-2003年- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:72 件
2003年に中学校へ入学したチビで気弱な主人公が「少林寺拳法」と「チュピくん」に出会い人生が変わっていく話です。ほぼ実話です。
最終更新:2024-04-29 18:00:00
17479文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2003年のクリスマスイヴ。突如として全天88の星座が消失した。後に『星盤消失』と呼ばれるこの事件は、天文学界に多大なる衝撃を与えたが、今なおその原因は解明されていない。
ーーそれから15年。人間社会に隠れて生きる怪物一家の三男・怪原理里(かいはら りさと)は、自分を溺愛する姉・珠飛亜(すひあ)の奔放な言動に悩まされながらも、平穏な毎日を送っていた。しかし、高校の入学式の日に「神話の英雄」を名乗る男と出会ってから、彼の日常は一変することとなり……!?
『ギリシャ神話』
と『異能バトル』が融合する、壮大なるローファンタジー開幕!
※毎週金曜日、18時30分ごろ更新です。
※設定資料集を本編と別に投稿しています。
※この作品はカクヨムでも投稿しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ございません。
※タイトルを「邪眼の蜥蜴はイレギュラー」から変更しました。(2019.12.11.)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 01:59:50
338360文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:476pt
シャレになって無いよね。実は2016年がピークでライトノベル市場が半減するそうです。
※2023年11月に2022年の市場額が判明し……2026年頃にラノベ市場額のピークから半減することがほぼ確定しました。このため2020年データから2022年データに変更し、記述内容(主にデータ)も変更しました。ラノベ文庫本に限ると毎年15~20億円も市場額が下落し……ラノベ文庫本市場のピークである2012年のピークから実に-62%(2022年)という悲惨な結果になりました。
※ラノベ市場
額は統計を開始した2003年以降……2022年はラノベ史上最低の市場額となりました。しかも2016年のピーク時から約3分2(-31%)まで下落しました。
※『約10年』というタイトルは2016年のラノベ市場ピーク時から約10年でラノベ市場が半減するという意味です。つまりあと約2年後に高確率で訪れるであろうという予測です。
※約10年で半減せずとも違った形でバッドエンドが訪れる可能性大です。本文に追記しました。
※2023年10月にカクヨム評論部門で年間1位獲得。読者の皆様にはお礼を申し上げます。
※2023年11月にカクヨム評論部門歴代7位獲得。読者の皆様にはお礼を申し上げます。
※2024年1月に「なろう」でも公開。ただし「なろう」様に評論ジャンルは無いのでエッセイジャンルで投稿。なおデータ更新等は「カクヨム」優先。
※なろう様では感想等は一切受け付けません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 16:01:53
33590文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
セピア色の写真、ノイズ雑じりの映画のフイルムで観たような、
どこかノスタルジックで、レトロモダンな街角。
夢中で読み耽った、あの書物の中の、物語の登場人物に似た、
あやしくも印象深い、デカダンな人々。
それはどこにも存在しない街――『大正九十一年、トキオ市』。
黄昏に跳梁する怪人、怪盗、猟奇犯罪者たち、
そしてかれらに立ち向かう、英傑、義賊、名探偵――。
ロマンとミステリにいろどられた、
誰も見たことのない、パノラマの幕が開く!
