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検索結果:258 件
二十一正義はごく普通の高校生のはずだった。梅雨の只中、『誰にも合わずに一番下まで降りれば、死んだ人に会える』という平坂の噂を知った二十一は、亡くなった母に会うためにその通りに平坂を降ろうとしたところ、謎の青年と出会う。青年は異常だった。彼はその隣に大きな大蛇を侍らせていたのだ。青年の命令を受けて襲いかかってきた大蛇を前に、二十一は気絶してしまう。
二十一が目を覚ますと、そこは全く知らない家だった。そこで二十一を大蛇から助けたという成田紅葉と出会う。成田紅葉が言うに、二十一を
襲ったのは魔法使いであり、成田紅葉も魔法使いではあるが、彼女の師匠の頼みにより二十一を助けたのだという。
翌日、二十一は紅葉が所属している魔法使いの組織・リジェクトの人間であるレイに会い、二十一とその母親は実は十年以上前からリジェクトの庇護下にあることを知らされる。そして、二十一の父もそれを知っていると。
リジェクトの手間を減らすために、二十一は魔法の使い方を教えられる。しかし、魔法が使えるようになる前に、彼は敵の魔法使いの組織に捕らわれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:49:26
48481文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界の大帝国、ローダス帝国で大魔導士と崇められた500年を超える歳月を超えるレン・フィール・ウル・クロムウェル。貧民の生まれ、魔物を狩るハンターになり、使えなかった魔法が使えるようになり、魔法士、騎士、貴族と成り上がり、晩年には研究者をしていたが、突如現れ帝国や周辺諸国にに大きな被害を与えた蘇った邪竜との戦いで命を落とし・・・・・・たはずだった。
気がつくと日本に住む背の低い可愛らしい男子高校生になる寸前の玖条漣という少年の体に宿っていることに気付く。
レンは漣少年の体で
も魔力はあるし魔法も以前に比べれば物凄く劣化はしているが使えることに喜んだ。
しかしすぐに漣少年の記憶や知識では存在しないはずの魔力探知が行われることに気付き、レンは地球でも知られていないだけで魔力を使った術や魔法が存在することを知る。
レンは前世ではコレクターであり研究者だ。自身の欠点も自覚はしていて、治す努力をしたこともあったが結局ほとんどの欠点は治らず、取り繕う術がうまくなっただけだった。
転生した時、レンは自身の持つ特殊な力が誰かにバレ、利用されることを嫌い、秘匿することに決めていた。だが近所で戦いを行っている魔力波動を感知し、好奇心に負けて衝動的に見学に行くことにした。そこには鬼と戦う巫女さんと陰陽師がいて・・・・・・。
これは異世界の大魔導士が案外ファンタジーが存在する日本という世界を舞台に、理性的に振る舞おうと取り繕いながらも昔ながらの欠点を隠しきれずに騒動を起こしてしまう物語である。
やっぱりバカは死んでも治らないのだった(結論)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:00:00
115420文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
立花 葵50歳 独身、職なし、家なし、運もなし。
昔から地味にツイてないことばかりで、自分なりには徳を積んできたつもりの人生。
ようやくご近所さんや職場の同僚にも恵まれ、遅咲きながらも運気が上がったのでは?とガラポンまわしたら特賞が!!
会社も快く休みをとらせてくれて、幸せ絶頂期突入か!?なんて思ったら、出国直前に家は火事で全焼、職場は倒産の連絡が……。
こんなことってある?自暴自棄になり、全部無視して飛行機に乗り込むも、まさかの墜落で神様に起こされ目覚めた。
「アテンション
プリーズ♪今まで積み上げた徳を利息をつけて返してあげるから、転生してもう一つの世界で幸せゲットよ!魔法の基礎は実地で学んでね」ってそんなぁ~
豪華特典?付きで、飛行機…の「座席」が着陸したのは異世界でした。
それにしても、転生=若返るってわけじゃないの!おばさんのままでも幸せになれるの?すでに老後の心配した方がいいよね?恋が無理なら、せめて出来なかった海外旅行を異世界でしてやろう!
そう思っていたのに、初対面では態度の悪かったイケメンエルフがやたらと付きまとう!?
好きだ、可愛いって!?目が腐ってるんじゃないの?歳の差350歳だけど、見た目は50歳のおばさんと、20代前半くらいのエルフ。こんなの絶対成立しない!!
アオイは第二のやり直しの人生を無事エンジョイできるのか?
世界を巡りグルメ旅!充実した学園生活ってやつを経験してみたい!恋もしてみたい!憧れていた夢は叶うのか?
