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検索結果:78 件
5年に及ぶ苦労の末、ようやく魔王を討伐した日本人転生者、岸快晴(41歳 自称青年)。念願叶ったカイセイであったが、力及ばず最後の戦いで命を落としてしまうことに。その魂は天界へと向かい、懐かしの女神テラ様との感動の再会を果たす…… ことにはならなかった。なぜなら、女神様の願いは魔王の討伐ではなく、「話し合い」で世界を平和に導くことであったからだ! ポンコツ女神テラ様はこの世界の時間を5年前に巻き戻し、カイセイにもう一度冒険をやり直させることにした。ただし、魔法の技術とレベルは高
いまま、更には魔王討伐分の経験値までプレゼントするというオマケ付き。これってチート? 以下はパーティメンバー達のつぶやきである。(質問『カイセイってどんな人?』) ♦︎獣人族の短剣使いミミー(8歳)「ムムっ! オニーサンは…… なんか良い人だゾ!(天真爛漫)」 ♦︎水の聖女アイシュー(12歳)「カイセイさん? そんな人いたっけ?(ちょっと腹黒? いや、照れ屋さん)」 ♦︎日本文化をコヨナク愛スル者ホホニナ=ミダ・ヒトスジー(愛称ホニー 12歳)「チョット! 何バカなこと聞いてんの? ぶぶ漬け食べさせるわヨ!(理解不能)」 気が付けば、いつの間にやらお父さんのような存在になっていたカイセイ。さて今度こそ、女神様が望む「話し合い」で世界を平和に導くことが出来るのか? 愛と冗談とロリコン疑惑の物語が今始まる! ※この作品は、ほとんどコメディ要素で占められています。R15は念のため。※カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:39:51
700012文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:188pt
作:それでもわしゃ愛されたいんじゃ
ローファンタジー
連載
N8654IV
冒険者ギルドの職員デイシューはひょんなことから召喚勇者と料理対決をすることになってしまった!
料理のお題は「病気で弱った王女に食べさせる療養食」!
果たしてデイシューはチート能力者に勝つことができるのか!?
キーワード:
最終更新:2024-04-06 23:10:42
17377文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぽんぽこ@書籍発売中!
ハイファンタジー
連載
N2380IK
魔族の王である俺は、ゲスな豚勇者との戦いで相打ちになるはずだった。
しかし死の間際で、勇者の体を奪うことに成功。
その姿で人族の国へ帰還すると、国王様から魔王討伐の褒美がもらえることに。
「第一王女と結婚?騎士団の指南役?――お断りします!!」
提案を飲めば、王国の豚として飼い殺し。
王女も内心では『ゲス豚勇者』だと俺を嫌悪している。
しかも騎士団を指揮して魔族を根絶やしにしろって?元魔王の俺が??
だったら俺は、権力も立場も捨ててセルフ追放されてやる!
そうして俺は、
王様へのおねだりで辺境の村をゲット。
これで辺境の村で平和なスローライフを送ってやるぜ!
え、虐げられていた第三王女がついてくる?
――仕方ないけど面倒みるよ!
空腹で行き倒れた獣人を世話してくれ?
――なら俺が育てた野菜を食べさせるよ!
もふもふ聖獣がやってきた!?
――それは大歓迎です!
多少のトラブルも我がスローライフの邪魔はさせません。
あれ?育てた野菜を食べていたら、豚勇者の体に変化が……?
こちらはアルファポリスやカクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 19:14:54
164825文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:652pt 評価ポイント:296pt
関涼月(せきすづき)は32歳の男優。一時は人気があったが、最近は若手の台頭で押され気味。ある日、彼の別荘に川口新葉(かわぐちわかば)というフリーランスの記者が訪ねてきて、トイレほ貸してほしいという。変な女だとは思うけれど、フレンチトーストを作って食べさせる。
話しているうちに、翌日、六本木でデートしようという話になり、流れで、新葉のアパートに行き、「アフリカの女王」のビデオを見ることに。新葉は涼月の演技を買っていて、彼は脇役でこそ光る役者だという。
最終更新:2024-03-19 23:10:46
10004文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
#バレンタイン2024恋愛小説・イラスト企画 用に書いた短編です。
ネトコン公式さんがBLも募集してるって言ってたので、なろうにBL投稿してみました。
【あらすじ】
聖朱古力(サン・ショコラ)学園には変わった伝説がある。学園内のどこかに咲くといわれている七色の花を入れたチョコを意中の相手にバレンタインに渡して食べてもらうと、想いが叶うというものだ。
クラスの陽キャグループに付きまとわれて温室に逃げていた哲平の前に表れたのは、隣の席のコワモテ無口イケメンの筒井。一匹狼な彼が、
なんと七色の花を探しているという。
面白そうだなーと思った哲平は、手伝うことを提案した。
最初はどうなることかと思ったけど、筒井と過ごす日々は意外にも心地いい。陽キャグループは筒井が怖いのか絡んでこなくなり、学園生活はすこぶる快適。
実は気遣い屋さんの筒井に、哲平はいつしか筒井を憎からず思うようになっていたが、バレンタインはもうすぐそこに迫り――。
一匹狼的コワモテイケメンx無自覚モテ家庭的男子の学園ラブです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 09:50:29
15192文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:110pt
世界暦─1481年─
まだシャロアンスがカテュリアに居た頃、フィローリが自分の誕生日に怪しいケーキを作り、シャロアンスに食べさせるお話。
名付けて「逆誕生日」。
最終更新:2024-02-14 00:00:00
2417文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
坂田美桜は自分の体の一部を他人に食べさせることのできる『オカズガール』である! 彼女を食べた者は激しくすべての能力がパワーアップするので、彼女は同じ高校の部活のキーパーソンに自分を食わせ、活躍させようと企てていた! しかし、誰も彼女の『私をオカズにしてください!』という言葉を勘違いし、怖がって食べてはくれない。
最終更新:2024-02-10 11:35:47
5000文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:110pt
《短編小説》スタート編&危機一髪編から読むことを推奨します!
