-1990年前後- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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「またね」シリーズのひとつ。時系列は「行方」の後。
土井の部屋。幸美は土井に質問を投げかける。アイヴズの曲が流れる。
* * *
── 世界は不思議で満ちている。
── そして疑問でできている。
「ねえ、私はどうしてここにいるのかしら?」
「また突然だなあ」
疑問に対する答えはあるのか?
1990年前後のお話。
最終更新:2023-09-11 12:07:21
41614文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
個性豊かな高校生とちょっと変な国語の先生との対話を集めてみました。きわめてローカルカラーの強い
青春の一コマ一コマをイメージして頂くキッカケになればと願っています。
最終更新:2018-12-20 22:07:14
7455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マボロショ
ヒューマンドラマ
完結済
N5579FE
個性豊かな女子高校生と、ちょっと変な国語の先生との対話を集めてみました。ローカルカラーの強い青春の一コマ一コマをイメージできると存じます。
最終更新:2018-12-15 00:37:50
4245文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マボロショ
ヒューマンドラマ
完結済
N4882FE
教員時代のメモを列挙したものです。一つ一つはバラバラですが、共通しているカラーもあります。それは、いなかの高校生が、ほんとうに素朴、純情で、愛すべき存在だということです。そういう生徒たちの個性を、抑圧するのではなく、うまく解放してやれば、授業も楽しく進められます。そういう視点から御覧いただけば、それぞれのエピソードのウラに流れているものを、読む者も楽しめるのではないかと思います。それで、こういう場を借りて、公開する次第です。
最終更新:2018-12-13 16:00:25
5016文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『「またね」』関連作品。「先輩と私と先輩と」の改訂版。後輩女子、タマキから見たふたりの先輩、土井(ボク)と佐野(キミ)の人物像とタマキの心情。時系列は「4月の思い出」に続き、土井が大学2年の5月~12月中旬。1990年前後のお話。
* * *
「先輩は私のことなんか、ちっとも興味がないんですよね」
最終更新:2018-08-23 11:11:37
141778文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
1990年前後を舞台にした、『「またね」』シリーズのひとつ。
「8月の魔法」、「私のホーム」のつづき。
時系列的には、キミとボクが3年の9月上旬から12月末まで。
* * * *
「どこに行こうとしてるんだろうね」
「ん?」
「あなたと、私と、タマキちゃん」
最終更新:2017-03-21 00:22:10
130598文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
1990年前後を舞台にした、『「またね」』シリーズのひとつ。
「サイドシート」、「私のホーム」のつづき。
時系列的には、キミとボクが3年の8月~9月初旬。
キミが海外公演に出かけて、帰ってくるまでの出来事。
* * * *
「私、先輩に魔法をかけちゃいますよ」
最終更新:2017-01-14 01:26:34
24585文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
1990年前後を舞台にした『「またね」』関連作品のひとつ。「サイドシート」の続き。ドライヴに行けなかった私(佐野先輩=幸美=キミ)の1日、そして気持ち。
* * *
あいつがいる場所。
私が「帰る」場所。
私のホーム。
最終更新:2017-01-05 01:45:46
7302文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
1990年前後を舞台にした、『「またね」』シリーズのひとつ。『黒薔薇とチーズケーキ』の続き。
ボクが3年生の5月上旬(5月5日夜)~7月頃までの話。
* * *
「免許が取れたら、初めてのドライブはキミと行きたいんだ。約束してくれるだろ?」
最終更新:2016-12-28 01:21:20
62603文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
『「またね」』及び「先輩と私と先輩と」の直接の続編。キミとボクの交互の視点で物語が進む。時系列的には、ボクが大学2年の12月中旬~2月ぐらいのこと。1990年前後のお話。
* * *
「ボクたちがあたりまえだと思っていることって、それをあたりまえだと思えるのは、とても幸せなんだって、気がついた」
最終更新:2016-11-02 07:01:00
9517文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『「またね」』の関連作品。後輩女子、タマキが登場。タマキから見た|ふたりの先輩(キミとボク)の人物像とタマキの心情。時系列はキミとボクが出会う前の大学2年の5月~12月中旬。1990年前後のお話。
* * *
「先輩って、私とはまともに会話してくださらないですよね」
最終更新:2016-10-27 05:00:00
18427文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
キミとボクはバイト先で知り合った。学科は違うけれども同じ大学の同級生と分かった。キミとボクは徐々に仲よくなってゆく。しかし、キミは実は婚約中であることが判明する。キミとボクが大学2年の9月~12月上旬ぐらいの頃、1990年前後のお話。
* * * *
「最後だなんて、絶対思わないから、お別れの言葉は使わないね」
最終更新:2016-10-20 03:14:49
18873文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
検索結果:12 件
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