☆第一章の前半はアオイが異世界に馴染むまで、中~後半にかけて恋模様が動き出します。
おばさんヒロインがメタモルフォーゼするのは第一章の終盤
ダーン国~ガレット帝国~エルフの里編、後半から糖分が増していきます。現在第二章を執筆中です
☆基本ベースは、ラブコメの要素が強いですが、真面目な部分も出てきます。
ヒロインは魔法が使えるようになっても、全く冒険者をする気もないので、ほぼ戦闘シーンなんかは出ないと思います(あってもヒーローが人知れずお片付けしている感じです)感覚的には狩猟レベル。残酷描写タグは念の為ついている感じです。
作者も、冒険物にする気がないせいで、その辺りをうやむやにしている感が否めません。
☆ご都合主義、ゆるい設定なので、ふわっと読んで頂けると助かります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 06:00:00
525085文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:154pt
誕生日を迎えたアレクは明日五歳になる。五歳になると魔法が使えるようになり、自分がどんな魔法が使えるかを楽しみに眠った。
しかし、夢の中で目が覚め起きて辺りを見渡すと辺り一面白かった。アレクがまた寝ようとしたら声が聞こえ、そちらを見ると兄と一人の女性がいた。
そして兄は誕生日プレゼントに魔法を渡すと言い。更には「俺は別の世界で生きていた。」と言い出した。
こうしてアレクの魔法を使う楽しい生活が始まる。
と、思ったら魔法を使って騒ぎが起きる。そして偶に氷漬けの日常。
最終更新:2024-04-29 21:51:47
633864文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:60pt
貧乏農家の三女として生まれたノアは六歳の時に召使いとして商会に売られてしまった。奴隷のように働かされていたが、十歳の時に町で魔物の氾濫が起こり、その混乱に乗じて商会から逃げ出すことができた。逃げのびたノアは二人の少女たちと出会い、一緒に協力しないかと話を持ち掛けられる。一人で生活するよりはいいかもしれない、と受け入れるがその少女たちを鑑定すると「勇者の卵」「聖女の卵」という結果が出てきた。厄介ごとに巻き込まれるかもとビクビクしながらも、大きな町にたどり着いて生活が始まった。三
人で過ごしていくとノア自身にも「賢者の卵」という称号が生え、様々な魔法が使えるようになる。そんな時、事件に巻き込まれてノアたちは開拓村に飛ばされることになった。だが、それがスローライフの始まりだった。少しずつ身の回りの物を充実させ、野菜を魔法で育て、自分の手で家を作り、動物を育てて恩恵に預かり、素材採取のついでに魔物討伐、開拓の手伝いをして住民と交流。ノアが動くと生活で少しずつ必要なものが集まり、開拓村は少しずつ豊かになっていく。生えてきた称号にとらわれず、ノアは魔法を生かしたスローライフを満喫していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:00:00
390382文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:38748pt 評価ポイント:21478pt
日本に住む高校三年生藍葉高馬はある日の昼休みに友達と一緒に大学の合格発表を待っていた。
緊張しながらも盛り上がって時間を待っていると急に学校が大きく揺れた。学校の中は生徒達の悲鳴に包まれ全員が不安を抱いた。高馬は何が起こっているのかわからずとりあえず外の状況を確認した。
すると窓の外には空から大きな惑星が地球に落ちてきていた。その光景に高馬は唖然としそこからの記憶はなかった。
そして高馬は森で目が覚めた。周りには誰の姿も見えず独りぼっちだった。数日の間は訳が分からず何もできな
かったがしばらくすると生きるために森を捜索し始めた。時間が経つとその生活にも慣れ過たある日高馬は自分に魔法が使えるようになっているのに気が付いた。
魔法使いになった高馬は森に家を作り拠点としていろいろなところに冒険をすることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 01:54:45
5970文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、目が覚めるとお人形のように美しい少女、キリア・アーヴァインになっていた。
彼女は二人のイケメンの兄キースとカイン、そして公爵である父に溺愛される公爵令嬢だった。
せっかく魔法のある世界に転生したのに、魂が違うせいか魔法が使えない状態になっていて、その原因を調べに宮廷魔導士に会いに王宮へ行ったら……そこで獣人である王弟殿下、グウェン・カイル・サージェストに出会う。
そして、彼の「本当ならこの世界には存在しないはずの魂の番い」だと言われ……。
突然現れた魂の番いに大喜
びなグウェン様。
けれど、魔法が使えない理由を探っていくうちに、キリアの魂に隠された真実が明かされて――!?
魔法が使えるようになりたい令嬢と、やっと出会えた番いにメロメロな王弟殿下の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 07:10:00
151015文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:4200pt 評価ポイント:2174pt
20XX年、日本の上空に謎の球体が出現!それは魔法が実在する世界の星だった!その星が転移してきたことで地球人は魔法が使えるようになり、異世界星人は技術力が向上した。転移した理由は魔星王と呼ばれる者のせいだと言うことが判明し、その魔星王を倒すことで異世界星は故郷の宇宙に帰ることができるそうだ。果たして異世界星人と地球人の運命は⁈
*ミリタリー系は苦手なのでご容赦ください。
最終更新:2024-04-24 09:00:00
524文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミオは王宮神殿を無能だと言われてゴミ箱に捨てられた。先輩聖女たちにぼろ雑巾のようにこき使われるうちに他の聖女以上に強力な魔法が使えるようになっていたミオ。だが、本人にその自覚はない。自覚がないまま、パーティーを追放された元S級冒険者の怪我の後遺症を治したり、ゴミ扱いされているアーティファクト、失われた古代の魔法道具を直したりしている。今日もミオは、優しい人たちとゴミに囲まれて幸せに生活している。
最終更新:2024-04-24 07:05:48
82237文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:9896pt 評価ポイント:5248pt
顔がセクハラと言われ続けたブラック企業に勤める主人公、久世原、過労死の寸前にセクハラをしたら異世界に転生していた!?
