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検索結果:357 件
作:龍之介21:00
現実世界[恋愛]
連載
N5162ID
中学の頃から不登校気味だった私は、高校生になってから更に不登校になってしまった
唯一の家族の母親は仕事が忙しく、ほぼ年中マイホームどころか国内にすら居ない人
同級生でお隣さんの浅宮太一がたまに様子見しに来たりするけど、普通の高校生活には目もくれず、チャンネル登録者100万人超えを目指してVTuber活動開始なのだ!
最終更新:2024-04-26 11:37:47
349057文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:110pt
ザングス族(白虎)の獣人、二種の能力持ちにして、ヒーロー業を営む俺は過去里を潰されている。大人になってから、多くの仲間ができ敵対組織と対立しながら国々を渡り歩く。
さぁて、みんなには知ってもらいたい。俺の、壮絶な生き様を!
残酷な表現アリ。この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2024-04-24 19:00:00
70133文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】
ヒューマンドラマ
連載
N0575IM
「ふんっ! あんたみたいなザコが決勝に残るなんてね!!」
相手チームのキャプテンがこちらを睨みつける。
彼女こそ、春の大会を制した『スターライト学園』のキャプテンであるハルカだ。
「今日こそはお前を倒す。信頼できる仲間たちと共にな」
俺はそう言って、スコアボードに表示された名前を見た。
そこにはこう書かれている。
先攻・桃色青春高校
1番左・セツナ
2番二・マ キ
3番投・龍之介
4番一・ミ オ
5番三・チハル
6番右・サ ユ
7番遊・アイリ
8番捕・ユ イ
9番中・ノゾミ
俺以外は全員が女性だ。
ここ数十年で、スポーツ医学も随分と発達した。
男女の差は小さい。
何より、俺たち野球にかける想いは誰にも負けないはずだ!!
「ふーん……、面白いじゃん」
俺の言葉を聞いたハルカは不敵な笑みを浮かべる。
確かに、彼女は強い。
だが、だからといって諦めるほど、俺たちの高校野球生活は甘くはない。
「いくぞ! みんな!!」
「「「おぉ~!」」」
こうして、桃色青春高校の最後の試合が始まった。
思い返してみると、このチームに入ってからいろんなことがあった。
まず――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:54:03
184951文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
殺し屋は悩んでいた。
この世界に来てからというものの、やたらと乳を強調する女たちに欲情されてばかりだ。
元の世界へ帰る宛てもない。
ターゲットを始末してれば暮らせたあの頃が懐かしい……。
※気が向いたとき更新
※この作品は乳袋といった服装を皮肉る描写が多いので、ご注意ください。
最終更新:2024-04-22 22:29:02
754358文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:40pt
退屈な日々を過ごす龍之介は25歳の誕生日を控えていた。
そんな龍之介に声をかける柊。
破滅的な彼女に龍之介は……。
最終更新:2024-04-04 23:25:16
6139文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
また、この羅城門の奇怪な話は『今昔物語集』巻第29第18にも登場する。ある盗人が、門の上で死人の髪を盗んでいる老婆を見つけ、その老婆の衣を奪って去るというもので、芥川龍之介の名作『羅生門』は、その逸話をモチーフにして創作された。作品中にキリギリスが啼いている様子が描かれているから、季節は夏の終わりから秋のはじめだろうか。荒れ果てた羅城門の楼上には、死体が折り重なって放置されていたとも聞くから、さぞ無気味だったろう。
ところで羅城門は約1000年前に失われたものの、かつて楼上
から憤怒の形相で都に邪鬼が入らぬように見守っていた兜跋毘沙門天像は、その後、東寺(教王護国寺)の金堂に移されたと伝わっている。今では財宝と福徳の神として信仰を集めているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 12:38:56
5219文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほぼ日記的な覚え書き。転載あり
最終更新:2024-03-10 14:17:08
1802文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
江戸城を築いたことで有名な武将・太田道灌の生涯を描いた小説です。史実に則って物語は進みますが、主人公の道灌を始め登場人物のキャラクターは私の自由な創作です。単なる歴史小説ではなく、芥川龍之介や太宰治のような歴史を題材にした純文学作品を目指して書きました。果たしてうまく書けているでしょうか?
