-２００字で- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　普段、Ｘにて140字の短い物語を書いている者です。 　だいぶ溜まってきた過去の140字小説を『小説家になろう』に載せようと思い立ち、投稿することにしました。ただ『小説家になろう』の文字数の下限は200字でそのまま載せることができません。なので、お題に沿って、複数の作品を並べてみることにしました。掌サイズのちいさな作品集を楽しんでいただければ。 　※ノベプラやカクヨムでも、過去の140字小説を読むことができます。

丁度200字で書き終わったからびっくりしたよ

こころ。 200字で、喜怒哀楽、その他諸々。 感情を映して、詩をつくります。 半分はフィクションです。

200字で物語シリーズ! まじですぐ読める!

200字で物語シリーズ！ 瞬で読めるので是非読んで行ってください!

200字で物語シリーズ！ もしかしたら新しい気づきを得られるかも?

200字でまとめられた短編小説集。 　もしかしたら新しい気づきを得られるかも。 　

なんだろうこれは。なんなんだろうこれは。 書いておいてあったので投稿しときます。

昔々あるところに、グリッタ王国という小さな国がありました。ある日、森で迷子になったブライト王子が、美しい銀色の竜と出会います。 ◆目次からお好みの文字数か文体をお選びの上、お楽しみ下さい◆ ※この連載は、同じお話を色々な文字数で表現する試みです。内容と文体を統一し、文字数のみヴァリエーションが御座います。各文字数での追加エピソードは一切ございません。 ※題名に作品解説を追加しました ※途中で200字で様々な文体のヴァージョンを挟みます。

200字で完結するショート小説です。 空白文字は含めません。

200字で紹介するシリーズ第３弾です。

　徳川将軍家の歴代を２００字で適当に紹介します。

ここは、世界樹がある世界。 世界樹の記憶に興味ありませんか・・・・・

たかが地に伏す盗賊の分際で２００字も使ってやるのだ。 ありがたいと思え！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 英雄王

見ればわかる。ただそれだけ

久しぶり、200字で異世界から召喚された勇者が魔王を倒すお話。

　足利将軍家の歴代を２００字で適当に紹介します。

詩なのかどうかはわからないが、ツイキャスをする中でよくある事を描写してみました。 悲壮感を200字で。

ひとつの恋の初めから終わりまでを200字で。 完全なる妄想ですが、ほんの一滴だけ実話要素をたらしております。 他人の気持ちになりきるのは難しいですね、執筆する時だけ他人に憑依してほしいなって思ってしまうくらい…

200字で味わえる仄暗い快感。貴方の舌で、この不幸を舐めとって。

帰ってきた、200字で異世界から召喚された勇者が魔王を倒すお話。

またまた帰ってきたTwitterポエム。第三弾になります。 都合によりTwitterを経由していない作品がありますが、仕様なのでご勘弁。またTwitterでは空白・改行も文字数と計算されますのでタイトル を抜いた詩本文が140文字です。（一部例外あり） 140文字では投稿できないので２つ組みです。だったら100文字2個でも50文字4個でも200字でいいだろ？みたいな無茶ぶりは止めて下さい。そんなスキルないから。話題性もないし。

200文字で勇者が魔王を倒したのに成功する話。

200字で異世界召喚された勇者が魔王を倒しに行きたかった話。

200字以内で出来ることとは。

主人へ初めて書いたラブレター。・・・読ませないけど。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

やさしい作品を書くたこすさんに書いてみました。迷惑でないといいのですが。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

尊敬する良介さんへ。あなたに書いてみました。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

アメリカではバレンタインにプレゼントをするのは女性からだけではない。だから俺も。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

詰め合わせた中に手紙を隠したの。読んだあなたはどう思うかしら。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

前に告白されて振ったのに。今は気になるなんて・・・。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

チョコレートに添える手紙は感謝の言葉と別離を思わせるもの。でも、本当の気持ちは・・・。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

始めて本命チョコを贈ります。そのチョコは・・・。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

チョコレートに添えるメッセージカードに各言葉で悩んでいる女の子。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

始めて手作りチョコを作ったの。 この作品は日下部良介様バレンタイン企画に参加作品です。

助けてくれた人へのラブレター。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画の参加作品です。

２００字で綴る物語テーマは、“恋”で思いつたら書き足していこうと思います。 どんなlistaがお好みですか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊lista:イタリア語でメニューのこと

帰ってきたTwitterポエム。 都合によりTwitterを経由していない作品がありますが、仕様なのでご勘弁。またTwitterでは空白・改行も文字数と計算されますのでタイトル を抜いた詩本文が140文字です。（一部例外あり） 140文字では投稿できないので２つ組みです。だったら１００文字２個でも５０文字４個でも２００字でいいだろ？みたいな無茶ぶりは止めて下さい。そんなスキルないから。話題性もないし。

２００字で書いてみようと思い、やってみました。

「あ～ぁ…、猫はいいなぁ。猫になりたいなぁ…」 愛らしいにゃんこを見てそんな現実逃避、一度くらいはしてしまうよね？　だがしかし、本当に猫になっちゃったら、どうする？ ある日突然、飼い猫になってしまったボクのお話を200字で綴ります。(改行、空白を除く200文字) 更新は毎日…できたらいいなぁ……。

作成過程においてTwitterを経由していない作品があります。 またTwitterでは空白・改行も文字数と計算されますのでタイトル を抜いた詩本文が140文字です。（一部例外あり）仕様なのでご勘弁。 140文字では投稿できないので２つ組みです。だったら１００文字２個でも５０文字４個でも２００字でいいだろ？みたいな無茶ぶりは止めて下さい。そんなスキルないから。話題性もないし。

200字で書いた。だけ何情報に近いもの。

　少年の故郷が魔王に滅ばされてしまった。魔王は強力な力を持つという闇蜥蜴《やみとかげ》を蘇らせようとしている。少年は闇蜥蜴の復活を防ぐため、魔王よりも先に、４つの秘宝（ガラクタ）を集めると誓う。滅びた故郷に別れを告げ、秘宝を求めて旅立った。 　――そしてある遺跡に来た時、少年はスライムと出会い、なぜか二人で旅をすることになった。 　なんと１話200字で書いているので、すらすら読めるって程度じゃない！　さくっと？読めます。

　妖精は旅に出た。森に住んでいた食べ物（魔物）をあらかた食べつくしてしまったのだ。だから食べ物を求めて、相棒である走鳥と共に旅立った。そこで、魔物を食う妖精は魔物を倒す勇者と出会う。 　世界では魔物が増えていたのだ。勇者一行はその原因を探るため魔物たちと戦っていた。 　「勇者についていけば食べ物に困らないかもしれない」と妖精は思い、彼らについていくことにした。 　１話200字で書いているので、さくっと？読めます。

取り留めのない、普通の日常を２００字でまとめてみた

友達が結婚したという報告を聞いて思いついたもの。200字ではどう頑張っても収まらなかったんで、苦し紛れに400字。……それ意味なくね？

　それはある梅雨の日の出来事。

行間、空白を除いてぴったり２００字です。