◇ ◇ ◇
『探偵都市トキオ』は、2
003年から2007年にかけて、紙媒体の同人誌として発刊されました。同誌に収録された作品のうち、私(中田誠司)が執筆した部分を、ここに復刻いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 20:00:00
130935文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「詩帖拾遺」では詩集に掲載されていない作品を紹介してきました。私の最後の詩集である第五詩集が収載対象にした作品は2003年までに書かれたものです。「詩帖拾遺」では既にその時期を過ぎて書かれた作品が紹介されています。このあたりで詩集収載の作品を紹介することは「詩帖拾遺」の空白を埋めることになると思います。なお、「詩帖拾遺」にはミスによって、詩集収載作品の数編が混入しています。「詩帖拾遺」とダブル作品があるのはそのためです。ご容赦ください。あらかじめお断りしておきます。
最終更新:2023-06-13 11:00:32
41569文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
舞台は2003年、宝塚。
正反対の二人の花笑む春の物語。
若い善良娘のすみれ
若い不良娘のるる
ほっけさんと姫ちゃん。
人生を豊かにするアバター二人も交えて。
♡
名称などのキーワードで検索すると大まかでも写真で雰囲気を楽しめると思います
マップの機能を使って散歩してみるのもオススメです
ほぼ下書き状態です
最終更新:2023-05-16 22:57:57
63625文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
2003年6月4日、大学生の私の隣人が自殺した。奇しくもその現場は3年前の6月4日に起きたOL殺人事件に酷似していたのだ。ほどなく、3年前の事件の犯人は隣人だったと判明した。恐らく心中未遂と考えられたが、はっきりとした動機は分からなかった。では、どうして彼女は殺されなければならなかったのか。どうして男はこのような自殺方法をとったのか。
最終更新:2023-04-18 21:10:43
19964文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
私、周愛玲は平成15年(2003年)憧れの日本にやって来て8年になる。この間、いろんな事を経験して来た。日本語学校やS大学を卒業し、『スマイル・ジャパン』に入社し、多くの人たちに励まされ、金銭的、享楽的生活を過ごして来た。その間、中国にアパレル店を開業させることが出来た。憧れの東京ではアパレル事業とジュエリー事業を連結させようと、夢に向かって、目下、頑張っている。東京。こんな素晴らしい大都会は世界の何処にも無い。こんなに自由で楽しい幸福な場所は他に無い。それが・・・・。
最終更新:2023-04-08 11:21:30
49342文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は2003年11月24日とあるゴブリンがギャルの腹より這いずり出た。
そのゴブリンは後にtoumaxと呼ばれた‼︎
そう人は彼のことをギャル好きエロマックスと呼ぶ!(前言撤回)
最終更新:2022-11-24 00:47:10
8060文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:まみはらまさゆき
パニック[SF]
短編
N5184HV
新型コロナに次いで猛威を振るった新型SARS。ワクチンの効果は絶大で疫病は制圧できたかのように思われたが・・・。
もともと2003年ころのSARS流行時に書いた未完の短編でしたが、その導入部に昨今のコロナ禍を絡めたうえで1000文字まで圧縮しました。
最終更新:2022-09-14 21:21:13
978文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
このお話は、1997年~2003年(平成9年~15年)の事になります。
自分は、東京のとある中央省庁のビルの設備管理員をしていたのですが、そこで起きた出来事になります。
よく、古い建物には何かしらの心霊現象があると言われていますが、かつて勤務していたビルや検針に向かったビルも昭和50年代に建立されたビルでした。
そのビルの中で見てきた事を、3話に渡って書いていこうと思います。
中央省庁は、全国から選りすぐりの人材が集結する場所ですが、その中に入ったからといっ
て必ず幸せだとは限りません。
長時間勤務が常態化していたり、時代遅れと分かっていても一昔前の優秀な先輩を否定出来ない為に変えたくても変えられない慣習、仕事が合っていようがいまいが業者と癒着を防止する為に基本2年で異動になる事、その他いろいろありますがそれに馴染めない方も多くいました。
国の機関であるという事から、一般企業では考えられない事もあれこれあります。
そのような環境の中で、国民の為と思って志を高くして入省したものの、現実に幻滅した方や逃避してしまった方も多くいました。
今回は、中央省庁で見えた事を題材にして小説にしました。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 10:18:32
27166文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
2003年作。掌編作品です。
最終更新:2022-04-16 07:31:19
2405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2003年作。掌編作品になります。
最終更新:2022-04-09 09:00:00
2779文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:天地ノリマサ
空想科学[SF]
連載
N8655GR
西暦2003年、人類は絶滅の危機に立たされることになる。
敵の名は「GOVERNER」、本来ならば人類の恒久平和に貢献するべき巨大CPUとして動く存在だったものである……。
――――しかし、この物語に必要となる「主人公」は……、
……未だ、見つからずにいた――――
機械の巨人を操る「心臓」となる「主人公」を探しつつ、この戦いの真実に辿り着くことは出来るのか……?
