-黒歴史製造機- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ただの独白( ˘ω˘ ) スヤァ…

いつまで経っても中学生みたいな文しか書けない。 黒歴史製造機

前回書いたやつの続きです(´・ω・｀) 思ったより反響なくてやめようかなと思ってたけど音楽聞いてたら勝手に思いつくのでその消化用？的なものです。 カテゴリはどこに入れればいいか分からないので適当です

　またまた変なの作りました 一週間で100人ぐらいに見られたら第二弾も出してみようかな…

深夜テンションで書いたので多分後になって悶えそう(´・ω・｀)

力を欲していた金髪の少女シリカ・アルカディアはある日、家の書斎で『力の継承』というタイトルの本を発見する。魔法の才能に乏しかったシリカはその本に記されていた魔術を実行したのだが…

人類の要となった男は最大の敵ともいえる少女に惹かれていく

寡黙な少女――浮雲双葉（うきぐも　ふたば）は妄想癖を持っており、正義の味方を志した少年――日ノ下禊（ひのした　みそぎ）はひょんなことからそれを知ることになる。 それをきっかけに学園の秘密組織のＢＨＥ（Black History Executioners）に目を付けられる。 ＢＨＥは学生が黒歴史を作ってしまうことを事前に防ぐ、もしくはできてしまったものを上手に処理するために作られた組織。 浮雲の妄想癖は、史上最大クラスの黒歴史製造機と言っていい代物で、ＢＨＥの監視対象であり、誰にも知られてはいけないものだった。 日ノ下は浮雲の精神を保護するという名目で転校を言い渡されそうになるが、ＢＨＥの管理者――荷渡日無（にわたし　ひな）にとある条件を出される。 過ちを犯しがちな高校生たちの学園物語。折りたたむ>>続きをよむ

中学生の頃黒歴史製造機と呼ばれていた位黒歴史を作っていた小森さん…しかし、高校では平穏に過ごしてたくさん友達を作りたかった…しかし彼女の目の前に現れたのは…彼女の黒歴史をいやというほど知っている永瀬くんだった…。

どうやら僕は間違っていたらしい。 うそみたいな現実を僕は望んでいた。 ゾクゾクするような そんな素晴らしい 世を望んでいた。 ろくろを巻いた蛇がこちらを睨んでいる。いつ 死んでもおかしくないだろうな。つける クスリもないとはこの事だろうか。

齋藤 興はトラックにはねられて死んでしまった。 しかし、異世界に転生したのだ。その世界は、剣と魔法のファンタジーの世界だった。日本のサブカルチャーの力でさまざまなことをやっていく。

　この科学の発達した世界に生きる現代の魔術師鏡志楼。魔術師の世界で活動するとき以外は、基本的に普通の高校生であるのだが、 ひょんなことに異世界に友人である瀧口　境の召喚に巻き込まれた、四人は異世界へと引きずりこまれてしまった。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 投稿主は語彙力　国語力などが欠如しているので生暖かく黒歴史を見るような感覚で読んでください。

　復讐を誓った三輪紅渡。再び始まった世界で一度目に裏切ったやつらに復讐をする。そして最後には神にも復讐をなすと誓う。 共犯者を作り一度目の知識を頼りに世界にいるやつらに復讐をなす

　ごく普通の高校生であった藤本戒十はよくも分からずに死んでしまった。が、次に目覚めるとそこは見知らぬ天井、しかし異世界と言うわけではないが現代の日本とほとんど同じだが見知らぬ地名などがあり、そこでひとつの結論に至った。『平行世界の類だ』しかしそこから始まる。因果、いったいどうなるのだろうか。

黒歴史製造機・りなちの、眠くなるまでに書く、ブログでやれよ！感満載のゆるーいエッセイ。 お前ら全員りなち推しになれよ！！！！と強気で書いている反面、中傷コメに怯えています。 ゆるーくなりたい方、何こいつｗｗｗと草を生やしたい方にお勧めします。 というか、このエッセイには敷居はありません。 もう読んでくれるだけでスライディング土下座ものです。（感想欲しい…！ジャンピング土下座もするよ！） 兎にも角にも、宜しくお願いします！