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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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ロンド伯爵家が第一子、エリザベス・ロンド18歳。
父親主催のパーティーで珍しいお酒を飲んだらば、前世で大好きだった芋焼酎。
あれよあれよと記憶が戻り、ビックリしてたら狐顔の美丈夫と知り合いに!?
最終更新:2020-04-30 15:31:21
5540文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:108pt
作:P山まちこ
ハイファンタジー
完結済
N0702GC
サリタン王国では魔物の氾濫が相次ぎ、神殿の神官達や冒険者に始まり魔法師団や騎士団を投入しても被害を防ぎ切れなくなっていた。
そんな中、聖女召喚が行われ一人の女性が姿を現す。
「お初にお目に掛かります、わたくし聖女専門人材派遣会社ホーリースタッフ営業担当ヤマカワと申します。この度は弊社をご利用頂きまして、誠に有難う御座います。どういった聖女の方をご希望でしょうか?」
最終更新:2020-04-02 23:06:57
12609文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:80pt
※各作品のキャラクターイメージ画と短い人物紹介になります。
R-15は保険です。
自分で想像したイメージを壊したくない、素人のイラストでは満足出来ない等、お嫌いな方はご覧にならないようお願い申し上げます。
簡単に描いたアナログ画に、髪や目の色の着色をしただけの物になります。
ネタバレ要素は入れていないつもりですが、何かあればご連絡頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
※こちらは気分によって投稿や改稿をして行く予定ですので、イメージ画を載せない作品や登場人物も出てくる
かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 10:30:37
1372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
『セクハラ案件かもしれない!』シリーズ第3弾。
ある日、同期の広報課所属のアネッサに広報紙の号外の為に呼び出された、騎士団治安維持部隊ハマス隊のウォルターとクリス。
どうして自分達に取材をと疑問を持っていれば…
今回は、本編『セクハラ案件かもしれない!』より後のお話し。
ウォルター先輩視点の悲喜交交。
シリーズ全てを読んで頂けた方が、お楽しみ頂けるかと思います。
宜しくお願い致します。
※主人公ジョージアナ本人の登場はありませんが、関わりのあるお話しですので、異世界転生タ
グを付けております。
不適切である場合は、お知らせ頂ければと存じます。
重ねてになりますが、こちらも宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 09:31:45
3699文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
騎士団の訓練中、誰かが地面に放置してた木剣に山盛りのタオルを持たされていたせいで足元が見えなくて、足を取られて頭を打って前世の記憶なんぞ思い出したジョージアナ。
10歳下の双子の学費の為に今日も尊敬するハマス隊長の下、騎士のお仕事を頑張ります!
※題名を変更致しました。
内容の変更は御座いませんので、宜しくお願い致します。
最終更新:2020-03-10 23:13:27
12352文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:268pt
これは『セクハラ案件かもしれない!』のジョージアナが、騎士団の訓練中、誰かが地面に放置していた木剣に山盛りのタオルを持たされていたせいで足元が見えなくて、足を取られて頭を打って前世の記憶なんぞ思い出す前のお話し。
※記憶を思い出す前のお話しですが、若干前世の記憶を匂わせる表現を入れている為に異世界転生タグを付けております。
宜しくお願い致します。
最終更新:2020-03-10 12:33:45
17699文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:58pt
お初にお目に掛かります。
わたくし、シーベルト侯爵家の坊っちゃま専属執事ライベルトと申します。
坊っちゃまに仕えて10年、わたくし自身も29歳になりました。
わたくしが仕えております坊っちゃま、ロイ・ジェ・シーベルト、シーベルト侯爵家の長男で跡取り息子なのですが…
えぇ、ちょっと…その、少しばかり…多少、まぁ…それとなく残念なお方で御座いまして。
これは、坊っちゃま専属執事ライベルトの独白という名の、疲れ切った彼の愚痴が詰まったお話し。
最終更新:2020-03-07 17:01:32
2607文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
佐藤千春は34歳独身一人暮らし、肩身の狭い喫煙家。
仕事の契約終了で少しだけ出来た余暇に眼鏡店と図書館へ向かう為、アパートを出たはずだった。
なのに気付けば、広大な竹林の中に立っていて、金色の目をした強面異世界人に甲斐甲斐しく世話を焼かれていた。
言葉は全く通じない。
なので、周りがどんな状況なのか分からない。
特に突出した特技も技能も才能もない30代に、聴いた事もない言語を一から理解しろとか無理だから!
終始ほのぼのです。
というより、言葉が通じなかったら怖くて行動力溢れた
りしないんじゃないか?という思い付きから書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 12:56:34
16982文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:140pt
――ある日、僕は彼女に恋をした。
最終更新:2008-02-17 21:27:26
2934文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
検索結果:9 件
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