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検索結果:84 件
まえがき:
男の口の機能は元来食べるだけだが、女の口は食べるのとしゃべるのと両方いける。女は生き方上手で、耳から蒸気を出すなんて朝飯前だが、男は寡黙で助兵衛で生き方下手だから、鶏(にわとり)になる。
近年結婚しても三組に一組は離婚すると聞くから、嘆かわしい。アーンと口を開けたら、皮をむいた蜜柑を入れて貰える位に女に愛されるには、男はどうしたらよいか?
最終更新:2024-05-01 21:05:59
986375文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:40pt
作:明石家にぃた
ヒューマンドラマ
連載
N6472HF
日々の生活は大変だけど、とりあえずごはんを食べれば大丈夫。
食べることが大好きな“私”が、無理せず気まぐれに美味しくごはんを食べるだけ。
ときどきお酒とおつまみ。
※まずは無理せず、毎月25日の更新を目指します。
最終更新:2024-04-25 00:00:00
71135文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:38pt
どら猫(野良猫)に転生した三毛田涼は、人外のお兄さんと出会いました。人外さんはどうやら、森のお医者さんをやっているらしく……?
どら猫はただ食べて満足して寝るだけ、それでいいんです!
優しい人外さんの腕の中で、涼ことミーコは今日も美味しいものを頬張ります。
一瞬だけ残酷描写あり
※涼と人外さんの出会い編、食べるのは最後だけ。
最終更新:2024-04-24 08:35:22
3666文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:うんこ良い肉
ハイファンタジー
連載
N9391IP
tsした竜人が色々殺して食べるだけ
最終更新:2024-02-14 23:00:00
22937文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
作:音速炒飯@【根源魔法】書籍化!
ハイファンタジー
連載
N4419HS
※日間ランキング6位を獲得した作品の連載版になります!
「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」
15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べられるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というスキル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。
森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われ
る。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと、なんとスライムはシャーベットに変わった。
モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。
「美味しいですわー!?」
シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。
「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」
さらに。
『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』
『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』
スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。
だが、
「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」
お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。
食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。
こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。
一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 12:21:28
227653文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:78052pt 評価ポイント:48442pt
ごく普通のOLをやっている遠藤乃愛。
ある日、大学時代からの友人であるサチに合コンに誘われる。今回はサチが主催ということで絶対に参加しないと申し訳がたたない。
なのに……残業……
結局の遅刻して参加はしたものの、既に場は出来上がっていて乃愛の入り込む隙はなかった。
半分義理のようなものなので、仕方なく食べるだけ食べて飲むだけ飲むことにする。
強い酒をカプカプ飲んでしまった乃愛は……
1話は短くなっています。
総文字数は2万字ちょっと。軽く読んでいただけたら幸いです。
カクヨムにも投稿するよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 06:00:00
20494文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:62pt
作:ゴルゴンゾーラ三国
異世界[恋愛]
連載
N1155GD
社畜系OLだった主人公は、会社からの帰り道、異世界へと迷い込んでしまう。
適応力の高さから、異世界への生活へとあっという間に慣れていくが、なぜか異世界でも社畜根性に従い、社畜系冒険者として活動する羽目に。
そんな彼女の楽しみは、おいしい異世界のご飯と、イケメン冒険者仲間の話を聞くことだった。
(この話はpixivにも掲載しています)
最終更新:2023-11-04 21:28:23
58388文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1516pt 評価ポイント:892pt
作:きすぎあゆみ
ローファンタジー
連載
N2759HW
辺境のど田舎を領地としている騎士爵家の四男エルシード、通称エル五歳。
貴族と言っても名ばかりの、食べるだけで精一杯な貧乏騎士爵家とその領民達。広大すぎる森が領地なので少しでも住み易くするためそして生きるために、領主一家と領民達とで開墾作業と畑仕事に勤しむ毎日。
そんな田舎で暮らすエルの夢は、美味しい物をお腹一杯に食べる事、そして食べ物に困らない生活。しかし、幼いエルにはそのために何をすれば良いのか解らないので毎日訳も解らずに、姉兄と共に畑でのお手伝いをする事しか出来ない。
そんなエルを突然襲った謎の体調不良と、その後の異常な回復。
体調不良からの回復後から始まる、新たな彼の成長の記録。美味しい物をお腹一杯食べるためには何をすべきなのか?そして、この世に一体どんな美味しい食べ物が有るのか?