最終更新:2022-04-05 23:50:07
18402文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
2003年作。掌編作品になります。
最終更新:2022-04-02 09:00:00
2754文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の高校生のはずだったオレ。気がつけばなぜか異世界に、もっと気づけば公女様の護衛と極悪人の弟子になっていた!?
……誰か、オレに平穏無事な安眠をください(涙)。異世界巻き込まれファンタジー。
※2003年から2007年に自サイトで掲載していたものの写しです。多少加筆修正するかも。
最終更新:2022-02-13 23:44:13
79858文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:4pt
島を流した老人・芝生さんと、妻が家を出ていった主人公との一コマ。2003年作。
最終更新:2022-02-12 09:00:00
2776文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幹夫と菜香の夫婦は七年振りに菜香の実家に戻り、両親と同居することになった。
義母のミサエと幹夫には性格的な摩擦があった。七年振りに再開された同居生活だが、脱衣場のない風呂場が幹夫とミサエの対立を刺激していく……。
2003年執筆
最終更新:2021-09-12 10:16:50
34086文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
この世界は、日本帝国が史実より発展した世界で帝国海軍が「八八艦隊計画」を完成させ、そして1934~35年に行われた太平洋戦争に勝利し、さらに第二次世界大戦に当たる時代の先のお話です。
そして特に、様々な行く末を辿った第二次世界大戦の中でも、特に消化不良なまま新たな時代を迎えた世界を見ていきます。
このため、大きく4つの話に分かれています。
また、一部作品は、エンディングが一つではない、マルチエンディング式の作品になります。
ただ、2003年〜04年に掲載したもので、
考証不足、古い情報、情勢に基づいて書いている事もありますので、その点はご留意下さい。
なお、本作は「八八艦隊育成計画 第二章 皇国の行く末」続編のになります。
まだご覧になっていない場合は、先にそちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 07:00:00
742093文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1026pt 評価ポイント:578pt
作:おにび三条
ハイファンタジー
完結済
N1805CS
王子は「種上げの儀式」を終え王に就く。しかし今回の儀式は失敗し、王子は昏睡状態に陥る。王子・レーラを助けるために、友人・アルスとセレンは名医・オールを探し、彼を紹介した下級召喚士を名乗る女・ミーサを巻き込み国のため各地の精霊を求め旅に出ることになる。
ハイファンタジー/剣と魔法/異世界/微・恋愛要素
2003年~2008年で連載していたもののリメイクです。
自サイト、アルファポリス、ヒロプラにも掲載しています。
最終更新:2021-03-01 13:59:08
242972文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
異質な能力を持った者たち【異能力者】
西暦2000年、異能力者たちが世の中に出てきてから、あらゆる国々で多くの異能力者が生まれた。
しかし、人は自分が他人よりも優れていると判断すると、己の欲望のままに振舞うようになるもので、異能力者が出てきてから、テロによる被害件数・被害の規模が格段に増えていった。
そんな中、2003年にテロリストに対抗するために世界首脳会議で〈ある決議〉がされた。
『対テロ組織国防教育制度』
これは各国で少年少女の異能力者たちを育成し、テロ組織・犯罪
者集団に対抗する軍事力を握るための制度である。
この制度によって国の国防組織にも異能力者が増え、2010年にはテロの件数や被害の規模も大幅に減少したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 19:05:41
4529文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・「序章というかあらすじ」
2021年を迎えたばかりの頃、あと2年ばかしで魔法使いに昇格するところだった一人のアニオタが諸事情で転生することになった。
「やっぱ転生するなら、異世界かしら? 人気あるもんね、テンプレだもんね。」
転生案内に慣れきった女神がそう尋ねると、アニオタは答えた。
