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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
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前世の記憶はあれど、特に役立つこともなく。
今世は歌の神様が与えてくれた「奇跡」を起こせる乙女として神殿で仕える身。
だけど、歌えば音程が外れ、奇跡はささやか過ぎて、ついには左遷させられる乙女スズ。そこへ現れたのは、番犬志望の花形と呼ばれる神殿で仕える守護騎士ヴェラートさん。なぜか犬語しか話せない。犬と乙女‥ならぬ騎士と乙女というラブストーリーでは鉄板の話なはずだけど、そう簡単にはいかない。だって私はコメディも好きだから!!!
幸せと笑いとラブが主に詰まってるお話です。
最終更新:2023-06-05 20:00:00
296512文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:236pt
作:しいらし ゆう
現実世界[恋愛]
連載
N6161HV
歌うことは人一倍好きだが、誰よりも音痴な主人公・相馬俊平。彼は昔から想いを寄せる幼馴染・岡田梨沙が、今勢いのある若手バンド「SONIC」のボーカルと付き合っていることを知る。相馬は梨沙をなんとか振り向かせるべく、友人とバンドを結成する。誰よりも好きな音楽で、誰よりも好きな人を振り向かせたい。そんな壮大な夢を叶えるため、奮闘する物語。
音程通り歌うことも、リズムをとることもままならないほど音痴な相馬だが、果たして彼の率いるバンドは成功して、梨沙を振り向かせることはできるのか
。そして、梨沙が抱えるある秘密とは、一体何なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 17:33:45
176600文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:50pt
貴族の夏の山荘。アナイスは音程の外れたピアノを弾きこなす青年エヴァンと出会い心惹かれる。エヴァンは失恋の痛手で音楽から離れていたが、音楽夜会で歌うアナイスのために再び演奏することを決意する。でもそれは、専属契約のある彼には違反行為で……。 ※全41話 ※アルファポリスにも掲載
※「高慢と偏見」などの海外文学が好きな方におすすめ。ショパンのピアノ曲やシューベルトの歌曲が好きな方にもぜひ。
最終更新:2023-01-15 21:06:47
81821文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハッピータイムラジオ。
日本では珍しい全世界対象の配信を行うその番組は従来の電波に乗せたものにくわえ、webラジオとしても配信を行っていた。
「ハッピータイムラジオの曲は、その名の通りに幸運を呼ぶ。それを音程などもすっかり真似て口ずさめたなら、もっと幸運を引き寄せる」
そうウワサはじわじわと広がり、いまや学校にいる多くの生徒が幸運を求め、ハッピータイムラジオのテーマソングをことあるごとに口ずさんでいた。
新聞同好会所属の夏樹(なつき)と千里(ちさと)もまた、ハッピータ
イムラジオの幸運を肌で感じたばかり。特集を組もうと企画していたのだった。
それが生涯でこれまでになく、これからもない「最後のニュース」になることも知らず……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 12:00:00
24261文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
作:瀬々良木 清
現実世界[恋愛]
連載
N9874GQ
高校に入学した小川希望子は、運動部の厳しい練習ばかりだった中学時代から心機一転して女の子らしくなろうと決意する。入学してすぐの部活紹介で、希望子は合唱部の先輩・上月歌音の美しいソプラノの歌声に魅了され、合唱部に入部する。
しかし入部した希望子は「アルト」パートに所属。想像とは全く違う、裏方のようなアルトパートの音程、なかなかうまく響かない女声の低音・・・。
果たして希望子は、歌姫になれるのか?
