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検索結果:8 件
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魔法兵団の下っ端として戦線に駆り出されたコルトは戦場で命を落としてしまい、魔法の力を持ったまま2022年の東京に異世界転移を果たす。
最終更新:2022-10-23 13:11:09
826文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世界は5つの大国に分かれ日々戦争が行われていた。
世の中には魔法を中心とした世界で魔法を使えないものは落ちこぼれと言われ笑われ嫌われる世界。
18で成人となり学園を卒業し魔法兵団として魔物や各国の兵士との戦いに出兵する。
大きな功績を残せば偉大なる戦士として歴史に名を残す事ができ多くの人はそれを目標に日々生活をしている。
中でも一番の大国ユーラシアン大国に生まれた少年
名はカイン
生まれてすぐに両親が戦争により死去
孤児として生活していた。
魔
法を学ぶため6歳から皆、学園に通う。
優秀な者は中等部を卒業する15歳にはある程度魔法で戦闘ができ国外にでて魔物退治などの仕事をしながら学園に通っている。
その少年は今年から高等部に進学する15歳だが魔法がうまく使えず落ちこぼれと笑われていた。
高等部は全寮制となり孤児院から出て一人で生活しなければならない。
頼るものもないこの落ちこぼれ少年の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 20:28:04
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼児からヨイヨイの老人まで、息をするように魔法を使うケイデンス王国に生まれて、一切の魔法が使えないジュリア。それだけでなく、人が施した魔法も完全解除してしまうし、彼女自身に魔法がかからない。そんな生きづらい体質に溜息をつく毎日だったが、とうとう父親と大ゲンカして勘当されてしまう。
ジュリアは兄の紹介で彼の友人、モンテール伯爵家の次男、美形の妖精眼、シャインのメイドに雇われる。自立した生活を手に入れて、一人でも安泰な老後を過ごす為に頑張る——はずだったんだけど。魔法兵団という
特殊な兵団で彼の相方になることになって。なんだか、恋も仕事も忙しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 18:34:54
175720文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アレン・シェパードは火龍魔法兵団の団長として長年サンチェスト王国に仕えていた。
その火龍魔法兵団は百人ほどの少数でありながら十万の軍隊にも匹敵すると言われ、周辺諸国の侵攻を阻み続けて、サンチェスト王国を守護してきた。
その功績から本来なら忌み嫌われるエルフの血を半分持つハーフエルフでありながらアレンは絶大な人気を誇り。夜な夜な酒場に行くと彼の英雄譚を歌う吟遊詩人が多くいるほどで。
サンチェスト王国の国民達から彼は英雄とまで呼ばれていた。………しかし。
「国賊が!」
ある日、アレンは謂れのない罵声を浴びて、サンチェスト王国から国外追放されることとなる。
それはアレンの功績に妬む者、ハーフエルフを差別する者による陰謀だった。
国外追放されたアレンは国に未練を残してつつも、隠居することを決める。
そして、余生を次世代を担う子供達を見守り、育成することにしたのだ。
対して、アレンを失ったサンチェスト王国は、他国からの侵攻を止めきれず滅亡の危機が訪れる。
危機に陥ったことでアレンに恥知らずにもほどがあるが、再び縋りつこうと捜索に乗り出す。他にも周辺諸国も何らかの目的を抱えてアレンの捜索を始め……。
本人は自覚はないがトラブルメーカーでヒロリックシンドロームなアレンにはただ隠居していても、厄介は巡り巡ってきて……。
冒険者になってみたり、戦場で無双してみたり、闇に暗躍している者達との斬り合ってみたりと、何かと忙しい。
更には一国の姫や聖女……世界美女達がアレンを見つけてハーレム? いや、修羅場……。
アレンは果たして無事に弟子達とともに隠居生活を送ることができるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:47:25
402740文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:109pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:三日月わかこ
