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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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放課後の学校に残っていた人がまとめて異世界に転移することになった。
呼び出されたのは王宮で、魔王を倒してほしいと言われる。転移の際に1人1つギフトを貰い勇者と呼ばれるはずだが、主人公ともう1人の少女にはギフトがなかった。なぜか周りの人の目も冷たく、兵士によって2人は追い出されてしまう。
2人で王都を出て旅をする。行きがけの駄賃は兵士より奪ったスキルとステータス。
この作品は異世界に召喚された主人公が、仲間(概ね配下)を集めながら、観光したり戦闘したりする物語です。
第1章:王国からの脱出。
第2章:冒険者として活動。
第3章:迷宮探索。
第4章:魔物と戯れる。
第5章:ドーラの里帰り
第6章:和風の国を観光(戦争は導入だけ)
第7章:エルディアと戦争?
第8章:地元でゆっくり
第9章:首脳会議の見学
第10章:獣人の国にご招待
第11章:冒険者ギルドとか
第12章:真紅帝国に絶対行く
第13章:水の都で人探し
第14章:←いまここ
毎週日曜午前0時に更新予定です。余力がある場合は週の途中で短編を投稿いたします。
ちょっと予定が変わって、0の付く日の0時に更新中(月3回)です。1回飛ばすことも増えてます。申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:00:00
3042683文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:400281pt 評価ポイント:144759pt
「『争う愛だけが目に留まる』!!!!!!!!!!これは世界が緊迫していた時期の首脳会議で出てきた発言です。この言葉を述べたのは、首脳会議に招待されていた小さな国家の代表でした。この代表は後日、メディアを通じて意図を話しており、『争う国ばかりが関心を集め、大国から愛されている』と首脳会議への不満を漏らしました。この不満は的を射ています。そもそも人間の脳には、争いを感じて愛を育みやすくなる"生存本能"がインプットされています。吊り橋効果ではない方のやつですね。
争いを乗り越えた者には、意図せず愛を感じてしまうのが人間の性なのです。愛されたければ、その人の争いに関与しなさい。いかなる立場であっても、あなたが争いの中で力を持てば、相手は関心を寄せるでしょう。力を貸せば、あなたは愛されますよ。行きなさい令嬢。争いの中で愛を育み、あなたの愛する王子様を一族の王とするのです」王子を愛している令嬢は、交通事情により王子に会えない日々が続いていた。しかし王子に会えるチャンスが到来したため、強引に王宮に乗り込む計画を決行するのだった。……王宮にやってきた令嬢は、屋根から王子の寝室に侵入。王子は部屋におらず、王子の命を狙う暗殺者が待ち構えていた!あの手この手で暗殺者をやり過ごした令嬢は、王子の元に駆け付けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 22:20:47
3294文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ロシア・ウクライナ紛争は500日を超え更なる長期戦が予想されている中、
8月22日から始まるBRICSの首脳会議で新通貨の発行が宣言されるのではないかと話題になっています。
今回はそう言ったことを中心にしつつ、日本のあるべき姿について考えてみたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2023-08-16 18:00:00
25308文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
主人公、エルミアは国を危機に陥れた宝石竜を討伐した。
しかし、その戦いで彼女は呪いにかかり、右目と右手が紅色の宝石に変わってしまった。
人々はエルミアを恐れ、呪いがうつると避けるようになった。
そして一年後、エルミアと婚約していた王太子イアンは、国王と教皇が他国へ首脳会議に出かけている隙を見計らい、エルミアとの婚約を破棄する。
さらに、伯爵令嬢であり聖女次席とされるケイトを非道な手段で虐めたという冤罪を着せる。
代わりにエルミアは人類の中で唯一聖剣を扱える勇者、アレク
・フェンデルバルドと婚約することになる。
しかし、アレクの聖剣の力はエルミアの呪いを解呪する効果があった。
エルミアとアレクは惹かれ合い、押しつけられた婚約のはずが、いつしか本当の婚約へと変わっていく。
そして一ヶ月後、国王と教皇が他国から帰国する。
国王はイアンが勝手にエルミアとの婚約を破棄し、聖女の地位を解くという横暴な行動を取ったことを知り、イアンを王太子の地位から降ろす宣言をする。
イアンは形勢を逆転させるため、王都に魔物を引き寄せようとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 12:01:12
13860文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4180pt 評価ポイント:3766pt
首脳会議で行われた余興での出来事。というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2021-02-22 14:51:26
480文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異質な能力を持った者たち【異能力者】
西暦2000年、異能力者たちが世の中に出てきてから、あらゆる国々で多くの異能力者が生まれた。
しかし、人は自分が他人よりも優れていると判断すると、己の欲望のままに振舞うようになるもので、異能力者が出てきてから、テロによる被害件数・被害の規模が格段に増えていった。
そんな中、2003年にテロリストに対抗するために世界首脳会議で〈ある決議〉がされた。
『対テロ組織国防教育制度』
これは各国で少年少女の異能力者たちを育成し、テロ組織・犯罪
