-MARIA- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

とある青年が河原で見つけた、てらってらのナメクジ。 襲いかかってきたのを跳ね飛ばしたが、実はそれが女神の化身だった。 恩返しどころか、生活を掻きまわす非常に難儀なナメクジ女神さんのお話。 昭和の匂いがぷんぷんするタイトルの、おバカなお話です。

中学2年生の少女、七瀬 真波(ななせ まなみ) は、幼稚園からの親友である 夏芳(かおる)と 同い年のいとこ 玲(れい)と、海の近くにある神社で行われている お祭りに行く。 しかし、その帰りに謎の男たちに誘拐されて....?? 別世界で、世界と友を救う。 バトルオブファンタジー！

小さな店に居た人形マリアと、それを譲り受けた青年の物語。

ごく普通の女子高生、野川梨花(のがわりか)は、メチュ国の傲慢な王子の元に囚われる姫候補として狙われてしまう。 だが、彼女の意思と気の強さに、この制度を変えられる可能性を感じたメチュ国の遣い、鈴木亜美(すずきあみ)は、自分の立場を捨て、姫候補である梨花を守ることを心に誓った。 梨花の彼氏、勇気(ゆうき)も、2人と共にメチュ国の王子、尾崎神谷を倒す決意をした。 嘘と真実を見極め、3人は尾崎の元まで辿り着けるのであろうか。

相反する法を持つ、対立する二国。白の法を冠するホワイトランド。黒の法を布くブラックアーク。かつての大戦が勃発した灰色地区（スラム・グレー）。そこでは両国とは異なる、不思議な法が生まれ……奇妙な社会を形成していた。 戦争に明け暮れた二国を停戦まで持ち込んだ、一人の男。彼の名前はホワイトヘッド。平和を築いたのはたった一つの物語。 世界中を魅了したその本の、著者である男が死んだ。その本の権利を手にした者は、無限の富を手にするだろう。 白の国では出版から二十年間、黒の国では二百年間……灰色地区では「配偶者、ならびにその子供が生きている限り」著作権は保護される。 偉大な作家の遺産を巡り、次々起こる殺人事件。残ったのは、ホワイトヘッド血縁者である二人の少女。その護衛を依頼されたのは……灰色地区に住まう小さな司法官。 本と法律を巡る、バトルリーガルファンタジー！折りたたむ>>続きをよむ

「大変不本意だが、私は今後あらゆる障害から君を守らなければならない」 　検死官ロベルト・シュルツは、ヒューマノイドIV-11-01-MARIAに命じた。「絶対に生き延びろ」と。 　ロボットの死因を特定する“ロボット検死解剖官”ロベルト・シュルツ。彼はある日、恩師から一体の人間型ロボット（ヒューマノイド）を託される。彼女IV-11-01-MARIAを守り、育てる――それが恩師の依頼であった。 　MARIAは違法なロボットだ。見つかり次第、治安当局に回収されて殺される宿命にある。あらゆるロボットが人間に蔑まれながら使役されているこの社会で、シュルツは彼女を守り抜くことが出来るのか。何から守り、何と戦えばいいのか？　 　手探りで生きるシュルツとMARIAに、どんな未来が待っているのか……？ 　 ☆★☆　ロボット嫌いのいじわる検死官シュルツくん（28歳）と、ぽやぽや天然ヒューマノイドのMARIAちゃん（見た目20歳）が、イロイロ頑張るSF恋愛小説です　☆★☆折りたたむ>>続きをよむ

甘く切ない、雪の降るバレンタイン。

「ゴドヴィ」　　godwi クレメンス・ブレンターノ

戸惑う私の前髪に、優しく触れた彼の手。忘れない。桜色の恋の始まり─

私の行きつけのお店『maria』。 私はいつものように、ランチに来た筈だった......。 しかし、いつも私の邪魔をするやつがいるんだ。

　相川詩織、１４歳。母を亡くして以来、アンジュ、クリス姉妹と静かに暮らしていた彼女の日常は、クリスマスを控えた雪の夜に一変する。不可能犯罪を標榜する集団“ヘクセ”と、その関係者であるらしいアズマ。彼らと関わるうち、黒井姉妹の、アズマの、果ては詩織自身の秘密さえ暴かれていく。 ――私達に、本当の居場所なんて――　※毎週水曜日更新

私は、冴えない女の子だった。 制服は校則通りだし、髪も染めないし、髪も巻かない。 携帯は、２年契約で変えないし、財布もハイブランドじゃない。 クラスを牛耳ってる女の子とは、全然違う。 彼は、超進学校のトップで、しかも、物語に出てるような浮世離れした美少年。 話も面白くて、スポーツも万能。彼を好きにならない人はいない。 でも…彼はとても残酷で、無慈悲で、冷徹で、誰も愛さない。 私は、彼を愛してしまった。 彼の傍にいるためなら、私は理性も道徳心もすべて捨てる。

突然幼馴染みで王子な人にプロポーズをされました‼ 私はいったいどうすれば良いのでしょうか!!!!