「いえ、パラレルワールドで良いので、もう一回人生をやり直させてください、プロ野球選手になるので。」
1992年12月23日、一人のアニオタがパラレルワールドで再び生を享けた。
この年、毎年
弱小だったとある大阪(兵庫県)の野球チーム(この先はチームTとでも表そう)が奇跡的に2位となり(優勝はしていない)関西は大盛り上がりであったが、アニオタが転生した先は元の人生と同じく北海道は札幌であったので、特に関係なかった。
その後、チームTは再び弱小チームに逆戻りし最下位の常連であったが、2003年に2005年と急に奇跡の優勝を2度も遂げたのであった。
なおその頃、転生したアニオタは当時の放映アニメには目もくれず、野球の練習にひたすら打ち込んでいた。
間の2004年には札幌にプロ野球チームFが誕生したが、そちらに興味を示すことも特に無かった。
それはアニオタが、いや「彼女」が小学生、中学生の頃の話である。
そんな訳で、アニオタは大好きなアニメを捨ててまで(なお1週目の世界であらかた見て終わっているが、2週目人生でも見ておきたいのは当たり前である)野球に打ち込んだが、2008年から2010年(正確には2011年の春)までの高校3年間で甲子園に出るどころか、高校野球に関わることは無かった。
しかしそれは「女子高生」だったからではない。
むしろこの「パラレルワールド」において「女子高生」であることは、高校球児として甲子園に出るにあたり何ら障害にはなりえない事情である。
「彼女」は、確実にチームTへ入団し、プロ野球の世界に飛び込み、そして「推しのアニメ」をプロ野球ファンに布教するためだけに転生したのである。
この物語は、そんなネジがぶっ飛んでいる「彼女」もとい「元童貞アニオタ」の暴走をただただ拾っただけの内容になる予定です、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 11:10:22
18769文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
2029年10月1日、暗殺者大山京一はマルデクから宇宙物理学者の宇佐見景三の殺害を指示される。場所は郡上八幡町のサンバークランド大鍾乳洞の近く。
しかしここに陽中公平と日奈子がいた事で、暗殺指令がすり替わる。宇佐見の代わりに公平と日奈子が殺される。しかし2人は奇蹟的に助かる。宇佐見は陽中公平と共に宿に泊まる。ここで宇佐見は公平に太陽に関する驚愕の事実を述べる。ビッグバン宇宙論の間違い、宇宙はプラズマに満ちていること、太陽の磁気は百年前と比べると、2倍以上に跳ね上がっている
事、2003年に太陽フレアは最大化したが、現在もその状態を保持していること、そしてフォトンベルトの事。
そして宇佐見の母の故郷の夕谷で、宇佐見は1時的に黄金の異界に入った事も話す。2032年以後人類は一部分を残して死滅する事、生存する人間も洞窟の中で生き残り、2千年後に原始人として復活する。そして一部分の人間が黄金の異界に入り、無事、神々の仲間入りをする事を知らされる。
サンバークランド大鍾乳洞から帰った後、陽中公平は家に避難用の地下室を造る。食料や生活物資の備蓄をする。宇佐見景三や義兄の角田健一は黄金の異界に入る。
2030年冬、陽中邸に1人の少年が現れ、日奈子と対座する。側に公平もいる。2人の対話が公平の脳裡に反映される。人類滅亡後の太陽や宇宙の光景、人類の滅亡は過去4回あった。今回で5回目となる。そしてその遺跡が世界の各地にある事を、情景として公平の頭の中で展開していく。
一方、暗殺集団の大山達は死を覚悟して、国家財産を横領して洞窟に避難した財界や政府高官やその家族1万余人の殺害を図る。彼らは千人余の自衛隊員に守られている。死は覚悟している。場所は滋賀県の多賀大社の近く、近江河内の風穴。自衛隊の武器庫の中に核ミサイルがあり、その爆発で1万余人は洞窟内で一瞬の内に死亡。
2030年の暮れ、台風並みの風が吹き荒れ、零下20度の中、すでに多くの人間が死亡。日本はすでに国家としての機能を失っている。2032年に向かって、最後の審判が始まろうとしている、地下室に避難していた公平、日奈子の元に、少年(マルデク)が出現する。
そして地下室は無限の宇宙空間に変わり、少年が異様な姿に変わっていく。公平は恐怖の余り、失神する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 08:43:51
47644文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
2020年6月17日。
突如として福島県と宮城県において早朝午前4時から正午頃まで謎の白い飛行物体が確認された。
この飛行物体についての詳細はまったく不明ながらも、相当な高高度であることと相当な規模の大きさであることだけは各所の報告よりすでに判明している。
