-4コマ小説- 小説家になろう　更新情報検索

JKの日常。（ただし非リア） 登場人物 ☆大平芳香（おおひら・よしか）JK１年。 面白いことが大好き！　調子に乗らせたら天下一品の自由人。 面の皮は厚く、めげることのないポジティブモンスター。 「女子高生のふとももはね、美、そのものなんだよ！」 ☆上原なつめ（うえはら・なつめ）JK１年。 曲がったことは許さない！　でもちょっと天然系のお嬢様。 好き嫌いが激しく、気に入ったものには金を惜しまないセレブリティアニマル。 「だっちゅーのって言葉、なかなか廃れませんわよね・・・」 ☆相川優奈（あいかわ・ゆうな）JK１年。 人見知りボクっ子。たまに毒舌だが、比較的常識人にしてツッコミ役。 一度闇落ちしたら最後、全ての光を飲み込むネガティブブラックホール。 「AIと会話してるとき、たまに張っ倒したくなるよね」 ☆月守いくみ（つきもり・いくみ）JK１年。 優しく大人しい妹系天使！　実はむっつりでそちらの方面には興味津々。 特に男でも女でも見境なくかけ合わせる、底なしのカップルイーター。 「（三行半って聞くと別の言葉を思い浮かべるなんて絶対言えない・・・）」折りたたむ>>続きをよむ

ＧＪ部の番外編です。オンリーイベント記念ＳＳを、まとめました。 年１回連載……かも？ ※１話目と２話目は、２年前と１年前に投稿した読み切り短編と同じ内容です。再収録です。

お菓子作りが趣味といった、一般的な女の子・唯 結菜（ただ ゆいな）は、少し口は悪いが友達想いの幼馴染・柳柏 彩華（やなかせ さいか）と華の女子高生デビューを果たす。同じクラスで仲良くなった天才ゲーマー・一 秋沙（にのまえ あきさ）を始めとし、世間知らずの箱入り娘・桜庭 千歳（さくらば ちとせ）を加え、今日もまたほのぼのと四色に彩られた青春を謳歌していく。 ※本作品は、ヒロインである結菜たちの日常をゆるりと描いていくショートストーリーが続いていきます。空いた一コマにサクッと読めるような、そんな物語です。 ※当作品はカクヨム様にも投稿させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ

双子ｘ百合ｘ４コマ小説 双子な百合物です。外見が瓜二つにこだわりました（←生かせてないけど）。コンセプトは女誑しな恋人（♀）に振り回せる彼女ですが、基本ネタ話なので肩の力を抜いて読んでいただければ、と。 この作品は『カクヨム』にも投稿しています

身長が高いことを除くとほぼ全て平均値:川神冬馬、ほんわかゆるゆるの天然少女:雨宮美月、運動神経抜群のちびっこ:藤村杏果、しっかり者でみんなのお母さん的存在:春野優斗、万屋部部長:尾上琢磨。 そんな5人の万屋部部員が放課後、先生や生徒から［万屋箱］に寄せられた依頼を解決したり、ただの日常をおくったりするだけのゆるゆる〜なストーリー。 一発描きで至らない点も多いですが良ければ読んでいってください！

私は宝くじ売り場の灯子、今日も宝くじを売る。 この売り場には、変わったお客さんがやって来る。

宝くじ売り場の灯子の回りには変わったお客さんが来る。

宝くじ売り場の灯子は今日も宝くじを売る。色々なお客さんがやって来る。

1話たったの1ページ！　 好きなときに好きなとこからサクッと読める4コママンガ的小説みみみみ。 真面目だけど……恥ずかしがり屋な藤美雪と、 アホ全開な相葉瑞葉と！　 なんでも笑う姫澤海彩の～ 3人が織り成すだらだらな日常をどうぞよろしくお願いします！　 ※(42文字×17行を1ページとして計算しています)

史上最弱のパーティはダンジョン攻略することはできるのか?まずは初心者ダンジョンを目指せ!惰性で書く4コマ小説シリーズ

本稿では，先輩に対する私の考察を述べる――。 論文の提出を控えたまま頭を抱える私と、優秀なその先輩の話。 日常系ゆるふわ百合4コマ小説のつもりで書きました。

ドン次郎は理系学部に所属する爆発実験が大好きな3年生。ドン次郎は過去に水素爆発に関する実験でゴールド化学賞を受賞したばかりであり、彼には高校から実験室が与えられた。彼は今日も爆破実験の準備に取り掛かっていた。 「さあ、土四郎都（どしろうと）、次の薬品を持ってきてくれ。これはわたしが倒れんように見張っておく。」彼は助手の土四郎都にそう頼んだが、彼はとんでもないことをしでかすのだった。

