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なろうではテンミリ二次創作が投稿できる＋本家小説掲示板が現在書き込みできない……ということで、こちらに過去作品を掲載することにしました。 「テンミリワンドロライブ」という企画で執筆した作品です。 テンミリRPGっぼい要素を含めた解釈です。

魔法が踊る世界。魔法を使えない主人公は剣のみで立ち向かう。

盲目の主人公がとりあえず頑張る話。

アバランチ。それは特別な能力を持つ存在の事を言う。能力の内容は様々であり例えば火を操ったり、氷を操ったり、そんな中世界には更なる特別な存在が居る。それは『神』である。『神』とは至高な存在でありこの世の全てを統べる存在である。そんな『神』の存在を探す一人の少女が居た。

不景気の影響で仕事が減ったアパレル関係に勤める亮介。休日が増えた生活の中で河原への散歩が日課となる。ある日その道中で出会った絵描きの女性と出会って……

死後の世界で神様に強制的に転生させられた俺は、ジェミニル・クロイスとして生きていくことになる。 祖父の勧めで始めた旅は波瀾万丈な日々の幕開け⁉︎ 「あれ？なんか俺の想像してたのと違くない？」 気付いた時には事件に巻き込まれている自分たち。 幼馴染達との再会は果たして俺にできるのだろうか？ そんな疑問や夢を抱きながら今日も俺は旅を続けている

スキンエンパイアは次元石という魔硝石を保管していた。 その石はスキンエンパイアに代々受け継がれている国宝であり、 またその石には平和という意思も込められていた。 しかし、そこに一人の女が現れた。 その女は強大な力を使い、国宝を守っていた兵を皆殺しにし そこにあった次元石を破壊した。 スキンエンパイアはこの事件を魔硝石破壊事件と名づけ、 皇帝直属機関クロスケーションにより極秘に調査されることとなった。 そして後日、大監獄ブラッドエンプレスに犯人が投獄された。 その女の名はシェリル＝コンスタンティウスといった。 この作品はシャイん様（Twitter　@Shine_star_name）の作品、メルヴィーネス及びセラフィスノの二次創作小説です。この作品の原本は私のブログ（http://kagamine1925.blog.fc2.com/）に掲載されており、これを加筆修正したものになります。 追記　第三章以降をおまけと称している通り、本編はすでに終了しているので更新頻度はこれ以降はかなり低いと思います。折りたたむ>>続きをよむ

感極まった時にだけ投稿する不定期文章となってます。。

魔神と呼ばれる災厄に襲われた主人公の、人生を決める出会いと別れの物語。 初投稿の短編です。 皆様のご意見、ご感想を元に連載版を書くか決めたいと思っていますので、ご意見、ご感想をお待ちしております。

※※クリア推奨、捏造、ネタバレ注意※※ギャリーとイヴが喋っているだけです。二人がメアリーについて、こう思っていたら良いなというお話です。

火災事故によって死んでしまった両思いの二人の少年少女の強い願いによって転生した。 その際にあった神にいたく気に入られ、特殊な方法と能力を得て、新たな世界ユグドラシルに転生した。 少年には自らを慕う者たちを強くし、王の器としての覚醒を。 少女には大切な者を守るために、強大な力を。 二人の進化は違えど、彼らは世界を愛し、ともに歩んでいくこととなろう。 そんな彼らを待ち受ける敵、一体これからどんな展開を見せるのか。 それは、神すらも知らない。

宗教団体による通り魔事件から25年の月日が経った。平凡な暮らしをしていた鹿倉殻雨は、校内で殺された女生徒の目撃を切っ掛けに、事件に巻き込まれて行く──。※原作に基づきシナリオを構成していますが、あくまでも二次創作です。原作はNOeSIS─嘘を吐いた物語─、NOeSIS2─羽化─がベースです。

　この作品は、kouri様制作のフリーゲーム『Ib』の二次創作作品です。また、『Ib ～不思議な美術館～』の続編となっています。本作を読む前に、kouri様の『Ib』をプレイすること、『Ib　～不思議な美術館～』を読むことを強くオススメします。 　本作品を通して、『Ib』をプレイした後の余韻に浸っていただけると幸いです。

2014年６月３０日（月）をもってサービス提供が終了となった『わグルま!』より、わぐ友さんの日記に出してもらったお礼として書かせて頂いた作品です。　～セイレーンであるミントは生まれつき体が弱く、歌にも自信が持てずにいた。それに対して同じセイレーンのローズは自分の歌に絶対的な自信を持っていた。ある時、ローズの歌を聞いてしんみりしていたミントの所へ、主人である転生悪魔のテスタロッサ大公が話を持ち掛けた。「今度外でコンサートをしたいんだけど、ミントも一緒にどうかな？」自分の歌に自信が持てない彼女は----折りたたむ>>続きをよむ