貧乏な貴族の家に生まれた幼い男の子が、少しずつ成長していくお話です。見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 07:16:55
162327文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:660pt 評価ポイント:386pt
わんこそばが主人公がわんこそばを食べるだけの話
最終更新:2023-07-21 22:49:56
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
迷宮の周りにできた迷宮都市、その迷宮の向かいに『居酒屋 迷い猫』はあった。その厨房には腕に覚えのある若い料理人が立っている。
しかし店長の無計画がたたり、最高の立地にも関わらずまったく客が入らない。
ゆるふわ店長の賄いしか作れず悶々とする料理人のもとに、ある日『迷宮の方から』不思議な客が訪れた。
迷宮主を名乗るその客を満腹にして帰して以来、店には『迷宮関係の』客が訪れ人ならざる常連客が増えていった。常連客と街の関係に触れるにつれ、料理人の周囲は賑やかになっていく。
これは迷宮とその向かいにできた居酒屋の、料理とお酒を通じたほのぼのご近所付き合いの物語。
※ 不定期更新です。頑張れ飲食店!
※ 作って食べるだけの話です。読んだ方がお腹を空かせて、いつものお店に寄っていこうかな、という気分になればいいかなと思って書いています。そのため多少くどくなっても調理シーンは極力書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 08:00:00
531418文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1728pt 評価ポイント:820pt
今日は春キャベツとベーコンやウインナーを料理しようと
男子学生三人で集まった。
簡単に洗って切って、焼くか煮るかだけのレシピで何をしようか。
学校休みの前日に、三人で食材を持寄り食べるだけの話
作るもの : 春キャベツとベーコンの煮込み 春キャベツのパスタ
最終更新:2023-03-27 19:01:17
2703文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ラーメン屋でラーメンを食べると言う行為は一般的に言うところの普通である。
ラーメン屋でラーメンを食べると言うものはラーメン屋でラーメンを食べると言うことであり。
それは必ずしもラーメンである必要はない。
つまりラーメン屋はラーメンを出さなくてもいいわけであり、ラーメン屋とはラーメン屋ではなく、かと言ってラーメンを食べなければラーメン屋に行く意味はない。
最終更新:2023-02-22 22:56:15
1120文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
深夜に目玉焼きを作って食べるだけの話です。
最終更新:2023-02-08 19:16:34
2186文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
歴代最年少でS級冒険者に昇格したロジン。そんな彼の人生は決して順風満帆というわけではなかった。彼が生まれ持ったユニークスキル『魔喰』は魔物を食べることでスキルを獲得することが出来るが、食べた魔物の量でスキルの保有期限が決められていたのだ。だったら、何度も食べれば問題は無い…というわけではない。実はこの魔物の肉、非常に不味いのだ。S級冒険者となりうなるほどの金を持ちながらも、貧乏人ですら食さない魔物の肉を食べ続けなければならない彼の運命はいかに!
最終更新:2022-09-28 19:33:42
9853文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」
15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べられるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というスキル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。
森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われる。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと
、なんとスライムはシャーベットに変わった。
モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。
「美味しいですわー!?」
シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。
「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」
さらに。
『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』
『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』
スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。
だが、
「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」
お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。
食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。
こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。
一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 12:07:34
11016文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4576pt 評価ポイント:4150pt
作:ねこのぬいぐるみ
ヒューマンドラマ
短編
N7766HQ
一人暮らしの女子高生が朝ごはんを食べるだけのお話です。
最終更新:2022-06-06 06:00:00
4001文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:海月 くらげ@『鴉と令嬢』ファンタジア文庫4月20日発売!
