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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:188 件
北海道魔法高等学校に通うことになった青銅錬磨は入学式翌日のクラス入室でいきなり黒板消しを頭上から落とされた。笑う生徒、睨む生徒、口を開かない生徒、ハンカチを渡してくれる生徒。様々な人の反応の中錬磨は何を思うのか……
最終更新:2024-05-05 20:23:15
106837文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
クラスメイトの白石愛海が死んだ。
彼女が亡くなった日、教室の黒板に
「白石愛海は死んだ」ーーそう書かれていた。
黒板の文字を書いたのは誰か?
彼女は誰かに殺されたのか?
ユイは、黒板の文字を書いた人物を探し出し、白石愛海の死の真相を突き止めようとする。
彼女は事故死なのか、自殺なのか、他殺なのか‥‥。
ユイがたどり着いた答えはーー。
最終更新:2024-03-24 23:50:36
245904文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
----黒板パリシー
最終更新:2024-03-12 01:36:45
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある中学校。その少年は始業チャイムが鳴る少し前。教室の後ろのドアの前で立ち止まり、深呼吸した。そしてドアを開けると
「お、宮田ぁ! 日本中学生、エベレスト登頂初の成功者おめでとおおおぉぉぉう!」
と、第一声を上げた教師の後ろの黒板には飾りと、その旨の言葉が書かれていた。
「おめでとーう!」
「すごいよ宮田くん!」
「おめでとなぁ!」
「いやー、みんな、どうもどうも」
称賛と祝辞の嵐の中、肩を背中を叩かれ、へらへらしながら自分の席に向かう宮田少年。
鞄を下ろ
すとふぅと一息ついた。集まる視線にぶるっと身を震わせ、恍惚な表情。
「いやー、ほんと宮田はすごいなぁ」
「ふふっ、ありがとうございます、先生、いや、ビッグティーチャー」
「おいおい、アメリカかぶれかよ宮田」
「やっぱ、エベレスト登ると違うよなぁ」
「いや、エベレストはネパールあたりでしょ」
「とにかくすごい! 宮田はすごい!」
まるで英雄の帰還に沸く教室。と、ここで「でもぉ……」と教師は腕を組んだ。
宮田少年は胸を張り言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
2781文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
写真部だった僕らは、サボりがちな友人の写真を黒板に貼り出して、いたずらコメントを残す遊びを始めた。
ある時から、その対象は僕になってしまうのだが…
最終更新:2024-01-28 06:57:35
1729文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
放課後黒板を綺麗に消すのは日直の仕事。
最近俺が日直になるたび、黒板に書いてある『好きです』の落書き。これは一体なんだろう。───容疑者は隣の席の女。
最終更新:2023-11-28 23:21:46
7447文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:3070pt 評価ポイント:2724pt
私の前には山本が座っている。
山本は異世界帰りだ。きっと。
昨日見ていた山本の背中は、今日は黒板が見えなくなるくらい大きくなり私の視界を塞いでいる。
どうなの!山本!
最終更新:2023-11-24 21:00:00
1872文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつものように教室で仮眠をとっていた高校生(小林吉季・コバヤシヨシキ)は、チャイムで目を覚まし、いつもの一日が始まると思っていた。しかし、ホームルームで担任の先生が突然黒板に謎の模様を描く奇怪な行動をとり始め、吉季をはじめクラスメイトたちは動揺する。先生が模様を描き切ると、突如として謎の光に包まれ、意識を失う。
ふと目を覚ますと、そこには見たこともない建造物や人物たちが目の前の光景に広がっていた。クラスメイト全員が飛ばされたこの世界は何なのか、吉季達の運命は…?
