚める時が意味することとは。

日本から魔法陣を通して異世界Vioranzeへ向かう途中 神-アナトゥ・ルクルス-がいる神託の間に入り、そこで選定を受ける冬夜。 力を授ける代わりに記憶を消すと言われるが拒み、一部の力だけ授かり記憶を保持する事に成功した。 地上ではルクルスと名乗り、彼が目指す救済はどのように進展するのか。

異世界Vioranze かつて人々はアナトゥ・ルクルスを含む神々と戦争をしました これは神が造りし神子騒動の一件 それから数百年の時を経て、再び世界に闇が訪れようとした時 アナトゥ・ルクルスは残りの力を使い、Vioranzeとは違う世界・地球から一人選定を下しました 『彼の者は新たな神子、闇は世界を覆い神子はそれを払う剣となる。彼の者、神の代理者なり』

その本を見つけたのは本当に偶然だった。 普段は入れない地下にある巨大な書庫の一角に、その本はあった。 黒く汚れ年季の入ったその本は、大量の本の中でも一際存在感を放っていた。 …ここにいるのが見つかれば、きっと母さんに怒られるだろうな。 そう考えながらも、僕はその本を手に取り開いていた。

＜第７話＞怪我により手が不自由な由加だったが、新人の指導を任せられた。懸命に努力する由加に対し、新人の反応は冷たいものだった。

もう、夏が去る。 この夏は、もう来ない。

　魔法が発達した世界。そんな世界に存在している幾多のダンジョンその中でも最難関と言われている七大迷宮。その中の一つに捨てられていた少年は、英雄に拾われる。そして英雄に育てられた少年はこの世界の迷宮を攻略していく。その中で少年は自分自身について知っていく。 　この物語は英雄に育てられた少年が世界中に存在する迷宮を攻略しながら、成長していく愛と冒険の物語。

高校生3年生になり、受験期を迎えていた城崎尊(きのさきたける)には、中学の頃からずっと2人で過ごしてきた彼女がいた。 2人の幸せな時間は永遠にさえ続くと思われていた。 それでも、それは残酷に終わりを告げる。 少しずつ、けども、確実に。

こんなことが無ければ私は無意味な一生を送っていたか、何処かで安楽死するはめになっていただろう それにしても勇者…なんて甘美な響きだろうか だが、敢えて私はこう言わせてもらおう 「私の正義は、私しか決められないのさ！」

広い草原、遠くにそびえ立つ壁、澄み切った青空 そんな場所に1人の少年が立っていた 『貴方の大切な方はその世界にいます』 『取り戻したいのなら……』 「…何を失っても、あいつだけは帰してやらねえと…」 そう呟くと少年は壁の方へと歩き始めた

前章誕 第2章 短き生命(クルツ・ライフ) 小さき少女と余命を宣告された車椅子生活の青年のストーリー

外宇宙へ出た皇帝ユリアと契約者レキア 彼らは地球を見つけ何を願い、人々とどうやって交流していくのか。 そして彼らの探し物とは。

Dream of Destiny 前章誕 1章　創士混定(ロスト・ルージス) 0章から繋がるストーリー B√を前提としたストーリー構成となっています

男性から女性への応援歌です。夢を負うことを諦めなければいつか現実にできる。という歌詞です。これで自作Webサイト『伸身ギャラクティカ』に掲載していた歌詞は五本すべて投稿致しました。次回からは新作歌詞と短編小説をアップしていけたらいいなと思います。短編小説としての投稿の仕方がある程度わかってきたので、次は短編小説だけど長編小説として分割して投稿を試してみます。使い勝手は慣れるしかないですからね。あとiPadからの投稿にもチャレンジしてみたいですね。できるかどうかわからないので、やってみて初めて気づくこともありそうですし。なお本歌詞は『pixiv』（『ピクシブ文芸』）に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

この物語は前章誕の0章、プロローグ的な位置にあります。 Dream of Destinyは、それぞれ何かしらを引き継いで物語が繋がっています。 各章にストーリーが存在します。 前章誕 0章 名前が付いている登場人物は4名です 世界の名前はVioranze(ビオランツェ) 登場するキャラクターの名前(この物語に存在するキャラ、そうでないキャラ含む) Kai-カイ- 男 21歳 兵士、後にゼロとなる Juria=Twerline=Varts-ユリア・ツェーリン・バーツ- 女 22歳 赤帝咎王国の王女 カイとは互いに知らず両思い Valter=Vel=Di-ヴァルター・ヴェル・ディー- 男 35歳 赤帝咎王国の臣下 Zero-ゼロ- 性別不明 年齢不明 黒影の宝剣に宿る人工精霊折りたたむ>>続きをよむ