最終更新:2024-02-15 23:43:08
158173文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
ーこれは「芥川龍之介」「蜘蛛の糸」の、後日談ー
最終更新:2024-02-11 10:43:45
923文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
chatGPTが現代訳した芥川龍之介の「悪魔」です。
原作とはニュアンスが若干異なりますが、原文を現代的に修正している為とても読みやすい作品となっています。
芥川龍之介を読んだことがない人は、是非読んでみてください。
大正時代の若干読みにくい文体でも本作品を通して興味を持っていただければ幸いです。
最終更新:2024-02-10 20:28:36
1131文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うんっ、それでも凄い歴史だよ。私が20歳の頃からずっと続いているんだね。
最終更新:2024-01-19 12:00:00
2437文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宿場町に住む町居の剣術家のもとに、公儀の忍から暗殺の依頼があった。相手は水戸脱藩浪士にして北辰一刀流の人斬り。圧倒的な剣技の前に敗北を知った剣術家は、己の精神が士分に相応しくないものだと覚る。
最終更新:2023-12-28 12:16:09
18847文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
荒筋。ないのでしょう。テキトーです。詩、ではないのかもしれません。
最終更新:2023-12-20 16:48:40
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
親の虐待によりこの世を去った少年が死神の遣い屍鬼神の龍之介として再び生まれ変わった。
龍之介は屍鬼神としてまた人間として死者と生者に関わり数々の経験を得て成長していく。
最終更新:2023-12-08 03:30:16
14676文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芥川龍之介の「羅生門」を初めから丁寧に読んでいきます。この作品は、既にたくさんの研究がなされていますが、少しでも新たな視点が見つかれば幸いです。
最終更新:2023-11-29 17:17:33
41548文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
華族のイケメン若様は幼い頃誰からも疎まれ嫌われ孤独だった。そんな彼に優しさと生きる希望を与えた女中に恋い焦がれるが――
大正時代。
地位と権力と財力を持つ華族のイケメン若様こと龍之介は温文爾雅だと評判で誰もが憧れる存在。
しかし少年期に孤独から救ってくれた変わり者の女中・タマが忘れられずに全ての縁談を断り続けている。
親に捨てられ誰からも疎まれ嫌われ伝染病だと噂されていた少年期。
薄暗い部屋の片隅で龍之介の命が絶えようとしていた時、その異変に気付いたタマが伝染病がうつ
って自分が死ぬかも知れないのにためらうこと無く龍之介に駆け寄り龍之介を助けた。
タマの温かくて優しい心に触れた龍之介は生きる希望をタマに見いだす。
しかし龍之介の祖父が華族と平民の女中の結婚など言語道断だと龍之介にタマは死んだと思い込ませ、引き裂こうとして――……
※35ページまでが子ども時代編(明治)、36ページからが成人時代編(大正)となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 00:00:00
100249文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
また、ヘンなことになってしまいました。意味はありまさん。
最終更新:2023-11-22 04:50:35
378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大学3年生の雨宮は、ある日、某有名洋菓子チェーン店で運命の女性に出会う。
名前も分からない、住所も知らない、大学生なのか高校生なのかも全く分からない。
分かっていることは、ただひとつ。彼女を好きだという気持ちだけ。
彼の片想いは成就するのか!?