※カクヨム様で同時公開中。
最終更新:2021-06-01 23:00:54
19110文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある研究グループが開発したシステム、それは、人の能力を評価する、とある試験であった。
年に一回、誕生日に対象施設で行われるその試験では、被験者は一日かけて様々な動作を行う。
膝の曲げ伸ばしや発声などの基本的動作から、走る、音程をとる、リズムをとる、などの応用的な動作など、ありとあらゆる動作だ。
それらの動作がデータ化され、あらかじめ登録された、あらゆる分野のあらゆる種目への向き不向きが1000点満点で数値化されるのだ。
従来のスポーツテストに代わるものとして、満1
2歳から18歳までの全国民に対しての実施が義務化されたこの試験。
『能力評価』と呼ばれ、無くてはならないものとして人々の日常に浸透していったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 21:07:24
12684文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お母さんは、学校の成績表で唯一、音楽だけが最高の評点をもらえていない。
おそらくは歌のテストで、わずかに音をはずしてしまうため。
テストの後で先生に直談判し、再試を受けるも結果はかんばしくなく。
そして2学期の終わりが近づくころ、お母さんは思わぬ申し出を先生から受けて……。
最終更新:2020-12-07 23:00:00
3620文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
お昼過ぎの眠たい時間、私は食器を片付しつつ妹に目をやる。
「ん~、んん~~♪」
ひどい鼻歌とだらしない恰好であった。
「あーそうだ、このタイトルだけどさぁ?」
奇妙な音程が止まり、顔だけこちらを向けて妹が聞く。
「なあに?」
「雑談てさ、どんな話すんの?」
少し首をひねる。
「雑談なんだから体験談とかで良いんじゃないかな?」
「えー、あたしの?」
「んー、私の?」
まあ、痩せても枯れても語りては私であり、さじ加減も自在となるはずだ。そこはまあ、言わなずが花だろ
うか?
「えっとさ、ちょうどいいのがあってさ、この前ね、友達の...」
そこから、すごい話が目白押しだった。妹の親友ちゃんと理系友人ちゃんがそそのかされて、なんやかやあって、結局はお弁当がパーンってなったらしい。
本当、何したんだろう?
「でねでね、ちょっと反省したのよ」
「人生を?」
「あたしは前しか見ないからそこはダイジョブ」
少し口を尖らせ、話を続ける。
「火薬の量をね、これからは一点集中型に...」
「いや、うん、それ以上はやめておこうか?」
「えー?なんでよ、色々と工夫があるんだけど?」
「それよりこの物語の宣伝をしなきゃだよ」
「でも、昔の事とか適当に話すだけでしょ?」
「適切に、が正しい。例えば、この前のスマホ事件とかだよ」
私は悪い顔をしていたかもしれない。妹は顔色変えた。
「あれは秘密!秘密なの!!」
「私は見た。トイレのスマホ柱を...」
「あーもうもう、じゃ、あれバラす。この前飲んだくれて...」
「おっと、それ以上は戦になるよ」
この勝負、私にとって分が悪い。妹は戦闘民族であり、私のスマホや私の食器を好んで投げつけるような非人道主義者だ。
「よっぱですっぱな面白話があるじゃない!それ以外にも...」
「黙りたまえ、妹よ。これ以上は文字数制限掛かるの!」
「えー!?もっと、酷い話が...」
うん、これ以上は文字数が本当にまずいので終わりにします。決して追究しない様に。
つづく(本編へ)
※『カクヨム』さんへも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:46:17
86421文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
オリジナルソングです。
個人的に書いた歌詞のみで、音程等はありません。
自由に歌って構いません。
(許可無くこの歌詞を引用しないでください)
最終更新:2020-07-12 16:00:00
1791文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:わんこ◇猫好き
ハイファンタジー
連載
N5443FZ
遠い昔、それとも、ずっと未来。遠い宇宙の彼方に。異世界の惑星に辺境の国がありました。
ほどほどの国土に、それなりの経済力、近隣には覇権を争うような国もなかったのですが、一応、ちょっとした軍備もしていました。
ところが、突如現れた恐ろしい魔王の軍勢が街の近くに現れたので、街の人々も、兵士たちも、街を捨てて逃げ出しました。
その知らせは、王都のお城に届きました。
グランシャトーより立派で、ひらぱーの近所のチャペルココナッツよりも、ちょっとだけ見劣りする感じのお城です。
兵