この世の者ではない、美食家と称する謎の美青年。
そんな彼に勝手に命を救われ、本当の意味で死を受けいれた時に楽に殺してもらう代わりに魂を食べさせるという契約を交わしてしまう。
彼とともに人生を再スタートさせる。
※コンテスト等で選ばれた場合は連載作品にするかもしれません。
その際は深く掘り下げ詳細も執筆します♪
最終更新:2024-01-29 21:04:13
9998文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
《短編小説》スタート編から読むことを推奨します!
この世の者ではない、美食家と称する謎の美青年。
そんな彼に勝手に命を救われ、本当の意味で死を受けいれた時に楽に殺してもらう代わりに魂を食べさせるという契約を交わしてしまう。
彼とともに人生を再スタートさせる。
※コンテスト等で選ばれた場合は連載作品にするかもしれません。
その際は深く掘り下げ詳細も執筆します♪
最終更新:2024-01-29 21:01:35
9997文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
エミリー・カーレス男爵令嬢は、前世の記憶……戸田恵美子(83歳)だったことを思い出した。
孫の持ってきた乙女ゲームに転生したことに気付いたが、しかし流石はおばあちゃん、細かいことは気にしない。前世も今世も変わらず趣味の畑仕事。
と思ったらお見合い相手はデブの根暗で野菜嫌い!? 食わず嫌いの不健康なんて、おばあちゃんは許しません……。
ってあれ、痩せたら……まさか……!?!?
最終更新:2024-01-18 19:19:12
4864文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:9530pt 評価ポイント:8790pt
美味しいグルメを求め世界中を旅するベルクは、帝都ハイルに珍しい料理があると知り、帝都ハイルを訪れていた。
ひょんなことからそこで出会った奴隷猫人族のレナに、美味しい食べ物を食べさせるべく共に冒険する。
巻き込まれ体質のベルクと食欲旺盛なレナの、ドタバタ冒険譚。
※他サイトでも掲載しております。
最終更新:2024-01-13 12:00:00
211013文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:24pt
この世の者ではない、美食家と称する謎の美青年。
そんな彼に勝手に命を救われ、本当の意味で死を受けいれた時に楽に殺してもらう代わりに魂を食べさせるという契約を交わしてしまう。
彼とともに、「本当の人生のスタート」を切る。
※コンテスト等で選ばれた場合は連載作品にするかもしれません。
その際は深く掘り下げ詳細も執筆します♪
最終更新:2024-01-09 19:50:39
8992文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
あるところに嫌われものの神がいた。
それは災厄を司る厄神で、とても美しく、とても残酷で、そしていつも独りぼっちだった。
構うのは心優しい梟の神だけ。
ある時、嫌われものの厄神は白い髪というだけで村中から忌み嫌われている盲目の少女に出会う。厄神の美しさが見えない少女は、厄神を人だと思い込み、何の畏れも抱かずに懐いていく。
初めて懐かれた嫌われものの厄神は、生まれて初めて自分以外の存在を愛でた。まるで親鳥のように転べば抱き抱え、風邪をひけば腕に抱えて温めてて、不器用ながらに
自ら作ったものを食べさせる。それはそれは大切に慈しんだ。
梟の神は喜んだ。
人を愛でる心を持った厄神の成長を、孤独でなくなった厄神の幸せを。
しかし、嫌われもの同士の幸せも長くは続かずーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 02:08:35
15132文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食べてほしい。でも噛まないでほしい。とても美味しい肉の腸詰めを。
最終更新:2023-09-09 21:25:23
418文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
悪役令嬢に転生してしまったけれど、断罪後は幽閉されるだけ。
しかもゆるっと幽閉は理想の引きこもり生活!心置きなく悪役令嬢に徹しましょう。
冤罪を仕立て上げ私を断罪する予定の、義弟は思う存分嫌がられるまでかわいがる。
婚約破棄を宣言する予定の皇太子には、思いっ切り冷たく接する。
「おい豚!」……はい?豚肉料理なんて、ありましたかね?もぐもぐ。
一時は豚と言われたけれど、見事ダイエットに成功して学園に入学。
「おい豚!」……いや、だから、私、痩せたよね?ってか、またお前か!皇太
子殿下め!