現実世界から異世界へ飛ばされた少年の物語 笑いもあるかも知れません 感動するかも知れません

バーで一人で飲んでいると、男が話しかけてきた。 どうやら話を聞いて欲しいようだ。 聞くだけ聞こうとしたその話はウワサの裏野ドリームランドの話で──

　ようこそNight　Dream　Wonderland（ナイトドリーム・ワンダーランド）へ！ あなたを素敵な夢の国へいざないます。夜だからこそ楽しめる！帰りたいなんて思えないほどの魅力あふれるアトラクションに個性豊かな着ぐるみ達！ 　さあ！私たちと一緒に一生で一度の素敵な思い出を作りましょう。 　す　て　キ　な　思　い　出　が　あ　ナ　た　を　待　っ　て　る　ヨ　！

DREAM WORLD。 いつの時代、誰の頃からかそう呼ばれた世界。 空中に魔法の元となるルーンが溢れ、魔法やそれを用いた技術が当たり前として存在する世界。 空から降ってきた謎の少女に遭遇した、２人の冒険者。 彼らはこの出来事をきっかけに、DREAM WORLDの真実を見出す冒険へと、歩を進めることになる。 ※初投稿です。拙い部分が多々ありますが、ご容赦ください。お休みの日に更新（週３程度）

　西暦二〇四五年。 　睡眠管理装置【DREAM　WALKER】の誕生により、『夢』の自由構築を可能とした人類は、理想の『夢』に耽溺する夢遊中毒者(ウォーカーホリッカー)が溢れ、価値を薄めた現実世界は緩やかな衰退を辿っていた。 　そんな夢遊中毒者の自律覚醒を促すべく、【DREAM　WALKER】を通じて他者の『夢』へ潜夢(ダイブ)する【夢遊保委員(アラーム)】に在籍する白羽高校三年、瀬野秋春。 　彼は『伝説の死にゲー』と知られる【DRAGONER ADD “O”】に関わって夢遊中毒者となった一件から、恐るべき能力を発現していた。 　――夢はいま、現実世界への浸食を始める。 　初めまして。 　創作活動に行き詰って、なんか過去フォルダを漁っていたら発見してしまった作品を、気分転換に投稿してみます。 　色々と粗い上に、どっかで見たような設定ですが…… 　読んで頂きますと、励みになります。かなり。 折りたたむ>>続きをよむ

かつて音楽の道に進む夢を諦めていた立原五月。なぜ諦めなければならなかったのか？夢を諦めた五月が進んだ道は？ 『Dream Cast』ママ立原五月が夢を目指し。諦めてから本編に繋がるまでの半生を描く『その激しき愛ゆえに』のスピンオフ『立原五月編』

卒業から１ヶ月。久々に会った２人のお話。男子の友情もいいよね。 「桜の樹」の後日談にもあたります。 ※魔法のiらんどにて重複投稿しています。(「Lien stories ～短編集～」に収録)

夢…それは、寝ている間に脳の整理中に勝手に頭の中で見てしまういわば、スクリーンセーバーのようなものである。 それは現実と関係があるのかはわからない…

野球好きで運動音痴の主人公がプロや高校球児や野球漫画に憧れながらゲームをしていたら ある日 購入したゲームで人生が変わり野球に情熱を注ぐストーリーです ～注意～ 野球ゲームを題材にしているために試合のルールは公式に準じているがチーム構成は少し無理をしています

主人公の成田 鳴 彼はその日、告白しようとしたが そこで先生達のある計画に引っかかってしまった。 そしてその計画により異世界に飛ばされそこで 彼女を探す旅への足を１歩踏み出した・・・・・・

Dream until your dream come true

春は夜の街で育った。

「夢の中で生活してみませんか」 《Dream World Project》 現実世界と同じような感覚で夢《睡眠》中の世界にダイブできる《枕》が発売された。 その中で《解放者》となり《Dream World Project》 内を駆け抜ける。 なぜそのような画期的な《枕》が出来上がったのか。 《夢》の中という無限な可能性と多くの謎があるこの世界と現実世界を 普通なはずの高校生　「田代川　歩夢」が駆け抜ける。

私の日課は喫茶店に通うこと。でも、その喫茶店はある時間にある方法でしか行くことが出来ない。それは、寝ることである。あなたも今日の夜、行けるかもしれない。cafe in dream へーーー。

インターネット上で、お互いの小説を通じて知り合った、顔も名前も知らない「謎猫さん」。 今日も僕はいつも通りの日常を送る。 帰宅すると、ドアの前に小包が置かれていた。 開けてみると、手乗りサイズのネコ耳少女になったあの「謎猫」さんがいたのだった。

