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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:46 件
1
二○〇七年六月十四日 午後五時。
雨が降る季節―――、
暇な店の黒電話が鳴り、物語が動き出す。
最初は、只の間違い電話?いや、悪戯電話?
―――いや、これは―――。
異能者と、神が、共存する現実世界で、
「過去から現在」、「現在から未来」、「未来から過去?」へと移り変る。
果たして、目の前の出来事は「ウソ」か「マコト」か。
そして、「6Ⅰ9」とは一体―――。
「さぁ、君ならどうする?」
不敵な笑みを浮かべる神は、彼に選択を迫るのであった。
最終更新:2024-04-12 18:00:00
105427文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:136pt
その家の蔵には
小判の重箱が所狭しと
そんな夢を見た
凡ては無情
無辜な殺生は止めなされ
蔵の水槽の中で
人魚の尾がぴちゃんと
あぶくの浮いたサイダー
ちゃぶ台の上のたたみいわし
柱の上のボンボン時計
黒電話が不意にジリリリと鳴りだし
空では日食が始まった
怪しげな古町には
御経が聞こえる
最終更新:2023-08-05 10:43:04
2664文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
立ち退きでアパートに引っ越して来た立花恭介。
彼は夜勤で昼間は寝るという昼夜逆転生活を送っている。
引っ越して来た日の翌日から、奇妙な体験が彼を襲う。
それは毎日同じ時間に大音量のコール音が鳴ること。
黒電話──その昔に主流だった電話機なのだが、その呼出音が1時間近く続く。
毎日繰り返される騒音に怒りを覚え、大家さんにクレームを入れるも……。
最終更新:2023-06-19 11:25:58
1942文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇助は高校2年生。入学を機に母親と暮らしていた家を叔父に預けていたが、その叔父が行方不明になったと連絡が入る。
叔父の行き先について何か情報がないか家の中を探していると、聞き覚えのない電話の呼び出し音が鳴り響く。隠された引き出しの中にあった黒電話の受話器を取ると、いつの間にか勇助は異世界にいた。
「勇者よ!助けて下さい!!」黒電話は異世界から勇者を呼ぶための装置だった。
願いを叶えるまで元の世界に帰ることはできないと言うレジスタンス司令ノア。彼女の「戦争を終わらせる」と
いう願いを叶えるために、勇助は前回呼ばれた勇者が残したトライガンで”青き戦士トライブルー”に変身し戦う。
勇者として呼ばれてしまった勇助は彼女の願いを叶え、元の世界に戻ることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 09:47:39
156271文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
S君の家には電話がある。今どき珍しい黒電話だ。
最終更新:2023-01-21 21:14:23
3370文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
「お待ちしておりました。どうぞ、こちらに」
車掌の言葉に導かれるまま、三十歳も過ぎた俺はとある列車に乗り込んだ。列車内の乗車客は時代性も地域性もバラバラで、各車両の後ろには黒電話が置かれている。
列車から降車する方法は、呼び鈴の鳴る黒電話を取ること。そして、この呼び鈴は戻ってほしい、という他者の叫びであるという。
しかし、俺の心は黒電話から遠い所にあった。窓ガラスには、憂いを帯びた自分の瞳が
反射する。
そんな俺の向かい側に、十五歳の少女が座った。
「あの、あんまりじ
ろじろ見ないでください」
不快そうに視線を向ける少女だったが、俺は視線を少女から逸らすことができない。
ぎこちなく言葉を交わす俺と少女を運び、列車は終着駅に向かって走り続ける。
そしてこの出会いが、真実の終着へと俺達を導くのであった。
この作品はアルファポリス様、ノベルアップ+様にも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:43:00
4107文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
雑誌出版社に勤める黒井良樹は十年前のある失踪事件について、調べていた。
それは彼の大学時代、黒猫館と呼ばれたある建物にまつわるもので「黒猫館にある黒電話を使うと亡くなった人と話すことができる」そんな噂話が当時あった。
それを使って肝試ししようと、サークル仲間の安斉誠一郎が提案し、仲の良かった六人の男女で、夏のある夜、その館に侵入する。
しかしその内の一人が失踪してしまったのだった。
最終更新:2022-09-24 21:15:09
52476文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ジリリリリーン、
ジリリリリーン、
我が家の黒電話が鳴っている。
漆黒のボディーに滑らか曲線。丸いダイヤルに時計状に示された数字たち。最新インダストリアルデザインにも引けが取らない秀逸なセンス。
電話という物とはこうでなくてはいけない。そういうものだ。