だが、最強の魔王を倒したら、魔法が使えるようになって尚且つ魔物まで跋扈するようになった元の世界、地球に召喚されて、、、?
気付いたら、異世界転移者の集まる学校に入れられた主人公が、結果的に無双する!
これは、最恐になった主人公が現実世界で無双する、自覚無双バトルファンタジー(?)である!
最終更新:2024-04-12 03:38:22
99310文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:42pt
"花精霊"植物に寄り添い、植物と共に生きる精霊。繊細なものが多く、外部のものはその姿をお目にかかることはできない。
そんな精霊の住む国、"フルーレル国"。
自然豊かで、澄んだ空気が漂う。とても静かな国。
この国には、たった一人少女が住んでいる。
人間である少女は、フルーレル国を統治する"花精霊王"に育てられた。
両親はいない。赤子の頃に雨の中捨てられたのだ。
王に育てられた少女は5歳になった頃、王から加護をもらい
受けた。
それにより、人間と精霊のハーフ"半精霊"となった。
半精霊となった少女は魔法が使えるようになる。
ある日、少女は一人散歩していた。
その時、ライオンに似た白い獣に出会う。
獣は怪我をし、横たわっていた。
魔法が使えた少女は、獣に回復魔法をかけてやった。
傷は消え、獣は森の奥へと姿を消した。
その数日後、精霊王の元に一人の青年が現れる。
その青年は、少女が助けた獣だと名乗る。
そして、その青年は隣国の魔王だとも…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 22:24:16
4620文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「出っ歯にする魔法ってなんだよっ!」
「良い魔法ですよね?」
魔法に憧れた青年は子供を助けてトラックに轢かれるという異世界転生のテンプレのような死に方をし、魔法がある世界(少しおかしい現代)に意味なく女として転生することになる。
しかし念願の魔法はあまり役に立たないものばかり。さらに生まれ変わった身体能力は異常としかいえない強さだった。魔法を教えてくれる喋る腕輪と個性が強い友人に囲まれて、様々な事件に巻き込まれたり首を突っ込んだりする。魔法や宇宙人、その他が存在する
不思議な世界で生きる少女(一応中身は男)神谷神奈の物語。
※異世界転移は一部がそうなので追加しました。
※ただいま加筆修正中。五章まで完了(これから二章の修正なので実は終わっていない)
※修正中のため投稿していてもスピードが遅いです。人称が一人称、三人称バラバラになっていることがありますが、それものちのち修正予定。二章については五章の修正完了次第取り組みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:00
2889333文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:609pt 評価ポイント:153pt
チョコレート大好きな落ちこぼれの劣等生ショコラ。だけど彼女にはこの世界で誰1人として可能としない魔法が使えた。ある日、森でカカオを探しているとチョコレートの神とやらの加護を受ける。今まで足りていなかった魔力量がぐんと増えて、魔法が使えるように。そしてショコラは望みである、“誰でも平等にチョコレートが食べられる世界”を目指すべく旅に出る。
最終更新:2024-03-31 17:46:51
2841文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々、そのまた昔まだ魔法が存在している時代
一般に魔法が浸透していない時代に人々が魔法が使えるようにするにはどうすれば良いのかを考えた
ある少年の物語。
だが次第に魔法が浸透していくと人々は………。
最終更新:2024-02-19 01:00:00
1690文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がついた時にはもういつ死んでもおかしくない状態だった。魔法さえ使えれば、最低限の仕事でももらえる。何としてでも魔法が使えるようになりたい。
だが僕には銀貨一枚のお金を用意できなかった。
もう一つ、魔法を使えるようになる方法があった。
生きるために入らずの森の水晶の谷へと行って、自分のための魔法の水晶を見つけるんだと思い立つ。
そうせ死ぬなら、やれることをやるだけやってみようと思い立った。
入らずの森は、虫の泣き声一つ、獣の鳴き声一つしない場所だった。
必死に水晶の谷を探して
、着いたところには大小色とりどりの水晶が転がっていた。
この中から自分の水晶を見つけ出すことが出来るのだろうか?!
