-馬鹿げた話- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
1
作:ルーシャオ@「僕は姉の代わりですから」コミカライズ
異世界[恋愛]
短編
N3455IQ
バレンタインデー前日のナヴィリア王国、レオン王子と盟友ヴィヴィシア公爵オルソーが王都の二つの食糧庫を占領した。
その理由は「バレンタインデーの中止を推し進めるため」。何とも馬鹿げた話に、国王は気を遣って『暴走王子のストッパー』であるアンドミア伯爵令嬢ロクサーナを呼び出し、二人を鎮圧してくるよう命じた。
その結末はいかに。
※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。
最終更新:2024-02-14 22:21:28
4821文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:964pt 評価ポイント:904pt
クラス替えが終わり、新しい学級にも慣れてきた五月。高校二年生の僕『氷室政明』はなにがキッカケか、隣の席に座る”元”優等生、竜舞坂緋色に溺愛されていた。竜舞坂はこの学校でも、全国模試でもトップクラスの成績を維持し続けてきた優等生だった。だがしかし、僕を溺愛するあまり……一か月たらずで成績を落とし、バカになってしまったのだ。
ある時、彼は数学教師であり、恩師でもある貝絵瞳に職員室へと呼ばれることになる。そこで色々な因縁を理由に『将来有望の優等生であった竜舞坂を潰したのは氷室の責任
だから。お前が先生の代わりになって、彼女を再教育してやれ』と命令が下るのであった。
そんな馬鹿げた話。喜劇ではあるが、当の本人にしてみれば笑えない話。なにせ──氷室は、勉強が大の苦手であり、いわゆる劣等生であったからだ。
これはそんな彼がこの日向第二高等学校を舞台に、出会っていく様々な同級生たちと試行錯誤しながら、竜舞坂を再教育しようとしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:11:07
65389文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
オナラが臭くなる呪い
これは馬鹿げたテーマの馬鹿げた話である。
読み終わった後に放屁の一つでもこいてくだされ。
キーワード:
最終更新:2021-08-15 22:24:21
971文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
手掌多汗症を患う19歳の少年、天水蒼(あまみず あおい)は、多汗症のせいで、常日頃からストレスを抱えていた。
しかし、ある日のこと。気まぐれに手相占いを受けてみると、占い師が
「その病気を治して見せる」と言う。
蒼は期待したが、占い師は魔力だ異世界だと、馬鹿げた話をし始める。
くだらねぇと話半分で聞いていた蒼だが、実はそれは本当の話で------
気づけば異世界の森の中に連れてかれ、サバイバルなんてこれっぽっちもできない初っ端からのハードモード。半ば騙されて連れてきたあの
占い師には言いたいことが山ほどあるが、ひとつだけ、言わせてくれ--
「多汗症、治ってねぇじゃん!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 14:29:00
128721文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:44pt
異世界転移なんて馬鹿げた話、それこそそこら中に転がっている小説の中だけの限定品か、中二病を拗らせた奴の妄想程度の規模のものだと思っていた。
長い夢を見ていた、そう語る少年『紅月暁矢』はどうやら、異世界に飛ばされてしまったらしい。
勿論この世界にはスキルだのアビリティだのジョブだの、読解力を駆使せずとも脳を溶かして理解できる便利なものは無く、最強の力も一切発現しない。
ただ、ひたすらに現実味のある異世界。少年は、そんな世界に迷い込んでしまったらしい。
森を彷徨い、魔
獣に追われ、捕食され、死の淵に立っていた少年。消えゆく意識の中、少年が聞いたのは、「キミは絶対に死なせない」という、鈴の音色のような、少女の声だった。
これは、少年と少女。師弟の絆が紡いだ、異世界英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 08:35:28
1200957文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:90pt
よくある乙女ゲームに転生したかと思ってそれぞれに世界を生きていれば、突如天から降る謎の声。その声は告げる。この世界が終わり次のゲームの舞台へと転換されるという馬鹿げた話を。
最終更新:2020-06-06 11:09:32
1709文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ねえねぇ、あの噂知ってる?」
「えっ、何々?」
「何でも、VRMMOゲームから、本当の異世界に魂が飛ばされるんだって」
「うっそぉ! ばっかじゃないのぉ!」
街で噂される都市伝説。
確かに、馬鹿げた話なのだが……。
しかし実際に、『Another World 異界への扉』をプレイ中の数十人が、昏睡状態に陥ってしまう。
その中に、優子の幼馴染みの勇吾が混じっていたのだ。
優子は噂を確かめるべく、生まれて初めてのVRMMOゲームにダイブする。
そしてまた、優子も異世界へと飛ばさ
れてしまう。
あまりにもレベルが低いため、救済措置で与えられた固有スキルを使って、ゲーム初心者の優子は異世界を右往左往する。
果たして、ゲームとよく似た異世界で、幼馴染みの勇吾と出会うことが出来るのか!?
