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検索結果:64 件
主人公――カヴィナのいるこの世界は、剣と魔法のファンタジーな世界……なんて生ぬるいものではない。
ここはとある小説の世界だが、読めば鬱になること間違いなしとまで言われ、コメントに批判の嵐が殺到した小説の世界である。
カヴィナが登場人物の中で大好きな人たちは全員死ぬし、最後は世界の終わりという、ここまでする必要あったかっていう信じられないくらいのバッドエンドで終わるのだ。
『このお話で彼は死んだ。
私がこの場に居合わせることができなかったせいだ』
『彼女は彼からの恋心に
気付けず自殺してしまった。
私が此処にいたら必ず救えていたのに――!!』
こんな終わり方嫌だ。
でもこれは物語で、君たちはただの文字でしかない。
私は君たちに何もしてあげられないし、助けてあげられない。
じゃあ、いっそ死んじゃおう。
私の親はクズの中のクズだし、学校も、人生も、そんな楽しくない。
しかもいざ飛び降りてみたら、神様に転生させてもらえることになった。
やってやろう、やってみせよう。
――物語の結末は、私が変えてみせる!
※このお話はフィクションです。実在する人物・団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 05:00:00
202932文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:38pt
「私のことが好きなノア様の下へ嫁いで、せいぜい慰めてあげなさいな」
テティスは、膨大な魔力を持ち、結界魔術師である有能な姉──ヒルダと比べられ、魔力が少ないことから無能扱いされてきた。
そんな中舞い込んだ縁談。相手は筆頭魔術師であり、公爵でもある雲の上の存在であるノアだった。
姉のことが好きなはずのノアとの婚約に、テティスは憂鬱になるのだが──。
「君は本当に愛らしいな」「努力を続けることは凄いことだよ」「テティスが好きだ」
何故かノアに溺愛されたテティスは、不思議に
思いつつも彼に惹かれてしまい、同時に何故愛されるのか、理由を知ることになる。
直後、突然の魔物の襲来により、ノアと共に現場へ向かうテティス。招集された結界魔術師であるヒルダよりも、何故かテティスの魔力が急激に増えて──?
これは、無能扱いされてきたテティスがノアに溺愛され、後天的に増えた魔力と今までの努力の成果で、結界魔術師になる夢を叶える、そんなお話です。
◆短編版 2/11 日間4位ありがとうございます!
◆R15は念のため
◆ハッピーエンドはお約束折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 07:14:39
82109文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:27824pt 評価ポイント:19436pt
青春系キラキラアニメを見て逆に鬱になる話
最終更新:2024-03-08 01:13:11
954文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
毎年この季節になると憂鬱になる、何故か、それは今日が愛した人の命日だからだ。
最終更新:2024-02-05 16:35:56
2101文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
眠ったら忘れるでしょ?というポジティブ思考の人が、人生うまく行っている人には多そうだ。
眠ったら忘れる、リセットできる人とそうでない人のちがいはなんだ。
朝から憂鬱になることもある自分としては気になるところで、検証し(といっても体験談だ)気付いたことを書きました。
同じように、落ち込みやすいタイプの人にとってなにかよいヒントになるといいなと思ってご紹介しました。
最終更新:2023-09-08 10:50:33
2700文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
遠く離れても繋がっていた、二人の少女の絆が生み出した奇跡の再会のお話。
昨年三月にTwitterのプライベートアカウントで載せたものです。実在する人物がキャラのモデルになっていますが、話はほぼフィクションです。
私事ですが、これを書くきっかけと登場人物のモデルになった友人に関係を切られてしまいまして…。
この小説の存在を思い出すと憂鬱になるので、自分の中の未練などを供養するために、タイトルと本文の一部を変えて投稿しました。
最終更新:2023-01-07 12:00:00
2843文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
以下、抜粋
最後に黙ったあの時に
本当はなんて言うつもりだった?