は?美味しそうだなって、知りませんよ。誰がお前に前世知識で開発した絶品料理を食べさせるものですか!
ちょっ!食うな!お前に食わせる飯は、ねぇ!
短編連載「ぶたぶたこぶたの物語 ~悪役令嬢は断罪されたいので我儘に生きることにした~」長編版となります。こちらは学園生活がメインです。冒頭流れは同じですが、お茶会後から殿下の行動は変わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 12:19:43
163253文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10368pt 評価ポイント:5892pt
ドアマット系ヒロインが避難先で甘やかされるだけ。
メリザンドはとある公爵家に嫁入りする。そのメリザンドのあまりの様子に、悪女だとの噂を聞いて警戒していた使用人たちは大慌てでパン粥を作って食べさせる。なんか聞いてたのと違うと思っていたら、当主でありメリザンドの旦那である公爵から事の次第を聞いてちゃんと保護しないとと庇護欲剥き出しになる使用人たち。
メリザンドは公爵家で幸せになれるのか?
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-08-03 00:37:43
4470文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:13850pt 評価ポイント:12468pt
作:松本カブレラ
現実世界[恋愛]
連載
N0468II
ブラック企業を退職し、一人暮らしニート生活を満喫中の青年、工藤曜平。
そんな彼の家には、日替わりで色んな女性がご飯を食べにやってくる。
しかし、彼の作る料理のポリシーは「身体に悪ければ悪い程美味い」という、冗談みたいな料理であった…。
この物語は、そんな料理をも美味しく頂ける癖のあるヒロイン達と、飯テロでお送りします。
※一応作者が投稿前に実際に作って食べているので、再現して食べられなくはないと思います
カクヨムでも連載中。
最終更新:2023-07-24 01:19:21
11925文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:エタメタノール
異世界[恋愛]
短編
N6485IH
公爵夫人ステラは、『魔女が主人公に“大切な人の肉”を食べさせる』という内容のホラー小説を読んでしまう。
夜中にトイレに行けなくなるほど怖がるステラだが、夫アルバートは「トイレぐらい一人で行ってくれ」と冷たくあしらう。
これに腹を立てたステラは、自ら魔女に変装して、アルバートにも同じような恐怖を味わわせてやろうと決意する。
最終更新:2023-07-06 17:10:32
4399文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8674pt 評価ポイント:8070pt
作:ジョン・ヤマト
ローファンタジー
短編
N6772IG
⦅少女は戦う、奪われた『夜』を取り戻すために⦆
ある日、私たちの世界に夜が消失した。
常に太陽が私たちの世界を明るく照らし星空を見ることは無くなった。
それと同時にホシと呼ばれる異形の怪物が空から現れた。ホシはアメリカの街を破壊し尽くすとこの地球の全ての人間に向けてこう言った。
『我々はソラからの使者。ヨルは我々がいただいた』
この危機に人類は『天門台』と呼ばれる組織を構築。ホシに対抗する力を持った少女達をかき集めホシに対抗するのだった。
これは少女達がホシ
達から夜を取り戻す物語だ。
登場人物
イブキ
本作の主人公。長い黒髪のポニーテールが特徴の15歳の少女。
過去にとあるホシに両親を殺されて以降ホシに対して並々ならぬ憎しみを持っている。
戦闘では高い身体能力を活かした機敏な動きで戦う。
趣味はスイーツ巡り。苦手な食べ物はピーマン。
ハト
イブキと同い年の親友でありイタズラ好きな幼馴染。小さな体躯に桜色の短い髪が特徴。
幼い頃からイブキといつも一緒に過ごしており、その心を通わせ合う姿はただの親友を遥かに超えておりイブキの心の支えになっている。
戦闘では罠を使って敵を追い詰める戦法を好む。
趣味は料理とイブキへのイタズラ。ピーマンをこっそり食べさせるのが最近のトレンド。
メイア
色々大きな17歳の女の子。
組織の中でもかなりの古株で、のほほんとした性格と母性を感じる仕草からみんなから慕われ頼られている先輩。
主に後方支援を担当しており、その能力によって仲間をサポートする。
胸が大きくなって戦闘服が着づらくなってきたのが最近の悩み。
ホシ
突如空から現れた星型の形をした異形の存在。
『我々はソラからの使者』という理念の下、地球を侵略しようとしている。
様々な個体が存在しており個体によって強さや知能が異なっており、上位の個体は人間の言葉を喋ったりする。
※カクヨム様にも同作品を投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 18:00:00
28175文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
おいしいものをおいしくたべさせたい、という愛の話。
最終更新:2023-06-10 11:08:11
2231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
社地久美子は、惰性で乙女ゲーをしている限界OL。ある日、デイリーボーナスで推しキャラがリアルに大!顕!現!する超絶レアカードを引いてしまう。だが、疲弊しきった久美子はせっかくのキャラ登場にもロクに反応しない。見かねた彼は、冷蔵庫を漁り、でっちあげた限界飯を久美子に食べさせる──
※限界飯レシピを思いついた時に更新する、超不定期更新です。
※作者は料理のセンスは特にありません。
最終更新:2023-06-02 22:51:44