現実世界[恋愛]
短編
N8503HN
一ノ瀬紅の隣の部屋には大学で『無口聖女』なんて呼ばれる美少女、瀬名香蓮が住んでいる。ある日の夜、バイト帰りの俺が目撃したのは、お腹を空かせて倒れているシスター服を着た瀬名だった。
「――汝、隣人を愛せよ」
そう訴える彼女に夕食を提供すると、とても美味しそうに食べてくれる。
どうして瀬名が倒れていたのか聞いてみれば、燃費の悪さで空腹の限界が来たかららしい。
「普段は自分で作るのか?」
「…………料理、作れない」
発覚する事実。一人暮らしで料理ができないのは致命的だ。また
瀬名が倒れているのを目撃することになるだろう。
それは流石に見過ごせそうになかった。
「……瀬名さえよければ、今後もうちで飯食べてかないか?」
「――いいの?」
俺の誘いを受けた瀬名はそれ以来、毎日俺の部屋に入り浸り、一緒に食事をするようになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 20:20:47
10144文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:106pt
モヤモヤを抱えた高校生が、朝から辛いラーメンを食べるだけの小説。 もしかしたら、貴方と同じモヤモヤかもしれませんね。
最終更新:2022-03-14 21:36:06
4159文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暴食の聖女アリアは神殿の奥でご飯を食べるだけで、戦争があったことすら知らなかった。
戦争に勝利した軍は勢いのままに暴食の聖女を神殿から追い出すが、彼らはアリアの力を知らなかった。戦争でも食料に困ることがなかったのは聖女の力だったことを。
一方アリアは大好きな神官シャロンが傍にいればそれでいいので、辺境の密林の遺跡での新しい生活は神殿よりも楽しめそうなのだった。
最終更新:2022-03-13 01:34:25
2963文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:346pt
オタサーの姫とオタサーのぼっちが晩御飯を食べるだけの話。
最終更新:2022-03-12 17:45:14
4022文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
カツカレー店でカレーを食べるだけ
最終更新:2022-01-15 00:41:54
4700文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
この宝具の包丁で料理するとね……何を材料にしてもそれはそれは美味しそうな見た目の料理ができあがるんだ。だから僕は喫茶店を始めたんだよ。
喫茶店『森羅万象』。一日十組限定。営業時間は十五時から二十時まで。不定休――というか、開いている日が不定。
それは最強のトレジャーハンターで、人の育成に於いては他の追随を許さない『ますたぁ』が唐突に始めた奇妙なお店。
その喫茶店では他の店では決して出てこない貴重で高価な幻獣やポーションを素材にした料理が出され、食べきる事ができればどんな状
況でも生き延びられる真の力が得られるらしい。
これは食べきれば強くなるけど食べられない料理を出す『ますたぁ』と、
力を求め試練に挑戦するトレジャーハンター達の物語。
※軽いノリのコメディです。
※当作品は別作品『嘆きの亡霊は引退したい〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜【Web版】』のスピンオフ(外伝)になっています(未読でもわかるようには書いています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 18:22:21
74577文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:34250pt 評価ポイント:19792pt
「私、人助けがしたいんです!」
見習い聖女エミリアは、とんでもない量の魔力を保有できる特殊体質……なのだけれど、体内の魔力の影響でいつでも腹ペコ、いつでもクソ眠い……。
しかし、世話焼きでスローライフ大好きな【全能の大魔女】アビゲイルと出会い、生活を劇的に改善された結果――【ブラック修道院】の劣悪待遇のせいで発揮できていなかったヤバすぎる魔力が炸裂!
もぐもぐ食べるだけで急激に強くなる!
すやすや寝るだけで周囲の仲間を屈強にする!
もふもふ撫でるだけで、老犬ジョンが最強
幻獣フェンリルに!?
「ぐうたら聖女」の最強無双のスローライフな人助け、ここに開幕。の……のんびり平和に暮らしたいだけなのに、私、食べて寝るほど……強くなる……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 00:39:05
140545文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22216pt 評価ポイント:14062pt
バイト先の牛丼屋に気になる先輩(合法ロリお嬢様)がやってきた!合法ロリお嬢様がチー牛食べるだけの短編です。
カクヨムにも掲載していました。
最終更新:2021-11-23 09:00:00
1311文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
...突然だけど、みんなはチキュウっていう星を知っているかい?
ここセイユキと似ている星なんだ。
セイユキは、ヒューマンと化け物が住む星。昔は化け物達を倒す方法がなくて困っていたみたい。
今から100年前、チキュウからセイユキに筒状のものが飛んできた。
中を確認すると、そこには謎の紙と謎の箱がたくさん入っていた。
紙には、見たこともない字がズラーと書いてあった。研究者達はこの字を頑張って解読した。
解読した結果、謎の箱はゲームというものであることが判明した。ついでに使い方も判
明した。
それから半年、ゲームは一家に一台配られた。
当時の教科書にはチキュウには獣しかいないと書かれていたため、人々はその技術に驚いた。
国王達もゲームにどハマりした。
そんなある日、とある男がこんなことを言った。
「化け物達を倒す方法...ゲームに出てくる技とかを真似てできないかな?」
その言葉を聞いた人たちに電流が走った。
よくわからない機械を作り始める人や魔法を作り出す人がたくさん出てきた。
みんな自分の好きなゲームに出てくるものを作るため、この世界はだんだんカオスになっていった。
その結果がこれである。
魔法を使う人もいれば、キノコを食べるだけで大きくなる人もいる。
そんな世界でとある戦士を夢見る男がここに一人!!
