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検索結果:29 件
1
隻眼隻腕の魔女・カンザキは、ある日、森でクロ(使い魔)が見つけた行き倒れ状態の少年を拾う。
カンザキは拾った少年を介抱したのだが、コロニー(人里)に帰そうとしたところ、少年は嫌だと拒否し「ここにいさせてほしい」と頼み込んできた。カンザキは驚いたものの、クロがなついたのもあってしばらく置くことにした。
そうして──五年後。
少年の成長と共に、魔女は──
※pixivさんにも載せてます。
【人物紹介】
・カンザキ……魔女。『遺跡の森』に住んでいる。黒髪黒眼
。隻腕隻眼。臙脂色のスーツの上から、臙脂の羽織を肩から掛けている。口が悪い。
・リンフ……少年。行き倒れたところを拾われる。銀髪緑眼。褐色肌色。料理が得意。
・フジノ……妖艶な魔女。カンザキの知り合い。コロニーで薬師をしている。
・ヴァイス……白い魔法使い。コロニーで医者をしている。
【その他←】
・クロ……猫だったり蝙蝠だったり帽子だったりと何にでも成れる黒い塊(?)。カンザキの使い魔のような存在。とりあえず、何かと便利←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 14:49:10
122731文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:40pt
ドリーミア王国ロージニア魔法学校。2年前、貴族と才能ある一握りの平民が13歳から通うことの出来るこの魔法学校で、光属性を持つ少女の罪が明らかになった。
少女の名前はイヴリン。黒髪黒眼の多い平民には珍しく、ピンクのふわふわとした肩までの長さの髪に澄んだ青い瞳を持つ少女は、平民の特待生枠を決める試験で歴代トップの成績をとり、見事に入学を果たしたが・・・少女はいったいどんな罪をおかしたというのだろうか?それは本当に彼女の罪だったのか?
最終更新:2024-02-29 14:01:16
10066文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:5952pt 評価ポイント:5478pt
レイユエール王国の第三王子、アルフレッド・バーグ・レイユエールはこの国の王族では唯一の黒髪黒眼。呪われた者、『忌み子』にして『嫌われ者』。無能を演じて影に徹し、裏から王国を支えてきた。そんな折、兄のレオルが婚約者のシャルロットに対して婚約破棄を言い渡す。冤罪をかけられたシャルロットを守るためにあえて悪役を演じるアルフレッドは、なんとかその場は令嬢を救うことに成功する。……それで終わりかと思いきや、なんとシャルロットがアルフレッドの婚約者になることに。これまで影に徹してきた第三
王子だが、婚約者のために表舞台に上がることを決意する。※この作品は「カクヨム」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 07:00:00
559139文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:25124pt 評価ポイント:10410pt
転生者であるレイラ・スピネットは、平凡な女の子だ。
妖精たちに変な態度を取られるし、この世界では珍しい黒髪黒眼だが……
転生したことがわかった当初は「転生特典とかあるんでは??」と思っていたが、本当に前世と同じ、どこにでもいるような、普通の女の子だったのだ。
ちょっとポジティブで、相当な天然で、マイペースだということを除けば。
「現実世界、そんなもんだよね。うん。でも大丈夫、平凡でも幸せにはなれるし。今世の私、だいぶ美人だし。きっときっと、私の夢は叶う……この
世界でも私は私。何者でもないけど、私なんだから。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 16:22:18
114379文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:86pt
白髪赤眼の雪兎でありながら黒髪黒眼で生まれた烏兎は里の未来の為に黒獅子の藍墨に嫁ぐ事になった。
異色が疎まれる雪兎族に生まれた黒兎が、異色を尊ぶ獅子族に生まれた黒獅子と結婚するまでの数日間のお話。
*** 前作「雪解けを待って」の続編です。今作だけでも読めると思いますが、お暇があれば前作もお読み頂けると幸いです。
*** 前作「雪解けを待って」が音声投稿サイト『HEAR』にてボイスドラマとなっております。キャスト様の声も演技に加えて、音楽がとても素敵です。ぜひ、イヤホ
ンで視聴して頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 09:48:27
