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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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不思議な魔法雑貨をコレクションする無気力な女店主は、魔法生物だろうが異国の王子様だろうが誰彼構わず値をつけずに営業する。
購入者がどのような使い方をしても口を出すことはなく、「なぜ買うのか」が知れれば良いと、彼女は言う。
営業スタイルの理由を問う者には同じ答えを用意している。「責任を取らなくてよいから」だと――。
最終更新:2023-10-22 23:08:43
1364文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は王都で魔法雑貨屋『天使のはしご』を営むセルマ。実は前世が日本人です。自殺をしてしまった人の下敷きになり、20歳の時に死んでしまいました。
前世からとにかく事件に巻き込まれる多いのです。ですから神様からもらった能力で、巻き込まれて大惨事になる前に困っている人を助けようと思います。
人情味ある隊長さんと、事件現場でよくお会いすることになるのですが……
最終更新:2023-04-06 20:41:49
147139文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:3830pt 評価ポイント:2486pt
宵野千里は、つい先日まで魔法の魔の字も知らなかったひよっこ。しかし、妖精カフェで働き出したその日に、4大精霊と契約してしまった。千里と契約した妖精たちは、魔力の塊のような火、水、風、土の4種族の王家の姫。千里は、とても強力な力を秘めた魔法使いになった。
最終更新:2021-12-18 10:55:16
282785文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:52pt
私は、デザインを描いていた。
最終更新:2020-05-27 15:17:58
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【あらすじ】独立都市ハデルの傭兵ギルド長ウィストン(47歳)は悩んでいた。数日前、近郊の修道院経由で回ってきた依頼の担当者が決まらないのだ。依頼の内容は単純な護衛だったが、無料奉仕前提というとんでもない条件のせいで誰も受けてくれない。本来ならウィストンとしてもそんな依頼は突っぱねるところだが、依頼主である少女の人生がかかっているとなれば無下にもできない。
弱り果てたウィストンは彼の先輩傭兵を頼ることにした。彼が傭兵になったばかりで右も左も分からなかった頃、あれこれと面倒を見て
くれて、困ったときにはいつも力を貸してくれたエルフの女性だ。
彼女ならきっと力を貸してくれる……はず……たぶん。
かくして傭兵兼魔法雑貨屋店主であるサリスのもとに厄介な依頼が舞いこむこととなった。
【解説】4年ほど前にかきあげた作品です。ずっとHDDの中においたままにしても仕方ないので、一部手を加えながら公開していきたいと思います。【毎日13時更新予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 13:00:00
148862文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:29pt
山と湖に囲まれた静かな街で殺人事件が起こる。事件の調査担当になった自警団員、テディ=ウィームスは犯人の手掛かりを求め、やがて魔法雑貨店へ行きつくことになる。可愛くて不思議な魔法の品々。色とりどりの硝子瓶、鉱石、ハーブが並ぶ中、商品と見間違えそうな程浮世離れした女店主がいた。事件の真相は? 魔法具の持つ力とは? 二人は協力し、次々起こる謎を解き明かしていく。雑貨命な変人魔女と魔法嫌いな自警団員の行く末の物語。
最終更新:2018-11-02 12:00:00
36413文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:13pt
何でも屋ではないと言い張る魔法雑貨店「イール」の店主・カノアは、家の前でボロボロの旅人らしき人物を拾った。 同居を始めて数日後、旅人を探してやってきた一人の男により、正体が発覚!
実はその旅人は神様だった! 尋ねて来た男も神様だった!
そんな二人に世話を焼かれつつ、そんな二人を扱き使いつつ、マイペースに過ごす日々。
まったりマイペースな日々を過ごし、ゆくゆくはのんびりウハウハな老後を! をモットーにしていたはずなのに!
カノアを取り巻く環境は、どんどん本人の意思を無視して
目まぐるしく変わっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 12:07:09
18822文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本が経済崩壊してから、約十五年。
少年、ユウは、一人で生きてきた。ある日、突如、日本に小惑星が落下し、日本は真の意味で滅びた。
死んだユウは気が付くと、目の前に関西弁で話す、女神と出会った。
メガミ魔法雑貨店。魔法の品を取り扱います。
最終更新:2017-12-22 20:11:56
2658文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ましろ おと
ローファンタジー
連載
N3085EG
ある魔法雑貨店店主の魔法使いが語る、店の歴史と訪問客の物語。
キーワード:
最終更新:2017-09-13 20:41:27
1095文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは現在よりも少し未来の話。科学は緩やかにそして確実に進歩していた。魔法、呪い、妖怪と言ったモノは科学的に解明されつつあった。しかし、本当にそうなのだろうか。彼らは今も何処かで生きているのではないのだろうか?
最終更新:2017-07-31 12:29:34
2782文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
遥か昔、大災厄によって世界の理は捻じ曲げられ、世界には『魔法』の力が生まれた。
大災厄と、『魔法』と共に出現した龍や不死鳥などの伝説上の生物に襲われ、絶滅寸前まで追い込まれた人間は、『魔法』を研究し、封来術という魔法体系を完成させ、伝説の生物を封印して再び繁栄を遂げることに成功する。
それから時は経ち、西方大陸の一国、ジュヴェールには封印した翼ある龍を管理し、封印を守り続ける高名な術師の一族がいた。
一族の二男、キーブン・クアラ・リーンは、固く氷に閉ざして封じていたはずの翼
龍の声を聞く。翼龍は言う、「おまえは一族の使命から逃げ出したいのだ」と。
しかし、兄のアーレンと並んで、リーン家の次期当主として人々の期待を受けるキーブンにそれは許されない。また、彼自身このまま当主になりたいのか分からず、幼馴染の従者レックスや、多忙な母に代って第二の母として兄弟を支えるラグル、弟のゼアニスのことを思い、悩み続けていた。
そんななか、キーブンが封来術において師事している魔法雑貨店の店主セルジスの元に、婚約指輪を作ってほしいという依頼が舞い込む。違和感だらけの依頼の裏にある目的に気付いたセルジスは、即座に依頼主ジェスタの目論見を看破し、これを自身の願望の達成に利用しようと、キーブンと共に彼らを追い詰めていくが……。
幾度となく自分の弱さを突き付けられ、キーブンは混乱し、迷う。自分がどうしたいのか、心の奥底で望むことは何なのか。
自分の望みを見つけたとき、彼は伝説の生物にすら負けない力を得る。
※自サイト「sept neige」でも連載中です。自サイトでの内容から一部改変して投稿しておりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 01:18:46
62720文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法雑貨店……それは魔法の道具を作る。不思議なお店。
ある街にある小さな魔法雑貨店。そこの店長だが、生活能力の無い師匠と、生真面目な弟子。
これはそんな2人のお話。
最終更新:2015-09-21 22:49:38
45543文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:32pt
物語の舞台は、魔物と魔術と人間が共生する世界。
別世界から来た人間のはじめは、魔法雑貨店「Ζ−DARA」の店主、ラミーに拾われる。そして、はじめはその店で働くことに。
ちょっぴり不思議な日々の中、愉快な仲間たちとさまざまな体験をし、はじめは生きる喜びを見つけていく…。
いっぱい笑えてちょっぴり泣ける、ほんわかファンタジーです。
最終更新:2012-03-21 11:56:43
443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:13 件
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