最終更新:2023-10-26 14:23:39
26406文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の齋藤亮雅は介護の仕事をしながら、何げなく日々を過ごしていたが、友人の鈴木僚介の一言から新たな一歩を踏み出していく。
最終更新:2023-10-24 00:06:53
112417文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
桜子は、術者の家系に生まれたのに術が使えない人間の少女。
妖狐族の家に引き取られ、虐げられながら暮らしていたが、売られそうになる。
危機を助けたのは、あやかし族の皇子、京也だった。
『運命の番』といい、天狗皇族には伴侶を溺愛する性質がある。桜子は京也の運命の番だった。
「きみは、かわゆい。しかも、俺の運命の番なのだ。結婚しよう!」
京也は芥川龍之介を真似して恋文を書くような、妄想癖持ちの文筆家だ。
流行小説のゴーストライターでもあり、一言でいうと変人である。
これは
、不憫な桜子が溺愛され、才能を開花させていく和風あやかし・シンデレラロマンス。
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 19:09:48
113035文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:188pt
わが裏庭の垣のほとりに一株の臘梅らふばいあり。ことしも亦また筑波つくばおろしの寒きに琥珀こはくに似たる数朶すうだの花をつづりぬ。こは本所ほんじよなるわが家やにありしを田端たばたに移し植ゑつるなり。
最終更新:2023-09-25 18:28:45
389文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
六の宮の姫君の父は、古い宮腹みやばらの生れだつた。が、時勢にも遅れ勝ちな、昔気質むかしかたぎの人だつたから、官も兵部大輔ひやうぶのたいふより昇らなかつた。姫君はさう云ふ父母ちちははと一しよに、六の宮のほとりにある、木高こだかい屋形やかたに住まつてゐた。六の宮の姫君と云ふのは、その土地の名前に拠よつたのだつた。
父母は姫君を寵愛ちようあいした。しかしやはり昔風に、進んでは誰にもめあはせなかつた。誰か云ひ寄る人があればと、心待ちに待つばかりだつた。姫君も父母の教へ通り、つつま
しい朝夕を送つてゐた。それは悲しみも知らないと同時に、喜びも知らない生涯だつた。が、世間見ずの姫君は、格別不満も感じなかつた。「父母さへ達者でゐてくれれば好い。」――姫君はさう思つてゐた。
古い池に枝垂しだれた桜は、年毎に乏しい花を開いた。その内に姫君も何時いつの間にか、大人寂おとなさびた美しさを具へ出した。が、頼みに思つた父は、年頃酒を過ごした為に、突然故人になつてしまつた。のみならず母も半年ほどの内に、返らない歎きを重ねた揚句、とうとう父の跡を追つて行つた。姫君は悲しいと云ふよりも、途方に暮れずにはゐられなかつた。実際ふところ子の姫君にはたつた一人の乳母うばの外に、たよるものは何もないのだつた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 19:35:45
6250文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
芥川龍之介に憧れて書きました。
最終更新:2023-09-12 09:24:54
16884文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ルイ シノダ
現実世界[恋愛]
完結済
N7442II
入社三年のサラリーマン神崎龍之介(かんざきりゅうのすけ)。人付き合いも良く、明るい性格。皆からはりゅう(龍)と呼ばれている。
二年目の年末の忘年会の時に一目ぼれした西島まどかと付き合いたいけど上手く行かない。
思い切って告白したが、まどか曰くもう付き合っているんじゃないのと言われて安心して順調に交際がスタートしたが、彼女には同じ時期に付き合っている人がいた。
その人は同じ会社の上司で妻子持ちの渡辺茂樹。あっちが上手くて、妻子と別れるからの言葉につられて、関係が切れない
。
そんな事は知らない龍之介はまどかとの関係を進める。
自分の勤めている会社のシステム部が大手ITメーカと合併する事になり、龍之介はそちらの会社に移籍。
その合併した部門にいたのは高校時代の元カノ御手洗千賀子だった。二人は大学が別々だった事が理由か分からないが段々会ってくれなくなった。
龍之介は、もう恋心はなく、簡単に挨拶をしただけで終わった。
合併後の忙しさで半年間会えない内にまどかは渡辺との関係を進める。しかし、忙しさが一段落ついた事が理由で龍之介はまどかに連絡してまた会う事が始まる。まどかは口だけの渡辺に愛想をつかして龍之介との関係に戻る。