46393文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:746pt 評価ポイント:522pt
作:くろひつじ。
ハイファンタジー
完結済
N2086FK
『貴方の運命をお返し致します』
手紙に書かれていたその一文が、全ての始まりだった。
その言葉を始まりとして、一人の少女の物語は動き出す。
◆簡単なあらすじ◆
黒髪ロングの活発な美少女がガンカタ(拳銃を使った格闘)で暴れ回る物語。
◆真面目なあらすじ◆
とある小さな町。孤児たちが暮らす教会で育った少女、オウカ。
救国の英雄と同じ黒髪黒眼という異端として見られてしまう容姿を持ちながらも、オウカはいつも明るく前向きな少女だった。
変わらない平凡な日々を過ごしながら、しかし
、その日常に幸せを感じていた。
大好きな教会の子供たちや、親切にしてくれる町のみんな。
そして何より、親代わりのシスター・ナリアと過ごす日々は、彼女にとってかけがえのないものだった。
そんな彼女の十五歳の誕生日に、一つの小包と手紙が届く。
小包には、この世界に存在しないはずの紅白の拳銃と、謎の言語が刻まれた小さな指輪が入っていた。
そして手紙には、不思議な一文。
『貴方の運命をお返し致します』
自身の生まれと手紙に書かれた不思議なメッセージの意味を突き止る為に、馬車で王都に向かう途中、オウカは魔物の群れと遭遇してしまう。
通常であれば複数人で対処するべき敵。冒険者のパーティでも手を焼くような相手。
それを単独で撃破出来た自分に対して、更なる疑問を抱く。
全ての謎を解決する為、手紙の送り主に会うために冒険者ギルドに向かうオウカ。
自分は何者なのか。運命とは何か。
そして、手紙の送り主とは何者なのか。
これは、一人の普通の町娘が。
日常を送り、戦ったり、料理したり、冒険したり、周りの人にお菓子を貰ったりして。
やがて、御伽噺の英雄や国全体を巻き込みながら。
慌ただしい日々を過ごしていく物語。
◆注意事項◆
※基本的に主人公がガンカタ(拳銃を使った格闘)で戦う話です。
※とりあえず0話を読んだら大体の流れが分かるかと思います。
※戦闘3:日常3:料理2:冒険2くらいの割合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 16:40:14
610314文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2949pt 評価ポイント:1605pt
【本編完結済みです】
七年前、私は異世界に転移した。
黒髪黒眼が忌避されるという、日本人にはなんとも生きにくいこの世界。
私の願いはただひとつ。目立たず、騒がず、ひっそり平和に暮らすこと!
薬師助手として過ごした静かな日々は、ある日突然終わりを告げた。自分の居場所を探すため、ちょっぴり残念なイケメンと旅に出る。
目指すは平和で平凡なハッピーライフ!
連れのイケメンをしばいたり、トラブルに巻き込まれたりと忙しい毎日だけれど。
この異世界で笑って生きるため、今日も私は
奮闘します。
*旅立ち編→お嬢様編→女装薬師編→黒の子供編→終章王都編→その後の番外編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 20:05:31
264062文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:3298pt 評価ポイント:1970pt
俺は魔法の存在する世界に転生したようだ。
しかも黒髪黒眼の美少女に!
だが、残念ながら俺はこの世界の魔法が使えず、魔法が使えない者として国外追放されてしまった!
そう、この世界の魔法は使えない。
俺が使えるのは長年プレイしていたゲームの魔法であった。
最終更新:2020-11-07 23:00:00
36328文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:124pt
作:ソエイム・チョーク
ハイファンタジー
連載
N7953GL
「お買い上げありがとうございました!(物理)」
俺はハルタン。男、十六歳、辺境の村の出身、黒髪黒眼。
そして神に選ばれし勇者、だった(過去形)。
俺は聖剣を引き抜き、魔王軍との戦いに赴いた。しかし鎧の悪魔との激戦の末、聖剣を失ってしまった。
王様は立腹、憤慨、超激怒! 俺は処刑を言い渡され地下牢へ。
自由、未来、栄光、故郷、全てを失い死を待つばかり。
そこに現れたのは魔族。俺はよくわからんまま脱獄。ユアン店長の道具屋で働くことになったのだった。
勇者なんてもうどうでもい
い。だってユアンは神の如き美少女だから。
緑色の髪、 、しゅっとした眉毛、どことなく眠そうな目。
全てが素晴らしい! 結婚して!