※以前数話だけ投稿したものを新たに書き直したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 20:27:50
73677文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:36pt
トリビア、ほしい物、馬鹿げたネタ。
そういった、これといって取り上げる必要もなさそうな話題が、日常生活には溢れている。
そのようなものを、ここでは書いていきたく思う。
暇つぶしに読んでいただけるとありがたい。
最終更新:2018-04-11 12:00:00
5381文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
男たちの知らない女だけの世界――『乳(にゅう)ワールド』で、女たちは『巨乳派』と『貧乳派』に分かれ、熾烈な権力争いを繰り広げていた。
だが、『乳腺で作られる特殊なエネルギー、ヴァイス』。『ヴァイスから作られる固有武器、エアパイツ』の発見により、乳ワールドに絶対的な巨乳派時代が訪れる。
その情け容赦ないヒエラルキーに耐えられず投身自殺を図った少女のため、あるいは力に溺れた親友のため、愛する妹のため……今、『女神派』が立ち上がる。
○ ○ ○
「女は十六歳
になると三年ごとに、乳安の――乳安委員会の設ける、通称『おっぱい検定』というテストを強制的に受けさせられ、その結果によって貧乳派と巨乳派に問答無用で区分される。そして、区分されたその二派同士で、乳安の権力を手にするために激しく争い合っている。
……そんな馬鹿げた話が事実なものか、俺は初めそう思った。しかし、よくよく調べてみると、あったのだ。あるはずもないと思っていたがゆえに見えなかった、もう一つの世界が」
――富士岡勇登(16歳・男子高校生)――
(展開、やり取り共にシリアス気味ですが、土台がコメディーであるためコメディーに分類しました。)
(終わりまで既に書き終えたものを投稿していきます。)
※【アルファポリス】様でも掲載をしています。
※第44部分より番外編、異世界転移編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 21:49:57
199874文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:32pt
あまりに馬鹿げた話である。
僕は身体障害者の中でも弱者の部類に入るに違いない。
しかし、弱いのにも理由がある。
最終更新:2018-02-01 00:31:35
2461文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物心のついたころから一度もジャンケンに負けたことのない以外に何の取り柄もない極々一般的な高校二年生男子の内藤春人《ナイトウハルト》と、その幼馴染みの結城冬馬《ユウキトウマ》と浅井千秋《アザイチアキ》、高校生になってからの友人である脇谷邦彦《ワキヤクニヒコ》が所属するクラスに、転校生がやってきた。転校生は金髪碧眼の美少女で、クラス全員が外国人が留学してきたと荒肝を拉がれた。が、自己紹介で自分を神湯恵理夏《カミユエリカ》と流暢な日本語で語る彼女に、その場の全員が安堵する。
ハ
ルトだけはその転校生に見覚えがあった。そしてエリカはハルトしか知らないはずのサインを投げ掛け、艶冶な微笑と共に彼を横切ってクラスの輪に揉まれることとなる。そのサインとは、彼が夢の世界でいつも護衛を務めるお城のお姫様が彼に送る「誰もいない時間帯にテラスでお会いしましょう」という意味のものだった。ハルトは眠るたびに、連続性のある同じ世界の夢を見る、ちょっとおかしな少年だった。夢の世界は剣と魔法とモンスターの世界。ファンタジー小説のような世界だった。
学校にテラスはないので屋上で一人エリカを待つハルトは、こんな馬鹿げた話があるはずがないと思いつつ、現れたエリカの語る話に耳を傾け、本当にお姫様が現実世界にやってきたのだと頭を垂れる。エリカはハルトの考えを否定し、自分が現実世界の人間であり、かつハルトと同じ夢を共有してきたのだと告げた。困惑するハルトにエリカはあるお願いをし、ハルトはそれを承諾する。王女であるエリカのお願いは、夢の世界から失われた神の遺産を取り戻し、世界を滅びから救う手助けをしてほしいというものだった。
だが、神の遺産を探していたのはエリカだけではなく、それを奪おうとする者達との壮絶な争いに、ハルトは否応なく巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 13:20:20
163215文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
古くから神々の伝承が残り幾多の信仰、伝説の眠る大陸が存在していた。
その名は"レムリア大陸"。
5つの大国と7つの小国が統治する大陸にて、四年に一度の"レムリア会議"が開かれる。
その会議にて、ある大国の言動が平和だったレムリアを地獄へと誘った。
"大陸統一案"ー
5つの大国と7つの小国を1つに纏めあげる馬鹿げた話。
そんな話に乗る者等居ない、もし統一したのならば幾年も続いた王政と国々の歴史の伝承
はどうするのか?