最終更新:2023-11-10 23:24:48
12008文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
……これで何回目だろうか。奇妙な夢を見ている。
いや、これが奇妙だと気づいたのは今になってからだ。最初は何とも思わなかった。ただの夢と。だが、今思い返してみると、夢ゆえに、多少記憶は朧気ではあるが、かなりリアリティが、そう生々しさがあったように思える。
ある研究者の夢であった。博士と助手と言うべきか。二人の男の夢。
その研究室は雑然とし、机の上には書類の山。黒板及びホワイトボードには数式。壁にもペタペタとメモが張り付けられていた。
数学者かと思い、頭がくらくらし
たが、その中で私の目を引いたのが机の上にあった模型。
ロケットのようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 11:00:00
2654文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やけに重たい瞼を開ける。
―視界に星空が広がる。
最終更新:2023-08-14 19:00:11
2075文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久方ぶりにラーメン屋に入ったら、隣人は女一人。
珍しいと思いながらも動画を見ていたら、黒板消しクリーナーの様な音が隣から聞こえて来た。
おかえり。次は何処へ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
『黒板消しクリーナーの様な吸引音を立てて、匂いを嗅ぐ』
という描写が書きたかっただけです。
最終更新:2023-08-12 19:49:00
735文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みらいつりびと
現実世界[恋愛]
完結済
N9386IF
授業中だったけれど、好きな人と目が合い、胸がキュンとなって、わたしは恋愛発電した。
心臓の横に埋め込まれている発電ユニットが回転するヴーンという音を、わたしは骨伝導で聴いた。
この音はわたしが恋をしている証拠。
そう思うだけで、また胸がドキドキして、ヴヴヴヴーンと発電機が激しく震動した。
なんだか恥ずかしくて、顔が熱くなった。
好きな人はもう黒板を見ていて、わたしの方を向いてはいない……。
最終更新:2023-07-20 18:00:00
100088文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
仕事に疲れたとき、ふと小学生に戻りたいと思った。
月曜から金曜まで午後3時30分には学校が終わって帰路につく。背中には2回ぶっ壊れた黒いランドセルと、給食バック。授業が変わる度に教科書を入れ直すのが面倒なので全教科の教科書とノートを運んだ日々。
机の中は勿論ぐちゃぐちゃになったプリントの山。
大好きな算数は一瞬で時間が溶けたが、嫌な国語の授業は黒板の上の大きな大きな時計の針が進むのを眺めていた。
45メートルプールを泳ぐのが死ぬほど楽しくて、視聴覚室のパソコンの
フィルターを突破するのが夢だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 13:03:01
2448文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:こっちゃん11さい
異世界[恋愛]
短編
N8643ID
いつもの教室。いつもの黒板、いつもの席、いつもの景色。
何も変わった事はない…。
―私が空に吸い込まれるまでは―
最終更新:2023-04-03 16:40:57
1608文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私はモブAである。モブの代表者だ。
家はなんか凄いらしいが、しかし私はモブである。
前世の記憶は無いし、不思議な力は使えないし、ここは現代でスマホはあるが魔法は無いし、神も仏も私に冷たい。
そんな私だが、前の席の子は、さながら女神だ。
可愛いし、綺麗だし、賢いし。後、抱擁力が半端ない。この子を神とした宗教があったっておかしくない。
しかし、そんな彼女に、私は苦言を呈したいことが1つだけある。
あなたの侍らせてる女神のせいで、黒板見えないんだけど!!??
これは、
最高にモブな私と最高に女神な彼女と最高に邪魔な女神。そして、沢山の色濃い仲間たち(投げやり)が送る、ハートフル☆ドッタンバッタン青春ストーリーである!!
※主人公たちの通う学校は女子校です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:11:51
8376文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある小学校の教室。
田井中京子は黒板にチョークで文字を書き連ねる。
そこに紙飛行機が衝突し、先端が折れて床に転がるも
彼女は表情を崩さない。
最終更新:2023-02-17 10:00:00
1523文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
「あなたはなにがしたい?」
毒親に育てられた少女
自分がしたい事、友達を作る時、学校を選ぶ時などを全て親に決められ、自分で「何か」をしたことなく高校生まで育った。ある日、部活をして、家に帰ったのにも関わらず、夜の学校の教室で目が覚めた。お母さんたちに心配していると思い、職員玄関から出ようとしても出られない。孤独と絶望に床にへたり込むがどこからか声が聞こえ、声の主を探しに教室に戻ると、黒板と貼れていた紙を見るとどこかの本に書かれていたと気づき、図書館に向かい、本を見ていき、ふ
と腕時計で時間を確認すると『時間が進んでいない』ことに気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 17:04:04
2120文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねえ筧(かけい)君、量子力学って知ってる?」
「え?」
僕と榊(さかき)さん以外誰もいない、放課後の教室。
日直だった僕たち二人は並んで黒板を拭いていたのだが、榊さんが唐突にそんなことを訊いてきた。
量子力学……?