士たちの報告が、ちょびヒゲでぽっこりお腹の王様に届いたのは、街中に魔王軍の噂が広まってから3日後の事でした。
王様の家来たちは、どうしたら良いのかわからなかったので、国で一番の魔法使いに相談しました。
魔法使いはお城にやってきて言いました。
「魔王が現れたなら、勇者を呼び出せばいいんじゃないかな〜たぶん。しらんけど」
こうして、勇者召喚の儀式が行われることになりました。
国中の魔法使い達は大興奮です。伝説の勇者召喚に、自分たちが挑戦するのですから。
昔の魔導書を調べたり、いろんな伝承を集めたりして、勇者召喚の魔法陣を考え出しました。
出来上がった魔法陣は、とても大きくて複雑でした。魔法陣を描くには、広い場所が必要だったので、
お城の倉庫からガラクタを運び出して、その床に描く事になりました。
何日もかけてやっと完成した魔法陣が、魔法使い達の魔力を注そそがれて光り出します。
演歌のような詠唱を聞きいて王様は思いました。一人だけ音程ずれてるような気がする。
魔法陣の真ん中に、おもわず目を瞑るような強い光が輝きました。
しばらくして、みんなが目を開けてみると、魔法陣の真ん中に、一匹の猫が座っていました。
「「成功だ!」」
魔法使い達は、勇者召喚の儀式が成功したことで大喜びしました。
お互いの検討をたたえて、ローブの交換を行う魔法使いもいます。
王様は思いました。近所の猫が迷い込んだだけじゃないのか?と。
いや、勇者召喚の儀式で現れた、あの猫が勇者様だ。と魔法使い達は言いました。
そうして、お城に住み着いた猫が、魔王軍と戦うかもしれない物語。
いや、猫を勇者だと言う魔法使い達と、ちがうだろと思う人たちの戦いの物語?
〜前に書いた短編の続きを書きたくなったので新しく連載として登録します〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:32:45
7914文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今のことを何となく思い返したり、昔のことをふと思い出したり、とりとめのない内容を好き勝手に書きつづります。少しだけは続くかも知れません。まあ、雑音程度におつき合いくだされば幸いです。
最終更新:2019-05-18 23:34:40
15572文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:55pt
作:暁司斡(あかつかさめぐる)
詩
短編
N7328FM
とりあえず、行動するのってめんどくさい
だけど、
行動しなきゃ
生きられないんだ!
あぁー!
めんどくさいけど大事なんだよな!
という心の叫びを詩にしてみました( ・ε・)
最終更新:2019-05-12 10:12:33
413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
私、伊藤美鈴は生まれながらの音痴です。小さい時からずっと悩んでいます。音程もリズムも、ズレまくっているらしいです。
そこで、私は『音痴が治るマイク』を開発しました。イケメン男子が集まる新入社員とカラオケにレッツゴー!
『音痴が治るマイク』の性能は如何に。そして、私のカラオケはどうなっちゃうんだろ?
このお話はショートショートです。気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
ついでに、スマホアプリの開発者様。是非ともこのアプリを開発して下さい。
よろしく、お願いします。
最終更新:2019-01-23 00:25:11
1313文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
ずいぶんご無沙汰しました。久々のネタが出来ました。
音感や音程のない手遊び歌の話です。
最終更新:2015-08-25 20:01:27
793文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
――乱れたリズム、音程の合っていないメロディーライン。メロディーラインをサポートする筈の重低音は一人で先走っている。少し前までは素晴らしい演奏だったのに……。一体この楽器と演奏者達に何が起きているのか。それは、メトロノームだけが知っている。
最終更新:2012-09-12 07:21:32
2397文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:越智葉千和@音程が鯉P
ノンジャンル
連載
N9206BG
魔法使いと。
仲間と。絆と。家族と。夢と。
失った何かを求める少女達の。
そんな、どこにでもありふれた。
魔法使いのお話し。
最終更新:2012-07-06 15:35:11
14959文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
検索結果:16 件
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