ちょっとだけなんちゃって異世界です。
珈琲牛乳なんかがあったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:00:00
20635文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1136pt 評価ポイント:954pt
氷の子。彼は物心ついてすぐ、幽閉された。幸いにも幽閉された部屋にあった本による学習により、多少の魔法が使えるようになった。
ある日、影から死神が現れる。
最終更新:2024-02-12 22:24:23
6700文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王侯貴族なら誰しもが魔法を使えるローズウォーター王国。王女であるアリシア・ローズクォーツは子供のころ魔法が全く使えなかった。王家の証のペンダントを手にしたその日から魔法が使えるようになったのだが、自分の秘密について悩むアリシア。そんなアリシアが王侯貴族の子女なら皆行くことになっている魔法学院に入学することに。その時両親から紹介されたのがカンタベリー王国からの留学生、アーク・カンタベリー。彼はカンタベリー王国の王子で、アリシアの婚約者だという。いきなり彼と同行するようにと両親か
ら言われたアリシアは―?そしてアリシアの秘密は守ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 18:57:36
26373文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
作:三月べに(BENI)
異世界[恋愛]
短編
N3949IP
魔王軍四天王の中で最弱だった私。勇者に敗れて、転生したのは、地球。
平々凡々な人生を歩んでいったが、突如として地球の各地で迷宮(ダンジョン)が出没。魔法が使えるようになり、魔物が出てきた。新たな力に困惑している人類。元魔物、しかも魔王軍四天王だった前世を持つ私には楽勝!? 現世、最弱の汚名は返上か!?
日本には勇者のような救世主の少年もいて、新たな日常が浸透していくが……!!
あれ!? 最強無双のファンタジーじゃなくて、これラブコメ……!?
最終更新:2024-01-21 06:06:03
10304文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:5662pt 評価ポイント:4838pt
作:高鉢 健太
ローファンタジー
完結済
N5891IO
1999年、大王は降臨しなかったが、地球には多くの穴が出現し、街が呑み込まれモンスターが溢れる世界へと激変してしまった。
そして魔法が使えるようになった人々は物語のように冒険者として魔物へと挑んでいくようになる。
それから20年を経て、ファンタジーが日常となった世界で一人のおっさんがとある思い付きから外れジョブの可能性に着目した。
最終更新:2024-01-04 12:00:00
22220文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:108pt
作:マック ログシ−
ハイファンタジー
連載
N6577IO
ルエル魔法が使えないことに絶望して、狂乱し、魔法を求めた。ルエルの中に別人格が入り魔法が使えるようになった。妹サチと話合いサチと魔獣討伐に出るようになった。
ある程度お金を為、国王にお金を渡し、年貢の引き下げを求めてた。
国王から国にはさまざまな課題があることを教えられた。
ルエルたちは前世の知識を生かし、事業を起こしたり他国との交渉を行う。各国代表のト−ナメントが行われてたり、ドラゴンや魔王との戦いがあったり、研究所や学校を作った。
国々は協力しあい、整備され
貧しい人々は救済された。
ルエルとサチと仲間たちは相談しあい、大きな知識と力を共有しあ
い、国々を平和で安全で豊かにし、ルエルたちはそれを守るものとなった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 15:40:13
11825文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日妹に打ち明けられた
キーワード:
最終更新:2024-01-02 00:14:24
1042文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大好きだった婚約者が、聖女様を妊娠させた。婚約破棄されたメリーアンはあまりのショックで出奔し、辿り着いた先の奇妙な博物館で働くことに。任されたのは、妖精の展示室の夜間警備。ところがこの博物館、真夜中になると魔法の力で展示物が動き出す上、妖精に気に入られたメリーアンは希少な魔法が使えるようになってしまう!おまけに雇い主である男性は、どうも王宮で見かけたことがあるような気がして……?一方、メリーアンがいなくなった元婚家では、メリーアンがいなくなったことで様々な人々が後悔していた。
◆不思議な博物館で失恋を乗り越えていくメリーアンの物語。他サイトでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 19:00:00
90643文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:2384pt 評価ポイント:800pt
誰よりも頭がよく、なんでもできる天才カルステン。
15歳の成人の日、ようやく大人としてその知識、才能を社会に生かせると希望を抱きつつ、成人の儀へ行く途中で事故にあい、馬車ごと海へ投げ出されてしまう。
気が付いたカルステンが流れ着いたの異世界は、元の世界にはなかった魔法で社会が成り立つ世界だった。
カルステン同様異世界から来た人も、幼子も誰でも簡単に魔法が使える中、カルステンだけは魔法が使えない。
カルステンは、どうにか魔法が使えるようになりたいと魔法を使うメカニズムを解明しよ
うとするが……。
※災害表現があります。苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 07:42:48
13078文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:680pt 評価ポイント:590pt
作:御手々ぽんた
ハイファンタジー
短編
N3888IN
俺、リーシュ=ランスレインは、いわゆる悪役貴族という奴だった。
前世でやりこんだゲーム『ルーラーズファンタジー』の裏ボス。俺はどうやらそのリーシュに転生してしまったのだ。