俺はユアンに認められる立派な男になる必要がある。
そのためには、店員として働くのも大事だと思うけど……
やっぱり、少しは冒険もした方がいいような気がするんだよね!
聖剣は失っても、剣聖のスキルは失っていない。これを正しく使いこなせば、みんなを幸せにできるはず。
とりあえず、流行り病を治す薬の材料を求めて、ダンジョン行ってきます!
この小説は他サイト様にも投稿しています
(ノベルアップ+、アルファポリス)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 19:48:45
43782文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:ところてん祐一
ハイファンタジー
短編
N9217GI
黒髪黒眼の青年ユーゴは、相棒の小狐(こぎつね)コンと共に今日も今日とて街中を駆け巡る。
時には、街の人と交流したり、時には、ユーゴと同じく相棒がいる少女とお話したり、時には、ギルドで依頼を受けたり……。
その中には、ほとんどと言っていいほどもふもふたちがいるのだ。そんなユーゴとコンのもふもふがいる日常のお話。
※こちらの短編は、自作「小狐さんといく~異世界モフモフ道中」の番外編となっていますが、
本編を知らない方でも楽しんでいただけるよう書いています。
※この短編は、ノ
ベルアップ+様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 23:41:48
8821文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
作:Alpha
ハイファンタジー
完結済
N4956GH
フレースヴェルク戦争
『死体を飲み込む者』を意するこの戦争が終わったのは、僅か十九年前だった。
黒髪黒眼を持つアンサラー人と、赤髪赤眼を持つガェヴォルカ人が軍隊をぶつけ合い、互いに敵国の人間と大地を絶望的に蹂躙した、四十年にも渡る悪夢のような戦争。
ことは、銀髪銀眼を持つゴエティア人を殺し尽くした『ゴエティアの大粛清』に始まると伝えられている。
アンサラー・ガェヴォルカ・ゴエティアの三種族が住む、四方を海に囲まれたかつての『グルヴェイグ大陸』では、互いの国を侵略せ
ずと不可侵の条約が定められていた。
しかし種族として衰退の一途を辿っていたゴエティアは、新たな魔術を生み出す。後世で『死霊魔術』と記される不死者の群れを操るものだ。その威力は絶大であり、その使い手は強大な魔力を有するゴエティア人のみにほぼ限定されていた。
そこでゴエティアの王は考える。
死霊魔術を用いれば、大陸を我が物に出来るのではないかと。
六十五年前。グルヴェイグ暦千二百一年に、ゴエティア国は不可侵の条約を破り、大陸を手中におさめようと侵攻を開始した。
ゴエティア国から大陸を守るため、アンサラー・ガェヴォルカ両国は同盟を結んで戦い、辛くもこれに勝利した。
この戦いこそが『ゴエティアの大粛清』と呼ばれている戦争だった。
戦いはゴエティア人という種の完全な死滅によって終息を向かえるが、六年後にガェヴォルカ王とアンサラー王によって二国間の戦争となる『フレースヴェルク戦争』が開始される。
フレースヴェルク戦争の終結から十九年後。
アンサラー国とガェヴォルカ国の国境線を挟んで並ぶ街『リゼバン』と『ブモラ』。
悪意を込めて『裏切り者の街』と呼ばれるふたつの街から物語は始まる。
リゼバンで暮らす十七歳のナナトは、周知の事実ではあるが『ある秘密』を持っていた。
ある日、ナナトは街の近くに現れたというゴーレムの噂を聞きつける。ゴーレムは死霊魔術によって生成される化物だ。
半信半疑ながらも、ゴエティア人の生き残りがいるかもしれないと考え、ナナトは幼馴染の少女チトリと青年ウィツィ、門番の女性メェガらと共に噂の真相を探りに出た。
そこでナナトは自身と同じ秘密を持つ少女と出逢う。
その出逢いはやがてナナト達を戦渦へと巻き込み、その中心へと押し上げていくことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 08:00:00
152561文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:雨ヶ谷 青葉
ハイファンタジー
連載
N0188FT
アニメも漫画も映画も全部大好きなオタク、黒羽俐陽(くろばりお)は同人誌即売会の帰りに駅のホームから転落してしまう。
コスプレ衣装を抱えたまま。
気がついた時には見知らぬ森の中にいた。とりあえず歩いていると怪我をしたドラゴンといきなり遭遇する。