2838文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:84pt
作:たらこくちびる毛
ヒューマンドラマ
短編
N2718IG
主人公の千冬《ちふゆ》には幼馴染がいる。外国人とのハーフで、褐色肌で緑色の瞳をした、華奢だけどちょっと不良なケンジ。そんな彼が土下座をしてオムライスの作って欲しいと言ってきた。なんでも弟に手作りの料理を食べさせたいと言うのだ。頼まれごとを無償で引き受けたら面倒なことになると思ったら、条件としてケンジもオムライスを作って自分に食べさせることを提案。彼はその条件を呑んで、自分の家に千冬を招待する。果たしてケンジは無事にオムライスを作ることが出来るのか。二人の関係は? ちょっとしん
みりする恋が始まる(かもしれない)青春物語です!
8000字
読みやすい文体で書いていますので、気軽にチェックしてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 07:12:36
7996文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:464pt
作:はやまなつお
空想科学[SF]
短編
N8180IF
博士が発明したのは、超能力を使えるようになる食品。
さっそく食堂に勝手に出して大勢に食べさせると・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
最終更新:2023-05-21 10:49:01
4777文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:寺尾友希(田崎幻模)
異世界[恋愛]
短編
N2331IF
オドはさんかく様のイケニエ係。美味しい魚や鶏を育てて、田んぼの守り神であるさんかく様にお供えするのがお仕事だ。お使い子狐のコン吉と一緒に、今日も明日も美味しいイケニエを用意する。
……ところがある日、さんかく様のおやしろに、大勢の軍人がやって来た。「やめろ、それはさんかく様のために育てたんだ! お前たちに食べさせるためじゃない!」 田んぼの神様なんて時代遅れの神様はもう必要ないと言われたさんかく様は、オドを連れて国を出ることに。一方さんかく様を失った国は……?
最終更新:2023-05-06 22:12:58
21025文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:146pt
アルド・トーラスは冒険者としての実力は確かなものだが、仲間と協力することができなかった。
それは魔王討伐まで考えてるアルドに比べて、他の冒険者は楽しく生きていければいいという意識の違いによるもの。
そんなある日、アルドは道端で寝っ転がっている聖女を見つけた。ボロボロの修道服に地鳴りのような空腹音が聞こえてくる。
「お腹が空きました」
ご飯を食べさせると一気に元気になった聖女オリヴィエ、アルドはご飯代を請求する為にバディを組んでクエストを攻略することを提案する。
そし
ていざ魔物討伐へ、と思っていたがオリヴィエは想像以上にポンコツでなぜか一人でやった時よりも疲れる始末。
「全く使いモノにならないじゃないかぁ!」
一日でバディ解散を決めたアルドだったが、オリヴィエが泣いて喚くのでもう少しだけ面倒をみることにした。
これはポンコツ聖女と英雄になりたい冒険者のコメディ成分強めの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:14:28
3772文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:78pt
大学2年の冬、字瀬光はトラックに轢かれ死んだ。そんな彼にかけられた取引は自称全知による異世界への転移、その代償として今の世界における彼を食べさせることだった。痛みから逃れるべく決断を下す彼が飛ばされたのは、瓦礫と乾いた大地が広がる荒野。転移直前の記憶がなくなった彼は右も左も分からぬ荒野へ、1歩を踏み出した。
最終更新:2023-04-07 01:19:27
402768文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
村娘シャルロットは幼い頃、戦火に巻き込まれ、母とはぐれてしまう。独りぼっちになったシャルロットを助けたのは、顔がみにくい老婆。
「あたしゃ、こわーい魔女だよ」
しかし、シャルロットは老婆を怖がることはなかった。
魔女と名乗る女性は、ほうきで飛ぶことはなく、シャルロットにジャガイモを育て方、料理の仕方を教えた。
「ジャガイモはね。毒があるから栽培禁止にされているんだよ」
「そうなの? とっても美味しいのに」
シャルロットは老婆と家族のように過ごしていたが、彼女は天寿をま
っとうして、亡くなってしまう。
また独りになったシャルロットの元にやってきたのは、なぜか泥だらけになった第二王子。
腹が減りすぎて卒倒していた王子にシャルロットは、しかたなくジャガイモパンを食べさせる。王子は料理が美味しくて、身もだえた。
「うまい! なんだ、このパンは……! もちもちしているじゃないかッ!」
料理の美味しさに感動した王子と共に、シャルロットは亡き老婆のために、ジャガイモ布教をはじめることに――
独りぼっちになった村娘が、脳筋王子と手を組み、ジャガイモを握りしめ、幸せを掴む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 09:24:45
11989文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:8938pt 評価ポイント:8138pt
♦スローライフはチート能力者の特権だ
前世ではブラック社畜だった転生者、ロウザは異世界スローライフを夢見る村人A
しかし前世の記憶と知識しかない無能力者だった彼は村を占拠した冒険者崩れのヒャッハァ達に手も足も出ない