忙しいさなかに先輩から誘われて行ったスナックで勤めていた武石優香(たけいしゆうか)と話す様になり、武石は明るい性格の龍之介に好意を寄せるが本当は別の理由で龍之介に近付いた。
同期の西島まどか、スナック勤めの武石優香、元カノ御手洗千賀子。皆裏の有りそうな女の子と主人公龍之介が絡む恋愛物語です。
楽しんで頂ければ幸いです。
カクヨム様にも投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 12:00:00
121300文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:236pt
坂口龍之介27歳はコレクターだった。圧倒的武器防具と衣服の量を誇る大作レジェンダリーファンタジーを自分のキャラにスケベな服を着せたいという想いのみで全ての武器をコンプリートした男は、遂にVR機器に登場したレジェンダリーファンタジーをプレイすることになる。
その日レジェンダリーファンタジーの開発部から届いた奇妙なVR機器を接続してゲームを早速起動した。
無論スケベな服を自キャラに着せたいので、女性アバターの作成には妥協せず、1時間もの時間をかけてキャラクリエイトした龍之介が旅
立った世界はゲームの世界ではなかった。
社会の荒波に揉まれた27歳男性(現在女性)は、はたして元いた世界に戻れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 12:13:42
445573文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:249pt 評価ポイント:113pt
本と共に二十年を生きてきた夏目龍之介。しかし彼は当然命を落とすことになる。そんな彼にとある神様が異世界を救う事を条件に転生の機会を与える。通称本の世界と呼ばれているその場所へと転生した彼を待っていたのは、大好きな本とそれを巡る争い、そして幼女エルフとなった己の姿だった。
本をこよなく愛す中身は二十歳の幼女エルフと、本だらけの世界とそこに住む人たちと織り成す、本による本のための異世界転生記録、ここに始まる!
最終更新:2023-08-16 12:00:00
195106文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:38pt
*2023年7月31日(月)~8月4日(金)まで五日連続で18時30分ごろ投稿。(全5話)
*事件の関係者五人の証言を聞いて、その日何が起こったのかを推測する話。
*芥川龍之介「藪の中」のオマージュ。
十五年前の夏休み、小学生六人が洞窟探検に行った。
一人が行方不明になり、今にいたっても見つからない。
あの日、洞窟の暗闇の中で何が起こったのか?
その場にいた五人の話は、少しずつ食い違っていた。
最終更新:2023-08-04 18:21:00
14845文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
作:サイトウ純蒼
現実世界[恋愛]
完結済
N7688IF
彼女が欲しい大学二年の三上龍之介。
その出会いは突然だった。
ある夜、ボランティアのスマホ教室で知り合ったお婆さんから「すぐに来て欲しい」との連絡を受け、急ぎ訪れた高級マンション。そこで彼女と一緒に龍之介を待っていたのは、同じくスマホが苦手な孫の高校生マコだった。
「恥ずかしいから男装するね……」
だがこの高校生、実は女の子。さらに彼女は龍之介が電車で一目惚れしたおさげの美少女『真琴』であった。
陰キャで恥ずかしがり屋の真琴は、龍之介の前では男装しないと顔も見られな
い。一方の龍之介はそんなマコと「男友達として」どんどん仲良くなって行く。
そして始まる同棲生活。
やがて龍之介と暮らし始めた真琴に、ある変化が起き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 12:18:04
237299文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:30pt
筆者の学業に関する苦悩等
最終更新:2023-07-03 23:46:26
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:on account of
ホラー
短編
N3922IH
芥川龍之介が「桃太郎」では無く赤い部屋を書いたら…
帰り道に構想が浮かんだ話。
最終更新:2023-06-30 21:59:58
1411文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
【あらすじ】
都内の高校に通う高校生、幼馴染の西宮優里はソロアイドル歌手だ。
そんな彼女のマネージャーをしているのが、主人公の兼木龍之介。彼と彼女は、互いに芸能界を目指すという夢を持っていた。兼木が俳優、優里は歌手。そんなある日、事件は起きた。