魔法でなんとか怪我を治し、ドラゴンから話を聞いてみるとこの世界ではアマギ王国という黒髪黒眼の一族が大国を治めているという。
その政治は非常に利己的で貧富の格差は広がり、弱者は虐げられる一方。反発しようにもアマギ一族はみな驚
異的な強さを持っていて太刀打ちできない状態が続いている。
そして、そのアマギ一族の始祖は「チキュウにあるニホンという国から来た」と話していたらしい。
俐陽は黒竜と気ままに旅をしながら、アマギ一族とやらをぶっ飛ばす。
◇ヒロインはゆっくりと増やしていきたいと思います。
◇主人公は強いですが、チート一辺倒というわけではありません。
◇未熟な三人称なので硬い文章になりがちですが、読みやすくなるように努力します。
◇感想、レビュー、誤字報告等、賛否問わずいただければ嬉しいです。
◇近況報告はTwitterにて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 21:13:49
21480文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
あらすじ
2058年。地球に変革が起こった。
事の始まりは、日本のとある病院。その病院で、黒髪黒眼である両親から、赤髪白眼の子供が生まれた。
遺伝子操作もしていない筈なのにだ。そしてなによりも、その子供は––全身が炎に包まれて産まれてきたのだ。
それを見て慌てた病院の医師と両親だったが、その炎は熱くなかった。燃えている筈なのに、火傷しなかったのだ。
異変は、そこで起こった。突然その子供からとてつもなく熱を持たない大きな火柱が立ち上り、世界に向かって散っていっ
た。
――そうして、"異能力"は人に植え付けられた。
それから42年が経ち2100年。この世に生きる人々は皆、異能力を保持していた。
そこで、悲劇は起こった。産まれたのだ。産まれてしまったのだ。能力を保持していない少女が。
それから15年が経った。能力を保持していない少女は生きていた。
日常的に親に虐待され、学校に行けば虐められながらも、生きていた。
ついに限界に達してしまった少女は––両親を、殺した。
そうして少女は、"異能力"に目覚めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 18:00:00
12627文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
魔法学園デル・トリエルタの最底辺クラス、通称クラスゼロに所属する青年ギル=ベルクルスには秘密があった。実技試験で前代未聞の高得点を叩き出し、筆記試験で前代未聞の低得点をブチかました黒髪黒眼の青年にはとある秘密があった。悠々自適に拳を握りしめ、阿呆な白髪の少女を引き連れて、毎日のようにトラブルに巻き込まれるその青年には、絶対にバレてはいけない秘密があった。
それは彼自身のその正体。
彼が最強にして最凶にして史上最悪の大魔王――ギルベルク=ギスカードそのものであること。
これは強くなりすぎた魔王とその仲間、そして弱さをひた隠す女勇者たちが織りなす愉快で大げさで、どこか曖昧な物語。
「ギル様ギル様! ギル様は何故ギル様なのでしょう! 私気になって夜しか眠れません!!」
「いや親に聞いてくれよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 23:15:29
64430文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:194pt
高校に入学して、一ヶ月と少し。
車に轢かれて意識を失った主人公、斉藤紡が目を覚ますとそこは一面、白に征服された空間だった。その空間の主である女神は、紡に告げた。
"お前には転生してもらう"
転生した先で拾われたのは、子供がいないことに悩んでいる夫婦だった。
紡はそこで成長していくが、どうやらその世界では「黒髪黒眼」は不吉とされる存在のようで…。
これは異世界に転生し、「相手の魔力を真似る」力を得た紡が幸せを掴むまでの物語だ。
☆が付
いている話は☆の数だけ挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 02:09:52
134186文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:8pt
●累計PV10000突破!
何故か気づいたら異世界にと飛ばされていた生粋の日本人である花咲蕾、16歳。
なんと体は手のひらに乗るぐらいの、三頭身にまで縮んでいた――!