骨董品的品物だが、我が家では現役だ。
今日も、黒光りしたボディがベンツの様な貴賓を醸し出している。
ゆっくりと回るダイヤルが、一瞬、時を止め、戻るまでの時間で、相手への思いを叙情的な感情で味わせてくれる。
そこで一句、
「秋の
夜の 鈴虫の様なベルの音 耳をすます我一人」
お粗末。
ジリリリリーン、ジリリリリーン、
ジリリリリリーン、
しつこいな、
ガチャ、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 00:08:48
2324文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、自分の黒歴史を思い出した主人公は、黒歴史であるノート5冊を処分(焼却)すべく実家に帰省しなんとか4冊のノートを発見する。
焼却を後回しにし、徹夜の疲れで寝てしまった主人公が目を覚ますとそこは不思議な空間だった。五つの扉に鳴り響く黒電話。与えられた最初の選択肢。
それが主人公を時代に狂わせるとは知らずに。
最終更新:2022-07-15 17:54:38
7292文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はお
かしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらは空行あり・改訂版です。PCによる縦書きPDF特化版も同時に連載しています。お好みでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 02:27:06
191853文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はお
かしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらはPC閲覧による縦書きPDF特化版です。お好みと閲覧環境に合わせ、空行あり・改訂版へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 03:38:03
183652文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
電話がよくわからないところに繋がる
最終更新:2021-09-30 01:28:46
515文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
陰を背負っている人の心に、鬼は棲む。
人は時に病み、昏い心に鬼が棲む。
昔、祖母に聞かなかったか?
あの秘密の電話番号。
納屋に眠っている黒電話は、もう線がつながっていないけど、
こんな時にだけは通ぢるんだよ、あの過去の世界、泡世の世界へ。
鬼やらいたちを呼ぼう。
彼らは人知れず、やってくる。
最終更新:2021-09-06 23:08:07
552文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
青木弓弦は実家の『Flower Shop 草の雨』でアルバイトをしている。
弓弦が店番をしている時に限って祖母の形見の黒電話が鳴り、『あちら側』の住人が訪れる。
ホラー耐性の低い弓弦はその度に半泣き。お願いだからウチの店で待ち合わせしないでぇ!?
憑かれやすい体質の警官黄崎やオカルトに憧れるクラスメイトに振り回され、弓弦は日々ホラーと戦う。
ほのぼのとしたホラーを目指しました。
最終更新:2021-02-11 16:37:43
11740文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:82pt
作:ネオ・ブリザード
ヒューマンドラマ
短編
N7934GM
しまった! 連載にすれば良かった!!
最終更新:2020-09-17 21:25:33
769文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
古びたラジオが淡々と流す、水没のニュース。錆びた電波塔の下、世界は止まない雨に閉ざされて終末を待っている。しけた煙草を咥えて古い団地のベランダから釣り糸を垂れるぼくのところにボートに乗って訪ねてくるのは、おせっかいな町内会、そして陽気な動物たち。ある日、部屋の隅で忘れられていた黒電話が鳴って――
作楽シン様主催『終末アンソロジー”終わりの世界を君と歩く”』収録作品。
(この作品はカクヨムさんにも投稿予定です)
最終更新:2020-07-31 18:06:03
7220文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:118pt
【ログインしなくても感想が送れます!】
北の黒電話の核兵器でこんがり焼きあげられ、ファンタジーな世界に転生してから五年。
沢山の種族が共存するこの世界で、オレは『人間の女の子』として孤児院で暮らしていた。
他の種族の子供達が岩を投げたり自動車の如き速度で走ったりする中、普通の人間であるオレに皆の様な身体能力があるはずも無く、一人で孤児院の裏庭のベンチに腰掛けながら「なぜ普通の人間に生まれたのだろう?」と疑問に思う日々。
ある日の夕食の時間に、五歳になると必ず受け
る『能力解放の儀』に呼び出され「どうせ能力なんて無いんだろうな」と諦めの境地で能力解放の儀を受ける教室に向かうと、そこで驚くべき事実を知る。
「え……? 人間は聖なる種族……?」
人間は神聖な力で奇跡を起こし、神の仕事を代行する聖なる種族!