者集団に対抗する軍事力を握るための制度である。
この制度によって国の国防組織にも異能力者が増え、2010年にはテロの件数や被害の規模も大幅に減少したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 19:05:41
4529文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここはニホンベサルチア連合国。
といっても昔ながらの日本である。
ある日、富士山の麓に空いた穴から異世界の住人が現れ、世界各地にも同様の穴が空いた事で国際問題に発展したが、首脳会議で当時の日本の首相からの、
『魔法で防御されたらおしまいですし戦争にもなりゃしませんよ。ミサイルとか魔物に効くかも分かりませんし、日本の象徴である富士山を焼け野原にする訳には行きません。
まあ害意もないそうなんで、ここは1つ穏便に』
というなあなあの決断が評価され、各地で連合国
として異世界の住人との共存関係が築かれる事となる。
希望者には異世界の方に転居も認められたが、流石に仕事も地位も貯めていた金も全て捨てるのは簡単ではないようで、まだ移住者は少ない。
それから早3年。
ラノベが存在する国の日本人からしてみれば、獣人や魔物と呼ばれるファンタジーが現実になって大歓迎だった者も多く、「外国人はとりあえずもてなす精神」が根強い年配勢からも、「日本人じゃない人(魔物)」という事でざっくりと理解され、概ね共存関係はどの世界よりも早く構築されていた。
割と大雑把なゆるい国民性であるとも言える。
だがベサルチアの人種(特に男性)は、一途で思い込みや独占欲が強く、思い込んだら命がけのストーカー気質な人種が多い事を、日本人はまだ気づいていない。
という前提からのタイトル通りの展開です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 22:19:12
5586文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2038pt 評価ポイント:1754pt
2020年
核保有国首脳会議が行われた矢先、
各国の軍から集まったテロリストにより
会場が占拠され
世界は反逆者によって支配された。
反逆者たちは
20歳以下の子供を日本に押し込め
世界的には教育ということになっているが
国内では無期限のデスサバイバル
が行われていた。
主人公は仲間とともに
生き残るために戦う。
最終更新:2017-07-01 21:05:09
696文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2050年、各国政府機関から独立した地球全体の安寧と利益を考える組織団体、地球政府(通称EG)が発足。2061年にはEGが管轄管理する宇宙ステーション(通称スペース06)が正式に活動を開始した。
2146年3月。西山内閣首相の秘書官である宮前純(32歳)はスペース06で4月に開催される首脳会議に向け、各政府とホログラム会議を行っていた。しかし通信機器が急に不調となったため会議は中断。西山首相から呼び出しを受けた純は厳重な情報規制の元でその原因――EGが地球外生命体である宇
宙外交団から電波を受信したこと、及び彼らが地球側との交信を2時間後に指定してきたこと――を知らされる。
EG首相ネメスは地球人代表として宇宙外交団代表ウィルと交信する。ウィルは地球人の宇宙侵略を友好的に解決するため、外交テーブルにつくよう要請してきた。その一環として視察員六体を地球に派遣するという。視察国は日本、アメリカ、中国、インド、ブラジル、エチオピア。ネメスは地球人の同行を前提とした宇宙外交団員の視察に合意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 21:00:00
87555文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:EINGRAD
ローファンタジー
完結済
N2801BJ
西暦2020年にアメリカにて開催されたG8主要国首脳会議。
衆人環視の中、記念撮影の最中に各国首脳が光に包まれてその姿を消した。
世界が震撼に包まれ原因を探ったが、彼等の行方は地球上の何処にも存在しなかったのだった。
世界各国の情報組織が動き出し、不穏な空気が世界を包む。
疑心暗鬼に陥った各国はその原因を探す。
だが、数年が過ぎようとしても杳として原因は分からずにいたが、ただひとつ、消えた瞬間を捕らえた一枚の写真に写った神官の姿だけがその事実を知っていた。
そ
れはさて置き、私こと長田陽介は雑踏の中に居た。
やけにファンタジーな光景なんだけど。
ここドコ!? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 18:00:00
471120文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:25pt
人類滅亡まで、あと24時間。その対策会議が開催されました。
最終更新:2013-10-10 22:17:29
2485文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
地震、天候、噴火。それらはいつ発生するのか、というのが推測できるようになった人類の科学力。しかし、人類という種の進化までは予測できなかった。19年前に突如、人類が手にしてしまった”能力”。その能力の名称は、国際首脳会議で、とある国の首相が呟いた一言で決まった。
「こんな能力、今の人類にとって”害”にしかならん」
”害”《Evil Effect(以下E・E)》と名付けられたその能力。
E・E発現から19年たった現在、E・E保持者は各国独自のシステムで管理されている。だが、日
本の、それも高校生”だった”蘇芳猛《すおうたける》は、その管理システムから逃れていた―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 22:58:29
7643文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:12 件
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