「うーん、名前くらいは聞いたことあるけど、具体的なことまではわからないな」
「ふふ、私も聞き齧った程度の知識しかないんだけど、何でも量子っていう目に見えないくらいとっても小さい物質は、誰かに見られてる時だけ挙動が変わるんだって。その謎を研究する学問らし
いよ」
「は?」
そんなバカな……!?
※「なろうラジオ大賞4」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 21:07:23
807文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:628pt 評価ポイント:588pt
ある日の放課後、普通の男子高校生である鈴木誠(すずきまこと)はたった一人の友人、勇峰光輝(いさみねこうき)と帰り支度をしている途中で異世界エルドラに魔王を討伐するため召喚される。本を読んでいて放課後になったことに気が付いていなかった知識智恵美(ちしきちえみ)と、日直であったため黒板を消していた天導聖(てんどうひじり)も誠たちと同じクラスだったため召喚に巻き込まれてしまう。
召喚した者たちの説明によれば、魔王が侵攻してくるのは二年後だ。そして、それを食い止めてほしいと召喚し
た者たちは言う。
最初は受け入れることの出来なかった者もいたが、自分達に勇者として魔王と戦う力が備わっていることを知ると、前向きに考え始める。
しかし、その中で一人だけ勇者の力を持たない者がいた。そう、当然だが主人公の鈴木誠だ。彼が手にした力の名は「雷操作」だった。各々が特徴的な勇者の力を持つ中、誠だけが勇者の力が使えない。それは人々の目線を厳しくすると共に誠自身も劣等感を抱く。
それでも彼は対等でありたいと願う。勇者である友人と対等でありたいと……。
これは魔王と勇者による戦い。どこにでもあるようなありふれた戦い。
そこに行き着くまでに彼が様々な人々と関わり、強くなっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 21:00:00
412185文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:185pt 評価ポイント:63pt
優子ちゃんはクラスのリーダーであかるくてやさしくて勉強ができてスポーツだって得意で出来ないことはなんにもなさそうな顔をしていた優等生で、名前の通りとっても優しくてちっとも偉ぶったところがなくて「二軍」のみんなとも普通に話すし私達が気持ち悪いなと思う男の子が相手でもそれを表情に出したりはしなかった。私たちはみんな優しくて顔がいい優子ちゃんが表向きは大好きだった。その大好きの方向を間違えた耕助くんが優子ちゃんにコクったのを優子ちゃんがさらっと受け流して教室の雰囲気がこじれてくるま
では。
んで自分が振られたことを理解できていない耕助くんは教室で優子ちゃんに付きまとい出して好き好きアピールしてて、露骨に拒否って逃げ出そうとしてる優子ちゃんの手を掴んで「なんで避けるんだよ」と叫んだ。「いいかげんにして」優子ちゃんは耕助くんの横っ面をビンタした。耕助くんは一瞬なにが起こってるのかわからない表情をしてきょとんとしたあと周りの男子が「ぷっぷー女にビンタされてやがる」冷やかして笑ったのを認識して、みみっちいプライドを爆裂させた。耕助くんはぶちぎれて優子ちゃんに襲い掛かった。拳固めて右頬を思いきり殴りつけて黒板に頭をぶつけて転倒した優子ちゃんに踵を振り落として胸を強打。それから馬乗りになって優子ちゃんの顔を殴り続けた。「誰かとめろよ」誰かが言ったけどぶちぎれた耕助くんに割って入れる男子は誰もいなかったし、女子は「勉強もスポーツも出来て男子に人気があるからには私達を見下してるであろう優子ちゃん」がぼこぼこにされていることに溜飲を下げていた。耕助くんは五分間優子ちゃんを殴り続けて休憩時間の終わりを告げるチャイムが鳴った。優子ちゃんの顔面への殴打は担任の向島先生が入ってきて血相を変えて耕助くんを羽交い絞めにするまで終わらなかった。草。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-21 20:32:08
18103文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:130pt
主人公小暮宗一はある夏の花火大会に嘘を吐いて行かなかった。その後彼は嘘つきのレッテルを張られる。行かなかった理由を神社の近くにいた黒い狐に独り言のように言っていたら次の日の朝クラスの黒板には独り言の内容が書かれていた。そして黒狐麗良(くろこれいら)という転校生やってくる。なにか違和感を感じる宗一。これは不思議な思いが重なる物語。
最終更新:2022-11-21 12:03:30
99778文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
卒業式の日、私は黒板に書かれた『卒業おめでとう』の文字を見て回想する。
美術部の厳しい伝統のこと、辛かった思い出のこと、そして優しかったセンパイのことを。
最終更新:2022-11-12 05:31:35