そんな特別な種族だったオレは、能力解放の儀を受けて以降、孤児院での生活は超・特別扱いに!
聖なる種族になったオレは周りの反応に戸惑いながらも、今日も今日とて神聖な力で奇跡を起こします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 08:00:00
15981文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:57pt
「お掛けになった呪いは現在使われておりません」
見習い呪解師の如月歩幸は今日も黒電話と呪術語辞典と調書の山に囲まれて大好きな玄米茶をすすっている。
呪解師というのは文字通り掛けられた呪いを解く人のことだ。
あと、最近、この黒電話に「銀河系の太陽系の地球の日本という国に住んでいる、シュウです。」と名乗る男の人から電話がかかってくるのでよく駄弁っている。決してサボっているわけではない。
どうも、そのシュウという人の言うことによると、僕の住んでいる天藍という星は向こうからすると異世
界か、別の銀河系の惑星という位置付けになるらしい。
なかなか面白いでしょ?
さあ、そんなゆるゆる呪解師の日常をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 22:44:45
5625文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おばあちゃんのおうちには、ずんぐりしたからだのくろいでんわがあります。
おばあちゃんはそれをつかって、かわいいまごにでんわをしています。
くろいでんわは、いつもなにをおもっているのでしょうか?
絵本をイメージして書きました。
最終更新:2019-06-30 10:38:06
6164文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
まだ黒電話が現役として大きな顔をしていた平成初期が舞台。大志は、引っ越して離れ離れになってしまった幼馴染の桜雪に電話する。約束予定の週末が大雪だとも知らずに。
最終更新:2019-02-14 06:03:54
6850文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
嫁の実家にきた梶谷は、黒電話を見つけた。しかしその黒電話は、絶対に出てはいけないのだ。
最終更新:2017-09-22 11:57:16
2034文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:43pt
新聞部に所属する千年卓司(ちとせ たくじ)はうだつの上がらない高校2年生である。
そのやる気のなさを部活でも遺憾なく発揮していた所、失敗すれば首とばかりに部長より夏の納涼ホラー企画を押し付けられる。
千年は手近な所で済ませようと、校内で噂になっていた願いを叶えるという黒電話の話を追っているうちに、その呪いによる犠牲者が出てしまう。
取材をして半ば足を踏み込んでしまっていた彼は、引くに引けず、次第に自身も呪いに巻き込まれていく。一人のぼっちな少女と共に。
真面目なようで
ふざけている、ちょっと不思議系の伝記小説です。お時間あればどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 17:11:07
120060文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:つっちーfrom千葉
コメディー
完結済
N5782EB
私は旅行の最中に砂漠を深入りして、世界でも名だたる悪の組織に捕らわれてしまった。冷酷な組織の兵士は、助かりたければ謎の黒電話を使い、三度の電話で自分を救い出してみせろという。果たしてここからどこへかければ私は助かるのだろうか? 私は失望しながらも、自分の助かる可能性を懸命に探った。
最終更新:2017-06-26 01:00:00
14809文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界に転生したら、キムジョンプーとかいう北の将軍だった件】
@@@あらすじというか、予告的な前説@@@
ファンタジー世界でトロールだった俺はついに便器に流され、異世界である科学万能世界に転生した!
もちろん希望通り独裁国家の王子様!
気楽な3男坊!!
もう殺され役のトロールじゃない!!!
ところが、独裁国家の3男坊に転生した俺を待っていたのは、爺さん(もしくは親父)の代に国民を拉致ったとかで怒りまくってるニホンとかいう皇国と、「核実験したら殺す。核実験しなくても独裁政
権だからいつか殺す」というイミフな要望を伝えてくる超大国アメリパだった。
3男坊だから跡継ぎにならねぇはずだし、オーロッパのチュイチュで悠々自適に暮らすぞ~って思ってたら、長男はネズミーランド行ったきり帰ってこねぇし、次男は行方不明。
え?もしかして、俺が後を継ぐの?
そんな中、俺に手を差し伸べる隣国のチーゴクとラシア。
やべぇよ、どっちも宰相の顔がマフィアにしか見えねぇ。
こんな時は・・・、ビバッ!喜びグミ!!!
