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検索結果:27 件
1
40歳で農民から冒険者に転職したヴェンツェルは、まだ初級レベルの魔法スキルしか習得していない魔法使いだが、なぜか勇者パーティの加入面接に受かってしまった。
だが五年前に魔王を倒した勇者は堕落し、魔物を利用して貧しい人間から小金を奪う悪党に成り下がっていた。不正に加担できないヴェンツェルはパーティ追放の果てに落命してしまう。
しかしヴェンツェルはなぜか十代の金髪イケメンの姿で生まれ変わった。知識と記憶込みで。なぜ助かったのか、茫然とする彼に黒い何かが迫ってきた!
「うふふ。ヴェ
ンは恥ずかしがりやじゃのう」
「……だれ?」
元42歳のおっさん魔法使いと幼女系マイナー女神のビミョーに数奇?な冒険譚がここにはじまる!
* * *
勇者パーティを追放されたおっさん主人公が若返って冒険を楽しむ小説です。
勇者のキャラがいろいろとアレですが、ちゃんと仕返ししますので安心してお読みください。
マイナー女神様は強いけど基本的にネタ枠です。
話数をそれなりに書き溜めてますので、どんどん投稿していきます。応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 10:19:17
384903文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:204pt
心に黒い何かを持った青年の晩夏のお話。
この作品は「monogatary.com」にも掲載しています。
最終更新:2023-09-19 21:00:00
1358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ノスティム教会で平穏な毎日を過ごしていた少女、ユナ。
ある日の夜、一瞬で大事な物を『黒い何か』に奪われた。自分を育ててくれたシスター、友達、そして最愛の兄を。
そしてユナは職業[勇者]を得て、今迄とは違う生活を送る事になった。
勇者なので、当然の如く道中では数多の苦難が待ち受ける。
そんなユナの目標は、『黒い何か』への復讐もあるが、最も優先的な目標は、改変である。
此の物語は、改変を願うユナと仲間達の…遠い過去から続く因果の物語だ。
最終更新:2023-02-23 23:57:52
242151文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
子供の頃から見てはいけない者が見えた。それは、排水溝や扉の隙間からこちらを見る黒いなにか・・・何処にでも現れ俺達を見ているがはっきり姿を現すことは無かった。小学校5年生の時俺は、突然現れた黒い穴に落ちて常闇の街へ迷い込んでしまった・・・そこは黒い何かが住む世界俺たちの街と同じなのに、光がなく闇に包まれた街彼らはいったい何者?俺は何とかして街を抜け出せたが、その時から自由にあの街に行くことが出来るようになってしまった。それから、俺は時々あの街を散歩している。
「さぁ今日はどん
なものが見つかるかな?」
新生活によって出来た新たな友達によってもたらされる奇々怪々な都市伝説や噂話。実はその噂話には、常闇の街が関わっていた!?常闇の街では特別な力が使えるようになる少年たちは普通の世界で起こっている不可思議なことを解決できるのか?常闇の世界で会う謎多き人達、彼らの目的は何なのか
常闇の世界に居る黒い何かの観察記録を付けながら、少年たちは謎多き街を散歩していく。
「新しい黒いの見つけた!知れば知るほど面白いなこいつら」
少年少女達によるちょっとホラーな散歩物語
この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 17:32:22
244724文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:52pt
作:小説のお兄さん
ヒューマンドラマ
完結済
N2039HY
前回までの超武闘伝は…
嬉しいことに俺んちのマンションは丘の上にあって、ベランダに出ると、赤紫に染まる街並みと深緑の木々を見下ろせる
その情景に溶け込むように、ガラスのグラス片手にアルコールとニコチンを摂取する。
さっき買った気狂い水と目覚め草のことだ(^^)
「あぁ……、俺……かっけぇ…。」
あらゆる事象にただ「反応」してしまう、快楽主義者さ
お気に入りの日本酒、黒騎士を用意して
この神飯たちをピアノの上に並べ
ベッドに座る(((^^;)
時刻は19時過ぎ…
ふっふっふ…
さぁ、本日の晩餐といこうじゃないか
その瞬間……ふと壁に目をやり……
黒い何かに気付いた…。
奴だ…
ジョージだ!!!!!!
『え!!!??ちょっと待て、、お前どっから入ってきたんだよ!!!!!!』
うおおおおっっ!!!!!!!!!!
ドンっ!!
完全に捕らえた!!!!!!!!!!!
叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け!!!!
次の日、昼頃…
Truuuuuuu....
俺「あ、もしもし、俺です」
?「不動産会社の者です。昨晩、叫び声が五月蠅いうるさいと住人の方から…」
!!!??
俺「実は……ゴキブリが出やがりました」
そして、今回夏の真っただ中、奴が帰ってくる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 18:57:12
14398文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とても黒い何かが渦を巻いて、腹の底で唸り声をあげていて、鎮めるための非建設的な方法として、これを書きました。
最終更新:2022-03-17 02:17:07
1018文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ある日、浴槽に黒い何かが現れた。ソレは彼女の悪口を言い、消えてゆく。とても不思議な物体だった。
最終更新:2022-03-12 12:02:08
1502文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
これは、コッチの世界の理を知る旅であり、自分自身と向き合う旅でもある。
主人公の芦野辺颯太はある日、学校へ通えなくなった。理由は自分でもわからない。
その一か月後、颯太は家族で祖父母の家に遊びに行くことになった。
そこは3年前まで颯太も住んでいた町だ。
祖父母の家のベランダから空を眺めていると、「黒い何か」が浮いているのを見つけた。
「黒い何か」は近所の稲荷神社に吸い込まれるように消え、颯太は様子を見に行ってみることにする。
幼い頃に遊び場だったその稲荷神社に着くと
、颯太は社に取り込まれるように異世界に来てしまう。
辿り着いたのは「コッチの世界」と呼ばれる、魔法と不思議な生き物たちが存在する世界だった。
そこで深緑の髪を持つ少女・ココと、白銀の狐に姿を変えられる青年・キョウ、風を操る白ネズミ・ヤマネと出会う。
2人と1匹に導かれながら、颯太は元の世界に戻る為に「世界の端」を目指して旅立つ事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 16:40:03
10766文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、喋れる猫のぶさおが森でマタタビを集めていたら、はづちゃんという女の子に声をかけられて、ついていったらこかげちゃんと柚葉ちゃんという女の子がいた。
三人はぶさおと一緒にマタタビをとりにいくが、黒い何かがいて攻撃をしてきて戦いになってしまう。
最終更新:2021-11-27 00:15:26
3809文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:しろながすイルカ
ハイファンタジー
完結済
N9873GF
毎年お参りにいく山奥の小さなお社。そこでいつもの様に掃除やお供え物をしていると、天気雨「狐の嫁入り」にあった羽月。視界の中の鳥居に黒い何かが見えたとき、手を引かれて異世界に連れ去られてしまった。
まるで時代劇のような町並み、空を浮かぶ島、空を流れる川、遠くに見える山々に等間隔で立ち並ぶ巨大な柱。羽月が今まで住んでいた世界とは全く違う世界……元の世界へ帰るには七日後に開く門を通る必要がった。
何故この世界に連れて来られたのか、何故何も関係のない自分を葉月と紅葉と名乗った狐
は気遣ってくるのか。心を殺し、他人を遠ざけることで安寧を保っていた羽月は流されるままになっていた。
何も理由もなくこの世界に連れて来られる訳もなく、ほんの少しの、羽月が求めてやまなかった幸せを感じた時、狂った神――マガツガミと羽月が心の中に押し込めていた力が触れあった。
些細なきっかけだった、ただ触れられただけ、ただ視界に納めただけ。なのにマガツガミに力を揺すられ、不安定になっていた羽月は自分を抑えられず自らつかみかけた幸せを殺してしまった。
嘘ばかりで固められ、他人のことばかり考えて自分をないがしろにする愚か者達が残った里で、羽月は自分の出生と運命に翻弄されながら、いじきたなく足掻きながらも心から欲しい物を掴もうとする。
それが神々の手の上で弄ばれ、操られていると知らずとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 14:19:54
129138文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
同業者から聞いた話です。
最終更新:2019-07-17 15:21:43
1924文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
病院で死期の近い人がよく見るとされる黒い何か。
最終更新:2019-02-04 20:00:00
1080文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王が打ち倒されたその後の世界。
魔王を打ち倒した5人の勇者達は王として、残った人々を導いた。
全ての人が王達を信仰し、争いの無い平和な世界で過ごす人々。
だが、その平和な楽園の裏で、王達自らの手で犠牲になった人々がいた。
王に親を殺され、王に恨みをもつ1人の少年が、同じく王に恨みを持つ精霊と契約し、楽園を壊し、王を殺す物語...