僕たちふたりに起こった不慮の事故――、オーディションを控えた優里を事故から守るために、兼木は自らの身体で守った。その代償に、彼は俳優人生を絶たれてしまったのだ。
しかし、それがきっかけで兼木龍之介は西宮優里の専属マネージャーとなり……
!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:48:37
88966文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:20pt
作:ギャラクシーごみぶくろ
純文学
短編
N8183IG
マッチョが真のマッチョを見ようとして現実よりおそろしい夢マッチョを見てしまうマッチョ
ノベルアップ+にも掲載中
最終更新:2023-06-15 21:06:36
2894文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:両月村龍之介
ハイファンタジー
連載
N9351IE
8歳で前世の記憶を思い出して、ゲームの世界だと気づくユリウス第一王子。でも転生したユリウスは、攻略対象者に心に消えない傷をがっつり作り狡猾で最強の外道ラスボスだった⁉︎
王国の第一王子で権力もありチート能力で戦闘や政治に関しても負けなしの最強外道ラスボス。
記憶を思い出してから自身が破滅を迎えないように部下や民に優しくしこれから起こる悲劇を未然に防ごうと権威やラスボスとしてのチート能力を駆使して、民や部下を救います。
気づけば皆に物凄く愛される王子に。
最終更新:2023-05-12 00:05:23
7086文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
地獄絵を描くために悩み苦しむ絵師、それを傍らで見ている娘の物語。芥川龍之介先生の名作『地獄変』のオマージュです。著名な作品ですのであらすじは知られていると思いますが、一応初見の方でも読めるように書いたつもりです。
最終更新:2023-05-05 01:00:00
8982文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『芥川龍之介問題』
芥川龍之介と自分との関わり。歯車、についてなど。
最終更新:2023-04-27 05:27:06
337文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みが迫ったある日、主人公「龍之介」は学校単位で異世界に召喚された。不幸なことに龍之介だけはスキルを貰えなかったと勘違いされて処刑されかけてしまう。しかし『ドラゴン』の力が覚醒して逃げ出すことに成功したのだった。一度はピンチになった主人公だが金髪の不思議な少女「ロロ」と出会い、迫る王国の追手、そして魔王軍を相手に連戦連勝する。これは少年が夏休みにあったらいいなと思うことを全部叶える物語である。
最終更新:2023-03-31 12:00:00
101304文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:38pt
異世界に突如召喚された脳筋主人公の渡辺宗太、彼は手に入れた、自由に現代兵器を召喚できる能力を駆使し、聖女と共に様々な敵を葬っていく。だが、彼らには魔王を倒すという最終目標があった、はたして彼らは魔王を倒すことができるのか。
最終更新:2023-03-27 03:04:04
1792文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
蜘蛛の恩返し――。
本作は『カクヨム』様にも掲載しております。
最終更新:2023-03-23 22:02:04
917文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:猫又龍之介
ハイファンタジー
完結済
N8297IC
ひょんなことからゲームの世界屈指の嫌われキャラに転生した僕はゲーム内での評価を覆すため切磋琢磨する。
最終更新:2023-03-11 11:07:01
8495文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
心霊探偵スメラギシリーズで活躍する主人公スメラギと幼ななじみ美月龍之介が出会ったばかりのころのストーリー。
中学入学以来、生まれつきの白髪をからかわれてはケンカする日々を過ごしていたスメラギ。美月は彼の存在が気になりながらも声をかけられずにいた。そんなある日、スメラギがかわいがっていたウサギが殺され……。
最終更新:2023-03-06 00:00:00
11360文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
前の、前の、前の物語。
女は、人生を捨てたかった。
後悔ばかりの人生、私のようになるな!
