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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
1
何番煎じか知らないけれど、やってしまったファンタジー知識集。
その私見と雑な認識をまとめて置いておく、雑な備忘録です。
この備忘録では、魔法の武器や防具と言った特殊な物はほとんど扱わず、普通の物品としての情報を載せていくのが基本です。
ゲームみたいに何かが剣から飛び出すスキルとか、そう言った物も基本除外。
なにせ魔法の武器とかスキルとかの要素が混じると、例外まみれになって解説文がややこしくなりますから。
なお更新は完全不定期な為、いつ増えるのか、データ集と
して使えるようになるのかは不明。
しかも章を大きなカテゴリとして使う(予定の)ため、最後のページが最新の投稿ページと限らない不親切ぶり(になる予定)
とにかく期待はせんといて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 01:00:00
118760文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:60pt
魔法の武器を使うことができる光人、神から与えられた加護を使うことができる聖人、己の体を竜に変えることができる竜、自然の中の魔力を意図的に吸収することができる精霊。
その4種族が暮らす世界のある大国で現女王の殺害を企てた叛逆者、その名を『紅蓮の悪魔』。その叛逆者は冤罪であり、とある事情から常に刺客を送られ、訊かれてもしらばっくれたりしながら日々を過していた。
そんな彼はとある国の聖女と出会う。運命の歯車がその時動き出した。
前作「天王の棺」(https://ncode.
syosetu.com/n5605hk/)の千年前の物語です。前作を読まなくても大丈夫な内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
32533文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゴルドニア王国に住む治癒術師の少女リースは、行き倒れの青年アレクを拾った。
彼は体内の魔力を失い、やがて死に至る不治の病、ラングロワ病の患者であった。
半ば自暴自棄になっている彼をなだめ、リースは彼に治療を受けるよう説得した。
「わたしなら、きっと治せる」
亡くなった父が遺してくれた治癒魔法を、自分が完璧に使いこなせるようになれば彼を救えると、リースは信じていた。
一方のアレクも、彼女の魔法の可能性を理解していた。
そして彼は、リースが【グリミナ】であることにも気付いた。
そ
れは叛徒の一族を指す蔑称であり、王家に連なる人々が操る隷従魔法の力で、彼らに絶対服従を強いられる奴隷に堕とされる恐れがあった。
「絶対に、俺が守ってみせる」
そう決意したアレクが護衛を申し出たのを受けて、リースは彼に自分と一緒に戦って欲しいとお願いする。
グリミナのように、王様から見捨てられた人々を救うために。
そうして共に戦い過ごすうち、二人の間には確かな絆が芽生え、やがて互いを意識するようになっていく……
果たしてリースは奴隷にされることを回避し、ラングロワ病を克服できるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 14:24:11
260558文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:72pt
「同棲物語」のあらすじ
悪党は武道を知っています、そして美しい女性はそれらを止めることができません! 普通の大学生が偶然空に魔法の武器を持ってきたので、美しいいとこのセクシーなイチャイチャ、ロリからの個人的な贈り物、純粋な学校の花の誠実な告白に直面して、あらゆる種類のロマンチックな出会いが次々と起こりました。 ..
最終更新:2022-07-09 08:57:38
30406文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
光と豊穣の国ラーディックス。
かつて、この国を造り、守護者と呼ばれた英雄たちに倣った契約がある。
対の〈剣〉と〈盾〉になる守護者契約。
〈剣〉である貴族は、魔法を唱えるのに必要な魔素を兵士から補い、
兵士は本来使えない筈の魔法の武器で貴族の〈盾〉となり、協力をして魔物を倒していた。
ある貴族の〈盾〉に選ばれた、修道院育ちのひとりの少女。
エル、というその少女には、修道院に拾われる前の記憶がなかった。
そして、脅威である魔物とはまた別の脅威がラーディック
スに迫っていた――
これはひとりの少女の成長と戦いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:59:52
226370文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:34pt
「日頃熱心に祈ってくれているから、これあげる」
唐突に神の声が聞こえ、聖女エライネの手元に片手持ちの戦鎚が出現した。
なんだかよく分からないから近場でゴブリン相手に戦ってみたら、迅雷が鳴り響き一振りで3体のゴブリンを倒してしまった。
現実の出来事なのかまだ信じられないから、ちょっと苦戦しそうなオーガ相手に戦ってみたら、これも一撃で倒してしまった。
「このメイスさえあれば、私はどこまでも行ける!」
確信した聖女エライネは、幼馴染の勇者グウ・タラーを引っ張って魔王討伐に名乗り
を上げる。
旅の途中に立ちふさがる幾多のモンスターたちを全て雷鎚の一撃で葬り去って、エライネはグウを引きずって魔王城までたどり着く。
「雷鎚の力が効かないっ!?」
魔王には雷が無効であった。途端に弱気になって、神聖魔法などでむなしく抵抗を試みるエライネ。
しかし、勇者グウには秘密兵器があった。