取り戻せない残像ばかりが
心の奥底降り積もっていく
ああ カッコいい言葉なんか
出てこないコト知っているだろ
無言でいい 態度だけでも
素直な気持ち 見せておくれよ
イマサラな台詞並べ立てても
ふたりの狭間に時間は流れない
いい加減 新しい恋でも探さなきゃ
どうにもならなく 鬱になるぜ
ご利用ご希望の方はご連絡ください。
商用利用については認めておりません。
最終更新:2022-09-13 10:23:35
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
地球日本産の魂を持ってサイエスに転生を果たしたマクラーレン大公の孫娘ビオラは、それは大層な貴腐人でした。
三度の飯よりBLが大好き!
活字万歳な隠れオタクだった彼女は、化学ではなく魔法が発達した世界に生まれ変わり、言葉を覚えるまでに五年の月日を要した。
知恵遅れと認識されていた彼女は、日常会話が雑音だと認識していただけで知能が高く、賢者と匹敵するくらい魔法適正があった。
そんな彼女は、大の乙女ゲーム嫌い。
召喚系のラノベも大嫌いな歴女です。
何故嫌いかと言えば、勝手に誘拐して
他力本願で「世界をお救い下さい」とか言えちゃう馬鹿も、それに乗っかる主人公もヘドが出るほど嫌いなのです。
しかし、サイエスも例外ではなく聖女召喚という魔法があった。
ただでさえ、王命で第一王子と婚約させられ辟易しているところに、召喚された聖女のせいでビオラの生活は更に憂鬱になる。
バカ王子を調教しても、現れるヒロイン候補のせいで元に戻ってしまうを繰り返す。
そして、とうとう取返しのバカ王子が卒業式で取り返しのつかない事をやらかしてくれた。
聖女曰く、ビオラは悪役令嬢なんだそうです。
歴代のヒロイン候補も同じことを言っていた。
この世界の悪役は、魔物や魔王だろうに。
宜しいその喧嘩買いましょう。
※小説家になろう・カクヨムでも投稿してます。
※『お前は、ヒロインではなくビッチです』を加筆修正したもので、設定の変更もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 00:00:00
7516文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:22pt
結婚できないししたくもない大五郎であったが、それでも結婚指輪を見ると劣等感で鬱になるのであった。そんな大五郎が劣等感を誤魔化す為に取った方策とは!?
最終更新:2022-06-08 22:10:53
4688文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
涙も出てこない……情けなさすぎて……
最終更新:2022-06-06 11:31:27
1313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:Nemuri
ヒューマンドラマ
短編
N9345HO
たまに鬱になる私は大体これを考えている。
最終更新:2022-04-17 00:03:51
768文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:チカフジ ユキ
異世界[恋愛]
完結済
N8798HM
子爵令嬢シルヴィアは十五歳の頃に、家政ギルドのギルド長オリヴィアに拾われてから二年半、家政ギルドで働いている。
十八で成人になるため、残り半年の間に自立のための目標金額を稼ぎたいと考えており、そのために住み込みの働き口を探していた。
そんな時、オリヴィアから破格の料金が提示してある依頼書を渡される。
なにやら裏がありそうな値段設定だったが、結局その依頼を受け依頼人の元に。
やってきた屋敷は気持ちが憂鬱になるような雰囲気の、古い建物。
シルヴィアが扉をノックすると、出てきた
のは長い前髪で目が隠れた、横にも縦にも大きい貴族男性。
しかし、彼は肩や背を丸め全身で自分に自信が無いと語っている、引きこもり男性だった。
*** ***
※ヒーローはうじうじ系(くよくよ系? めんどくさい系?)男子です。はじめからスパダリ的なかっこいい男性をお求めの方は避けた方がいいでしょう。
※この話には後半に少しだけ「ざまぁ」展開が入りますが、味付け程度です。
※設定などいろいろとご都合主義です。
※感想欄は開いておきますが、感想を読むのは本編終了後に行う予定です。(突っ込み、批判的意見なども書いていただいて構いませんが、利用規約に従ってお願いします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 22:30:14
