-鹿島神宮- 小説家になろう 更新情報検索
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検索結果:4 件
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作:作者:笠間裕之 挿絵:岩間芯
ファンタジー
アクション
連載
N4681CI
※偶然にもログインしたらぴったり三年ぶり(2016年6月14日~2019年6月14日)でした。
これを機に更新してまいります。
時は現代。汎用人型ロボットが重機として活躍する架空の日本でのお話。
世には、その人型重機を用いて寺社仏閣を荒らす悪の組織が跋扈していた。
しかし、天はそのような無法を許してはおかなかった……。
戦神・建御雷神(タケミカヅチ)を祀る鹿島神宮に安置された国宝、フツノミタマノツルギ。
奈良時代に鍛造されたといわれる全長271センチの鉄剣は、その巨大さゆ
えに儀礼用の剣との説が有力であった。
だが、その剣は人が扱うものにあらず。
鹿島神宮に古来より伝わる木造神体「ミカヅチ」専用の剣であったのだ。
そして、ミカヅチの搭乗者として選ばれたのは、若干14歳の少女、武美衣乃理(たけみいのり)。
ミカヅチと衣乃理が出会う時、鹿島の地に新たな歴史の幕が開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 00:00:06
219016文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
作:柳田喜八郎
ファンタジー
ローファンタジー
完結済
N3931GI
2019年、日本を襲った二つの大型台風。それらによる甚大な被害は、アマビエが仕掛けた『呪詛』が原因だった――! アマビエ退治を命じられた鹿島神宮祭神・タケミカヅチと香取神宮祭神・フツヌシは、諸悪の根源を討伐するべく、九十九里浜に向かった。しかし彼らを待ち受けていたのは、思いもよらぬ異常な事態で――!?
(注意1 ※『そらのそこのくに』シリーズとしてナンバリングされていますが、完全に独立した短編作品です。この作品のみ、予備知識ゼロでお楽しみいただけるよう執筆いたしました。本編
シリーズに関わる内容は含まれません。)
(注意2 ※優美で雅やかな神話世界を好む方にはお勧めいたしません。少年漫画的なバトル小説となっております。)
(注意3 ※文字数55,000字ほどです。携帯小説やブログ小説よりは長めのお話となっております。ご了承ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 02:09:44
55148文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
戦国時代末期。関東では北条家と豊臣家との臣従交渉が大詰めを迎えようとしていた。そんな折、大和源九郎という忍びに下った密命は、鹿島神宮から日光山へ移送中の宝刀『小狐丸』をすり替えよというもの。しかし鹿島一行は刀狩衆なる者達の襲撃を受け壊滅、小狐丸は奪われてしまう。やむなく源九郎は生き残った巫女の少女に協力するふりをして、小狐丸の奪還とすり替えに臨む。そして、彼は知ることになる。豊臣秀吉の刀狩令、織田信長が引き起こした石上神宮焼き討ち事件の背後に潜む、伝説の神宝の存在を――。
※
物語の構成要素についてはキーワードを参照折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 18:43:23
123426文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
作:巫 夏希
文学
アクション
完結済
N7127CL
県史編纂室のエリートは歴史オタクだった。
歴史オタクでエリート、左沢心は上司から鹿島神宮とその七不思議を調査するよう命じられる。
そこで出会ったのは、「人の死」を必ず言い当てる占い師だった。
最終更新:2015-01-04 21:59:23
14307文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
検索結果:4 件
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