まだ恋をし始めたばかりの頃…

　汎衛星都市連盟市民課調査班別室所属の特別調査官クロード＝ラファイトは行方不明になった政府要人の娘を探すため、コロニーを渡る。現地で協力員を名乗るユイリ＝シーグラフとともにクロードは捜査を開始した。 　自サイト「ふみかばんのほーむ」より転載。

小さな魔王さまとダメダメ男。 ダメダメ男がが立派な魔王さまに育てていく。 そんなちょっとコメディな魔王との共同生活!! 優しい魔王かそれとも恐怖の大魔王か・・・・・・ 人類の未来は１人の男にかかっている。 こんな男に任せてもいいのか？

小さな魔王さまの番外編です。 本編もまだまだですが読んでくれたらうれしいです。

寒いけど暖かい恋する季節─二度も偶然に出逢った一冊の古い本。【チョコレイトの魔法】

寒いけど暖かい恋する季節─本屋さんで偶然に出逢った一冊の古い本。【チョコレイトの魔法】

いつも素敵な言葉に出逢ったらペンをとっています。そんな私のノ〜トから素敵なお気に入りたちを連れて来ました♪

クリスマスなのにどこにも連れて行ってくれない彼！女の子ならせめて特別な日くらいドキドキしたいものです。

サボテンとエリーの愛しい二人暮らし。─サボテンが喋った！？

本当の恋とか愛とかなんて、自分の中の絶対常識が覆される中にあるものなのです。

私はかわいそうなんかじゃない。

幸せの青い鳥。鳥かごの中は幸せかい？

flavor of love..*タイトルの意味は"私の愛おしい香り"です。

私が犯した罪、それはきっと彼を愛してしまったことだ。

小春日和─春のひなたのように暖かい冬の日のこと。

あなたがいないと息もできない。

恋する乙女にそっと贈られてくるdearlandへの招待状♪

現在放送されているドラマ「蜜の味〜a taste of honey〜」─この世界観を詩にしてみました。

ほらまた、どこかで誰かの想いがポッと照る♪

"crazy,not stupid."─SPEEDという映画の中で、爆破を仕掛ける犯人に対し、キアヌリーブスが吐き捨てるセリフです。 単なる馬鹿と云われる類と狂人的な類、紙一重ですね。

風深まる秋の夜はまるでShakespeareの物語りのようで…

それはまるでブルーベリージャムの夜のように…

小さな魔王さまの人物図鑑＆動物図鑑

どうにも切ない夜には甘く甘いはち蜜を…♪

ロミオを想い一人過ごすジュリエットの夜を描いてみました。きっと女の子はみんなジュリエットです。

私の過去の恋愛です。どうして私はこんな人生を選んでしまったのか・・・どうして私は、こんな選択しかできなかったのか・・・・ ５年間つきあった末の別れ・・・・出会いも突然だったけど・・・別れも突然。すべて受け入れると決意したのに・・・・・どうして別々の道を歩まなければならなかったの・・・・私の運命はどうしてこんな辛いものになってしまったの・・・・

もう顔も見たくない。 そんな恋をしたことはありますか？

みるくがいつも持ってくる不思議な瓶。─神秘的な秋の夜に突然、大切な人と出逢う前に戻ってしまったら…

ファンタジーで少しダークなお話となっています。 　 ※ラノベ研究所様・トータルクリエイターズ様にも投稿させていただいている作品となります。

あたし、今日、失恋しました。

白い紙に、白いペンで、君のこと…"好き"って書いた。

my Happy wedding day..! 青い空に舞うキラキラのシャボンたち─最高に幸せな二人の始まり♪

夏目漱石氏はI love youを「月が綺麗ですね」と訳したらしいです。

君の世界が幸せな愛で溢れますように…♪

世界は愛で溢れている。

私はものすごく閉鎖的な人間です。心の閉じ方といったらもうセコム並みです…(笑)人間の心と世界の境界線を対比させてみました。

拝啓、親愛なるお祖父さんへ。