そう、その男こそ...この僕、イフリ・トウマ!!
この物語は僕が悪いやつをギッタンギッタンのボッコンボッコンにして
ロリ先生(モモタケ先生)を手に入れるまでの物語である!!
「ふざけんな!!(モモタケ)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 01:21:03
1070文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ファンタジ-な世界のどこかそのへんで暮らしている現地民が、食事やおやつを食べるだけの短いお話3点。一人でごはんを食べる時のおともにでもどうぞ。
最終更新:2021-07-25 19:28:26
6213文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:406pt
《本来のあらすじ》
高校一年生の浅海透夜(あさみとうや)はある日突然異世界に召喚され、粗末な装備を持たされてクラスメイトたちと一緒にダンジョンへと放り込まれてしまう。単独行動を好む性格が災いして仲間とはぐれてしまうが、その際に見つけた魔法の本により魔法が使えるようになり、同じく手に入れた特殊な剣や鎧といった装備品に身を固めた透夜は、鍛錬のおかげもあっていつの間にか一人でもモンスターをあっさりと狩れるようになっていた。
やがて透夜は巨大芋虫に襲われていた一人の少女を助ける。それ
はクラスメイトの霧島絵理(きりしまえり)であった。
透夜は絵理とともにダンジョンを探索し、新たに仲間を増やしたり、さまざまな敵と戦ったり、アイテムを手に入れたり、モンスターの肉を食べたりしてなんとか生きていくというお話。
《マニアックな見かたをした場合のあらすじ》
霧島絵理は少し地味な女の子である。自分を助けてくれた浅海透夜のことが少しずつ気になっていくけれど、新たに仲間になるのはなぜか自分よりもハイスペックな女の子ばかり。時々心が折れそうになるものの、なんとか頑張っていくというお話。 ◆クラス転移ものですがメインキャラ以外はほとんど出てきません。 ◆モンスターの肉はただ焼いて食べるだけです。 ◆冒険自体は命がけですが基本的には軽いノリで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 21:06:24
228900文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1636pt 評価ポイント:870pt
自由気ままに生きる社長令嬢(ニート)と、彼女の親友(偽装)として同居させられる羽目になった平凡なアラサーOLが毎週末ドライブして、知らない街の知らないお店でお昼ご飯を食べるだけのお話。女子ふたり旅系がお好きな方にオススメです。
最終更新:2021-05-23 00:00:00
116660文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公が素麺を茹でるだけの話です。あるいは自分ルールに縛られるだけの話。人生ってこういうテキトーさがあれば良いよねという願望で書きました。
最終更新:2021-05-16 19:36:58
2278文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地球とは別の世界『アルテラ』に住んでいたエルフ族の大賢者ディシディア。彼女は人々から讃えられているものの、質素倹約を第一とするしきたりのせいで数百年以上同じ食事を続けていた。そんな生活に嫌気がさし彼女は転移の術を使うのだが、たどり着いたのはなんと人間界だった!?
基本料理は作りません! 食べるだけ! ゲテモノ、珍味もあり!?
エルフ系ロリババアと貧乏大学生がくりひろげるほのぼのグルメ小説、ここに開幕!
ツイッターで描いてもらったファンアートを挿絵として挿入しております。よろ
しければそちらも合わせてお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 00:04:53
2486089文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3308pt 評価ポイント:660pt
Character
蓮人:父。自称『永遠の17歳』で、かなり大人っぽい。休日はインドア。
美香:母。料理上手。母の鑑。しっかり者だが、やることがないとだらだらしている。
悠真:息子。思春期真っ只中の中学1年生。13歳。母似だが、口癖は父そっくり。
この作品はカクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/16816452219526312387にも掲載しています。
最終更新:2021-04-06 20:32:30
2184文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「何?お前、住むとこのうなったん?