3309文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
加賀見唯《かがみゆい》は公立高校に通う女子高生だ。
彼女の視線は、気付けば一人の男の子の姿を追っていた。
同じクラスメイトの浜名君俊幸《はまなとしゆき》。
誰にでも分け隔てなく話す明るい姿
真剣に黒板を見たままノートに書き写し、文字が読めなくて慌てて書き直す姿
友達との下らない話で、笑いが止まらず苦しそうにしている姿
そんな姿を追っているうちに、惹かれていって
そんな姿を追っているうちに、気付いてしまった
彼の視線が、隣のクラスの真名津季紗耶《まなづきさや》を追っていることを
。
それでも視線は彼を追ってしまって
そして、その度に苦しくなる
加賀美唯は、そんな自分が嫌いだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 07:00:00
9590文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
当番になるのが、いっしょになるのが。
ドキドキしていた、あのころだった。
最終更新:2022-09-15 23:39:40
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何事にも動じない山崎君。
小学3年生から高校1年の現在まで彼の驚く顔を見たことがない。
そんな彼は小学生の時に突然の停電にみんなが驚く中、1人表情を変えることなく黒板の内容をノートに取り続けたことがある程。
そんな彼の驚く顔が見たい私はあの手この手で彼を驚かせようと奮起する。
最終更新:2022-08-13 16:58:14
835文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:慾烈 砌縷-hiretsu shiguru-
エッセイ
短編
N1413HS
黒板に寄り添いながら。
縋ってきた形式を、命の灰燼《もえさし》を撒く人の特性に、示すだけ。
最終更新:2022-06-28 18:13:56
712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めると、外は赤く染まっていた。
―さっさと帰るとしよう。
最終更新:2022-06-18 12:40:00
2278文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は平凡な生活を送っています。そんな僕に転機が訪れました。
黒板消しトラップにかかった僕は、心臓麻痺で死亡しました…(泣)
ですが、気が付けば見知らぬ土地で目を覚ましました。
ここは一体?
自分の身なりを見れば、大変粗末な格好をしている。
僕は確か、制服で学校に登校していたはず?
周りを確認すれば、どうやらここは埃っぽいボロい空き家のようだ。
最終更新:2022-05-20 06:04:56
1519文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第2回ネタスロットチャレンジ9日目
今日のお題は
空
砂糖
黒板
でした。
最終更新:2022-04-30 19:41:07
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
作:江戸川ばた散歩
異世界[恋愛]
完結済
N5211HP
「オーガスタ・アルスティン侯爵令嬢、お前に婚約破棄を要求する!」
それは私の婚約者、ザイマト第二王子の成人のお祝いパーティの出来事でした。
ですので私も逆襲します。どちらがどれだけ有責事項が多いのだか。
黒板を持って、大きな紙に表を書き出して。さて、どっちがどれだけ問題があるのでしょう?
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-04-30 19:27:18
6059文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:5870pt 評価ポイント:5090pt
学校教師黒板 教の冒険譚
最終更新:2022-03-27 13:21:59
408文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春野高校2年3組、安達成美が突然姿を消した。携帯のホーム画面には助けてとあり、黒板には大きく『犯人は佐藤』の文字。
犯人は佐藤のうちの誰なのか、クラス内で犯人探しが始まったところでまた失踪者が現れ……!?
そのまま全員が被害に遭ってしまうのか。犯人はどの佐藤なのか。本当に佐藤なのか。
学校内で起こるドキドキミステリー!
最終更新:2022-03-11 08:14:28
2242文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
はじまりは黒板消し。
制服はマジック。
初めての彼女。
最終更新:2022-01-19 08:48:48
2948文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
異世界に召喚された小林大蜂のジョブは超レア【イノセクトテイマー】__?!