リーシュはゲームの裏ボスとして強大無比、残虐非道の力を持つ、禁忌魔法の使い手。
しかし禁忌魔法には、それを他者に使うことで闇落ちしてしまうというゲームの設定があった。
転生して三歳の時に前世を思い出した俺は、何故か原作ゲームより早い段階で禁忌魔法が使えるようになってしまっていることに気がつく。
このま
までは闇落ち確実。
それを防ぐために、俺が思いついたのは自ら禁忌魔法を封印する、禁忌魔法をかけることだった。
しかし、その副作用で、せっかく思い出したはずの前世の記憶まで封じられてしまう。
前世の記憶を忘れていた俺は、その間に原作ゲームで俺を将来殺すこととなる女勇者ベルベッドと何故か幼なじみになっていて……
・カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 19:42:26
7940文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:162pt
作:bccbcd
ハイファンタジー
連載
N9266HX
この世界では、魔法、とよばれる攻撃手段が最も強力だと言われている。魔法を伴わない近接攻撃は魔物相手にも人相手にも全く持って役に立たない、精霊魔法や魔術、呪術は相手に嫌がらせをするのに最適な魔法ではあるが実践で使うような馬鹿はいない、この2つは誰もが知っていることでそこらへんにいる子供に魔術に興味はないか?と話しかけると子供にも馬鹿にされてしまう。
魔法こそが至高であり他は屑であることは誰でも知っている一般常識だ。
もちろん最初から魔法が使える人なんていないだろう。使えないのな
ら使えるようにしなければいけないのだが魔法というものは時間をかけて感覚と掴まないといけない。
しかし、貴族であっても平民であっても魔法が使えない人に魔法を使う感覚を掴ませるのはかなり大変な行為だ。ここで自分の子供が早いうちから魔法が使える状態になっている、と言う状態になることをあきらめることができなかった貴族はそこでいい案を思いつき、学校で学習する内容を変更させ、魔法を使う練習をさせた。
その結果、貴族の子共は同年代の貴族の子共と比べて何年も早く魔法が使えるようになった。
それを知った学校運営者は貴族に自分の子供を学校に入学させたい、という思いから正式に学校の授業に魔法を使う練習を入れさせた。
これは少し前の話なのだが今現在であっても学校の授業の中で魔法を使う練習をすることになっている。
魔法が早い段階で使えるようになっているということにデメリットはなくメリットしかなく、魔法が使えるように生徒を多く輩出している学校には貴族が金銭的なサポートに回り、自分の子供が学校から卒業するときには魔法が使えるようになっていたてほしいという貴族も増え、世界中で学校の数はどんどんと増えていった。増え続ける学校だが貴族からの金銭的なサポートを多く受けている学校と一切サポートを受けることができない学校も、ある。
そんな学校のうち、複数の貴族から金銭的なサポートを受けている学校の教室の一室に少年と少女は足を踏み入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 23:34:54
140605文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
ある日魔法を使えるようになった人類、そして魔法により科学技術が発達した世界、そして魔素注射により性別、容姿が変わった主人公はこの魔法文明でどう生きるのか?
最終更新:2023-11-26 15:04:12
2317文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【短いあらすじ】国の研究機関を追放された主人公が、転生の際に与えられた「人体だけではなく植物などあらゆるものを強化できる付与魔法」で、不毛の土地に農園を作ってスローライフをはじめる話
【長いあらすじ】
社畜でベランダ菜園が趣味だった「佐田」はある日、命を落として「サタ」として異世界に転生した際にあらゆるものを強化できる「付与魔法」の加護を与えられる。
異世界でサタだけしか使えない付与魔法は、人体に「筋力強化」を付与すれば重いものを持てるようになり、剣に「忍耐力強化」を付与
すれば刃こぼれしない剣ができあがり、植物に「生命力強化」を付与すれば不毛の土地でもすくすくと成長するという、まさにチート魔法だった!
──あれ? このチート付与魔法を使えば、のんびり農園スローライフができるんじゃない?
彼の能力を妬んだ上司からハメられて国の研究機関を追放されたサタは、与えられた付与魔法を使って植物が一切育たない瘴気が降りた危険な「呪われた地」でのんびり農園生活をスタートさせる。
そこで無意識にチート能力を発揮してしまうサタは、飢えていた獣人の少女を助け、廃業寸前のブドウ園を助けてしまう。
さらにサタが付与魔法を使って育てた野菜が世界を覆い尽くそうとしている「瘴気」から人々を救う鍵になることが判明して──!?
※毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 17:24:08
155660文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1836pt 評価ポイント:954pt
作:愛猫家 奴隷乙
異世界[恋愛]
連載
N9426IL
ノーブル侯爵家令嬢のルーミアンは魔力こそ、人外レベルであったものの、魔法行使が一切出来ない令嬢であった。
第3王子の婚約者候補筆頭として学院に入学する主人公は、第2王子たちが繰り広げる「乙女ゲーム」展開に巻き込まれることになる。
政争をさけ、国内に継承争いを起こしたくない婚約者の第3王子と共に、第2王子たちの暴走を食い止められるのか。
そして、学院入学でついに魔法が使えるようになる主人公。
そんなお話。
最終更新:2023-11-09 18:31:24
28800文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:24pt
ある辺境領主の息子は祖父や父の様に剣王になろうと憧れていたが自分には才能がないので剣王には成れないと諦めていて、腐っていたところに、魔法のステッキとその化身である聖獣が表れて契約することにより、魔法が使えるようになりました。ただし魔法を使う場合は魔法少女として……
最終更新:2023-10-18 07:00:00
1288文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お母さんが魔女裁判で焼かれた。
大変だ!