ローファンタジー
完結済
N4464DX
レベッカ・ミシェルは王国の貴族院に名を連ねる貴族家、ミシェル家の長女である。しかし彼女の暮らしは貴族の華やかな暮らしとは程遠く、毎日アルバイトアルバイトアルバイトの多忙な日々を送っていた。
そんなレベッカの夢は持って生まれた魔法の才能を買われて宮廷魔術師として王城に有り、将来に至るまでその能力を渇望されること。
だが彼女の魔力適性はCだった。
つまり、「一般人よりちょっと魔法が使える程度」。そんな彼女の力では、およそ宮廷魔術師にはなれないし、魔法兵団に入団するのだって
ちょっと厳しい。
レベッカは怒り狂った。嘆き悲しんだ。力の限り煩悶した。
しかし判定が覆ることはなく、大いに悲しみ、怒りに任せて魔法を使っていたところで、それをたしなめた知らない男からの痛烈な一言。
「君は魔術師には向いていない」
「どーいうことよ、それっ!」
怒り沸騰、ガチンコ勝負も冗談じゃない。なんなら最高裁まで持っていく。
名誉毀損、侮辱罪と思いつく限りの罪状を浮かべながら家に帰ると、その男が新進気鋭の宮廷魔術師ネロ・ユングフラウと知ることになる。
「だ、打倒ネロ・ユングフラウッ!」
レベッカはこれ以上ないくらい怒り狂った。
ネロ・ユングフラウに敵意を燃やしつつ、ひょんなことから王女と出会ったり、将来に悩んだりしたりする。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-04-07 20:22:03
67494文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
四大大国の1つ、クリストファバール。
魔法大国として、大陸にその名を馳せる帝国。
新皇帝が就き、正妃を迎え国が祝祭を上げる中。皇帝の実妹である第2皇女アイリスは、1人の従者を連れて何時ものように遠出に出掛けていた。
祝祭に出席する為に、各国から大使が集まり新皇帝と正妃に祝辞を述べる中。1つの事件が発生。
第2皇女アイリスを嫁として貰い受けたいという、モノ。
己の結婚話が浮上しているとは知る由もないアイリスは、神聖アルカデリックの国境付近の森を散策していた。
その
森では、アルカデリックから何とか逃げ出せた第2王子が野盗に襲われ1人の従者と戦いを繰り広げ、ピンチの所を危機を察知したアイリスに助けられ、城へと迎えられる。
そうして、城へ戻ると2つの問題が浮上する。
アイリスの嫁の件と、中立国のお家騒動。
まるで無関係の様な2つの事件。
解決策を模索する中、アイリスとアルカデリックの第2王子カイデルの距離が縮まって行く。
そんな中、密使による調べで今回の件の様相が明らかになる。
別々であった筈の2つが、1つに繋がった時。
そこには、過去に起きたある事件が根底にあった。
それはまだアイリスが魔法兵団の大隊長であった頃に起こった事件。
皇女でありながらも、高い魔法力と剣術の腕前を持ち、自ら国家の中でも随一と謳われる軍隊、魔法兵団に入団したのだった。
アイリスは、全てを終わらせる為に自ら剣を手にして軍を率いる。魔法兵団は、アイリスの軍と言っても過言ではなく。全ての裏を握っていた人物が起こした事件も、魔法兵団が関わっている事もあり、迅速な対応を求められた。
事件解決に乗り出した魔法兵団と、それに参戦するカイデル。2人の距離は縮まる一方で、戦いの火蓋は切り落とされた。
事件は無事に解決出来、アイリスとカイデルはどのような未来を選択するのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 21:41:58
2929文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法国家アステアを舞台にした物語。一万の魔法兵団を束ねる第一王子大神官スザクと、その妹にして第一王女ステアの兄妹の愛と苦難のプロローグ……。
最終更新:2015-12-03 17:43:21
824文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大陸の中央部、ベルヘイム帝国は、屈強な魔法兵団を持つ世界屈指の強国である。
広大な領土を誇るこの国であったが、ある夏の日、奇妙な生物の集団が暴れているとの通報を受け……?
最終更新:2014-06-06 01:17:20
7384文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:8 件
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