しゃぶればしゃぶるほど、旨味が出るじゃん!!
ハーレムで現実逃避しつつも、
皇国も超大国も殺され無いように相手をしつつ、チーゴクもラシアも手篭めにして黙らせるしかねぇ!!!
どーすんの?
俺、生き残れんの?
今、キムジョンプーの戦いが始まる!!!
あ、そうそう。
なんか38地区から地続きの南の国はカビョーンとかいう精神病で、親父の代に滅んだから俺の話には出てこないゼ! 安心しろよな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 03:10:37
613文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
「チリリリリ、チリリリリ・・・」その音は救済を求めし者にしか聞こえぬ音色。ふと目の前に現れるその黒電話の受話器を手に取るや声が聞こえる・・・「救済を求めし者よ、汝の願いを叶えてしんぜよう」と。これは転生した世界の調停者が世界の行く末を見守りながら、その世界に住む者たちを救済したり楽しく生きながら過ごしていく物語。調停者はその数えられぬ生で一体この世界に何を思うのか?不定期更新宜しく!!
最終更新:2017-03-15 01:00:00
1294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公:荒井 友(20)は、引きこもりであり、日課であるネットオークションを閲覧していたが、
9万円の黒電話を見つけ、興味がわいて、ついに買ってしまう。
その黒電話は、エアという女性を呼び出し、友と紗枝(妹)は日常の世界とは違う世界に興味を示していく。 ホンワカな日常ドラマみたいにしていく予定です。
最終更新:2017-02-13 00:00:00
157317文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
幼いころに両親を失い施設で暮らす悟(さとし)は、ある日アンティークな黒電話を手に入れる。
それはどこにも繋がっていないのに、どこかに繋がる不思議な電話だった。
最終更新:2016-10-18 20:06:22
4571文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:59pt
テレビ番組を観る中で、ふと子供の頃に家にあった黒電話のことを思い出した私。うちの黒電話には、私だけが知っている秘密の出来事があった。
最終更新:2016-09-05 22:30:35
2120文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家の中にはわけわかんない黒電話
突然鳴り出す黒電話
電話の主はイタズラストーカー電話
「ずっと貴方を見てました!!!あなたの下衆な表情の虜です!どうか魔界に堕ちてきてはくれませんか???!??」
ドMイカレポンチキ頭の魔王子と
なかなかにイカれた目つき悪い女子高生の
非現実的なイカレポンチキラブ?コメディ
最終更新:2016-07-02 15:35:24
1025文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界に迷いこみ剣奴の身分となってしまった久我 悠樹。
剣奴から解放される条件は2つ。
ひとつは、勝利によって得た報酬で自身を買い戻すこと。
もうひとつは、ただの1度の敗北もせず指定の勝利数を重ねること。
このどちらかを満たさなければならないのだ。
戦うことでしか己の価値を示すことができぬ立場であるが故に、そして自由をその手に掴むために彼は望まぬ剣を取る。
自由のために足掻き続ける戦いが今ここに開幕する。
なお、あらすじと本編では食い違っている場合がございますので、細けー
ことは気にしねぇ! の精神でお読みください。
感想・批評はドシドシ募集しております。
楽しんで読んでいってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 21:49:43
8463文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
アメーバブログに掲載しているものを編集した作品です。
最終更新:2015-12-22 17:52:52
2381文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
開発されたタイムマシンだが、それを使うのは誰なのか?