　少しばかり物忘れが激しい少女「双葉心乃香」は、ある日、親友からの勧めでVDゲーム「Another dream」をプレイすることになった。 　“Vertual Dream” 　睡眠中の時間を仮想世界で有効活用できる技術「仮想夢」の普及が始まってからおよそ五年。 　社会利用もなされ、いくつものゲームが世に送り出されていた。 　だが、彼女が夢の世界から目覚めた時、ゲーム世界での記憶は全て忘れてしまっていて……。 　記憶喪失の少女が自分とVDの真実に迫る、ハートフルドリームフィクションここに開幕。 折りたたむ>>続きをよむ

僕らの住む街には昔から人気で途絶えることのない一つの都市伝説がある。 ある場所にたどり着けばなんでも夢が叶えられるという―― しかしこの都市伝説はとても不思議でいくら人気があって、昔から噂はあってもなぜかその場所にいったことのある人間は一人もいないという―― 初めは興味なかったんだ。ずっと他人事と思ってた。 だから考えもしなかったんだ。あの場所にいくことになるなんて―― 異世界ファンタジーです!小さい頃からスポーツばかりしていて初めて書くのですがどうか暇な方は見ていただけると光栄です。 どちらかというと映画とかゲーム作っている感覚でやってます。作り直しとか平気であって数秒後には文章が変わってるかもしれませんがそれでもよければぜひ見てください!!それではよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ

「夢分析技術（Dream Analysis Technology、DAT」：人の夢の中に入り込むことで患者の精神状態を分析する最新技術。 　ストレス社会によりうつ病者が増えていく傾向にあった日本社会は、この技術の発展により解決の方向へと走りだしていた。しかし、同時にこの技術を悪用するもの達も増えていった……。 　少しばかり工学が得意な学生である神樹大樹はいつもと変わらない学生生活を送っていた。 　そんなある日、大樹のクラスに一人の美少女転校生が現れる。その少女はある事件の解決をすべく、転校してきたとある特殊部隊の一員だった！ 　そうとも知らない大樹は、転校生と知り合うことで事件に巻き込まれていくことになる……。折りたたむ>>続きをよむ

必死で夢を追いかけるある少女のお話。

【The world by which a dream is a dream again】 それが彼、草薙 友葉（くさなぎ　ともは）のマイブームのゲームの名前である。その長い英文のゲーム名は多くの若者の心を一気につかんだ。そして本作品の主人公は言う。 「このゲームには裏がある…！」 そんな夢見がちボーイのファンタジー物語。

現世とはかけ離れた世界の中で、現世で叶えることのできない望みを叶えるというゲーム、「Dream Game」。強い望みを持つものにのみに送られるこのゲームの招待状を受け取った少女、こはるは行方不明になった恋人を探すためDream Gameへの参加を決意する。

夢の中で助けを呼ぶ声。心の中にある意思、夢の中だけで通じることのできる言葉を頼りに、主人公「エミット」は仲間と共に旅に出る。 紡がれていく運命の中で、夢、時間さえも超え繋がっていく物の先に彼が目指した世界とはどんなものなのだろうか。 この物語は、何気ない日常から始まる人と人がつながる物語。

直訳すれば、『あなたは夢を見るかもしれない』。 …実はこれを書いてた時は、ちょっと違った風に解釈してた可能性が。 でも、多分、そっちの取り方でもあってはいるのですが。 精神的にかなりキテたので、妙なことをあらすじで書いてましたので訂正。

goldenの続編的な話です

「私」と少女の、光とガラクタのお話。

夢人（ゆめびと）───それは、寝ている間だけ 異世界へ行くことのできる人間のことである。 彼らはどんな世界へ飛び、どんな冒険をするのか。 誰も見たことのない、不思議な幻想世界の扉が今、開く──。

ミッチェルは万全な治療を施すこともできずに手をこまねいている状況に耐えきれずに、医療器具を銃器に持ち替えて反政府軍が待ち構えるミランダ交差点に向かった。救援物資を運ぶ政府軍の輸送トラックを守らなければ、ミッチェルは精神的に追い詰められていた。 争いがない平和な世界がきますように。それがミッチェルの夢だった。争いから目を背けるんじゃなくて、あえて争いの中に飛び込み、その中で無意味に落とす命を救い。そしてその行為が人々に命の尊さを教え、やがて争いのない世の中が生まれる。ミッチェルはその思いで戦場に飛び込んだのだった。しかしミッチェルは夢を叶えることなく銃弾に倒れた。 「やっぱりミッチェル先生だったんだね」スーが嬉しそうに白い歯を見せる。その少年はミッチェルが病室に残してきた患者の一人だった。 ボクは先生に感謝しているよ。ママも先生に感謝している。先生が反政府軍に撃たれて死んだとき、ママは先生の遺体に何度も何度もありがとうって言ってたんだ。折りたたむ>>続きをよむ