魔王ベルゼブブとの戦いの途中…
《魔王ベルゼブブをテイムしました。》
って、なぁーーにぃーー!?
蟲使い大蜂と、使役された魔王ベルゼブブの笑いあり、涙あり?の異世界ファンタジーラブコメディ!!
*注意*
蟲使いの話なので、虫が出ます。
恐らく、黒光りグレートも追追出ます。
虫が苦手な人はご覧にならない方が良いです。
最終更新:2022-01-13 12:45:24
2139文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
教卓前に座る晴斗には、悩みがある。それは……隣の席の花咲美涼が、教卓の目の前であることを気にせずちょっかいをかけてくるのだ。
「それじゃあ、重要な部分を黒板に書き写します」
先生がそう言い、板書を始めると、花咲さんのちょっかいが今日も始まる。
最終更新:2022-01-12 12:00:00
5111文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:118pt
転校生の和泉姫芽は、どきどきと高鳴る胸で黒板に名前を書いた。「和泉姫芽です。今日からよろしくお願いします!」瞬間、がたりと立ち上がったのは、ひどく整った顔立ちの男子生徒。彼は姫芽の顔を見て「……ひめ、様?」と呟き、ばたりと気絶した。
異世界から転生したと言い張る彼──園村櫂人は、姫芽に懇願する。「どうか私に、従者として、お側で御身を守らせていただきたい」「い、いやあの。護衛とか従者とか、いりませんから」
“普通”の転校生和泉姫芽と、“異世界(からの)転生者”園村櫂人の攻防記
録──という名の、恋愛事情。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 21:17:59
97022文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1100pt 評価ポイント:662pt
作:すてき元素たんそ
ローファンタジー
短編
N1303HH
ぴかぴかになった黒板で二学期が始まったけれど、ぼくは失態つづき。だけど、そんな裏には黒板の秘密があって――。
*サイト「即興小説トレーニング」で書いたのを調えたものです。
最終更新:2021-10-26 22:38:35
1972文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校、中学校、高等学校と、別にやりたいこととかないしと言い続けた少年の話。
最終更新:2021-09-26 21:14:38
1873文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:柚木オレンジ
ローファンタジー
連載
N4154HD
飽き性な性格のせいで仕事が続かない主人公黒板疎がひょんなことから悪の片棒を担がされていく物語。
最終更新:2021-08-13 12:03:11
4066文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の夕方、雨宿りをする少女と傘を持った少年のお話。
最終更新:2021-08-03 11:10:06
4077文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:死に掛けの幽霊
現実世界[恋愛]
短編
N2367HC
文化祭。とあるクラスの企画。黒板に貼られたふせんと、ふせんが繋ぐ恋心。そしてはじまる後夜祭―――。結構がんばってアピールしている生徒会長と、彼を幼なじみとしか思っていなかった主人公の恋のお話。
短い時間で読めるソフトなBのLをテーマに書きました。R描写はありません。
最終更新:2021-07-18 13:22:02
2847文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:もうきんるい
現実世界[恋愛]
短編
N5545HA
この作品は燦々SUN様作『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果』及び『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果、なんか抗争始まった』
通称『俺挙手』シリーズの二次創作となります。
作者様には許可を頂いております。
本家とは比較出来ない程の稚拙さですが、妄想力が刺激されてしまった結果です。
生暖かい目で御覧下さい。気付くと一年近く経ってしまっており、自分の遅筆に呆れるばかりです。
最終更新:2021-06-19 06:00:00
5540文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:428pt
作:道野クローバー
現実世界[恋愛]
完結済
N9450GR
藍野隼也《あいの しゅんや》は陰キャで人見知りの少年である。けれどそんな藍野には『マジック』という、誰にも負けない特技を持っていた。
藍野はその持ち前の器用さと発想力で『超天才マジシャン少年』と呼ばれる程の実力者に上り詰めるのだったが……とある事件がきっかけで、人前でマジックを披露しなくなってしまった。
……それから数年後。高校生になって更に陰キャを拗らせてしまった藍野は、誰に見せるわけでもなく授業中にこっそりコインをイジって遊んでいた。
そんな時……隣の席の元気っ子美
少女、雨宮陽菜乃《あまみや ひなの》と目が合ってしまう。