ドタバタSF短編。
最終更新:2015-06-03 01:53:06
4084文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
舞台演劇脚本です。
上演およそ60分見込み。
___あらすじ
同じ高校に通っていた四人の女性が、21歳になって再会。当時はまだうわべだけの付き合いだったものを掘り返し、それぞれの人生を語り、改めて友情を確かめあう。
初心者向けに、装置や衣装にお金がかからず、舞台変換・暗転なしで、若い女性四人だけで演じやすい構成になっています。初心者に入りやすいよう、コミックノベライズ風のセリフ回しで書きあげています。上級者にはかえって演じにくいと思いますので、使用される場合は現場に
応じて編集してくださいませ。
CAST 若年の女性四人
花村千春 (喫茶店を経営する苦労人。ボーイッシュな喋り方をし、きびきび動く)
鳥井スズメ(会社員。甘えた喋り方をする。声が大きく、千春に一番なついている)
風祭令子 (クールでインテリ。実は子持ち。人と話すとき、あまりそっちを見ない)
月代明晶 (コスチュームパブで働く。関西弁で軽薄な喋りだが一番大人。早口で、ボディータッチが多い)
暗転回数 0回
舞台変更回数 0回
必要不可欠な大小道具
掃除道具(モップが望ましい)
テーブル(カウンターテーブルが望ましい。喫茶店に見えるようであれば)
テーブル1つ&椅子×4
CDプレイヤー(電池式で実際に流せるとなお良い)
電話機(黒電話のような、わかりやすいものがいい。本物でなくてもかまわない)
水差し
コーヒーメーカー
コーヒーカップ×4
明晶のプレゼント(小さ目の包み。箱は不可)
明晶のクラッカー
スズメ持参パーティーリース
衣装
千春・・・カッコいいウエイター服。黒基調、髪は縛る。
スズメ・・・指定なし。普段着。
令子・・・指定なし。カーディガンを羽織る。
明晶・・・派手なマニア向けコスプレ服。特定キャラものは不可。
中高生の部活動、文化祭で演じるのに向いていると思います。
版権放棄しておりますので、作者名の表記のお約束と、事前にご一報だけいただければイベントや大会等に使用していただいて結構です。
その際に演者さまのご都合により、当脚本の設定やキャラクター名、ストーリー展開などを大幅に改編することがあってもかまいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 22:20:20
16611文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
別に、偶然立ち寄った場所で殺人事件が起きてその犯人を推理をして捕まえたいとか、調査依頼で調べていた人物が闇組織に繋がっていてその強大な陰謀に立ち向かう、なんてことは望んでいません。普通に素行調査の仕事とかしたいです。
ペット探しが主な仕事となってしまっている『上原探偵事務所』。ペット探しのついでに事件に巻き込まれることがしばしばあったり。
ほら、今日も旧式の黒電話が大きな音で鳴っていますよ。
最終更新:2015-01-10 17:16:38
4606文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
あらすじとかは特にないですが、とりあえず牛すじは食べたいです。
最終更新:2014-10-31 01:52:13
4281文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
預かっていた居候が、何も言わずに家をでて、、、
一夜の内に起きた消失劇。
最終更新:2014-09-14 21:07:15
5632文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒電話マークII
ノンジャンル
短編
N8679BU
悪って一体、どっちなんだろうか。
最終更新:2013-10-06 05:49:07
676文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒電話マークII
ノンジャンル
短編
N7579BL
書きたくなった書かずにはいられなかった。ハッピーエンド以外は認めない。
最終更新:2012-12-22 03:22:37
656文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒電話マークII
ノンジャンル
短編
N0224BL
小さな網。一つしか掬えない、小さな小さな網。彼はどちらを選ぶのか。
最終更新:2012-11-24 03:28:51
830文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒電話マークII
ノンジャンル
短編
N1877BK
昔、一度見た夢。 何だったのか、たまに思い出す。
最終更新:2012-10-25 23:13:01
372文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒電話マークII
ノンジャンル
短編
N1233BI
まけたおとこのはなし。
最終更新:2012-08-14 06:09:46
991文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒電話マークII
ノンジャンル
完結済
N7419BG
平凡を望んだ青年が死に、目が覚めたらそこは異世界で、しかも自分は宝箱になってて!?
お人好しな箱の異世界ファンタジー。
不定期です。
最終更新:2012-08-09 23:41:11
15878文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
カフェでモデルの玲子を口説く黒電話を知っているおじさん、何やら昔話を始めた、期待してるぜ!
最終更新:2012-04-28 09:25:58
5042文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
引っ越した町の古本屋で、手描きの栞を見つけた。
最終更新:2011-12-16 23:52:11
3372文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
長崎市のとある中学校で居残りの仕事をしていた笹山沙織。ハァハァと妄想入りつつも、仕事を切り上げようとして席を立ったその時。職員室の黒電話が鳴ったのだった!
最終更新:2009-11-04 00:43:14
2755文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:カレンハートフィリア
ノンジャンル
短編
N1365I
絶対にでてはいけない電話がある。
昔ながらの黒電話には、その電話にでると死ぬ
という恐ろしいうわさがあった。
最終更新:2009-10-01 19:20:59
790文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:46 件
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