239158文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:30912pt 評価ポイント:21326pt
「中途半端な魔法使いは嫌いなのよ」
幼い時に母に言われたその言葉は四季島碧(しきしまあおい)の魔法使いとしての才能を奪っては、まだ幼い彼女の心すらも壊してしまった。
母を喜ばせようと魔法を勉強していたが、その言葉をきっかけに簡単な魔法すらも上手くいかなくなってしまう。
魔法学校に通っていたが、魔法が上手く使えない為にクラスメイトから心ない陰口を言われ、次第に学校での居場所がなくなり魔法が嫌いになってしまった碧。
そんな碧を見ていた祖母は“ある提案”をした。
「あおちゃん
、もし良かったら東京の学校に行くと?」
それは碧にとって新しい希望の光。
東京にいる従姉妹が通っている学校に転校して気分を変える……母の愛を感じなくなり傷付いた心を癒す為に。
「うん……私行くよ、東京に。もうここに私の居場所は無いから。ごめんね、お婆ちゃん。駄目な孫娘で……中途半端な魔法使いでさ」
祖母を心配させまいと必死に平静を装うが、瞳から涙を流して謝る碧に祖母は優しく抱き締めて魔法の言葉をかけた。
「あおちゃんは駄目なんかじゃない。この世界はあおちゃん次第で七色が輝く世界になる。晴れの日が気分が良いと思えば良く思え、雨が憂鬱と思えば憂鬱になるんだよ。だから自分を嫌いにならないで」
祖母から言われた魔法の言葉を胸にしまい込んでは、母に壊された心と言う名のキャンバスを再び色を塗る為に碧は東京に向かう。
全ては昨日の自分よりも一歩前に進む為に。
それがどんなに小さい一歩でも、他人に大したことないと言われる一歩でも昨日の自分に胸を張って向き合えるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 20:55:23
160267文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
これでもかと言わんばかりに人類の歴史をディスる話。
この時代は鬱になるにも丁度いい。そんな世界から抜け出して悪役令嬢に転生でもしないとやっていけないかもしれない。
※作者の意見が大半な作品です。
最終更新:2022-02-05 04:35:21
9112文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:94pt
サノバビッチは、夏が来ると憂鬱になる。始まる前はワクワクするのに、バカンスが近づき、大勢のそれを楽しみにしているひちたちが周りに溢れかえると、そわそわやざわざわが始まり、耐えられない自分をなだめることでやり過ごすしかなかった。
バカンスの人たちは皆んな親切で、サノバビッチはのお手伝いをしてあげているのに、彼は長く暗い夜が続く季節よりも孤独を感じた。
最終更新:2022-01-10 06:16:59
8205文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
どうしても憂鬱になる電車の中から。
最終更新:2022-01-03 20:34:38
400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:R’ikuto
現実世界[恋愛]
連載
N5188HE
「進路固めなきゃな…」もう高3の6月の中旬。なかなか決まらない進路のことを考える度に私は憂鬱になる。
「大丈夫だよぉ!つっきーの成績なら、結構どこでもいけるって‼︎」
「そうだよ。私だってつっきーより成績悪いのに決まってないんだから。」
私、相田美月はお昼の弁当を一緒に食べながら、2人の友達に励まされていた。そんな時、普段昼休みに来ない担任の先生が教室に来たかと思うと、私の方に寄ってきて、
「美月、放課後ちょっと生徒会室に呼ばれてるから行ってね。」
生徒会室・・
・?あの言い方だと、先生が直接私に用があるわけではないようだ。進路の事ではないんだな、と謎の安心をしたのもつかの間。なんで生徒会室なんだろう?と疑問に思った。生徒会に所属している訳でもないのに。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
毎日退屈過ぎる時間を過ごしている。俺、佐々木優斗は世間一般にいう陰キャだ。まぁ本当はこんな性格ではないのだけれど…自分がこうなりたくて、わざわざこのキャラで学校生活を過ごしているんだ。なんの苦痛でもない。誰にも話しかけられない平穏な日々を送っていた。