生きと生きるもの、皆罪人なれば。
されば、可能な限り罪を重ねるべからず。
最終更新:2023-02-16 19:00:00
3298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kawachi
現実世界[恋愛]
短編
N7514IB
作家志望の龍之介は、コンクールに応募した作品が落選し続け、次第に自分の小説に自信がなくなっていた。そんな中、腐れ縁の毒島寧々子が突然泊まりに来て……。
最終更新:2023-02-13 17:29:25
13253文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「みるたまり」の続編です。
小学五年生の修一君が住むちょっと田舎の町の外れをバイパス道路が通ることになりました。
工事を巡り、利権や嫉妬が町民に広がります。町民の話し合いの夜、集会所外の闇に「みるたまり」が現れ、町民から溢れた穢れをむさぼりはじめました。
<みるたまりとは>
人の穢れを食う妖怪です。鳥居の前のよどんだ場所などにいて、穢れを漁っていますが、飢えると歩いている人を襲います。本編の主人公、修一君が小学三年生の時、みるたまりに襲われたことがありました。修一君の祖父が、
清めた土で澱んだ水溜まりを埋め、滅ぼしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 23:19:09
3238文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2023-01-23 22:00:00
7843文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『日本における心中の系譜』
日本における心中の系譜について、主に、『曾根崎心中』と小説家である太宰治に、焦点を当てて述べた評論。芥川龍之介や、特攻隊についても関連させた、実験的評論。
最終更新:2023-01-23 14:44:54
721文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
文化祭にステージで劇をやろうと計画したのはいいものの、主役が来ない!俺たちの演劇「鼻」と監督ハナちゃんの運命は…?
最終更新:2022-12-24 11:30:57
3713文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
芥川龍之介の作 老年を少しだけアレンジ
最終更新:2022-12-20 20:18:52
2500文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大文豪『芥川龍之介』氏についての、ちょっと長めのエッセイです。 m(_ _)m
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最終更新:2022-12-20 08:19:06
2339文字
会話率:6%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
※最初にですが、芥川龍之介氏の『蜘蛛の糸』とはまったく関係ございません。よろしくお願いします。
※この作品は2010年4月に創作イベントにて出品した作品になります。設定もその時代に合わせたものになっています。
あらすじという名の作品解説
大学生の主人公が所属しているゼミの学生たちと教授に連れられて、とある山村へフィールドワークへ行くのが物語のはじまりとなります。
もともとは『妖姫』を退治する伝奇物を考えていましたが、退治するという要素をはぶき、ホラー要素を強くすることにし
たのが今作です。
後に大学生三部作として連作で二作作りましたが、その最初の作品となりました。後の二作は街中を舞台にしているなか、この作品だけ山村を舞台にしています。
妖姫というのは妖怪のようなもので、この作品に出てくるのは人繰(ひとくり)という女郎蜘蛛をモデルにしたものです。
人繰は人間を喰らいますが、喰らった人間を縫合して元の形に戻して操り人形にします。人繰は操り人形を村の外に出して、あの手この手で村に招き入れます。それが蜘蛛の糸のように広がり、絡め取られるという様相を描き切ることで、タイトルの伏線が回収されるという仕組みになっています。
一方で主人公とヒロインは神様のような存在の助力で人間として生き延びることになりますが、実は慈善で助けられたのではなく、どう足掻いても決して克服できない恐怖を記憶させ持ち帰らせるという目的のために生きながらえさせられたにすぎません。
以上が作品の重要な要素であったと記憶していますが、久々に読んでみたかぎりは「まあ伝わらないだろう」というのが率直な感想です。
世界観や設定については固まりきっているとは言いがたいところですが、怪姫伝説についてはとても気に入っている設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 17:00:00
26302文字
会話率:39%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
特に理由もなくただそこにいたという理由で、主人公、仙石龍之介(せんごくりゅうのすけ)は悪の秘密結社、オショクダーによりアゲハチョウの能力を持つ人造人間に改造されてしまう。
しかし洗脳する予算がなく、野望に協力するよう説得されるが、魅力的な誘い文句に多少後ろ髪を惹かれながらもアジトを脱出した仙石は、仮面スケーターとなり、逃げ込んだ喫茶店のマスター斎藤源三郎(さいとうげんざぶろう)や、その他諸々の愉快な仲間たちと共にオショクダーに立ち向かっていく。
最終更新:2022-11-25 19:23:26
40645文字
会話率:30%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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