フリーのホラーゲーム『ib』にうちの楓が迷い込んだらどうなるか。ゲームクリア後に見切り発車で書き始めました。

フリーホラーゲーム「Ｉｂ」の二次創作小説です。一度ゲームプレイ済、または実況動画を視聴済の後に読むことを強くお勧めします。オリキャラがでます。 《あらすじ》とある用事で美術館に来た主人公は不可思議な現象に巻き込まれる。迷い込んだ世界では非現実的な事が次々と起こっていく。そこで出会った３人と共に、脱出を試みる。そんな中で拭いきれない違和感を感じる主人公。さらに主人公を助けようとする声。そして、脳裏をよぎる身に覚えのない記憶とは・・・？

『初めに』 作品最初にも記載がありますが、本作は「不死鳥の棲む街」という名前のパソコンゲームを文章として執筆した作品です。執筆に際して、製作者の方に許可を得ています。 http://shintaro.bbs.fc2.com/　掲示板とメールにて、同意を得ましたが、掲示板のＵＲＬだけ出させて頂きます。 画面にあるワード検索か、コントロールを押しながら、Ｆボタンをクリックし、西城と 入力すれば、許可を頂いた場所が確認出来ます。 あらすじ 「諜報機関」に所属するエージェントＴは、相棒のＪと合流をすべく首都高を走っていた。携帯電話で、話している最中に奇妙な音が鳴り、そして・・・折りたたむ>>続きをよむ

ある日イヴは、親と共に「ゲルテナ展」が開かれている美術館に行きました。ある大きな絵画を見たとき、奇妙な場所へ行く事になってしまった…

フリーゲーム「Ib」のストーリーを多少の脚色を加え、出来る限り忠実にノベライズしたものです。あらすじは公式サイトを参照してください。 kouri様公式サイト「http://kouri.kuchinawa.com/index.html」 小説版「Ib」を読みたい！ という思いから作った作品です。 出来る限りオリジナルのストーリーに沿って、キャラクターも私の（二次創作者）の主観になり過ぎないことを目標に作りました。 ※ストーリーに沿って進むため、ゲームのネタバレが多く含まれます。 そのため、勝手ながら原作をやった後に読んでもらうことを推奨します。 またプレイ済みを想定して文章で書いているので、初見の方には分かりづらい表現があることをあらかじめご了承ください。 二次創作なので、キャラクターのイメージが違う、解釈が違う、など ご意見、ご感想大歓迎です。 よりよいものにしたいので、ぜひコメントをしてください。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日のこと。鹿倉時雨は、一学年上の先輩であり生徒会長の鷹白一夜に屋上に屋上に呼ばれ、そこで幽霊探しをして欲しいと頼まれる。時雨は承諾し、一夜、そして風紀委員長の東雲紗月と共に幽霊探しへ出かける。しかし、それはとある事件の幕開けだった……。 【attention】 この小説は『NOeSIS』の二次創作です。原作のゲームや小説を見終えてからこの作品を読むことをオススメします。

イヴとギャリーが脱出したゲルテナ美術館に、新たな来訪者が訪れる……

NOeSIS-羽化-の二次創作で、那由多ルートの続編です。同じくNOeSIS-羽化-の憂姫ルートの二次創作、色亡き世界の要素も多少含みます。那由多とのまったりとした最期を、ゆっくりとお楽しみ下さい。

私は絶望した。 私は苦しんだ。 私は逃げた。 そんな、ただ一人の"魔法使い"が嘆いた。 魔法使いはあの世界に旅立った。 自らの世界に絶望を抱いてーーー ーーー私たちに似て、似ていない世界。そんな世界に転生し、何を見るのか。 それを読み手達に考えさせてみたいと、この世界はあなた達に言おう。 これより物語の始まりである。 (ちなみに、この二次創作は『ハーメルン』にも投稿しています。)

フリーゲーム『Ib』の二次創作です。内容はゲームの世界から１０年が経っています。ENDは『再会の約束』ですが、その途中で何かが起こり、中途半端になってしまい、イヴとギャリーはお互い、忘れたまま時を過ごした、という設定で話が進んでいきます。全部で四部作です。増えるかもしれません。

人物紹介です。 少ないですが……

NOeSISの2次創作です。タイトルの通りこよみが病んでます。人形のところで勝手な自己解釈してます。時間的にはこよみの章から2、3ヶ月たったあとです。駄文です。それでもいいという方はご覧ください。