なのに何なのだろう。いきなり廊下で先生に呼び止められ、放課後生徒会室に呼び出された。何で職員室じゃないんだろう。なんかやらかしたかな俺⁉︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー放課後。
「2人には7日間同棲してもらいます。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注):
本文は1つの話につき、話を2部構成に分けています。女子の美月目線と、男子の優斗目線で2話ずつ投稿していく予定です。
例:
【0-美月 “7日間同棲してもらいます。” 】の場合→美月目線。
【0-優斗 “7日間同棲してもらいます。” 】の場合→優斗目線で同じ話。
と言った感じです。
ずっと同じ目線でのみ楽しみたい方は、○-美月 or 優斗でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 08:00:00
13475文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
これは地下に住むもの嘆きだ。これを読んだ者は鬱になることを覚悟して読め
最終更新:2021-11-25 00:39:35
658文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アンソニーは長髪の美男子である。
王太子の専属護衛もしているため、地位もあり、貴婦人たちは彼を熱いまなざしで見ていた。
それなのに、アンソニーは愛猫スティラに夢中で結婚する気などさらさらない。
婚期を逃した彼は王太子とただらなぬ関係にあるのでは!?と周囲に誤解されてしまう。水面下で二人のムフフな本まで出てしまう始末。
その事態にキレたのは王太子だ。
彼はアンソニーに命令をくだした。
「お前が泣いて喜ぶ相手を見つけた。アンソニー、結婚しろ」
命令をうけて渋々結婚したアンソ
ニーだったが、妻となったベアトリスに目もあてられないほど、夢中になってしまうのだった。
猫好き騎士と、ツンデレ妻の溺愛ストーリー。
※この話は、Twitterの「文芸リレー」から発想した話です。残念イケメンと猫という神シチュエーションを与えてくださった方に感謝します。
※薔薇(BL)、ブロマンスの雰囲気がある話です。
※猫の可愛さを全面にだしたものです。
※おまけが本編です。
※「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 08:34:36
45111文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:5594pt 評価ポイント:4126pt
作:見習いサンタ
ローファンタジー
連載
N7086GZ
召喚によって娘が突然異世界に連れ去られた家族の
その後。
悲しみにくれる家族に娘が家出したと言う
心無いデタラメな世間の噂による仕打ち。
鬱になる妻、イジメにあう息子。
職場にまで興味本位のマスコミによる突撃取材。
召喚された娘も闇の住人扱いで、戦争の道具にされていた。
娘以外の日本の若者達も戦争の道具として召喚されていた。
行方不明になる魔族領に行かされた召喚された人達。
自分達は光の民という異世界の人達。
最終更新:2021-07-24 12:00:00
1909文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
思春期の男子高校生には憂鬱になるとある事があるんです。
最終更新:2021-06-20 20:03:59
2013文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:黒兎-コクトー
ハイファンタジー
連載
N7574GX
ある少年は路地裏で飢えて死にかけていた。
親も気づいた時には居なくて、スラムで育ち生きていくために盗みをして生活をしていた。
だがある日、飢えて死ぬならばと盗みをしようとしたが見つかってしまう。だがそこの店主は元孤児だったこともあり食事と数枚の銀貨を渡した。
そこから少年は人生を変えるため、生きるためダンジョン都市と呼ばれる場所に行き成り上がるために生き足掻くことになる。
広大な中立国家であるダンジョン都市ではこれまでの街などとは違い、ハイテクでありそこだけのシステムな
どさまざまであった。ダンジョンでポイントを貯め、配信、商売、ダンジョン経営、クラン活動などで稼ぎダンジョンランキングを駆け上がっていく!