グウが信奉する怠惰の神ナマケルンから与えられた、堕聖剣ロクデモナイヤーである。
それは切りつけた相手を弱体化させ、あらゆるスキルの行使をめんどくさく感じさせてしまうという堕落の力を持つ剣であった。
電撃無効のスキルを無効化された魔王に向かって、エライネの雷鎚が撃ち込まれた。
思わず倒れた魔王の上に乗りかかって、エライネは狂ったようにメイスをふるった。魔王は死んだ。
そして二人は魔王を倒した勇者としてたたえられ、結婚して末永く仲良く怠けて暮らした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 08:49:37
8044文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔法使いの数はどんどん少なくなっていきました。 三人の大魔術師は聖なる武器と呼ばれる魔法の武器を作成しました。
数千年以上が経過しました。 アモラの人々は伝説の神聖な武器を発見しました。 そしてそれがアナタッス帝国を戦争に導き、アモラの崩壊の始まりと物語全体の始まりをもたらしたきっかけでした。
年が経つにつれて、シャドウが生まれました。 シャドウがアモラの聖な武器を持っていたという多くの噂とともに。 彼らは神聖な武器を使用した盗賊と暗殺者でした。 これらの噂は再びアナタッス
帝国を動かしました。 シャドウの目標が彼らの土地を破壊した帝国を浄化することであることを知らずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 17:21:36
1093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
RPGゲーマーの鉄匠海はある日、神の手違いにより死んでしまい、代わりに剣と魔法の異世界への転生を提案される。
ゲームの魔法の剣に憧れていた匠海。剣士になり手に入れたいと思い承諾した。
しかし、転生したのは剣士に程遠い賢者の息子で魔法使いとして育てられてしまう。
それでも諦められきれず、魔法適性の高いエルフであれば自分で作成できないかと鍛冶を始める。
そして始めて作り出したのは炎の魔剣。威力は強く鉄よりも硬いゴーレムを一撃で倒す力を持っていた。
その完成に魔剣の可能性を感じタ
クミは、更に作成すべく素材求め魔物を狩り、採掘と採取をして前世で憧れた様々な魔剣を生み出して鍛冶師として名を上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:11:37
51913文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
2000年前、何十億人もの人々が爆発してモンスターに変しました。世界人口の90%人が絶滅した、残りの10%は魔法を使う能力を得ました。
AD3019、現在の人口、30億。1/20人は、魔法で生まれています。しかし、ドラッグノートと呼ばれるそれらのモンスターは出現し、国を攻撃します。魔法を使うことができる人たちと反魔法の武器を使う人たちで構成された、「エンフォーサ」と呼ばれる特殊な魔法防御部隊、国を保護するためにとドラッグノートを破壊する
キャラクター:
主人公:美月 木村
第6特殊部隊、アーサー:隊長 アンチ田端、副隊長 土豪 ユーゴー 秘書 金銀(ジン・イン) 4階級エンフォーサ シャルメーヌ・バーミリオン 3階級エンフォーサ 凛大輔、5階級エンフォーサ ローランド・シャルルマーニュ/風山風東
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 22:14:41
11489文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
[00]
教室で一人目覚めた主人公のノノト・アン・スティオは、魔物に侵入を許したエイプリエオ学園で目を覚ました、魔物に襲われても逃げようとはしない…だって「死にたいから…」…そんな彼を助けてくれたのが生徒階級のトップの3チームのウォルタレボイストに所属した先輩のリュノンス・レイ・サライアだった。
[01]
ノノトは魔法適性値が低いので無属性魔法の武器強化と役割を変換する特殊魔法しか使えない、武器適性値も平均しかないので最弱階級のグリセティーにいかされてしまっていたが、今では憧
れの人になったリュノンス先輩との出会いがノノトの人生を変える事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 23:05:44
1514文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日本人の記憶を持ちながら、蛮族である巨人に生まれてしまった主人公のタロス。
文化的、文明的な暮らしにあこがれながら、巨人の王として振る舞っていた。
そんな彼が戦争の包囲網を脱する際に、一人の姫に一目ぼれして……
最終更新:2017-08-22 19:00:00
477421文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12327pt 評価ポイント:3201pt
作:平中なごん
ローファンタジー
完結済
N8068DS
☆ファンタジーやアーサー王モノ書きたい人必見!
読むと、アーサー王伝説に詳しくなれる小説!
(※一応小説ですが、ほぼ概説書としてお使いくださいw)
「アーサー王伝説」を巡るリアル・ファンタジな現代ミステリ&冒険小説。
〝転送された異世界〟ではなく、この現実世界のすぐとなりにある、剣と魔法に彩られた〝実在する異世界〟のお話です。魔法の武器は出てくるけど、現実にあり得なくはない物語。
少々長くて悠長ですが、読むと世界最大の伝説群と呼ばれる「アーサー王伝説」についてほぼほぼ網羅
して理解できます。「アーサー王のモデル」や「エクスカリバーの正体」もわかっちゃう。あと、英国の歴史や地理、名物なんかにも少々詳しくなれたり?
