-1995年1月17日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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作:黒野 詠人
パニック[SF]
連載
N2692IP
阪神淡路大震災の発生。 1995年1月17日 5時46分。 あと1年もすれば30年の節目を迎える。 ---- まず光を失った。 そして時間を見失い、床はない。 動きを封じられ、安全も情報もなかった。 日常生活や生命活動を維持するために必要な命綱。 生命線を意味する「ライフライン」も全て失った。 「ライフライン」は1995年のこの時に産まれた言葉だ。 戦後未曾有の震災による惨状が失わせたもの、それがこの概念を産み出した。 場は時間経過に従って悪くなる一方だ。 死や怪我>>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写あり天災近代シリアス大震災備え防災体験談実話ノンフィクション
最終更新:2024-01-26 23:15:503234文字会話率:0% IN:0pt OUT:30pt 総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt

作:kkkkk
ヒューマンドラマ
完結済
N6586IL
1995年1月17日、僕は下から突き上げるような衝撃で目が覚めた。この時から僕の普通の生活は、普通じゃない生活に変わった。 この話はブラジル人の僕が学生時代を過ごした神戸での生活を振り返ったものだ。 普通の日常、普通じゃない日常、普通になった日常。どれも僕の学生生活だった。 ※この話は筆者の記憶を基に作成したフィクションです。記載している内容が正確性を欠く箇所もありますがご了承ください。 また、作中に地震に関する記載がありますが、被災体験を書くことを主題にはしておりません。>>続きをよむ
キーワード:日常青春
最終更新:2023-10-25 16:17:1525185文字会話率:36% IN:0pt OUT:35pt 総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt

作:石田 幸
純文学
短編
N9215HK
1月17日。今年も迎えた27年目のこの日に出逢った希望のお話。
キーワード:1995年1月17日震災叔母白さぎ一本の道
最終更新:2022-01-17 20:00:00831文字会話率:21% IN:0pt OUT:6pt 総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt

作:きつねあるき
ホラー
短編
N8505HC
このお話は、阪神・淡路大震災の約1年5か月前に起きた不思議な出来事です。 1993年8月に、自分は友人と関西方面の旅行に行っていたのですが、旅先の電車の中で衝撃的な事を感じたのです。 1995年1月17日に、阪神・淡路大震災が起きましたが、その前に予兆を感じた方が多くいたと聞いています。 自分もその1人で、当時体験した事を思い出して書いてみました。 それでは本編へどうぞ。
キーワード:私小説怪談男主人公和風平成ESN大賞3
最終更新:2021-07-31 11:07:513142文字会話率:25% IN:0pt OUT:69pt 総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt

作:砂礫零
ヒューマンドラマ
短編
N0192GT
娘を失い、醒めない悪夢の中に閉じ込められた26年間を送った夫婦は、今。 阪神大震災(1995年1月17日)をモチーフにしています。 家紋武範さま 「夢幻企画」 参加作品です。
キーワード:R15日常ホームドラマ天災夢幻企画家族の死
最終更新:2021-01-22 13:15:545407文字会話率:17% IN:0pt OUT:62pt 総合ポイント:596pt 評価ポイント:536pt

作:海獺屋ぼの
ヒューマンドラマ
連載
N2241FV
2011年3月11日。三坂逢子は自宅で震災に見舞われた。 家族の無事を知った逢子は安堵したが、過去、自分が体験した地震のことを思い出す。 のちに阪神淡路大震災と呼ばれる大震災のことを。 時は1995年1月17日。逢子は神戸で生涯で一番、衝撃的な10日間を過ごした……。 東日本大震災・阪神淡路大震災を通して、逢子はいったい何を失い、何を得たのだろうか?
キーワード:日常私小説
最終更新:2021-01-20 14:58:3365907文字会話率:43% IN:0pt OUT:84pt 総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt

作:石田 幸
純文学
短編
N7763GS
1995年1月17日。あの日に想いを馳せる私の物語。
キーワード:1995年1月17日阪神大震災叔母白さぎ朝日
最終更新:2021-01-17 13:30:41604文字会話率:10% IN:0pt OUT:76pt 総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt

作:石田 幸
純文学
短編
N1475FZ
1995年1月17日午前5時46分に散った命に捧げる鎮魂の記。
キーワード:1月17日阪神淡路大震災叔母鎮魂祈り
最終更新:2020-01-17 20:00:00566文字会話率:0% IN:0pt OUT:52pt 総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt

作:上野暢子
歴史
完結済
N6631FY
1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震を経験した大阪に住む高校生の、神戸に住む親友を想う物語。
キーワード:日常青春地震自然災害阪神淡路大震災
最終更新:2020-01-07 09:17:547638文字会話率:43% IN:0pt OUT:46pt 総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt

作:石田 幸
純文学
短編
N3280FG
2019年1月17日未明。 1995年1月17日5時46分に想いを馳せる僕が居ました。
キーワード:お母さん1月17日底冷えの朝樹氷
最終更新:2019-01-17 00:00:00510文字会話率:0% IN:0pt OUT:23pt 総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt

作:石田 幸
純文学
短編
N0426EN
1995年1月17日 午前5時46分。僕の母は死にました。
キーワード:私小説阪神淡路大震災追悼
最終更新:2018-01-17 20:25:32474文字会話率:10% IN:0pt OUT:13pt 総合ポイント:29pt 評価ポイント:29pt

作:YL
ノンジャンル
連載
N2676CM
阪神淡路大震災から20年記念作品。 主人公高橋誠也(たかはしせいや)が神戸市東灘区で産声を上げた 1995年1月17日、 彼の父、高橋誠(たかはしまこと)は震災発生後の 消防士としての救助作業中に殉職した。 生まれながらに父を亡くして誠也だったが、 小学校教員である母、星子(せいこ)と共に 地域の人たちの助け、 そして父の後輩たちの励ましに支えられて、 箱根駅伝も走った父と同じ長距離ランナーとして成長し、 駅伝の名門校、宮城の石巻本山学院で 全国高等学校駅伝競走大会への出場>>続きをよむ
キーワード:阪神淡路大震災東日本大震災陸上駅伝箱根駅伝20年消防士恋愛父親神戸宮城地震津波
最終更新:2015-02-01 23:26:4212818文字会話率:10% IN:0pt OUT:50pt 総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt

検索結果:12 件
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