-Ｒー15は保険- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　ちょっと前世があるだけの呑気な画家さんが、絵の題材が沢山あるような異世界に転移したり帰ってきたりする話。龍に取り憑かれてはいるけど、今日も画家さんは元気です。 　おそらく変な異世界をのったり散歩する話が多い。異世界への行き来がある。ちょっと変わった話かもしれないし、そうじゃないかもしれない。 　Rー15は保険です。 　©︎2021ーキララン

とある貧乏男爵家の令嬢であるメアリーは若くしてとある伯爵家の当主となったリチャードと結婚し初夜を迎えた。しかしメアリーは女嫌いと噂のリチャードから愛されはしないだろうと寝室のベッド上で1人嘆き、流行りの小説のように「君を愛することはない」と言われる事を覚悟する。そして遅れて寝室に入ってきたリチャードはメアリーに言おうとした。「俺は君を愛……」ところが台詞を言い終わらない内に悉く邪魔が入りリチャードは中々メアリーに言いたい事を伝えられ無いのであった…… ※ノリと勢いで思いついた短編です。設定等はかなり適当ですがスナック菓子感覚でお楽しみ下さい。 ※婚約破棄要素はありますがハッキリしたざまぁシーンは無いです。 ※作者は文章を書く才能があまりありませんが温かく見守って下さると有難いです。 ※Rー15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

　世界で唯一魔力がない主人公ルクス・ヴァールニアは、過去の出来事から騎士を目指すことを決意し、世界有数の魔術師と騎士を育てる学校ライディール魔導騎士学校の入学試験を受ける。 　その途中、貴族最高位の公爵の娘アイリア・ヴェースタン・ディ・ライノアに出会い、同じくライディール魔導騎士学校の入学試験を受けることを知る。 　魔力がないと言うハンデを背負いながら、落ちこぼれだと罵られながら、愛用する木の棒一本で試験に挑む。

とある街にある賑やかな酒場に一組の男女がいた。酒を片手に勇者と呼ばれる青年は魔女の女性にとある告白をする。 「魔女さん。俺、どうしても受け入れられないんすよ。・・・・・・暴力ヒロイン属性！！」 「わかるっ！！全力で同意するわ！！」 硬い握手を交わし酒を片手に属性や萌えについて語り尽くす。 勇者(魔女のファン)と魔女(兼業小説家)のどこか可笑しな座談会が幕を開ける。 勇者や魔女と言っていますがファンタジー要素少ないかも知れません。 否定的な意見なども多く出てきますのでご注意ください。 Rー15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

ある男が気がついたら森の中に、自分の姿を確認したらなんとそこには！ よくある転生ものです、処女作なのでいろいろダメダメだとは思いますが、生暖かい目で見守ってくださいお願いします(>_<) Rー15は保険です

気の強い女と強引な男の話。 犬猿の仲だった二人の関係はあることが切っ掛けで変わっていって…！？ ツイッターで呟かれた萌に萌たので文章をつけたものを回収、改稿したものになります。 Ｒー１５は保険です。 【注】 途中に(省略)が入りますので、そこは読み手様の想像力で補っていただく形となります。 ご了承頂けないかたは、プラウザバックをお勧めいたします。

アーサー・レッドフィールドは傭兵である。 しかし彼はこの世の条理を越えた者ーーー魔術師でもあった。アーサーは今日も魔術を振るい、己が敵を凪ぎ払う。 これは夢も希望もなく、ただ魔法だけがある物語。 処女作です。文章は拙いですが書き進めていくうちにレベルもあがる…ハズ！！読んでいただければ幸いです！ Ｒー15は保険ではありません。人体欠損等の表現があります。 感想、悪い点、誤字脱字の指摘など歓迎しています。 追記;四章開始しました！全部で10幕くらい？今年高三になるので五章は遅れるかもしれません。何卒ご容赦を… 折りたたむ>>続きをよむ