だったら俺ん家来るか?」
偶然再開した歳上の幼馴染三浦に拾われた伊吹。
期間限定だろうと思いつつも一緒に暮らしてみたら誰かがいる生活というのは案外心地がいい。
単に幼馴染の男2人が一緒に暮らしながらご飯を食べるだけのほのぼの日常話。
最終更新:2021-03-21 23:48:06
2393文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
落書きのような詩のような。
飴を食べるだけ。
最終更新:2021-02-03 02:27:17
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生がウナギを食べるだけの話。因みに実話です。
最終更新:2020-12-06 14:27:23
1028文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マンションを借りて一人暮らしする男子高校生が飯を作り食べるだけ。
もしかしたら要素が増えるかもしれない。
実験的に三人称で男子高校生に飯を食わせる。小説の練習も兼ねている。不定期更新です。ハーメルンにも投稿してます。
最終更新:2020-08-25 04:53:27
3394文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キャベツを食べるだけ。
最終更新:2020-08-14 14:46:53
1749文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏のとある一日。妹とアイスを食べるだけ。
最終更新:2020-07-23 01:43:20
875文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
pixivコミック、ニコニコ漫画、コミックファイアでコミカライズ連載中!
おいしい理由は科学にあります!!
生活サイクルが夜型の大学院生、塔山うららは、ある真夜中の研究棟、刃物を持った女性と出くわします。
不審者と思われたその女性は、うららと同じく夜型生活の大学院生、鳥見川 氷彗でした。
彼女は研究棟の休憩室で、料理を作っていたのです。
流れで一緒にごはんを食べることになった2人は、それから少しずつ料理を通して仲良くなっていきます。
さて、今日の夜食は何でしょう?
【視点切り替えについて】
☀☀☀から後のシーン→うらら視点
❄❄❄から後のシーン→氷彗視点
同作の最新版はカクヨムにて更新中です!
↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889351019
以下のサイトでも投稿中
ノベルアップ+折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 21:16:18
204478文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:669pt 評価ポイント:191pt
作:ライムミント
ハイファンタジー
連載
N5299GD
俺は争いごとが嫌いで、美味しいものを食べるために給料を全てつぎ込むようなどこにでもいる大学生だったはずだ…
しかし魔王国独自の謎ルールによって新米魔王として転生されてしまった!何だよそのルール!俺に魔王なんて務まるわけ……えっ、なにこのスキル!?なんでも食べられる?食べた物の一部のステータスとスキルを得られる?食べてるだけで強くなれるとか俺にぴったりのスキルじゃないか!?
しかもよく考えたら異世界の食べ物ってめっちゃうまそうな気がする!!
これはいろいろあって魔王になった
男が個性的な配下と一緒に個性的な食材を探して食べて強くなっていき、のんびりとした生活を目指そうとするお話。だが周りが騒がしく、なかなかゆっくりさせてもらえず……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 09:41:01
235712文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1788pt 評価ポイント:810pt
京都のファッションホテルのベッドの上で、全裸になって茫栗を食べる話。
最終更新:2020-06-26 21:26:56
2684文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:156pt
作:夢見ひつじ
ローファンタジー
完結済
N8932GF
『豆タヌキ』と呼ばれる生き物がいた。身長50センチほどの不老不死の種族だ。その肉を一口食べるだけで寿命が最低10年は延びるともいわれている。そのため人間から目を付けられ、狙われていた。権力者は概して寿命を求める傾向にある。実際、豆タヌキを食べたことで1000年以上も存命した王もいた。
豆タヌキは人間などに『変身する能力』を持っている。しかし、変身中は葉っぱを頭の上に乗せていなくてはならない。変身は大気中のマナを体内に取り込むことで行使できる。葉っぱは、マナを体内に取り入
れるパイプのような役割を果たしており、帽子などで遮った場合、変身が解けてしまう。
葉っぱはアクセサリーのように見せることもできるが、豆タヌキのこうした変身中の特徴は人間に知れ渡っており、『豆タヌキ』であることを見破られるリスクが高い。そのため、豆タヌキは変身することができるからといって、基本的に人間社会に紛れ込んだりすることはなかった。
ある日、ひっそりと森の中で暮らしていた豆たぬきの4姉妹が、人間にねぐらを発見された。ねぐらの近くで人の足跡が見つかったのだ。後日、狩り人たちが大勢でやってきたことを察知し、4姉妹は森の奥へと逃げた。
足跡を見つけた後、警戒レベルを上げていたことが助けとなった。しかし、その森の奥は一度足を踏み入れたら生きては戻ってこれないとされる『迷いの森』でもあった。人間も豆タヌキもこれまで足を踏み入れることを避けてきた未開の場所でもある。