今日の試合はあの最強の高校！前回は誰も一点も取れずに負けたが、鍛え上げてきた今のチームなら勝てる！チームの主将として今日のゲームを引っ張るんだ！だが試合が始まって早々、メンバーは会場にこないし、試合中に鼻くそをほじくったりしていて・・・？！

記録的な暑さを記録している北海道札幌市。そんな過酷な環境で迷子になっていたのは一人の男だった。「もう〜どこ言ったんだよ〜花井のやつ〜〜！！」

朝起きると背筋に寒気を感じる。天井にある奇妙な人面模様。日に日にそれは濃くなっていった。これはただのシミなのだろうか。そして、それは次第に大人の顔のようにくっきりと見えるようになった。

「傘。使いますか？」ざーざーとした雨音しかない空間に突然透き通った甘い声が聞こえ、俺は声の方に視線を向けた。横を見ると、女の人がこっちを覗き込むような姿勢で頭を少し下げて俺の顔を伺っている。年は俺と近いくらいだろうか。整った小さな顔に雨で少し濡れている長く綺麗な黒髪がゆらゆらと揺れていた。

なんにでも努力を惜しまない努力さん。彼はイラストレーターにもなったし宇宙飛行士になった。そんな彼が、ある学校で講演会を開くことになった。

「なあ島崎、おっぱいってどう揉むんだ？」そんな彼の素朴な質問から、今日も高等学校では、拗らせたものによるおっぱい会議が開かれるのであった。そしてクラスのマドンナ夢花との思いもよらぬ事件が発生する。

ここは、料亭四小間。料理ガイドで絶賛されるほどの日本料理が堪能できる名店である。今日も、キッチンではベテランシェフが腕を奮っていた。しかしその傍ら、天才だけど問題児の新米シェフが今日も問題を起こすのであった。

私は最近、金縛りによく合うようになった。1日に２、3回の頻度でなる。医者に相談しても、霊媒師に相談しても、何も問題がないと言われた。そして同時期に見えるようになった、この右手にまとわりつく不気味な黒い影、これは一体なんなのだろうか。

あれ？どこまで買ったっけ？この漫画・・・さつま芋の逆襲の７巻か８巻、どちらを買うべきか少女は頭を悩ませていた。

つとむの謎の能力によって戦いの幕は降りた。彼らは美代子を探すべく、しらみ潰しにビルの中を探すことにする。しかし突然、再び襲撃にあってしまう。戦いはまだ、終わっていなかったのだった。

ミミズのおかひきちゃんは、困っていました。雨の日で水の流れが激しく、自分の家に帰れないのです。そこに、ある一匹の鳥が姿を現しました。彼女にとっての天敵の鳥が現れたのです。

つとむと千夏は逃げ惑っていた。迫りくるシリウスの宇宙人の攻撃が止まらない。そしてついに彼らは追い詰められてしまう。しかしそこで、つとむにある力が覚醒する。

なにに対しても正直な正直くん。お母さんの料理が美味しくないときは美味しくないと言い、浮気をしてしまった時は彼女にすぐに話した。もちろんお母さんから１ヶ月ご飯を作ってもらえなくなったり、大切なひとを失うこともあった。しかし彼にとっては、嘘をついて隠し通すよりかはよっぽど良かったのだ。

深夜2時。レポートしていたらこんな時間になってしまった。わたしは小腹が空いて寝られそうにないと思い、お餅を食べることにしたのだが・・・

宿題の合間、使い終えたティッシュをゴミ箱へ投げると、なんとその全てが入ってしまった。天才はこうして生まれる。

ニューヨークのオフィスビルの一室で、あるオーディションが開催されていた。受かって人には賞金３億円とハリウッドスターになる機会が与えられる。しかし、開始から1年が経過したというのに誰一人受かることはなかった。「もういないのかもしれない」諦めかけたその時、ある男がオーディション会場にやってきた。

光の塊の落下地点に向かう一行。目の前に現れたのは一つの民家だった。そして襲いかかる謎の宇宙人たち。つとむは無事に落下地点にたどり着くことができるのだろうか。

つとむたちの前に現れたのは、女子高生の姿をした宇宙人だった。彼女がきたのも10年前。なぜ日本に？目的は？そしてあの光輝く塊は一体？宇宙との連絡が取れない中、謎は深まっていくばかりだった。そして彼らはある決断をする。

謎の光の塊が地表に落ち、娘を守るために宇宙人の姿になったつとむだったが、そこである決断を迫られる。

ある任務を任されるために地球に降りたち10年が立った。人の姿で世帯も持った宇宙人の日笠山つとむは任務が伝えられる10年目を迎えていた。しかし当日になって、宇宙からの指令を待つが、いくら待っても指令は届かなかった。そして彼はある異変に気がつき始める。なんだ？なにかがおかしい。