その時は特に気していなかった藍野だったが……何故かそれ以来すっかりと懐かれてしまい、毎日話しかけてきたり、藍野にしか伝わらないような暗号を黒板に書いたりするようになった。
そして最終的にマジシャンであることに気付かれてしまった藍野は陽菜乃に「マジシャンであることを黙っててくれ」とお願いをする。そしたら陽菜乃は。
「いいよー! でも1人でコソコソやるくらいならさ、私にもっと見せてほしいな!」
「え?」
「マジックをだよ!」
それから放課後の屋上で藍野のマジックショーが定期的に開かれるようになって……次第に2人の距離が縮まっていき、お互いに惹かれあっていく。そんな2人の甘々青春物語。
──
マジック要素はほんの少しだけあります。カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 13:39:34
217413文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:174pt
※他4作品同時連載中です
※バトル物ではありません
橋本銀次は自らの夢に向かうべく退学を希望する素行不良の高校一年生。
ある日、クラスの黒板に『嫌いなクラスメイトランキング』なるランキングの紙が貼り出され、銀次は自分が1位であることを知る。
同じくランキング3位の村野鉄平の計らいにより、ワースト5の面々でお互いや周囲を救うべく協力同盟戦隊『ワーストレンジャー』が結成される。
面々にはそれぞれ長所と短所があり、それらを活用、補い合ってゆくことになった。
『ワーストレ
ンジャー』はメンバー各々やその周囲の日常問題を解決してゆく過程で絆を深めることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 16:27:10
101453文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
黄昏時、夢のまにまに。
蝸牛の夢とはなんぞ
黒板消しの粉が、げほげほ
教科書は、いろはにほへと
先生、戀とはなんですか?
君、戀とは、罪悪だよ
文豪はかく云う
牛のように生きなさいと
最終更新:2021-05-08 18:16:26
553文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
あらゆるものの起源を解説しています。
最終更新:2021-04-27 06:03:10
675文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
卒業式の前日。
3年生に贈るお祝いの黒板アートの制作を、担任から指名された素行の悪い2年生グループ。そして彼らのお目付け役として、クラス委員長。そこへ、完成具合を確認するために教室へやってきた教師たち。
そのとき、校内放送が流された。
放送で流れる歌声は1年前に、校舎の屋上から飛び降り、死亡した女子生徒の声。
悪質な悪戯だと思われたが、続けて、明らかに録音とは思えない、死んだ生徒の声が放送される。
「わたしはまだ、捕まってへんで――さあ、ヲワイのはじまりや」
彼女の復讐が、はじまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 16:03:32
73465文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:56pt
作:noah太郎
ハイファンタジー
完結済
N0032GU
某塾講師である黒井タケシは、生徒たちから人望が熱く、人気ナンバーワン講師である。
しかし、彼には、生徒たちから不評が出てもやめることのない"こだわり"がある。
それは、黒板での講義だ。
IT社会、ICTが求められる今のご時世で、黒板とチョークによる授業を行うタケシ。
そんなタケシはひょんなことから、異世界に転生してしまう。
しかも"黒板消し"として。
この物語は、黒井タケシが織りなす学園ファンタジーである…はず。
最終更新:2021-03-06 12:36:27
78950文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
パッチン! パッチン! パッチンチン! 「深爪のどこが悪いのだ!」魔王様は激怒された。だが少しだけ考えて頂きたい。深爪の魔王様は絵的に恐ろしいだろうか……。いや絶対に恐くない! 引っ掛かれても痛くないからだ。せめて黒板を掻きむしれるくらいに爪を伸ばした方がよいと進言する四天王達の声も聞かず魔王様の暴挙(パワハラ)が繰り広げられる。首から上が無い全身鎧のモンスター、デュラハンは今日も無い頭を抱える。壮大なファンタジーが今、幕を開ける!
最終更新:2021-02-19 20:54:38
13456文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:76pt
高校2年生である葉山海斗は平凡な日々に退屈していた。そんなある日ネットサーフィンをしている最中にある噂を見つける。それは教室の黒板に「退屈した日常から抜け出したい」と書くと次の日にクラス全員でのゲームが始まるという噂だった。どうせ嘘だろうと面白半分で実際に書いてみたら、次の日から最低最悪なゲームが始まってしまった。
最終更新:2021-02-17 00:43:36
885文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:188 件