色々な人や新しいことに触れ成長していく少年の物語。
※R15や残酷な描写ありになっていますが、戦いの中で血が出たり、部位欠損をしたりしますが鬱になるような描写は控えていますので大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 18:00:00
14221文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
"明日には晴れるかもしれない"そう思っていた空は心なしか明るく見える。天気予報では久しぶりに太陽を拝めるかもしれないと言っていた。気候の変化は偏頭痛で酷く憂鬱になるため、歓迎できないが晴れの日は別だ。廣瀬太一は待ち望む陽気と、使命感に駆られ体を起こした。
目線が低く、視界が広い。今日も猫である。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-04-23 18:35:09
3693文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋人の昴と、同居を始めることになった裕子。大好きなのに、いざ一緒に生活するとなると、不安が過り、憂鬱になる。
そして、同居を始めた翌日、昴が裕子の想い出の宝物である『からくりオルゴール』をばらして言いかと訊いて来る。壊れているといっても、前夫からプロポーズする時に貰った大切な想い出の品で、捨てる事ができずに、ずっと取っておいたもの。
裕子は、何時までも前夫の想い出に縋っていてはいけないと、許可を出すと、昴はそれに夢中になって、相手すらしてくれない。
不満になる裕子だが
、翌日のクリスマスイブの夕刻、専門家でも修理不可能と言っていたオルゴールの小鳥の囀りが聞えてくる。そして、「旦那さんとの大切な想い出の品でしょう」と、プレゼントしてくれた。
裕子は、前夫を忘れられずにいる自分事、愛してくれていると、嬉し泣きするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 16:42:25
7131文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎年クリスマスになると憂鬱になる僕
最終更新:2020-12-25 00:54:48
1568文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:シュルレアリスム
ヒューマンドラマ
短編
N5732GQ
天気予報が外れて、雨が降る。
なんだか少し憂鬱になる。
でも誰かが言った。
「ピンチはチャンス」
嫌なことばかりじゃないよ。
次はいいことがやってくるから。
止まない雨はない。
例え止まなくても心はハレルヤ。
最終更新:2020-12-05 21:06:17
999文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
死にたい俺と死んでしまった君との心情|憂鬱病《ノエル》と呼ばれる物語へ。
誰も、彼もが憂鬱になるわけじゃないけど、人の気持ち考えたことある?
俺は、ひどいかもしれないけど、人一倍考えたよ。
どうしたらいいのか?わからないことだらけ。
それでも、幸せになりたくて。
死にたいと言いたくて。
死にたくなくて。
生きたくなくて。
しゃべるのが怖くて。
殺しちゃったから。
俺のノエルを聞いてくれ。
最終更新:2020-11-30 17:45:57
5815文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Taylor raw
現実世界[恋愛]
完結済
N3780GI
俺こと山下トモキは6月の雨の降りしきる朝、憂鬱な1日の始まりを迎えていた。
何しろ想い人であり幼馴染の女の子の結婚式の朝なのだ。
重い足取りで式場に向かうとやはりウェディングドレス姿の想い人が自分以外の相手と並ぶという見たくもない光景を見せられトモキは更に憂鬱になる。
そんなトモキの前にどこかで見たような2人の神が現れこう告げる。
「あの頃に戻ってやり直したくありませんか?」と
最終更新:2020-08-01 19:33:10
29109文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
作:マイナスイオン
現実世界[恋愛]
短編
N0304GK
僕の名前は根島陸。
春から高校生になった高校1年生です。そんな僕は自分の意見を人に伝えるのが苦手です。
高校入学して、早1ヶ月。僕の本名は気づけば忘れ去られ、根暗くん、地味男、座敷童子に勉強苦手なガリ勉くんとレパートリーだけは豊富に呼ばれています。
きっとこのまま底辺のまま高校3年間を過ごしていくんだと憂鬱になる僕。でもそれを変える力も行動力も僕にはない。
そう思ってた。
「あんた私とさ、付き合わない?」
お節介焼きな彼女、柚月莉緒と出会うまでは......
最終更新:2020-07-27 21:08:29
3545文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
「もう私たち別れた方がいいと思うの…
だから、私と別れてちょうだい相太(そうた)」
そんな衝撃的な一言を、高校で付き合っていた彼女、黛 麗奈(まゆずみ れいな)に言われてしまった主人公…相川 相太(あいかわ そうた)
名前も成績も平凡な彼は、その事を落ち込み憂鬱になるが、妹の励ましもあり…いつもと変わらぬ、いや…いつも以上に元気を出して学園に登校する。
しかしその別れを境に、相太とそれに関わった人たちとの関係が色々変わっていって…?
ある意味、王道で邪道なラブコメがす
れ違いとともに始まります!
作品は定期的に更新していきたいと思います。
現実作品は初めてなので、よろしければご覧ください!