「あなたにとっての快感な時間募集します」そう言ってアンケート募集取るのは2代目ヨンコマ編集部編集長の牡蠣さんだった。先月は「あなたの性癖とその理由」。これでは売り上げは下がるばかりだ。白子さんは今日もため息をついた。

売れっ子芸人を目指してはや10年。土手林は相方の鮫島にある提案をするのだが・・・売れない芸人二人の行く末とは・・・

今日は年に一回の初みくじ。どんな結果になるのか楽しみだ。でも何かがおかしい。そこには1回3000円と書いてあった。

1月1日。今年もかみさまちゃんは大忙し。相棒のねずみと一日奮闘するのだったが、、、

いつも孤独感を感じている孤独くん。そんな彼が心待ちにしていたのは、みんなからのあるメールだった。

12月31日、お姫様フランはぬいぐるみ福袋選びに２時間も迷っていた。クマにするか、レッサーパンダにするか。召使いシャーレは次の予定があるためにある提案をするが・・・異国の地に引っ越してきたお姫様と召使いに訪れる奇跡とは・・・

トラブルくんの周りはいつもトラブルに見舞われていた。そんなある日、トラブルくんは人生を変えるいつもと違うあるトラブルにあう。

どこにでもある真冬の寒い朝。ある女の子が温かい布団から出られずにいた。今すぐ布団から出て何処かへ出かけるか、それとも二度寝をするか。そんなある朝の一幕。

なんでもこなしてしまうカンペキくん。そんなカンペキくんの噂を聞きつけたのは隣町に住む熱血昆布だった。どうにか勝ちたい熱血昆布はお祭り屋台で勝負に挑む。

勉強、運動、料理、美術。なんでもこなしてしまうカンペキくん。そんなカンペキくんの欠点を探るべく、ボクはいろいろな作戦を仕掛ける。

学園部活更正プロジェクト部 通称《帝王学部》 学園長直々に抜選された優秀かつ、特異の才能を秘めた生徒5名による、学園更正政策。生徒達の欠点、障害を改善、取り除くことで、より完璧で不自由ない生活を送ることが目的。そして《帝王学部》は欠点のある生徒をサポートし、支援する。活動の結果によって部費、内申書、学費、その他が反映してくる。 そんな《帝王学部》に1年3組9番 成瀬 堅太郎、普通だが深刻な問題を抱える生徒が現れる。 問題とは………彼は女子生徒に対して並々ならぬ恐怖心を抱き、まともに生活が出来ないという………つまり"女性恐怖症"だ。この物語は、女性恐怖症の成瀬が女子5名の《帝王学部》に入ることになってしまうまったり日常コメディ。 異国系金髪カタコト少女。クマの被り物を被った女の子。本を持ち歩いている黒髪の超絶美人。 赤いマフラーを首に巻く赤い髪の小柄な少女。おっとりした天然顧問。眠ってばかりの 不思議な眠り姫。ゆるゆるだけど超アグレッシブな日常コメディ!!ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ

階段の二人と 司書室の二人のそんなに長くないお話

ＧＪ部オンリーイベント２０１７記念短編です。 本日（２０１７年６月４日）のＧＪ部の様子です。

４コマ小説です。 日常のちょっとした笑いをコミカルに描いてみました。１話、約３０秒で完結ですので、気軽に読んでみてください。

転生チートは隠しパラメーター「だけ」でした。 保護された村？は転移者等が住む隠れ里。 村に住む人達？は魔王等倒さずに独自で元に居た世界に戻る事を願う集団です。 只・・・チートスキルを持つ集団だけあって村の常識はこの世界では異常。 周囲の人達？の生活はどうなるでしょう？ 馬鹿げたユニークスキル対決。 影の薄い主人公は振り回されながら生きて行く・・・そんなお話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある特定のネタを詰め込んで書こうとしています。 「小説にコレを持ってくるのか？」「予想の斜め下！」を目指します。 知らない人はポカーンで詰まらない話になる事でしょう。 生まれて小説なんざ書いた事無い脳筋が送る物語、 表現が下手でスミマセン…。 （無謀にも初投稿で４コマ小説？） 折りたたむ>>続きをよむ

ＧＪ部オンリーイベント２０１６記念短編です。 本日（２０１６年４月１７日）のＧＪ部の様子です。

一話完結の４コマ小説ですが、人の奥底に眠る変態性をテーマに、 不定期に連載します。

皆さんは、4コマ漫画を知っているだろうか。 これはそんな、漫画であればすぐに終わってしまうはずの、、俺の4コマ『小説』だ。