最終更新:2018-08-10 19:30:46
2890文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:瀧野せせらぎ
ハイファンタジー
連載
N0094BT
怪物が地上を蹂躙し、かつて人々は絶望の淵へと追いやられていた。その様子を天界より傍観していた神々は、対抗手段として〈剣〉を与える。
〈剣〉を与えられた者は騎士と呼ばれ、彼らは集団あるいは単独で怪物の討伐を行っていった。やがて地上に蔓延っていた怪物は掃討され、彼らの勇姿は伝説として語り継がれることになる。
そんな伝説の中に、数多くの名で呼ばれる異端の騎士がいた。
大陸の王国グリオードの第二王女セフィアは、十三歳の誕生日を迎えて近衛をつけられることになった。だが、騎士団が
誇る騎士団団長アルバートとは別に候補が現れる。その騎士は〈剣姫〉と呼ばれる伝説の女騎士の弟子で、騎士団団長アルバートを下してしまった。
最年少で王族付きの騎士となった青年グランは、慣れない生活と他の騎士たちとの関係で苦悩しながらも自分の役目を果たそうとする。
そんな中、王女が慰問へと向かうことになり、〈剣姫〉ルディアが合流して旅路を進んでゆく。その道中、黒い何かに襲撃を受けてセフィアがとらわれてしまった。
「お互いに、いい取引ができることを祈ってますよぉ?」
謎の声に従って一行は目的地―フォレスタ―へ行くと、そこは怪物の襲撃を受けて荒野となっていた。悪夢が始まり、騎士たちは立ち向かおうと己の〈剣〉を抜き放つ。
異端の騎士が決意せし時、〈剣〉に封じらし魂は覚醒した。
運命を切り拓き、異端の騎士は王女の守護者となる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:00:00
219961文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:22pt
作:はーMELLんの物語
ハイファンタジー
連載
N9678ES
何気ない日常の中に突如として非日常が紛れ込んできたら、君はどうする?
学校帰り本屋に寄った主人公は、家への帰り道で殺人犯と遭遇しあっけなく人生の幕を閉じた
そんな中主人公が最後にしたいと思ったことは、、、、、、、
作者初投稿です
感想、誤字、ミス、アドバイス 何かおかしなことが有ったら遠慮なく
どしどし送ってください R15は保険です。
最終更新:2018-07-29 00:15:56
2242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
大学一年生の丹下守は、旅行先の上海で、中二の時に行方不明になった元同級生の、維名武志と偶然出会う。守は武志のペットのカメに興味を持ち、二人で上海郊外にできたばかりの花鳥市場へ。
突然降りだした激しい雨。その中に質感の違う黒い何かが浮かび上がる。それは五年前、武志がいなくなった神社の境内で見たあの黒い『靄』だった。そして――武志は再び忽然と消えた。
*1999~2001ぐらいまでの世紀末のお話。ローファンタジーです。
*東洋思想を扱っています。特に中国が苦手な方はご注意く
ださい。
*専門用語(生殖系は有るがエロ系は無い)が多数出てきます。
*独自設定、個人研究を多く含んでいます。世間一般で事実や通説といわれているものと違う場合があります。
不慣れで至らない点も多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いします。何とか最後まで書き切りたいです。
*2016/12/15 表紙作りました。イラストを使っています。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 22:00:00
468711文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
一部
舞台は山間にある小さな村。山菜がよく取れ、笑顔が溢れる、のどかな場所。
ある日、村の一人の男は出会ってしまった。
頭がでかく、手は地面につく程伸び、全身が黒い何か。
その得体の知れない何を、男は飼ってしまう。
男の妻、娘達は可愛がり、幸せな時間は過ぎていく。
誰も正体を知らない「黒きもの」村人たちはそれを気にする事は無く、受け入れてしまった。
しかし、それが災いをもたらすものだとは誰も気づかなかった。
「黒きもの」は何なのか、村に襲いかかるものとは、その果てに待ち受ける
ものとは。
二部
ある村と連絡が取れなくなった。ある侍はその調査を命じられ、隊に配属された。
侍が見た村の姿とは。
隊員達に降りかかる脅威、次々に待ち受ける試練、その先で侍は何を見る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 14:37:14
107452文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いじめ、家庭内暴力を受けている主人公はある日突然魔法少女になる。
魔女を目指し不良君と一緒に悪魔と戦うお話。
※登場人物達は出来る限り黒くする予定なので気分が悪くなる可能性があります
※主人公のキャラがブレてる可能性あり
最終更新:2017-11-29 00:00:00
11807文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去に書いた黒い何かから引っ張ってきた何かです。