多少のシリアスでも最後はハッピーエンドを迎える予定ですので…、シリアスが苦手な方にもご覧頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:36:35
177418文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:7783pt 評価ポイント:2635pt
作:みずきチョコ
ヒューマンドラマ
連載
N7002GF
とにかく見ない方が良いです。
鬱になる可能性があります。
作者の自己満足な作品です。
しかも、友達に見せるためだけに書いたので、どんどん文が足されていくかもです。
最終更新:2020-05-13 00:36:47
6008文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クリスマスが来ると、いつも憂鬱になる。
孤児院の院長を務めるシュレイアは、毎年届く贈り物を前に吐息をつく。贈り物の届け主は、孤児院を出ていった子供たちだ。けれど、今年はその贈り物の一件が届かないことを知っている。
子供たちを愛する彼女と、そんな彼女を大切に想う子供たち。これは、そんな孤児院のクリスマスイヴの物語である。
※本作品は、なろうで公開している長編小説「カルタータ」の番外編にあたります。とはいえ、物語の繋がりはないので初めての方でも問題なくお読みいただけると思います
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 07:17:57
3780文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
毎日先生におこられてばかりの峰山だがスマホで鬱になる方法をためすが。。。。
最終更新:2019-11-11 00:21:01
635文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少し昔の話を語っているだけの物語
女の子の半生を覗き見してちょっと鬱になる物語
幸せな女の子は成長して狭い世界を見る
成長過程で何を見たかで将来が変わる
そんなお話
最終更新:2019-08-24 04:50:07
3064文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
雨は嫌いだ、あの日から君を想って憂鬱になるから。
本当は君はもうどこにもいないことなんて、分かっているはずなのに。
最終更新:2019-03-30 15:00:00
913文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
憂鬱になるゲーム。
会ったことある?
最終更新:2018-12-21 02:48:09
915文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーーー 小さい頃から冬が嫌いだった。子供と一緒に雪合戦をしたり雪だるまを作って遊んでいる親子を見ると、いつも憂鬱になる。皮肉に感じてしまい、壊したくなる。雪は何もかもを沈めてしまう。そうして都合よく溶け、また降り積もる。そんな人間のエゴにも似た、寂しく虚しい冬が、私は嫌いだった。
そうは言うものの、冬の全てが嫌いなわけではなかったのだ。なにせ、生きることと死ぬことが同義であるように、好きなことと嫌いなことも同様に同義であるからだ。故に、私は、冬を嫌いながらも、春のように
華やかでも無く、夏のように五月蝿くも無く、秋の紅葉さなど微塵のかけらも残させない、真っ白で何にも染まることのできる冬を、きっと心の何処かで好いていたのだろう。 ーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 10:52:51
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
浜田志津香は、両親の離婚により、母の地元で新しい生活をするも、学校であることをされ続けてるとは言えない志津香は、毎朝になると憂鬱になるも、祖母やの母の前では明るく振る舞い続ける。そんなある日···(泣いてもいいですか?より)
最終更新:2018-11-05 19:50:46
10402文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
雨が振ると憂鬱になる。
雨が降らなくても憂鬱なこともある。
雨が降っても笑って過ごせると、人生きっと楽しい。
キーワード:
最終更新:2018-10-20 00:39:55
360文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
Happy Birthday to me.
最終更新:2018-10-10 19:03:50
478文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
推理できるほどの知能指数を満たしていない二人、貧乏探偵事務所を営む我修院秀、女子力の欠片もない女子高生の如月さきと難事件へとどうにかして立ち向かっていく。
つたない文章ですが、読んでもらえると幸いです。またアドバイスよろしくお願いします。
最終更新:2018-09-24 16:01:32
734文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいる29歳、サラリーマンの佐切エイ。飲み会で寝て起きたら、異世界に飛ばされてしまっていた。そこで出会った赤髪の少女ミユとともに異世界へと旅に出る。
初めての投稿です。糞みたいな文章力、説明力しかないので頑張って読んでください。
またアドバイスのほうもよろしくお願いします
最終更新:2018-08-14 02:53:56
1229文字
会話率:14%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鬱になる方は読まんで宜しい。
『9ヵ国語の転載、複製禁止文』
著者:CGF
◎英語
Reproduction is prohibited.