何も出来ない無力な自分に歯噛みするロウザは行き倒れていた見知らぬ女の子、「カルエナ」と出会いお腹を空かせたカルエナにご飯を食べさせる
するとそのお礼に困ったことはないかと言い出し…
最終更新:2023-02-19 12:03:20
3544文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
リリアは孤児院出身の女性だったが、類稀なる才能でソロ冒険者として名を馳せる。そんなリリアはある日、悪名高いドラゴンの討伐依頼を受けるがドラゴンは実は勘違いされているだけで人を喰ったりなどしていなかった。人を喰っていたのはドラゴンと同じ火山に住むモンスターで、平和主義のドラゴンはずっとお腹が空いても他の生き物を食べることなくその辺の草を食んで暮らしていたのだ。それを涙ながらに最期の言葉として語られたリリアは、人喰いのモンスターを討伐して真実を確認して、ドラゴンに「討伐したことに
してあげようか」と提案する。ドラゴンは頷き、リリアが討伐の証として取ってくるよう指定された一枚の鱗を差し出した。ドラゴンは永く生きたため魔力だけは高いので、人の姿を取ることができる。ドラゴンは人間の子供に化け、リリアと共に国を旅することになる。リリアから与えられたドラゴンの名はリオル。リオルはリリアに連れられて、初めて食べる食堂の食べ物に感動してはしゃいで、その姿を見て心を打たれたリリアは毎日美味しい物をリオルに食べさせると心に決める。長々と書いたがようは美味しいものをお姉さんとちびっこが堪能するだけの物語である。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 03:13:12
69353文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:940pt 評価ポイント:490pt
『モンスター・テイマーズ』は今日からサービスが開始されるモンスター育成型VRMMORPGだ。プレイヤーはゲーム開始時に卵を与えられ、その卵から孵るモンスターを育成することがゲームの主目的となる。いかなるモンスターであっても初期ステータスはすべて共通で、モンスターを倒したり、クエストをクリアしたりすることによって育成アイテム『魔結晶』が手に入る。それを食べさせることでステータスの上昇、スキルの習得が可能だ。
「神ゲーのにおいがするぜ」
ピーネは攻略最前線を目指してフィー
ルドを駆け抜ける。負けイベかと思われるほどの強敵との戦いの最中、卵から現れた相棒は未成熟ながらも翼、爪、尾を持ち、群青の鱗で覆われたドラゴンだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 23:09:01
9006文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:euReka
ローファンタジー
短編
N2931HM
獏に悪夢を食べさせるため、ある女の子の家に通い続けることになった主人公の話。
最終更新:2022-02-16 19:15:23
986文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一口百合
「お嬢様、またピーマン残しましたね……メイドとして躾けて差し上げます」
「うう、だって嫌いなんだもん……無理やり口移しで食べさせるのやめっ……んっ……もっと……」
#創作百合
#百合
こちらはカクヨムとpixivにも投稿しております〜!
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816700428636559273/episodes/16816700428636581147
pixiv:https://kakuyomu.jp/works
/16816700428636559273/episodes/16816700428636581147
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 17:39:08
29231文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:138pt
作:入江 奈都杞
ローファンタジー
短編
N9147HJ
不思議な生き物であるケセランパサラン。そんな奴と同居している私こと夢月。
今日もケセランパサランにベビーパウダーを食べさせる。
だが、沢山食べさせた為に無くなってしまう。ドラッグストアに買いに行ったのだが……。
最終更新:2021-12-26 21:45:44
2284文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:黒猫しゃばりん
異世界[恋愛]
完結済
N3985HJ
【全10話・完結まで執筆済み】ズタボロ系王子王女を愛でて美味しいご飯を食べさせる話。
今日中に一気に投稿予定です。
エルフのサンドラは、騙されて借金を背負った結果、気が付いたら国王の側妃になってしまう。
ある日、ボロ雑巾のようになって廊下に倒れているルーファス第一王子を拾ってしまい、保護することに。
話を聞いてみると、この国で大きくなれる王子王女は、慣習上、一人だけということだった。
「ちょっと待って。一人しか大きくなれない慣習って何よ」
「毒は、貴族の嗜みですから
」
「ふざけんなぁー!」
3話目までは前段。本編は4話目からです。頑張って辿り着いてほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 20:08:21
62993文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12396pt 評価ポイント:9580pt
課長の言葉で、職場の雰囲気は最悪。
四つ辻にある立ち飲み屋で、まいたけさんに愚痴をこぼす。
すると、まいたけさんが飴玉をくれた。
その飴玉を課長に食べさせると…?