そして、自分でも気づかなかったのですが……不思議なことに、今の英国(ひいては欧米の国々)が抱える社会状況を予言するかのように書いていたりもする……。
※少し前に書いたものなので、IT技術、ポンドの為替レート等、古めかしかったらご勘弁。
〈あらすじ〉
魔力を持つと伝承される武器〝魔術武器(マジック・ウェポン)〟を専門に狙う盗賊・石上刃神(いそのかみじんしん)は、訪れたロンドンの骨董屋でアーサー王の剣〝エクスカリバー〟の本物が発見されたとの情報を得る。翌日の夜、さっそくそのエクスカリバーが展示されている旧トゥルブ家博物館へ忍び込む刃神だったが、同じくアーサー王の宝を狙う女盗賊・怪盗マリアンヌとバッタリ鉢合わせし、さらには謎の騎士の一団までも乱入して来て、他のお宝ともどもエクスカリバーは奪われてしまう。
当然、横取りされた獲物の奪還を試みる刃神とマリアンヌだが、エクスカリバーの現所有者アダムスに雇われた詐欺師のアルフレッド、マリアンヌを追うICPO兼ユネスコの特別捜査官マクシミリアンもそこへ加わり、〝アーサー王伝説〟に彩られたお宝大争奪戦の幕が今まさに切って落とされる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 23:09:15
408494文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
極度のあがり症で27歳フリーターの佐藤和久(童貞)、彼はいつものように日雇いのバイトを終え、いつものように実家へと帰り妹から貸して貰って暇潰しにやっている、剣と魔法の武器のファンタジーな世界観の乙女ゲーム【騎士は誓いの剣と愛の花束を】を隠し攻略キャラ含めて全クリを目前にしていた。
残すは、妹から聞いてはいた逆ハーの大円団endと呼ばれる、世界が平和になって主人公ちゃんと男達が仲睦まじく暮らすラストを飾りCGをコンプリートするだけ、しかし大円団ルート開始時に割れるような頭痛に意
識を失う。
気が付いたら見知らぬ部屋、見知らぬ和風美少女が目の前に。「恭士郎様、朝餉が出来ておりまする。」呆然とする俺、そして刀を抱えるようにして床で座って眠ってたらしい『ふぁ!?』鏡を見て目を見開く、そこには三白眼のcoolなイケメンの姿が。これってさっきまでやってたゲームの隠し攻略キャラの宗像恭士郎じゃねえか!?
これは乙女ゲームの隠れ攻略キャラに憑依してしまい命の軽いこの世界で内心必死に生きて行く男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 11:00:00
93733文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:58pt
物語の舞台は日本からは遠く離れた世界であるフリーグン。
魔法や魔法の武器である法具が実在する世界。
青田遼は気が付くと、幾何学模様が描かれている部屋に立っていた。
青田遼が未知なる異世界で奮闘します。
最終更新:2013-08-11 22:31:40
1202文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ガンアクションばかり描いてきたたけひろ初の魔法少女モノです。
魔法使いたちはそれぞれの司る色と魔法の武器「魔導兵器」を纏い、自分の信じるモノのために戦います。
敷島ショウジは魔法使いである
師から受け継いだ魂で己の信じる正義のままに魔法使いに変身し、魔導兵器レーヴァテインを振るい戦う
天城ミウは魔法少女である
己の決めた一本道を巨大な魔力を思いに乗せて魔導兵器テュルソスで切り拓く
2人の少年少女が出会うとき巨大で黒くて真っ白な物語が始まる!
こちらは旧版の駄目駄目小説ですが
今後のことを考えて残してありまする。出来れば(旧)のついていないほうをお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-07 17:13:03
6253文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とあるドイツの商業都市レゲンツベルク。ここに住む幼馴染の四人の子らは、ある日近くの森で千年も昔に建てられた開かずの教会に侵入する。しかしそこは異世界に通じる扉。彼らはルテティアと呼ばれる世界に飛ばされ、そこでセチェックという名の魔法使いの老人と出会う。帰りたいと願う彼らだったが、条件としてセチェックの願いをこの世界に飛ばされてきた人数の分だけかなえることが出来なければ現代に戻れないことを知る。
一つ目の願いは何なのか?彼らがたずねると老人は言った。私の本来の力を取り戻すた
めに、谷に眠る龍から取れる薬を持ってこい。彼らは使命を果たすため、あらゆる危険に立ち向かわなければならなくなった。
この物語は魔法の世界で繰り広げられる冒険をテーマにした旅路である。野望と欲のはらむ大地に、彼らは投げ出された。わずかな希望を胸に宿しながら…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-23 17:47:46
28020文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:16 件
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