7歳のフランには人の生き死にが分からぬ。
お母さんの棺桶開けたらそこは一面の異世界でした―――。
魔女と魔導書は1人と1冊で世界を救う。
頑張れフラン!負けるなフラン!
全米が泣く予定―――。
次回、フラン死す。
魔女の奇妙な冒険、デュエルスタンバイ!
※あんまり戦闘シーンはありません。
※ゆるいですが百合要素含まれますので苦手な方はご注意ください。
よろしくお願いします。
最終更新:2023-10-10 07:35:13
3598文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、世界が、おかしくなった。
人々は魔法が使えるようになり、化け物もいるファンタジーな世界に変わったのだ。
これまで食物連鎖の頂点として、地球を支配してきた人類は、この世界でどのように生きていくのか。
狂った世界はどうなっていくのか。
それを、ひとりの男を通して見ていく物語。
最終更新:2023-09-10 15:47:04
2505文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
永劫2900年の日本、神無川県縦浜市《かながわけんたてはまし》
ある日、空から銀の林檎が降り出し…人類は魔法が使えるようになった
魔法を与えた救世主の名は、メリア
それを聞きつけた神々達は超天空の座に次々と現れ…世界が一変してしまうのだった…
落選した作品を修正したものです。
最終更新:2023-09-07 10:27:56
37092文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フラペチゆうすけ
ハイファンタジー
連載
N2624HE
アレク・サンドーラは伝説の勇者と同じ、最強の雷魔法を使える。
しかし、パーティを組んでいると必ず失敗するぼっち仕様の残念スキルだった。
パーティでは魔法が使えないために追放されたアレクは自分の力を試すため、一人でダンジョンへ向かう。
魔法も駆使してあっさりダンジョン攻略、ついでに居合わせた美少女を助けたアレク。
ギルドへ報告に行くと元パーティメンバーに絡まれるも、返り討ちにする。
そんなアレクに大賢者からある依頼が届いていた。
聖女の修行に協力すれば、パーティでも
魔法が使えるようにしてくれるという。
村へ向かったアレクを待っているのは……?
ざまあ部分は5話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 19:38:18
140972文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:96pt
Fランク冒険者のティムはある日、目の前に見知らぬ画面が見えるようになる。
自分の強さが数字となって表示されており、さらにスキルポイントやステータスポイントなどを割り振ることができるようになる
試しに取得経験値のスキルを取得すると経験値が2倍に、魔法のスキルを手にすると魔法が使えるようになった。
これまで馬鹿にされてきた主人公の快進撃が今はじまる。
最終更新:2023-08-06 13:02:45
302714文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:100474pt 評価ポイント:62804pt
とある事故で死んだ新崎遊馬(しんざきあすま)は、気が付いたら異世界に転生していた。魔法が使えるようになった代償に、『この大帝国を守る』という使命を課せられた。
-帝国ディフェンスファンタジー堂々展開!!
※アルファポリス様でも連載しています。
最終更新:2023-07-20 19:25:23
1327文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創造系魔法が使えるようになった少年ルークは、
とても貧弱で魔力もロクにない少年だった。
そんな少年が創造系魔法を駆使して成長していく。
成長していくたびに、何かしらのアクシデントに巻き込まれていき・・・!?
果たして少年は、人生の最大の目標である大魔導士になれるのか?
※注意事項※
・本物語は、結構だらだら続く物語です。(章の数が多いです。)
・本物語は、筆者の好きなように書いた物です。
・戦闘は少なめです。(たぶん)
◇更新タイミング◇
毎日18時、投稿予定。
最終更新:2023-07-14 18:00:00
947569文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1772pt 評価ポイント:850pt
この世界では『紋章』を身に宿すと魔法が使えるようになる。
私は神から貰った「ドッペルゲンガー」を生み出す能力をフルに使い、本来ならば人生で一度きり、それも神殿で厳かに入れるしかない紋章を、私自身の分身であるドッペルゲンガーで試しまくり、ついには禁断の複数紋を身に宿すことができるように。
ドッペルのおかげで魔力も増えて、なぜだか綺麗な魔族まで知り合いになったし、この調子でカッコイイ王子様とお知り合いになるぞ~! って痛い痛い痛い! この怨霊!!
