-banana- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
1
作:BANANA
ヒューマンドラマ
短編
N3631IV
ぼくのたったの18年間
最終更新:2024-04-01 09:59:34
1793文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ランプの魔神、って知ってるでしょ? 簡単に言うと、僕はそれだよ。僕は世界を救いたいんだ」
ウォーキー・トーキーを片手に町行く人々に話しかけ、神様を騙して彼らの身勝手な願いを叶える謎の子供、ヨットパーカー。 彼は一体何者なのか。
最終更新:2024-02-05 23:20:12
3886文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ひとふさに七本のバナナ。。
最終更新:2022-06-30 22:15:30
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ティベリウス・ネロの虜囚』の時系列的続編。古代ローマ歴史フィクション、第三弾。後の皇帝ティベリウスとその友人たちの若き日々を描く。
前27年4月、ティベリウス・ネロは、ローマ名門貴族の若者として成人式を挙げる。同年、元老院よりアウグストゥスの称号を贈られた継父の下、ローマは新しい時代を迎えた。平穏な日々を過ごすティベリウスに、いよいよ初陣の時が近づく。
一方、彼の友ルキリウス・ロングスは、父親の没したアレクサンドリアへ赴く。そこでは浅からぬ因縁が、存外の舞台へ彼を導く
。
奇妙な出会いと非情の別れ。
ガリアとヒスパニア。
エジプト、そしてアラビア──。
世界の両端にかけ離れた若者二人が、運命の渦流を踏み進む。
「幸いであれ、我が愛する者よ」
※※※※※※※※※※
三作目を書きました。三年半ぶりです。時系列は、一作目『ティベリウス・ネロの虜囚』の第四章の後からです。全六章構成。およそ58万字。
こちらのブログにも、冒頭部分やこぼれ話等を掲載しております。「A.Banana.S」(http://anridd-abananas.hateblo.jp/)
連載中に、参考文献一覧を挿入します。過去作との重複も多いので、一部そちらのリストへのリンクでご容赦願います。地図や人物紹介等の資料も載せる予定です。
地名等は、必ずしもラテン語・ギリシア語を片仮名にしたものではなく、現在の一般的な呼称(と筆者が思っているもの)、あるいは作中で違和感がないと思われるもの、と使っております。不統一な点は誠に恐縮です。
一部、殺傷描写があるため、R15をつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:16:59
590496文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
デュークこと上高林健二は、マスク警察第二狙撃班に所属する警官である。相棒のツカサとともに、市民の平和を日々守っている。≪ビーナス・サイマティクス≫を開発した竜崎智也は、恐ろしい計画を進めていた。デュークとツカサ、そして元殺し屋の吸血鬼BANANAと協力し、竜崎の計画を阻止する事は出来るのか。デューク達の命を掛けたド派手なアクションをお楽しみください。
最終更新:2021-10-31 14:12:15
101318文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
雨の日の公園で不思議な少年に出逢った。少年は自らをエスパーだと名乗り、その力を使って願いを叶えてくれると言う。
「大丈夫。心配しないで、絶対に大丈夫だから」
半信半疑の奈々は、その落ち着いた優しい声に包まれて、次第に彼の力を信じていく。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2021-01-03 19:11:30
5752文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:banana
ローファンタジー
連載
N1287GC
主人公、拓真の前に突如として現れた「スキルガチャ」
彼は一回だけと言いつつもガチャを回す手に歯止めが効かなくなっていく。
そして、ついに彼はガチャを引くために五億円の借金をしてしまう。
その結果……彼は、最強になった。
そして魔物が現れ始め、事態は予想だにしない方向へ進み始める。
【11話から話の内容を大幅変更しました】
※カクヨムにも連載中
最終更新:2020-05-14 02:11:56
28191文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1404pt 評価ポイント:758pt
古代ローマ帝政初期。第一九五回オリュンピア競技祭が近づく地中海世界。『ティベリウス・ネロの虜囚』に続く、歴史フィクション。
ポントス女王、カッパドキア王妃、ピュートドリスには、長年あこがれ続けている男がいた。ローマ将軍ティベリウス・クラウディウス・ネロ。十三歳の春、あの運命の出会いから、一日も忘れはしなかった。
月日が流れ、二十年後、思いがけない機会を得たピュートドリスは、ついにかの愛しい人に会いに行く。引退中のティベリウスは、なんとオリュンピア競技祭へ向かう道の途
上だという。折しも次期ローマの「第一人者」確実とされる若きガイウス・カエサルが、東方世界を訪れているところだった。
因縁深い隣国の女王デュナミス、優しく気さくな叔母クレオパトラ・セレネ、夫アルケラオスと可愛い子どもたち。すべてを巻き込んで陰謀が渦を巻く。
ピュートドリスはティベリウスとの再会を叶えられるのか。その愛の成就は――。
甦りしアマゾンが、今、歴史に名を刻む戦いに立つ。
「ポントス女王、アントニウスの孫、世界であなただけなんだ!」
**********
『ティベリウス・ネロの虜囚』の続編です。とはいえ、時間が三十年経過しております。(紀元後一年)
全四章、およそ四十四万字です。
こちらのブログにも「A.Banana.S」(http://anridd-abananas.hateblo.jp/)、第一章一節と二節を掲載しています。
連載中に、参考文献一覧を挿入します。前作との重複も多いので、一部そちらのリストへのリンクでご容赦願います。人物紹介等の資料も用意する予定です。
地名等は、必ずしもラテン語・ギリシア語を片仮名にしたものではなく、現在の一般的な呼称(と筆者が思っているもの)、あるいは作中で違和感がないと思われるもの、を使っております。不統一な点は誠に恐縮です。
一部、殺傷描写等があるため、R15をつけさせていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 01:36:53
444575文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
検索結果:8 件
1