まいたけさんは発明家。
製造過程は分からない。
あったらいいなを叶えてくれる。
最終更新:2021-12-11 18:33:26
1000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:94pt
「この小さな胃袋すら満たしてくれない狭量な輩なんて、食べさせる価値、なくない?」
金色の蔦の文様で彩られた剣を持つ黒髪で金色の瞳の少女が、幻想に生きる世界の獣を狩って食べるグルメファンタジー。恨まれたり殺されかけたり逆恨みされたり虐殺したりの限りを尽くしていますが、今日も元気に獣を狩っていきます!
最終更新:2021-10-09 18:10:56
103514文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
中世国に生まれたジャンは半獣である食人族(ヨリソリア)で、妹と母親の葬儀をしていた。食人族の掟に従い、母の魂と永遠に共にあり続けるために母親の亡骸から心臓を取り出して妹に食べさせる。その現場を父親と村人に目撃されてしまう。父親と村人に妹を惨殺され、村から追放されるジャン。十年後、傷心のジャンは悪魔崇拝者になり改名して『シトリー』と名乗って貴族のふりをしていた。豪遊しても満ち足りず、評判の悪さから暗殺者に狙われる始末。暗殺者を返り討ちにすべく追っていると、死んだ妹と瓜二つの鎧少
女が現れて。流れで冒険することに!?
妹と瓜二つの少女の謎と、ドッペルゲンガーの織り成す自分探しの冒険譚。
誰がドッペルゲンガーなのか。ドッペルゲンガーばかりを集めて国を襲撃するテロ組織『ソロモン』の目的とは? 自死を扱ったヘビー級ラノベ。
Kindle電子出版を予定しているため、完結まで掲載できません。第一章のみを投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 08:10:41
20210文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
魔女はお菓子の家を作ったのだが、食べさせる相手が中々来ずに焦っていた。
最終更新:2021-04-14 14:33:16
1470文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
【第二章完】【爽快感MAX!】
Aランクパーティ『深紅の鷹』の荷物持ちであるクロノスは、ある日リーダーのエレンから追放される。
「実は俺、荷物持ちついでにお前らの援護してたんだぜ? 俺抜けたらお前ら死ぬけどいいの?」
「嘘を付け! 何もしてないだろ!」
ただ、彼らは知らなかった。クロノスが三年前魔王を倒した元勇者であることを……。
実はクロノスが戦闘中に時を止め自分たちのサポートをしていた事を……。
クロノスがいなくなり、Aランクパーティー深紅の鷹はBランク
モンスターに壊滅的被害を受ける。
(くっそ! あの時クロノスが言った言葉は本当だったのか!)
仲間が殺されたエレンはクロノスを追放した事を後悔する。
一方その頃……クロノスは、今や幼女になってしまった元魔王ロゼに国賓として招待されていた。
「お主の望むものなら何でも用意する! だから儂の城に来てくれ!」
(めっちゃ……いいじゃん)
ロゼに国賓として招待されたクロノスは、そこで叫んでいた。
「おかしいとは思ってたんだ! なんたって魔王であるお前が直々に俺に頼み込みに来るからな! なんで部下が二人しかいないんだよ! しかもガキ!」
そこにいたのはドワーフの幼女ピットと、ダークエルフの幼女エリザ。
ロゼはピットとエリザと共に日銭を稼いで暮らす日々だった。
そしてクロノスは決意する。
(ガキが腹を空かせてどうする! 肉を食え! 飯を食え!)
国賓なのにモンスターを倒し、幼女達に良いものを食べさせる日々。
クロノスは幼女三人と暮らしながら、徐々にこんな生活も悪くないなと思っていく。
デメリット無しの時を止める力で完全無双!
悪役には圧倒的力を見せつけます!
幼女がとにかく懐いてきます!