迷いの森に足を踏み入れた数日後、豆タヌキ4姉妹は森の女神と出会った。そして、狩人たちから匿ってもらえることになった。
森の女神は迷いの森を迷路のようにして、狩人たちを追い返した。匿ってもらえることは豆タヌキたちにとって願ってもないことである。なお、その見返りとして森の女神が求めてきた労働があった。それは『情報の提供』である。
森の女神様は不思議な力を持っている。ただし、その能力を自身が享受するには『第三者の存在』が必要となる制約があった。森の女神は迷いの森という限られた場所から移動することができない。ゆえに『退屈』で苦しんでいた。たかが『退屈』……しかし、それは不死者にとっては拷問に等しいものである。
豆タヌキたちに課せられた仕事は、異世界である『日本』の『情報』を森の女神様に『お供え』すること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 23:00:00
110077文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:サン助 箱スキー
ハイファンタジー
完結済
N4190GB
気が付けば磯に立ってた青年、数日後に突然現れた海パン、青年に呼び出された白猫の3人で魚を釣って貝掘って料理して食う。美味い飯と綺麗な海と平凡以下な青年と少し変わった隣人2人の繰り広げる異世界漁業ファンタジー。
24話目でやっとファンタジー漁業回になります。
それまでは、釣りしたり貝を掘ったりして料理して美味しく食べるだけのスローライフです。
登場人物少ないです。恋愛要素少しあります。
ですが、基本的に美味しく料理して魚を食う話です。
別作品として蛇足編の投稿始
めました。
サブタイトルに♯がついている回は修正済です。
作中の挿絵はアプリのArtCardを使って写真を加工しています。元になった写真は著作権フリーの写真を使用したり自分で撮影しております。
カクヨムにも同じタイミングで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 12:57:23
240993文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:426pt
僕と彼女がラーメン屋でラーメンを食べるだけの話。
短いので、あっさり読めます。
最終更新:2020-04-15 03:23:10
1339文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
カレーを食べるだけの話。
最終更新:2020-04-04 15:24:53
1316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
カレーライスを食べるだけの雑記的なもの
最終更新:2020-03-15 19:19:28
7748文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真冬の田舎道、女の子二人が肉まんを食べるだけのお話です。
pixivと重複投稿。
最終更新:2020-02-09 14:00:02
2113文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
新米教師の玄蕃シンイチは、ある時部屋に出てきた小さな小蜘蛛に困っていたお隣さんを助ける。
実はそのお隣さんは教え子の白宮このりであった。学校でも噂が立つほど、才色兼備のお嬢さまのこのりは、とある理由から1人暮らしを始めていたのだが、寂しさで心が折れそうになっていた。
そんなこのりを見て、シンイチは一緒にご飯を食うことを提案し、立ち上がらせる。
「だから、先生――。毎晩、うちでご飯を食べに来てくれませんか?」
教師と教え子という手前悩んだが、シンイチはOKしてしまう。
しかも最初はご飯を食べるだけだったが、このりのご飯は意外とおいしく、いつの間にか学校でもこのりとご飯を食べるようになってしまって……。
この物語は、教え子に胃袋を掴まれた新米教師のお話である。
2019/09/15 タイトルを加筆しました。
旧タイトル「隣に住む教え子(美少女)にオレの胃袋が掴まれている件」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 12:04:59
101957文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6547pt 評価ポイント:2085pt
平日のお昼にたまたま通り掛かったラーメン屋に入って食べて帰るだけの話!
それ以上でもそれ以下でもない!!
最終更新:2019-11-09 02:40:11
3170文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:106pt
「おはよう」そんなありふれた一言が勇気だと知った。
主人公、小鈴平乃は、平日の日中に小さな喫茶店にいた。何も無い日常。何一つ特別なことは無かった。
それにも関わらずいつもの日常から抜け出してしまった彼女は喫茶店で思わぬ人物に出会うのだった。
これはJK達がオムライスを食べるだけのどこにでもあるありふれたお話。
この作品は、創作サイト「鴉の風待ち休憩所(http://aliceend.starfree.jp)」にも掲載しております。
また、COMITIAなどで頒布し、BOOT
Hにて販売している同人誌「JK達がオムライスを食べるだけの話」にも掲載したものとなっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 19:09:07
8997文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
モヤシとは、ただ食べるだけに存在するのではない
最終更新:2019-04-17 21:43:01
380文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
検索結果:84 件