これが一体何なのか。
恐らく成層圏プラットフォームとはいえ、それを確定付ける事はできないが……
その裏においてこの国でさほど話題にならない技術について改めて語りたい。
世界で最も高く物を浮遊させたのは、この国なのだと。
最終更新:2020-06-18 22:28:11
8977文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1318pt 評価ポイント:1156pt
2003年の夏休み。
キクは高校時代に片想いしていた友人・伊瀬から突然の訪問を受ける。
かつて同級生だったはずの彼は雰囲気も変わり、髪も派手に染めたりして、おまけに――年上の人になっていた。
片想いの相手が未来から迷い込んできたお話。
※自サイト(https://tg1130.sakura.ne.jp/)からの転載です。
※霧雨書庫様(閉鎖)よりお題「異界の住人と30のストーリー」をお借りしています。
最終更新:2020-04-29 20:00:00
124145文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:988pt 評価ポイント:610pt
王国でクーデターが起きた夜、一匹のドラゴンは森で人間の子供を拾った。
ワンパク、どころか常識を超える頑丈生物に育った少年は行方不明の王子を捜していることを知る。
養父の竜に連れられて人間の国へ(物見遊山に)旅立つ……
とまあ、お約束の陰謀に続きます。
電撃大賞落選(1次落ち?)の原文のまま投稿します。
更新日は2003年8月となってるから第10回あたりだったでしょうか。
今、読むと恥ずかしさで爆発しそうなくらいの出来でした。
最終更新:2020-03-01 22:42:00
115383文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
この本は2003年から2004年にかけて筆者が当時戦艦大和の乗組員であった八杉康夫氏本人から聞いた話を書き起こしたものです。
全て実体験です。
広島県・福山市で生まれた八杉氏は17才の時に沖縄特攻時の戦艦大和に主砲の測距士として乗り組みます。
1945年4月7日に米軍機の攻撃を受けた大和は数回の波状攻撃を受けてついに午後2時23分に沈没。
その後生き残った300名は重油の海に漂い、わずかの兵が駆逐艦に救助されました。
日本国の威信をかけて四年の歳月をかけて建造され
た戦艦大和が自慢の世界一の主砲を発射すること無く沈没するまでの実話です。
戦争を知らない子供たちに「戦争の悲惨さ」を知ってもらいたいとの思いで書きましたのでお子様に読んで聞かせていただければ幸いです。
対象年齢は小学生です。
余談ですが、筆者と八杉さんは東映の山下助監督から招聘を受けて映画「男たちの大和」の監修とエキストラ教育を半年にわたり実施しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 12:04:10
21968文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:16pt
作:ひさつのナツ
現実世界[恋愛]
連載
N8542FM
時代は少し前に戻って2003年。スマホはなく、携帯電話、いわゆるガラケーが世に浸透してきた頃。CD等の売り上げもかなり勢いがついていて平成の子がゆとり世代として青春を送ってきた頃が舞台。ある一人の少年の恋から始まるちょっと甘酸っぱい誰しもが通るあの道。好きな子の一挙種一動に目を見張るようなあの感覚。少しずつ前を向いて、少しずつ自分の恋に向かって歩く姿を追っていくラブコメストーリー。
最終更新:2019-05-14 13:39:31
5576文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2003年~2008年のいつかに制作。
自作サイト「無地ノート」より転載。
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)
最終更新:2019-01-31 17:49:45
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
バブル景気に煽られた時代、東京で強かに暮らすOLの一人語り。
「あれ~、ここどこなんだろう。私、バーにいたはずだよね……」
彼女が出会ったのは……
--------
尚、2003年に私のサイト内「悠の書箱(http://www.lares.dti.ne.jp/~yew/ss/)」で公開した
「ラベンダーの香りに(http://www.lares.dti.ne.jp/~yew/ss/lavender.html)」の再掲載となります。
最終更新:2019-01-12 22:44:30
5582文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