チートすぎる元勇者のスローライフ&ざまぁ物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 21:09:30
62761文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:754pt 評価ポイント:402pt
作:笹団子の中身
現実世界[恋愛]
短編
N1869GR
私の住むボロアパートに幕末から新撰組隊士がタイムスリップしてきた。
お腹いっぱい食べさせるとちょっとずつ身体が透けていくことに気づき、それから毎日私は彼におにぎりを作っている。
最終更新:2020-12-18 20:49:44
990文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
連載
N4043GP
とある晴れた日曜日。
突如として現れた、ガタガタと子犬の様に振るえるおっぱいの大きい美人、自称唯一神に名前を奪われたオレは、訳もわからぬまま見知らぬ世界へと『売り飛ばされた』。
オレを所有しているのは、表情筋と感情が死んだクールな美少女魔法使い。
なにやら『辺境の魔女』と呼ばれるこの美少女は、あろうことかその強大な力で神様を脅して異世界からオレを誘拐する様に差し向けたらしい。
そんな公称『魔女』、自称『聖女』の無い胸魔法使いの目的は、意味不明な事に『自分の手料理
を食べさせる』事らしい。
唯一女神が最後に言い残した『が、がんばってください。きっと貴方なら耐えられるって信じてます。大丈夫、どんな目に遭おうと死なない力を授けましたので! ほっ、ほんと頑張って! 貴方が頑張らないと、私に被害がっ!』って言う言葉を理解した時、オレは自分が誰よりも理不尽な目に合っている事を悟った。
この魔法という神秘に包まれた輝かしい世界が、汚れたドブに見えるぐらいには精神をすり減らしたオレを、誰か同情してほしい。
性格破綻者と人権無し男くんが行く、異世界的お料理修行道は未だ旅の途中。
道を塞ぐのは数々の英雄・英傑・勇者に魔王に魔獣。
どいつもコイツも一癖どころか癖しかない歪んだゲロ以下の悪人だらけで、オレはもう耐えきれそうに無い……。
誰か、オレを殺してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 18:22:43
17854文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
私は夏休み、田舎の祖父母の家に泊まりに来ていた。食べようと冷やしていたスイカが狸によって盗まれるが、祖父は気にせず冷蔵庫にあるスイカを私に食べさせる。翌朝、祖父に起こされ、私が見たのは狸からのお礼だった。
最終更新:2020-09-21 18:55:33
2092文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:ねこねこ大好き
ハイファンタジー
連載
N6345GL
病弱な美少年であるセリムは、日々、家事手伝いで生活していた。
そんなある日、両親が死んだという報告を受ける。
松葉杖を突いて歩くほど病弱だったが、妹を食べさせる必要がある。
そのため初めて仕事をしようと思うが、病弱が理由で職にありつけない。
途方に暮れたところで、両親が残した日記を思い出す。
そこに、セリムは千里眼という魔眼を持っていると記されていた。
それは世界の理すらも見通す悪魔の目だった。
「捜し物見つけた」
「早いわね」
「ダンジョンの地図書いた」
「早いな」
「モンスターの弱点教えてあげよう」
「なんで知ってんの」
「ここに水脈がある」
「なんで分かるんだ!」
「新魔法の開発ができたぞ」
「一時間も経ってないんだけど!」
セリムは千里眼を使いこなすことで皆の注目を集める。
だからこそ、世界はセリムに注目する。
悪魔だけでなく、人間にも、天使にも、怪物にも。
これは、病弱な美少年が皆に好かれながら成りあがるだけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 18:05:06
14922文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:20pt
桃尻娘に桃を食べさせる。
巫女少女や、ビキニアーマー娘などの
桃尻娘が桃を食べる話です。
最終更新:2020-08-23 23:00:00
859文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五人の男女が、今日も今日とて闇鍋を囲う。しかし、これはただの闇鍋ではない。投入物を推理し、食べるか食べないかを決定する、闇鍋推理バトルである!
世にも風変わりな「推理」小説をお楽しみください!
●ルール
・持ち寄る材料は一人一種。鍋に投じるまで秘匿すること。材料は、いわゆる「食べ物」でなければならない。ゴキブリとかはNG。
・開始前に各自参加費として千円を出す。
・くじで一番を引いたものから時計回りに着席し、その順で材料を投入していく。この際、投入者から時計回
りに一人一つずつ、材料に関する質問ができるので、投入者はYES・NO・どっちもあてはまらないのいずれかで、正直に答えなければいけない。なお、直接材料の正体を訊くような質問はNG。また、「植物か」「動物か」「肉か」「魚か」「水産物 (海産物)か」「陸産物か」「野菜か」「果物か」「お菓子か」「甘いものか」を尋ねるのもNG。質問は、してもしなくてもいい。
・これを全員分繰り返し、最後に「食べる」か「食べない」かを投票する。六面体サイコロ (以下、「六面体」)を目の前に置くと、「食べる」に投票したことになる。「食べる」に投票した者は、どんな酷い鍋でも完食しなければならない。逆に「食べない」を選んだ場合は、一切食べることができない。
・投票用アイテムには四面体サイコロ (以下、「四面体」)もあり、これを置いた場合、他に六面体があれば下記「総取りとなすりつけ」を無効化しつつ「食べない」扱い、四面体だけが置かれていた場合は「食べる」扱いとなる。
・全員「食べない」だった場合は、ゲテモノを投入した人間が責任を持って完食しなければならない。ゲテモノがないのに全員「食べない」だった場合は、みんなで食べる。一人だけ「食べる」に投票した場合は、「食べる」に投票した人間は参加費を総取りした上、任意の一人に鍋を食べさせることができる。これは自分で食べても良い。ただし、四面体が投票されていると無効化され自分で食べることになる。参加費は総取りがなかった場合、各自に返却される。
・投票が終わるまで、臭いで判別できないようにするためにノーズクリップ着用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 12:16:31
9857文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
四人の男女が、今日も今日とて闇鍋を囲う。しかし、これはただの闇鍋ではない。投入物を推理し、食べるか食べないかを決定する、闇鍋推理バトルである!