挙句には誰が大陸全土を支配、又は統治するのか議論となり、その議題は軽く受け流す程度で終わるはずだった。
レムリア会議が終わって一ヶ月、変化は一瞬で起きる。
馬鹿げた"大陸統一案"は、密かに4つの大国が動き出したのだ。
真っ先に狙われる小国は、直ぐ様隣国と手を取り合い対抗する中、たった1つの小国が対抗小国とは程遠い位置、2つの大国に挟まれた場所でピンチに陥る。
苦肉の策にて、百戦錬磨の傭兵の二人組"隠者の弾丸"(ハーミットブレッド)に破格の金額で依頼する。
時代は魔法、剣といった武器が主流の中で、時代遅れの異形の弓使いが猛威を振るう。
"隠者の弾丸"
異形の自動射出連射機能を取り付けたライフル型ボウガンを手に取り、狙った獲物を必中させる凄腕の傭兵スナイパー。
その正体は兄妹であり、異常なまでに金に固執する守銭奴であったのだ。
負け戦、存亡の危機に晒されている小国の奇跡の躍動と、兄妹の異常なまでの金の執着の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 01:04:04
38654文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、国は崩壊した。
富士山樹海から未確認の生命体が進撃を開始し、人々や町は飲み込まれ、物質と言う物質は食い散らかされ、動物と言う動物は貪り食われ、同化し更なる進化を経てまた進撃を開始し、わずか半年で日本という国はその機能を停止した。
各地に防衛拠点を強いてその化け物と対峙した彼らではあったが。
防衛拠点が徐々に蹴散らされ刻々と死が面前まで来ていた。
しかし、ある日ある年ある都市で転機が訪れた。
新兵器によって快進撃をとげ三ヶ月で未確認生命体の主力を撃滅した。
こうして、散
発的に戦闘はあれど、人々は穏やかな暮らしを取り戻して言った。「めでたしめでたし・・・」
とは行かなかった様だ。
あれから3年たつが未だに国は一つにならず、複数の国家を形成し覇権をめぐって争いあっている。なんとも馬鹿げた話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 01:47:51
32450文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
本作品はとある作者様の作品が大好き過ぎて2次創作なんて申し訳ない!となった筆者が無い頭を振り絞って書き上げている文章となっています。
MMOに閉じ込められる!?そんな馬鹿げた話があるもんか!それでも現実は無情、さぁサバイバルの幕開けだ!国!?戦争!?対人主体のゲームは危険が一杯!?負けられない!ここから抜け出してみせる!
駄文で拙い作品ですが生温い目で見守ってください。
最終更新:2015-09-07 11:29:39
190027文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:69pt
「ねえねぇ、あの噂知ってる?」
「えっ、何々?」
「何でも、VRMMOゲームから、本当の異世界に魂が飛ばされるんだって」
「うっそぉ! ばっかじゃないのぉ!」
街で噂される都市伝説。
確かに、馬鹿げた話なのだが……。
しかし実際に、『Another World 異界への扉』をプレイ中の数十人が、昏睡状態に陥ってしまう。
その中に、優子の幼馴染みの勇吾が混じっていたのだ。
優子は噂を確かめるべく、生まれて初めてのVRMMOゲームにダイブする。
そしてまた、優子も異世界へと飛ばさ
れてしまう。
あまりにもレベルが低いため、救済措置で与えられた固有スキルを使って、ゲーム初心者の優子は異世界を右往左往する。
果たして、ゲームとよく似た異世界で、幼馴染みの勇吾と出会うことが出来るのか。
少しユーモアを交えた異世界ファンタジー、堂々の開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 20:40:02
42424文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:27pt
今は、未来。
といっても、すこーし先なだけである。
いつも通り回転する地球に住んでいる
いつも通りの行動をとる人類に
いつも通りではない
イレギュラーがぶち込まれた。
超能力者が誕生したのである。
それも、血筋関係なく突発的に。
人数こそまだ少ないものの、
確かに、超能力者は誕生したのである。
数が極わずかであるが故に
超能力者の誕生を信じる者も
知る者も殆どと言っていいほどいない。
だが、あるチャットサイトを通じで
その極わずかな超能力者が
6人も
集まってしまった。
これから始まる物語は、世界を震撼させる、
恐ろしくも馬鹿げた話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 18:07:04
1811文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は初対面の同級生を傷付けた。今思えばなぜあんな馬鹿げた話を信じていたのか判らないが、その時の俺は中学から知っている女子の先輩の言葉を真実だと本気で思っていた――――峰岸 勇太は傷付けて初めて知る痛みと、先入観をなくして渡瀬 桜を見つめ、何が真実なのかを思い知る。この世界がゲームなのか現実なのか、曖昧なまま進む恋愛青春ストーリー。【「恋愛ゲームの歩き方」のその後のお話。峰岸 勇太視点でのあれこれ】
最終更新:2013-07-20 22:43:22
7253文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:17 件
1