Ibのバッドエンドの一つをぱっと思いついて書いてみたものです。 2次創作でクソクオリティなので貶すつもりぐらいでお読みください。

ibの、メアリー話。 赤いバラがキーワードです。 ゲームとはあんま関係ないｗｗ

義妹　憂姫を助けるために悪魔と契約し生き残ったのは那由多と時雨のみ、 本来ならここでこのルートは終わるはずだった・・・ ただ、運命のいたずらか介入者が現れ・・・　壊れた世界が動き出す 大人気フリーノベルゲームNOeSISの二次創作品です

「クリスマス」ならびに「ブラッククリスマス」のリメイク作品。u17（ういな）名義で〈テンミリオン〉に重複掲載。転載にあたり一部表現を修正。

もし、うちのオリキャラ(火炎使いバカップルコンビ)があの美術館に入ったら…という感じで書いてみました。 ※ちなみに『忘れられた肖像』から数年あたり経ってる設定です。

ここは…ゲルテナ美術館。　　ゲルテナという人の美術品を沢山飾ってある場所。　　そこに訪れた……三人は、とある事から―――?

kouri氏のIb二次創作です。 再会の約束ED後になります。そういった類いのものが苦手な方はご遠慮ください。 　手に収まる白いハンカチ。それを眺めてギャリーは一つ溜め息を溢した。 　返すと言ったはずの物がまだ自分の手の中にある。 　そんな自分を恥じるギャリーはハンカチを返そうと何度も決意をするのだが－－。 『Pixiv』にもあげています。

　これは、大藪鴻大の小説、「Ib　～不思議な美術館～」に関する制作秘話及び裏話です。「Ib　～不思議な美術館～」の続き及び「Ib」の新しい物語ではないことをご了承ください。 　また、本作は必ず「Ib　～不思議な美術館～」を読んだ後に読んでください。ネタバレを多く含みます。

獣道　白ノ刹那の二次創作です 本編に絡んだ話となっているので、本編をプレイしていただけると違いがわかりより面白くなると思います ※作者は不定期な更新です ※作者は文章力は皆無…壊滅的なのでそこはご了承ください ※本編「獣道　白ノ刹那」をプレイ後に読むことを”強く”推奨します ※感想などには理由があり返信できませんが、来たものは感謝の気持ちを込めて一通一通読ませていただきます ※誹謗、中傷なども感想の1つなので構いませんが、直すべき点を教えていただければ幸いです

　本作品は、kouri様の制作したフリーゲーム「Ib」の二次創作になっております。原作そのままの作品ではありませんが、可能ならばkouri様の「Ib」をプレイした後に読むことを強くおすすめします。 　本作品は、「Ibをプレイしたあとの余韻に浸る」ために読んでいただけると幸いです。

「セイジ様、あなたは罪を犯しました。あなたに残された道は３つ。制裁を受けるか、他の団員に殺されるか、逃げ延びるかです。」――入団したての不気味なサーカス団で、『ピエロゲーム』と呼ばれる理不尽なゲームに巻き込まれた人形遣いの青年、セイジ。彼の相棒は祖父の形見である人形のアンティーク。彼はまだ知らない、そのゲームの真の意味を。そして、己の運命を。 ※本作品は、WISH様制作のフリーゲーム「PIERROT+」をノベライズしたものです。制作者様に掲載許可をいただき、HPからもリンクを貼っていただいております。なおこの作品の著作権は、小説版における文籍のみ高砂に帰属し、その他は全てDream Wish様に帰属しておりますので、無断転載、複写、使用などなさらないようお願いします。 ※本作品は、ゲーム内容の完全なネタバレですので、未プレイの方はご注意ください。 ※４月１１日、登場人物紹介を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ

フリーホラーゲーム「Ib」の二次創作です。 ネタバレあり。 ギャリーが主人公で捏造ありです。 これを書いている間、頭に父親を乗せている男の子がチラチラと頭をよぎりました。 片目が髪で隠れてるし、きっとワカメ部位が反応して立つのではないでしょうか。 そんな事を考えながら書いた小説です。

「Ib〜序章〜選ばれた理由」のちょっとあとの話。 メアリーは出ないので分けました。美術品がイキイキしてます。

フリーホラーゲーム「Ｉｂ」の二次創作です。 メアリーが主人公でネタバレありです。 イヴ達が美術館を訪れた時のメアリー視点。 なので、捏造もあります。 追記 この話の少しあとの話を書きました。 メアリーは出ないので別にして投稿。 「Ib〜序章おまけ〜倒れていた理由」です。

【テンミリオン９周年記念作品】どうしようもなく虚しい冒険を終えて、早くも遅くも七年が経った。帰ってきた彼らに待っていたのは拍手でも報酬でも名誉でもなく、虚勢を張った現実だけだった。彼らは寄り添いあい突っ撥ねあい……そして十月二十八日は訪れた。魔王、あんたは一体どこにいるんだ。