世にも風変わりな「推理」小説をお楽しみください!
●ルール
・持ち寄る材料は一人一種。鍋に投じるまで秘匿すること。材料は、いわゆる「食べ物」でなければならない。ゴキブリとかはNG。
・開始前に各自参加費として千円を出す。
・くじで一番を引いたものから時計回りに着席し、その順で材料を投入していく。この際、投入者から時計回
りに一人一つずつ、材料に関する質問ができるので、投入者はYES・NO・どっちもあてはまらないのいずれかで、正直に答えなければいけない。なお、直接材料の正体を訊くような質問はNG。また、「植物か動物か」「肉か魚か」「水産物 (海産物)か陸産物か」「野菜か果物か」「お菓子か」「甘いものか」を尋ねるのもNG。質問は、してもしなくてもいい。
・これを全員分繰り返し、最後に「食べる」か「食べない」かを投票する。サイコロを目の前に置くと、「食べる」に投票したことになる。「食べる」に投票した者は、どんな酷い鍋でも完食しなければならない。逆に「食べない」を選んだ場合は、一切食べることができない。
・ただし、全員「食べない」だった場合は、ゲテモノを投入した人間が責任を持って完食しなければならない。ゲテモノがないのに全員「食べない」だった場合は、みんなで食べる。一人だけ「食べる」に投票した場合は、「食べる」に投票した人間は参加費を総取りした上、任意の一人に鍋を食べさせることができる。これは自分で食べても良い。参加費は総取りがなかった場合、各自に返却される。
・投票が終わるまで、臭いで判別できないようにするためにノーズクリップ着用。
※本作は「闇鍋推理バトルシリーズ」 (https://ncode.syosetu.com/s3451f/)の最新作です。過去作を読まないとキャラクターを把握できない恐れがありますので、ご一読ください。
※ノベルアッププラス、ステキブンゲイに同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 13:00:00
8274文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
悪い疫病が蔓延する西の大陸の人々を救ってこいと、
いきなり神託を受けた一般人の勇者が、
東の神樹の種を、南の神樹に食べさせるためにがんばる話です。
「そもそも木って口からもの食べないだろ…あーんて何なんだよ…」
最終更新:2020-05-20 23:59:45
6183文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:128pt
ある日、リュリュナは気がついた。
自分のなかに、貧しい村の暮らしで知るはずのない美味しいものたちの記憶があることに。
「みんなにおいしいものを食べさせたい!」
そんな思いを胸に村を出て出稼ぎに行った街で、リュリュナはこの世界にはないと思っていた甘味の存在を知り、目を輝かせる。
けれど村のみんなに食べさせるために! とがまんして働くリュリュナのくちに、おいしいものを放り込む男が現れた。
「あなたの食べている姿で、胸がいっぱいです」
ちっちゃな牙っ娘と、彼女に餌付
けしたい男の物語。
本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 19:01:17
278419文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1664pt 評価ポイント:828pt
作:ねこねこ大好き
ヒューマンドラマ
短編
N5302GF
必ず神々から与えられるスキルを唯一与えられなかった少年・セリム。
のんびり屋で平和主義なセリムは特に気にせず毎日を送る。
しかし両親が死んだため、妹を食べさせる必要がある。
だがスキルが無いため職にありつけない。
途方に暮れたところで、両親が残した日記を思い出す。
そこに、セリムは千里眼という魔眼を持っていると記されていた。
それは世界の理すらも見通す悪魔の目だった。
「捜し物見つけたよ」
「早いわね」
「ダンジョンの地図書いてきたよ」
「早いな」
「モンスターの弱点
教えてあげる」
「なんで知ってんの」
「ここに水脈があるよ」
「なんで分かるんだ!」
気の優しいセリムが千里眼で人助けする。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:30:34
4908文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:254pt
夜、ある男の部屋に姪が訪ねてくる。男は姪に晩ご飯を食べさせる。そういうお話。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-05-03 14:28:17
1743文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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