-黒胡麻- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:36 件
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転校生は、お化けを食べる怪物だった。
お化けを食べるために、お化けを作ろう。
最終更新:2022-11-20 17:21:15
96598文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある神官の、彼女の腹の中はその実、真っ黒であった。そしてそのようなことは人々にとって関係がなく、知る由もない。とある日、乗合馬車にて訳アリらしき妊婦と一緒になる。どうやら彼女の護衛として胡散臭い傭兵の彼も乗っていて…。
最終更新:2022-08-11 06:26:51
10347文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
草薙悠弥、黒胡麻を食べる
最終更新:2019-10-12 18:00:00
538文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
狐の獣人のアルシャは、友人達と共に成人の儀を受けていた。その最中、居てはならない存在が現れる。
更に人違いをされたアルシャは、周囲から誤解され距離を置かれてしまう。
誤解を解き、落ちた名誉を取り戻す為、彼女は様々な困難に立ち向かっていく。
「■■の■■■、■■で■■■?」
失われる恋、結ばれる愛。
全てが明らかになった時、彼女が選択するのは。
最終更新:2019-08-31 18:47:38
19551文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:黒胡麻きなこ
現実世界[恋愛]
連載
N0354EF
兄と妹。
人には言えない事色々。
最終更新:2017-08-21 18:50:40
1672文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
作:黒胡麻きなこ
ヒューマンドラマ
連載
N6770EE
自分は人よりちょっと優れている(主に容姿とか)と思っている女。
努力しているようには見えないのになんとなく周りに助けられ甘やかされて生きている友達。
女が友達に対してイライラする話。
最終更新:2017-08-15 21:19:41
3217文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヘソ太郎が現れたあの日の事を書いた作文。
親切心が爺ちゃんには迷惑だったのだった。
最終更新:2016-02-29 18:29:14
1936文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の全てを知る事は不可能だ。
最終更新:2015-04-18 11:36:27
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夜中を過ぎた頃、不意に現れた感情。
最終更新:2015-04-03 20:35:17
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誕生と同時に衰退は生まれる。
最終更新:2015-02-27 19:50:53
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
全ての想い出は記憶の中で生まれ変わる
最終更新:2015-02-26 21:38:45
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お久しぶりです。黒胡麻です。
最終更新:2015-02-25 12:54:22
207文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
九歳になったばかりの少女、愛称ドールことドルシー。彼女はいつも通り野原で遊んでいるとき、見覚えの無い透き通った泉を見つけた。好奇心旺盛のドールはその泉に近づき観察していたが、誤って足を滑らし落ちてしまう。
それが全ての始まりであった……
最終更新:2015-02-08 12:06:57
3421文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
きょうもわたしはゆくのです
最終更新:2015-01-15 17:54:45
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
当たり前のように見続ける夢。
そんな夢が無くなったら。
最終更新:2015-01-14 13:31:54
347文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鳥々を狩る人々の詩。
最終更新:2015-01-13 15:55:49
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
よだかの星は今もなお輝き続ける。
最終更新:2015-01-12 21:45:44
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
彼女は全ての物に微笑んだ。
最終更新:2015-01-11 23:18:27
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
さざ波の向こうで
まだ戦争は起こっている。
最終更新:2015-01-10 17:50:48
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それは愛か?それは恋か?
最終更新:2015-01-08 13:02:23
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人の渦それはまるで雪崩れのようで。
最終更新:2015-01-07 15:59:58
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
過去と未来。人は傍観者なのだ。
最終更新:2015-01-06 13:26:02
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冷たい雨、様々な風景。
最終更新:2015-01-05 12:38:43
301文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
脳が動く最後まで
僕等の脳内思考は続く。
最終更新:2015-01-04 13:08:33
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
今もどこかで戦車は進む。
最終更新:2015-01-03 18:57:59
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
年越しという事で
一年の始まりです。
最終更新:2015-01-02 22:30:34
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
演じた役が終わってしまった劇団員の、
心の叫びと自分の人生へと嘆きを紡いだ詩です。
最終更新:2015-01-01 13:00:30
244文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
工業の進歩で私達の生活は便利になった。
しかし、その中で私達は電波に頼り過ぎる
電波時代に突入してしまったのではないだろうか。
最終更新:2014-12-31 11:15:33
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
生まれ死ぬまでずっと僕等を見守り続ける物
当たり前の存在だが失う事はありえない。
そんなふとした詩です。
最終更新:2014-12-30 11:03:46
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生まれて初めて雪に触れた日。
僕は彼女と小さな幸せを感じた。
雪は大人になった僕等を
子供に戻してくれた。そんな詩です。
最終更新:2014-12-29 13:02:36
522文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エアコンなんてまだ無かった時代。
人々の暮らしには確かに季節の風があった。
エアコンが生まれ、機械の風を受ける
僕達は、何か大切な物を失った気がする。
最終更新:2014-12-28 12:39:08
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
過ぎた時について。
ただそれだけです。
最終更新:2014-12-27 12:00:00
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青春の片隅にある記憶です。
イジメではない。独りなだけ。
そんな事を言っていた頃の話です。
最終更新:2014-12-26 11:00:00
278文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕らが淡々と生きている日常の
ありふれた幸福や秩序を
それとなく綴った詩です。
未来に希望は少しだけある
のかもしれない。
最終更新:2014-12-25 11:04:34
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
田舎で生まれた少年へのメッセージ
馬鹿で無謀な挑戦を。
現実の辛さと自分の甘さが
心に沁みた詩を。
最終更新:2014-12-24 15:01:56
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日常を淡々と過ごす人間。自分。
全ての人の奥底にある死という言葉。
口にするのは簡単だが、
実際に死を感じた事がある人は
少ないだろう。
そんな死を自分なりに説明もとい
死についての嘆きとした詩。
最終更新:2014-12-23 23:01:41
406文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:36 件
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