気ままに読んでね。
最終更新:2017-11-27 01:28:16
361文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢の中で幼女と出会い、黒い何かに吸い込まれ、異世界に転移されてしまい、騙され、、そこで友情、日常の大切さ、出会い、いろんなことを知っていき、悪魔と交渉やらをしてなぜか強くなっていく、中学生、高梨 悠の物語である。
最終更新:2017-05-11 18:08:52
1831文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蔵元 銑次は仕事の傍ら趣味である植物の採集を趣味としていた、しかし、ある時押し入れに黒い何かが渦巻いていた、最初は怪しいと怪しいと放置していたが、暗い何かから出てきた花弁があまりに綺麗でその暗い何かに思わず飛び込んでしまっう。
暗がりの中は全く見知らぬ土地であり、そこにいたある人物から1つの能力を与えられ、その代わりに仕事を引き受けさせられる、全く見知らぬ土地でその仕事と生活、そして人間関係を一から作り上げていく異世界の物語
最終更新:2016-04-01 20:24:57
32784文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
主人公は学校で虐待を受けていた。彼は虐待に耐えることしかできず、いつしか自殺を図ってしまう。目が覚めるとそこは四角い白い壁に包まれた病室だった。主人公は学校での虐待にもう耐えることができないことを悟り、『死にたい』と吐いてしまう。その後、目の前に現れたのは黒い何かだった…。
最終更新:2015-08-14 19:54:28
1666文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
朝の日課である愛犬の散歩から帰り、主人と犬揃って朝食を取っていた若者「衿谷 太輔(エリヤ タイスケ)」は、得体の知れない黒い何かに巻き込まれた。
気付けばそこは薄暗い石畳の部屋の中。制服を着た一組の男女と、愛犬、金髪のなんか豪華な女性、そして自分。
金髪の女性が言うには、どうやら別の世界に召喚されたらしい。
しかもどうやら自分は召喚される予定ではなかったようだ。
召喚補正で会話可能なはずなのに、方言の訛りで会話がなかなか成り立たない田舎者の異世界話、はじまります。
初めて
の投稿です。生ぬるい目で見てくれると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 00:18:46
10279文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
男なのに女と間違われる容姿をした早乙女(さおとめ) 輝夜(かぐや)。その日は授業が終わりバイトに向かう途中だった。
最初は男に告白され、不良に追われたりと大変だった。追われたときに逃げ込んだ路地、そこから抜け出した所で死んでしまった。
が、いつの間にか白黒の空間に居た。そこに居た女神さまが自分のせいで死なせてしまったと言って、生き返らせることはできないが転生させることができると言った。
とりあえず転生させてもらうことにしたところで黒い何かが輝夜を包み込み、気を失った。
目が覚めたとき母親らしき人物が目に映った、その後母に抱かれながら近くにあった鏡を見ると・・・あれ?なんだか違和感が?
これは一人の男の娘が姉と一緒に異世界で成長し、世界を救う物語かもしれない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 08:34:38
35372文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
日本で生まれ育った主人公、京斗。
深夜に目を覚まし、嫌な予感がしながらも、両親のもとに向かったら両親が死んでいた!?
しかも黒い何かもいる!?
妹と逃げた先に黒い何かが迫る!
妹を守ろうと黒い何かに攻撃をしたらいつの間にか白い空間にいて!?
異世界冒険ファンタジーのつもりです!
よろしくおねがいします!
最終更新:2013-09-26 04:21:28
6267文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
舞台は富士の樹海に御座います。 たったの一人で、足を踏み入れてしまった少年は、其処で黒い何かに出会うのです…
最終更新:2012-07-16 11:00:09
1655文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学二年の夏、剣道の全国大会で優勝した土神空理。その報告を亡くなった祖父にしていたら突然黒い何かに取り込まれ、知らない土地で目を覚ます。そこは魔法が存在する違う世界であり、言葉も何もかもがもとの世界と違っている。家族や親しい友人と離ればなれになった空理はそこで何を見つけ、どうやって生きていくのだろう。
最終更新:2011-07-13 12:00:00
241022文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:737pt 評価ポイント:447pt
検索結果:27 件
1