わかってるよ! 領地もちゃんと
護るってば!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 12:00:00
126232文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10150pt 評価ポイント:5978pt
時は學暦《がくれき》千八百年代。
銀河内の交流が始まってから数百年が経ち、六十年かけて行われた対話による政治的取引の成果により、銀河内の多くの惑星は互いに無血開星に至った。
しかし、法的整備はさほど進んでいないのが現状。
なぜなら、お互いの身体――生体組織には、医学的にも魔術的にも、計り知れないほどの価値があるからだ。
特にパンドラ星の煌珠《ファンジュ》族の身体はどの部分も地球人にとってはとても魅力的に映った。
理由は、地球人が長年憧れてやまなかった〈魔法〉を使い
こなす種族が煌珠《ファンジュ》族であり、その生体組織を摂取すれば地球人でも魔法を使うことが出来るようになるからだった。
春辰《しゅんしん》の家族は十年ほど前、地球人の人身売買組織による『煌珠《ファンジュ》族狩り』の被害にあい、当時二十歳だった姉、鴉雛《あすう》を誘拐されてしまった過去がある。
誘拐された鴉雛《あすう》は、地球や他の星々の研究者グループと共同で、ある商品の開発を手掛けていた。
それは煌珠《ファンジュ》族から採取した生体組織を使って作る『香水』だった。
美容院でもらった髪や、手術中に廃棄になる血液や臓器などを使い、煌珠《ファンジュ》の持つ〈魔法を使う力〉を化学薬品として抽出。
何度かに渡る治験により、その香水を使えば、地球人でも一定時間魔法が使えるようになると証明されつつあった。
鴉雛《あすう》はその香水を販売することで、煌珠《ファンジュ》が狩られるのを防ごうと研究していたのだ。
販売まであともう少しだった。
春辰《しゅんしん》は、警察には言っていない、言っても無駄な、犯人のある特徴をずっと覚えている。
犯人も、それは知らないだろう。
なぜなら、姉が春辰《しゅんしん》をかばってくれたから。
あの時、本当は春辰《しゅんしん》が誘拐されるはずだったのだ。
春辰《しゅんしん》には、嗅覚で感じ取ったものを〈色〉として可視化する能力がある。
誘拐犯たちが求めていたのは、その能力だった。
(あのとき感じた〈赤い〉におい。あんなにも鮮やかで混じりけのない〈赤〉は、あれ以来、一度も目にしていない。あいつ特有のにおいなんだ)
春辰《しゅんしん》は自分に誓った。
姉を必ず取り戻すのだ、と。
※カクヨムにも併載
※平日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 20:00:00
112818文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
メアリーは6年前両親が死んでから家を追い出され途方に暮れていたところをソフィー妃に拾われてそのまま侍女となった。ソフィー妃専属の侍女として暮らしていたが、ある日北の大地にいる第一王子デュークが突然帰って来た。
氷の魔法が使えるデューク王子は、氷の中から腕輪を見つけたがそれが腕にはまった途端魔法が使えなくなり困っているらしい。対になる腕輪も一緒に見つけたが、なぜかデュークはメアリーに素質があるといわれ無理やり腕輪を付けさせられる。
メアリーの腕にはまったデューク王子と対の腕輪。
デューク王子は魔法が使えるようになったが、お互い遠くにはなれることができなくなってしまった。
美貌のデューク王子と対の腕輪を付けたたことにより北の大地へ行くことになったメアリーの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 17:26:05
93640文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1632pt 評価ポイント:1120pt
日本の高校2年生、黒鴉 琳央(くろがらす りお)は昼寝から目を覚ますと、見知らぬ場所にいた。辺りは不思議な植物や奇妙な生き物たちが生息する森のような場所であった。琳央は混乱していたが、自分が魔法が使えるようになったことを発見し、転生してしまっていることに気が付いた。自分の力を試しつつ、街を探すため森の中を歩いていく中で、琳央はこの世界が魔物に襲われていることを知る。
街にたどり着いた琳央は、自分の元の名前からリオス・ブラッククロウと名乗るようになる。リオスは自分が持つ魔法の
才能を発揮するが、彼の性質や使う一部の魔法の属性が一般的な魔法とは異なっていることを指摘される。リオスは冒険者として生計を立てる中で、出会った仲間たちとパーティーを組む。
ある日、リオス達一行は酒場である噂を聞き、魔物の討伐に向かうが、世界の命運を掛ける壮大な戦いの日々に身を投じることになってしまう——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 02:54:51
3536文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
病を抱えた私は旅に出た。
発病をきっかけに魔法が使えるようになり、体内を巡る魔力によって生かされている私。
余命は五年。
私は"今"の生き方を知らない。
これは、命を考える物語。
最終更新:2023-05-16 18:02:22
3475文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に転生して目覚めると、魔物の口の中でした!?
森で魔物と暮らす遊牧民族に転生した元田舎娘のシュノクリムは、事故でひとりだけふっ飛ばされてしまう。
でもその事故のおかげで風魔法が使えるようになった!
風魔法と槍で無双する虚無な女の子の一人旅のお話。
作品初投稿です
よろしくお願いします!
