-200字- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

かんたんな話ですが、おもいよ。

久々の詩です！200字ぎりぎり！そして特に意味も無い！でも夜を想って書きました。

雨の日は憂鬱ですけど、一服の清涼剤になれば。リハビリリハビリ。

いじめって怖いですよね……。

２００字超短篇に挑戦してみました（汗） これはなかなか難しいですねぇ。 いい経験になりました。先日見かけた日常のひとコマです。

200字詩です。石って……

変化とは大きいものばかりなのだろうか。

一つの文章が２００字に達しなかったのでまとめました。 初投稿です。稚拙ですがご了承ください。

走り高跳びの世界新！

詩です。一応、恋愛もの。200文字ぴったり！(笑)

どこかずれていて、どこかおかしい『私』の話。 　　 初投稿です。 200字程のパッと思い付いたものを貼っていきます。 駄作ですが息抜きには丁度いいかも知れません。 ストーリー性はある……のかなぁ？　　 不定期更新です。

小説祭り:桃編参加作品。200字詩です。

初めて逢ったあの日から、君に恋をしている。

　近日の一面トップは奴の逆鱗に触れた。

「世界で一番美しいのは誰？」そう尋ねられた鏡の答えとは――。

200字小説。再掲します。

200字小説。再掲します。

200字小説。再掲します。

体が不調になると、人は何かに気づく。

詩。 何も分からぬ愚かな男。

あるヘタレな男と、ある不思議な女性のじれったいお話。 【Abandon】様よりお借りした『かぐや姫に例えた10のお題』を使わせていただきました（Abandon様へはページ下部のリンクよりどうぞ）。 一話（一題）につき２００字（改行、空白、題名を除いた文字数）で、頭に●がついているのが題名で、本文の後に題名です。

泣いた機械のお話です

２００文字小説です。

200字小説。再掲します。

200字小説。再掲します。 あんたの人生ってジェットコースターだよね、とはよく言われます(シナそば屋ではありません)。

200字小説。再掲します。 元ネタはファイナルディスティネーションです。

200字小説。再掲します。

200字小説。再掲します。

秋ってどんな格好をすればいいのか分からなくて迷う。

歯が汚れて自信が出ないよ。

最後の日でも、いつも通り。

「私」は人間なのか、それとも。

二百字小説第十七弾。博士は何も恐くなくなる薬を開発するが……

二百字小説第十四弾。今回は博士が自動で傑作を書くという小説家泣かせな発明をするが……

二百字小説第十弾。今回は博士がどんな言葉でも翻訳してしまう機械を発明したのだが……

ただのネタです。そのままです。

二百字小説第七弾。研究室の掃除をしていた助手は古風な矢を見つけるが、これが恐ろしい発明で……

二百字小説第五弾。博士はアルコールを無効化するべく薬を開発するが、今回に限ってはちょっとまずいかも……

二百字小説第二弾。博士はタイムマシンを作ろうと奮闘するが……

二度ある事は三度ある。私としてはそれをテーマに書いたつもりです…お気軽に見てってください。２００字程度しかございません。

一寸の虫にも五分の魂

インターネット上に青いバーが現れる事がある。それは、しょっちゅうだ。それを消す作業を繰り返して、エンジョイをしている、筈もない。 リン酸から思い出した後、漸く誤って消したサイトに辿り着いたのだ。

風邪ひいて頭おかしい時に書いたので、駄作？注意です。

誤解された話。２０１２年作品。

久しぶり？の２００字小説です！

２００字にまとめられませんでした(泣)

本日、こみ✩トレ会場にて文芸サークル「文机」のお仲間、リープ様と出し合ったお題で二百字小説を書きました。 で、そのお題は「センター試験」と「太もも」・・・・・・。 当然、太ももを提示したのは私です。 会場に居たレイヤーさん達の太ももが余りにも眩しかったので、つい。

音無様リクエスト？のお題小説を書いてみました。

大晦日に作ったチャットで出たお題でSS。 今年も爽やかな恋愛を描いていこうと思います。っていう決意も込めて。

寒い冬にピッタリの、ほんのりあったかい？小説です。