持っていたのは、色んな色の種が入った麻袋と小さいけど立派な桑と何処から水が出てくる不思議な如雨露(じょうろ)だけの3つだけだった。
そして道中、ひょんなことから戦に巻き込まれてしまい、一人の戦士に助けられる。
体はムキムキで顔は少し怒ると怖いが、本当はとても心が優しい戦士。
彼が言うには蕾はどうやら世にも
珍しい種族である上に、更に珍種と呼ばれている、黒髪黒眼の小人(コロッポックル)になってしまったらしい。
小人は世界最高の薬学の智識と訪れた地に豊作をもたらす者として、人間や魔族から狙われる身。
そんな蕾を心配した戦士は、蕾を古都に連れて帰り、行動を共にすることにした。
こうして蕾の異世界だが、異例の小人生活が幕を開けた。
※基本、ほのぼの中心で四コマ漫画風です。
ただ恋愛経験0の男だった隊長と天然過ぎる小人が戯れています。癒しが欲しい方、どうぞ。
●需要がありそうであれば、長編にします~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 00:12:10
28252文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:457pt 評価ポイント:139pt
作:Second
ハイファンタジー
連載
N8539EG
簡単なあらすじ☆☆☆☆☆
異世界に転生してしまった今年20歳になったばかりの主人公!!
その名は...萩村一斉はぎむらいっせい
日本生まれ日本育ちの黒髪黒眼の優男君でイケメン!ジャ〇ーズのマネージャーにスカウトされたこともあるとかないとか...
彼は古代文明(エジプト文明・メソポタミア文明など)が好きで世界中の古代遺産や古代遺跡を調べに世界中を飛び回った。
そして、ある日ある国で古代遺跡を発見した一斉は調査のためにその遺跡に入ると玉座のようなものがあった一斉はその椅子に座るの
と同時に遺跡は崩壊しだした。彼はそのまま崩壊にのまれた...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 21:28:55
821文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:野央棺(旧名:蟲毒)
ハイファンタジー
短編
N9112DY
珍しい黒髪黒眼のヘルミナ・エインズワーズは婚約者より婚約破棄を言い渡される。
※気分転換に書いたモノです。
最終更新:2017-05-06 00:32:50
8026文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:557pt 評価ポイント:309pt
両親を殺されて、人買いに売られて、見知らぬ土地で一文無し……って、何だよこの三重苦!
笑えるほどの不幸体質から抜け出す為に、あたしはこの国の人全てを騙す。幸せになるために。
なんかね、あたし女神様なんだってさ?
最終更新:2017-04-12 00:46:24
121512文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:72pt
黒髪黒眼の全身黒の服に身を包む、久崎 翼は、突如眩い光に包まれ、異世界に召喚されてしまう。”聖女”として召喚されたはずの翼だが、その世界では黒をその身に宿す者は魔王や魔族の仲間とされ怯えられ、罵倒され、暴力を受けていた。魔王を倒して欲しいと頼まれ仕方なく、王子様勇者と美人記録者と旅立つが、果たして黒をその身に宿す者にとって大変生きづらい世界で無事生き抜いて魔王討伐を完遂出来るのだろうか。まず一つ言える事とすれば、『聖女なんて寒い呼び名で呼ばないでくれ。』これに限る。
最終更新:2016-11-08 15:25:48
7709文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ここはロイド王国、王都トラヴィス。ここは、町の結界を一歩外に出たら魔物の住み処(すみか)だ。その環境の中で、人を捕食する魔物等を狩る、ハンターという職業がある。そしてハンターギルドBBに所属するハンター、ハル・クロフォード。16歳。彼はこの世界では珍しい黒髪黒眼を持っている為、蔑(さげす)まれて生きてきた。だが天性の魔力の強さから、黒の魔術師と呼ばれる程、周囲から畏怖される存在となる。過去には温(ぬく)もりを求めて様々な女性と時を共にしたが、ある時、気になる女性に出会う。
アメーバブログ内で「小さいワンコ」として日々 お話を綴っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 06:00:00
337118文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:221pt 評価ポイント:27pt
普通の高校生だった主人公は、就職間際に事故で死んでしまった…と思ったら異世界転生。白が良し、黒が悪しとされる人間社会で、黒髪黒眼だった主人公、クライ・ベルガンドは忌み子として不遇な扱いを受ける事となる。が、そんな彼は戦場となった都市で、人生を大きく変える人物と会う事となる。しかし、その人物とは魔王だった⁉︎
これは人間と魔族(亜人)の対立する世界で、それを変えようとするちょっとおかしな主人公、クライ・ベルガンドと、それを取り巻く仲間(魔王だの勇者だの冒険者だの)の物語である。