最終更新:2023-05-12 22:02:59
27459文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔法の源である目を潰された、エルフであるのに魔法が使えない、けれどもエルフの美貌を保持していた少女コレクトル。暴漢たちからの乱暴の際、戯れの嗜虐として行われた悪趣味によって、潰された左目に捻じ込まれた、邪蛇の瞳。
そうして彼女は――焦がれ続け、同時に、諦めていた筈の魔法を、使えるようになった。そうして、彼女の人生が始まる。エルフとしての当たり前を、手にする為に。一人前と、大人と、認めてもらうために。
最終更新:2023-05-09 23:56:45
164612文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:32pt
異世界帰りの少年、長谷川 早紀(はせがわ はやき)。小学校6年生の時に召喚されて10年かけて魔王を倒したのだが、元の世界に帰ったときには小学6年生のまま。そのままの見た目とそのままの時間の流れに戻ってきていた。それから始まるとても久しぶりの学校生活。周りの人間との年齢差は感じつつも、和やかに過ごす。そんな時に現われるのが天使と呼ばれる1人の少女、天崎 亜弥(あまさき あや)。彼女はとても美幼女なのだが、イマジナリーな何かが見えることで有名。そのイマジナリーな何かを早紀が持って
いると指摘されるのだが、詳しく聞いてみるとどうやら亜弥には魔力が見えるようだった。彼女と関わり始めてから数年、中学の卒業式を向かえた彼らは、その頃には仲間ができて、彼以外にも魔法が使えるようになっていた。そんな中、亜弥達は美少女であるからクラスメイト達から告白を受けるのだが、その中に少し狂った者もいて……。
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 15:05:16
6095文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
急に魔法が使えるようになった常に気だるげな高校生の桜次郎。それを知っているのはおちゃらけた旧友の朋希のみ。
そんなふたりの周りに降りかかるさまざまな困難。どう超えていくのか、、、
最終更新:2023-04-30 23:26:52
560文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日魔法が使えるようになった畠山はその世界にどっぷりとはまっていく。魔法の研究が趣味となったある日、同級生に魔法が使えることがばれてしまう。しかし、その同級生もまた魔法が使えるようになった一人であり、半ば無理やり魔法研究会なるものに入れられてしまうのであった。
最終更新:2023-04-25 20:18:23
2572文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本来あり得ない隕石の衝突により魔法が使えるようになった。
そんな世界で少年は今日も生きていく。
最終更新:2023-04-21 10:00:10
2297文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらゆる事が出来なくなってしまうハズレスキル『成長阻害』を持ってしまったヤマは酷い扱いを受けていた。
両親からは居ない物扱いされ、妹にはパシリにされ、幼馴染からは特訓と言う名の暴力を受けていた。
そして15歳の誕生日直前に勘当を言い渡されたヤマは絶望し、自らの首を切ってしまう。
だが死ぬことは無く、代わりに今まで使えなかった魔法が使えるようになったのだ!全てを捨てて、一からやり直したヤマは、何回も死ねば強くなれる…と思うも、ヤマの周りがあらゆる手段を使って生きさせようとしてき
てしまう!
『絶対に死にたい主人公vs何としても生かしたい周り』ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:14:03
183573文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:170pt
作:ヘイホーみり
ハイファンタジー
連載
N1183IC
ある日、俺の目の前を一匹の黒猫が横切る。
黒猫に目の前を横切られると不吉っていう迷信あったよな?
そう思ったのも束の間、俺はトラックにひかれてしまい、命を落としてしまう。
そして気が付くと、見知らぬ森の中で目を覚ます。しかも……猫の姿で!
えっ、俺、黒猫になったんですけど?
なんか強そうな魔物がたくさんいるんですけど?
なんか魔法が使えるようになったんですけど?
主人公は見知らぬ世界で黒猫の姿で生きていけるのか?
剣と魔法の世界で黒猫の成長をつづった異世界ファンタジー!
最終更新:2023-02-22 20:28:59
5496文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:John B.Rabitan
ローファンタジー
完結済
N4043HV
【この小説は「暁の歌、響け世界に 《地の巻》《空の巻》」の続編です。まずそちらから先にお読みいただいた方が、理解が深まります】
(前章のあらすじ)
《地の巻》
高校二年生の俺・山下康生は転校先の学校でひょんなことからチャコという同じクラスの女子に誘われ「超古代文明研究会」なる部活の入部。だがその部は部員は皆それぞれ異能力を持つ……というが実は中二病の集まり。
と、思っていた。だが、俺はそこで妖魔とのバトル、降霊体験など数々の不思議な体験をすることになる。
そして部員全員が持
つ謎のバッジを俺ももらった途端に、俺までもが治癒魔法と浄化魔法が使えるようになっていた。
そして文化祭で治癒魔法の体験コーナーを開催、ところがそこで異世界バトルが始まって、俺は異世界に召喚……と思ったらすぐに元の世界に戻された。
だがそこは、俺が転校することはなかった世界で、全く別の日常が待っていた。
そして大学に進学した俺は、そこであらためてチャコと知り合う。だが、この世界では初対面なのだ。
《空の巻》
新キャラとして、海外から重大使命を帯びてやってきたエーデルという女性が登場。
エーデルは二本の古文献に興味を持ち、富士山の麓の樹海の中に住む婆様のもとで研究を続ける。
一方、大学生となった俺(山下康生)はチャコとともに不思議な縦の形をしたバッジを持ついろいろな人と知り合い、その中の天使のケルブに誘導されて全員が異世界と召喚される。何とケルブは本物の天使だった。
そして俺がかつて並行世界からこちらに飛ばされたいきさつも知る。俺はケルブから聞いた儒家の婆様の元へ向かう。
この章では婆様の元に集結した仲間が、人類の一大危機に立ち向かう。それはこの世ではなく、高次元世界でのバトルが起因していたのだ。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:18:35
279580文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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