2000年~2003年に書いた掌編および短編のオムニバス。
当時のわたしは小説も漫画も映画もTVも宇宙・サイエンス系にしか興味を示さない
典型的なSF狂だった。
超ド文系人のくせに科学書や物理書を買いあさり読みまくり
「よくわからんけど、なんか凄い!」と吠えていた。
「宇宙飛行士の嫁になり、新婚旅行先はもちろんNASA」が夢だった日々(バカ)。
今でもSFは大好きだけど、あれほどの情熱と興奮にられた時代はもう遠い。
20年余を経た今となっては、
創作のみならず雑誌『SFマガ
ジン』に応募までしていた根気と意欲は過去のもの。
そんな当時の作品たちを《思い出語り》の意味も込め、恥を忍んで発表する。
《恥》というのは
《科学・物理知識は皆無ゆえ、本格SFからはかけ離れてますよ》という意。あしからず。
※右記サイトにも掲載中 http://novelist.jp/42094.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 18:00:00
54266文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
どこかの時代。砂漠と森のせめぎあう場所、自衛のための軍と疫病と。それでも私は。
2003年完結済のものの一部再録。
最終更新:2018-08-14 11:00:00
220611文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
1999年12月31日午後11時未明、世界各地で超能力者が現れた。
それから毎年現れる超能力者により一時はかつての冷戦を思い起こす緊張が世界を覆った。
人類の8割が超能力を得た2002年、増加する超能力者に関する社会問題に対抗すべく世界は迅速にルール、組織づくりを完了し2003年3月10日をもって世界は超能力者社会を迎えた。
これは、そんな世界に住む人々の営みを描いた短編小説である。
最終更新:2017-10-25 02:03:23
2173文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私のWebサイト『伸身ギャラクティカ』で2003年6月にアップロードした歌詞です。
恋慣れしていない男性が、女性と初めてデートした場所で彼女をドキドキしながら待つお話になります。
ちなみにタイトルの「日脚(ひあし)」は「雲間から射し込む太陽の光」のことです。歌詞を書き上げてから類語辞典を調べてようやく見つけたタイトルになります。
「ここが悪い」といった否定的なコメントもどんどん書き込んでいただけたらと思っています。忌憚のないご意見をお待ち致しております。
最終更新:2017-08-23 06:57:03
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作: 尾久出麒次郎
ヒューマンドラマ
完結済
N2300EB
これは僕、真島翔(ましましょう)の思い出話しであり、エーデルワイス団の最初の物語である。
二〇〇三年春、真島翔は一年にも及ぶ受験戦争は敗戦に終わって遠くの学校で寮に入るか、歪で偏った校則の地元の私立高校に入るか選択を迫られていた。
翔は悩んだ末に地元にある私立細川学院高校ーー通称:細高に入り、堅苦しい生活になるとうんざりするが、中学時代からの知人で変人な柴谷太一(しばたにたいち)、同じく一緒の中学で無愛想で無配慮な中沢舞(なかざわまい)、そして読書好きの天然和風美少女
の神代彩(かみしろあや)と出会う。
ふとしたことがきっかけで楽しい日々を送るが、同時に先生や大人たちに目をつけられてしまう。太一の提案で翔たちは彼らを出し抜くための活動を開始する。
「最後の夏のエーデルワイス」「遠い夏の夜空のエーデルワイス」に続くエーデルワイス団シリーズ第三弾です。
今回はゼロ年代前半を舞台にした物語ですが、どれから読んでも楽しめるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 15:06:19
105846文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
2003年6月3日
僕は死んだ
しかし、小説や漫画やアニメの様に
神が目の前に現れ
神「君が死ぬのは予定外だったんだすまない。転生とチート能力を授けよう」
なんて事は起きなかったんだ
そんな僕の死後の出来事や死後の世界を
生きている人にちょっとでも伝えたい
最終更新:2017-02-05 21:35:38
856文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人と竜がどうにか共存していた時代も、今は昔。年に何度もやってくるドラゴンたちは、今では天災として、人々に恐れられています。