複製(転載)は禁止されています
Unauthorized reproduction prohibited.
許可されていない転載は禁止
◎中国語
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します
版权所有。
版權所有(繁体)
無断複写・転載を禁止します
◎韓国語
복제 금지.
転
載禁止
무단 복제 금지.
複製を禁止します
무단 전재는 금지입니다.
無断転載は禁止です
◎ロシア語
Несанкционированное воспроизведение запрещено.
英語だと(Unauthorized reproduction is prohibited.)
不正な複製は禁止されています。
Воспроизведение запрещено.
複製禁止
◎スペイン語
Prohibida la reproducción no autorizada.
許可されていない転載は禁止です
◎フランス語
La reproduction est interdite.
複製することは禁止されています
◎ドイツ語
Unbefugte Vervielfältigung verboten.
無断転載は禁止しています
◎タイ語
การทำซ้ำเป็นสิ่งต้องห้าม
複製することは禁止されています
◎エスペラント語
Reproduktaĵo estas malpermesita.
複製することを禁止します
Neaŭtorizita reproduktado malpermesita.
不正な複製は禁止されています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 01:50:21
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
事故から目が覚めると、私達は人里離れた家に住んでいた。旦那のトオルは、前と変わらず優しい。
けれど、まるで私が消えるのを恐れるかのように、片時も離れなくなった。街へ行かなくなった。誰も招かなくなった。来るのは、配達の人だけ。それも少し離れた門扉で対応するため、私が姿を見ることは無い。
何故、彼はそんな事をするのだろう?
※襟懐とは、心の中という意味です。
※自サイト、TWINEGGSの同名小説を一人称で仕立て直したものです。だいぶ読みやすくなってると思います。
最終更新:2018-05-26 00:00:00
20538文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:戸邉菜いとり
ヒューマンドラマ
短編
N0378EQ
閲覧注意(憂鬱になる描写)
理不尽な人生の理由。
最終更新:2018-03-12 22:11:51
520文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
泡の世界から石の世界へ嫁入りした私は、この世界の支配者である夫に「おいで、アルテシア」と呼ばれると憂鬱になる。
その後必ずお説教されるからだ。
けれど、その日夫の口から語られた言葉は違った…
最終更新:2016-08-19 23:37:00
2183文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:205pt 評価ポイント:173pt
数ヶ月に一度、鬱になる。僕だけですか。
キーワード:
最終更新:2016-08-18 16:57:24
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かえるさいず
現実世界[恋愛]
完結済
N5002CP
ちょっぴりマニアックな生き物飼育ネタ×ほのぼの×砂糖を吐きそうになる甘ったるい成分(途中から)の「日常系アクアリウム小説」。憂鬱になる展開はありません。
==あらすじ==
四月から大学生になる大明丘鼎(だいみょうおか・かなえ)が借りた2LDKのマンションには、八畳の水槽部屋がついていた。
生き物好きな鼎は、鹿児島の大学でも熱帯魚好きな友達が出来れば良いなぁと入学式の前日に夢を膨らませる。しかし鼎の夢は入学式で打ち砕かれ、おまけに新入生代表の女の子「桜島さん」に目を付けられ
ることになってしまった。
「――私の名刺渡すから、入学式の後に電話頂戴な♪」
そう言って笑う桜島さんの魅力を、今の鼎はまだ知らない。
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※無事に完結しました。
※この小説は『karueru-mixerのブログ本棚(http://karuerumixer.blog.fc2.com/)』にも掲載及びアマゾンキンドルで電子書籍にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 17:30:05
250926文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:43pt
作:commantier
ノンジャンル
短編
N5565CX
彼女は言った。風になりたいと。
その時から僕らの戦いは始まった。
最終更新:2015-10-10 01:21:26
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
SS、チートって何だろうと考えてこうなった。
もしリアルでこんな力があれば、更に遺族からも責められて精神病みそうな気がする。そこまで書いたら鬱になるのでそんな描写は省いた
最終更新:2015-09-21 01:07:12
846文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
検索結果:64 件