※初投稿の初心者です。更に文章力は高くないので、気軽に読んでくれると嬉しいです。
※現在改稿中。よりよくなる様努力します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 02:26:06
230349文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:20pt
朝目が覚めたら、金髪碧眼のイケメンくんが隣で眠っていました―――なんて聞くと、ときめきラブストーリーだと思っちゃいますが、全然そんなことはありません。「君は誰?」「何言ってるの? お母さん」ええーー!!私、君のこと産んだ覚えなんてないですよ!お相手だっていませんし!? 「お母さんはお母さんでしょ」「違うってば!」平々凡々な私から君のようなイケメンくんが産まれるなんてありえない! 聞く耳を持ってくれないなら、何度だって言いましょうとも。「あなたのお母さんは、少なくとも私じゃあり
ません」!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 23:00:00
5338文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:地空乃いいちこ
ローファンタジー
短編
N4366CA
ある世界の、とある街に黒髪黒眼の少年がやってきた。
魔物の脅威にさらされる剣と魔法の世界。彼はなにをなすのか。
それを見つめる老人はとくになにもなさないのだ。
最終更新:2014-03-20 00:17:39
2084文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:224pt
黒髪黒眼の少年は、不吉の象徴として忌避され忌み嫌われていた、、、、、
この物語は、魔法や剣の存在する世界である【ヨルムガル】を舞台にした不吉の象徴と罵られるごく普通の優しくちょっと強い(?)少年の物語です。
♯注意♯ 本文の作者は、小説初心者で今まで書いたことが無いため見にくくしかも駄文かもしれません。
パクリ(無自覚)もしているかもしれません。
それでも見ていただけるのであれば恐縮ですがごゆっくりと。
最終更新:2014-02-25 18:30:10
5756文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ブラック企業の社員をしていた主人公、黒崎零は、毎日死ぬ気で働いていたが、ある日本当に過労死してしまう。
しかし、色々あって異世界へ行くことになった。
異世界では冒険者として活躍しようとするも、早々に挫折。
それでも、一目惚れしたギルド受付嬢に何とか良いところを見せたい主人公は、冒険者ギルドの職員募集の貼り紙を見つけ、ギルド職員になる事を決める。
それが運の尽きだった。
地獄の研修を何とか乗り越えたその先に待っていたのは、面倒な雑用に減らない書類、ギルド内の派
閥争いと、残業だらけで憧れの受付嬢にアピールする時間もない毎日。
黒髪黒眼の最弱スペックが原因で、とにかくトラブルに巻き込まれるブラックな環境に身を投じてしまった主人公は、それでも異世界を生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-27 01:40:39
70863文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:51pt
学年最下位でこの地では珍しい黒髪黒眼の俺ことユートは、とあることから学年一位の女の子に目をつけられて!? その子は俺を倒すために同じクラスに降格までして……。俺の精霊は上位だけど少女だし。不安がありすぎる!
学園精霊バトルストーリー。ライトノベル風のラブコメもいれるつもりです。一応残酷描写ありにしていますが、バトル時に血が出たりするくらいです。
最終更新:2013-03-22 12:52:06
27125文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:46pt
帝国の第二皇子として生まれたクレミーは、なぜか皇家直系の証である銀髪碧眼ではなく黒髪黒眼の子だった。時は流れて、十八歳の春。クレミーはふとしたきっかけから生家である皇城を捨て、あてもない旅に出ることを決心する。どこか頼りない皇子がゆく剣と魔術の放浪ファンタジー。
最終更新:2012-12-26 20:00:00
64173文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ストーリーがまとまったので題名かえました!−とある少年がビルから落ちて自殺した……が!完璧に調子にのった神によって異世界へ…そこで少年はどう成長するのか!ちょっとしたチートももらって(笑 基本明るくたまにシリアス☆ド素人でス…生暖かい目で読んで下さい。
最終更新:2011-10-04 18:16:38
1688文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
検索結果:29 件
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