一見普通の女学生、『千葉 休』は、そんな人とドラゴンとの失われてしまった関係を取り戻すための、とある秘密を抱えていました。
現実とは少し違った、ほんのり奇妙な世界で、その住人たちの不思議な営みを描きます。
たぶん、2000~2003年くらいに書いたお話です。絵本のような、水彩画のような世界を想像しながら書きました。
読み返すとさすがにつたな
くて恥ずかしいですけれど、あえて書き直さず、ぜんぶそのままにしてあります。今でもお気に入りの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 13:00:00
55363文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2003年 3月 乳がんの告知を受けた。
ステージ3Cという末期がん寸前の進行性ガンだった。
基地で生活していた私はすぐにハワイに行かされ治療を始めることになった。
その時の治療の克明な記録と家族の愛情の物語。
最終更新:2017-01-14 07:28:31
47973文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:70pt
第一部:高校生の主人公達が異世界に行くまでのお話。
(改)ってあるのは本文じゃなくてルビとか誤字の修正です。
---掲載に至った事情等----
多分、2003年1月から2004年7月にHPに載せ、その後放置していた小説です。つまり、古い。
掲載にあたって読みなおしをしたけれど…、心の闇を主題に書いていたので、キャラのトラウマつつきまくってて、暗いイメージ。
執筆当時は「異世界転生ファンタジー」として暖めていた作品ですが、「異世界に転生するファンタジー」ではなく、第1部部分
では現代が舞台、執筆途中の未公開第2部以降は異世界舞台…となっています。
なので作者的にジャンルはファンタジーですが、1部だけを読んだ知人には伝奇と評されたのでファンタジーとして読むと肩透かしをくらうかもしれません。
R15指定については、キャラクターの背景にリスカだったり、戦闘の一部で出血…は、あるよね。という判断からつけさせていただきました。
多分ハイファンタジーが流行っていた時期…にかいたもので、いまの流行りにはあっていない…と思いますが、2016年の9月にプロパイダのHPサービスが終了となるため、こちらのサイトへ残させて頂こうかな、と思い今に至ります。
おしらせ(追記 2017/08/01)
サービス終了につきHP消失。(消失日時 2016年11月10日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 10:05:39
71695文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2003年8月3日、私は駒沢オリンピック公園体育館で行われたWJプロレスの興行を観戦していた。
そこで、長州力VS安生洋二の試合後の休憩時間に聞いた、とある娘とその父親の会話は、今も忘れられない。
そのとき、会場に流れていた長州の入場テーマ「パワーホール」は長州力に捧げる挽歌だったのだろうか。
※カクヨムにも重複投稿しています。
最終更新:2016-05-27 00:33:15
2387文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:165pt
2003年の夏、瑞樹と直実は廃墟探検に出かけた先で知人の遺体を発見するが、ある理由から遺体を放置してその場を去る。
しかし13年後、腕利きの心理カウンセラーである森崎が瑞樹のもとを訪ねたのを機に、事態はゆっくりと動き出す。
・竹内 瑞樹:サエキオートワークスの営業マン。13年前は大学生
・水沢 直実:広面厚生病院に入院中。瑞樹の同級生
・高野 礼司:瑞樹、直実と同じサークルの先輩。遺体で見つかる
・森崎 淳:フリーの心理カウンセラー。13年前は広面厚生病院の精神科医
・
棚橋 真之:広面厚生病院で働く看護士。瑞樹、直実の同窓生
※この作品は他サイト(カクヨム)にも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 04:13:28
7506文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
■学校の屋上で出会った、奇妙な旅人と少年の問答噺。
2003年6月初公開\2016年1月31日大幅に加筆修正
最終更新:2016-01-31 16:45:27
9297文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主婦・水谷美沙子が遭遇した連続殺人事件。
犠牲者のそばには、なぜか干支盃が。
その盃に込められた意味とは?
果たして美沙子は、真相を掴むことができるのか?
※2002年11月2日から2003年7月9日まで「MIDUKI'S ROOM」にて連載された作品です。
最終更新:2015-12-16 21:59:17
92149文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
手向け花シリーズ第3弾。
近藤京子の大学院生活もあと1年。
そんなある日、かかってきた謎の無言電話。
それは、あまりにも悲しい事件の始まりだった。
注)シリーズ第1弾「手向け花(2003年・文芸社より出版)」および第2弾「クラスメイト」のネタバレ部分を含んでいます。
シリーズという性質上、よろしくご了承下さい。
2004年5月19日から2005年4月13日まで「MIDUKI'S ROOM」にて連載された作品です。
最終更新:2015-12-16 18:30:55
111539文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
あれから2年。
博士課程に進んだ京子が、
またしても巻き込まれてしまった連続殺人事件。
高校時代のクラスメイトを殺害したのは誰なのか?
京子が再び、難事件に挑む!
注)シリーズ第1弾「手向け花」(2003年8月・文芸社より出版)のネタバレ部分を含んでいます。
シリーズという性質上、よろしくご了承下さい。
※2002年3月6日から2002年10月16日まで「MIDUKI'S ROOM」にて連載された作品です。
最終更新:2015-12-16 11:23:18
99004文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
夢兄妹の寝物語(ピローテイル)の第1話で、頭令そらが接触テレパスで見た兄の夢。
どうして、兄は植物人間なのに夢を見ることができるのだろうか?
2003年1月に私のサイトの夢日記に萬画として掲載したものをノベライズ化した。
漫画のURLはこちら
http://www8.ocn.ne.jp/~ikitale/diary/1gatu/1.20.1.html
最終更新:2015-05-23 14:54:04
961文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
モザイクの欠片・・・忘れられたピースたちの物語
最終更新:2015-03-14 01:47:13
90394文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
---- 時は2013年 舞台は日本 ーーーー
2003年…大紛争により日本の人口は半分に減り、行政機関はほぼ壊滅状態、日本は無法地帯と化した。
2006年…大紛争終戦と共に人々が武器を持ち、各地で争いが起こり人々は力の限り傷つけあった。
そして無法地帯と化したこの日本で、また新たに”天下統一”を目指す者たちが現れる!!
7年の月日が経ち2013年…
力でのし上がってきた全国の強者たちによる政権の奪い合いが始まる……
最終更新:2015-02-27 23:11:03
4256文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界とは違う歴史をたどってきた永世中立国、日本。
1999年の天災後、突如として現れた怪物が人類を脅かす。
SFサバイバル。
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●1853年:浦賀沖に黒船来航。●1894年:永世中立国宣言。●1999年:太陽面爆発。●2000年:日本で初のヌエを確認。●2003年:第一次日本ヌエ大襲来。
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最終更新:2014-12-30 12:04:25
71611文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
●1853年:浦賀沖に黒船来航。●1872年:世名(Sénat)評定(議会政治)発足。●1894年:永世中立国宣言。●1999年:太陽面爆発。●2000年:日本で初のヌエを確認。●2003年:第1次日本ヌエ大襲来。地下移住計画・建築物補強計画開始。●2004年:国民に簡易装甲強化服支給。●2006年:ホソダグループが生体甲殻機および高濃度塩水を使用した各種武器の構想を発表。●2007年:第2次日本ヌエ大襲来。●2011年:ミツバグループが生体甲殻機の実用化に成功。各国のメーカ
ー数社が生体甲殻機の量産および応用開発を開始。●2012年:民間支援要請法成立。日本軍がミツバグループの生体甲殻機を暫定制式採用(後続改良機を含む)。ホソダグループが独自の新技術を多用した生体甲殻機〈ヨリマサ〉を発表。●2014年:第3次日本ヌエ大襲来。●2015年:〈ヨリマサ〉の量産機〈ヨリマサ拾伍〉を発表●2017年:〈ヨリマサ〉販売不振によりホソダグループが生体甲殻機事業を分社化。ホソダ生体技研を設立。●2018年:ホソダ生体技研が〈ヨリマサ拾八〉発表。運用試験課発足。●2019年:〈ヨリマサ拾八〉海外で受注。発注元の要望を反映し〈ヨリマサ拾八改〉で納入。●2020年:〈ヨリマサ拾八〉の改良版〈ヨリマサ廿〉発表。
(※進めているうちに設定解説や情景描写、戦闘描写の練習作品になってしまいました。至らない点が多くありますが、なにとぞご容赦ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 00:04:44
182469文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:24pt
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