-長歌- 小説家になろう　更新情報検索

短歌が力となる世界で生きる高校生、草凪蒼空。 短歌教育の名門校として名高い雲雀倭和歌学園に入学した彼は、短歌を駆使し学園生活を送る。 古都京都で繰り広げられる令和学園ファンタジー。

二代目歌川一家総長～歌川源治の半生～歌川智子編です

相互ユーザー様の、歌川詩季様と小池ともか様をモデルに書いてみた、お試し短編小説です(^^;

くろひつじプロダクションの企画上で、長歌形式の小説(?)を書いてみました。 提出後の改稿NGという事で、続きは2話という形にしたいと思います。 原曲: 『雪』/細木あすか さん　 (※念のため2次創作という区分にしていますが、楽曲歌詞を含んでいる訳ではありません)

科学万能の時代、人類は宇宙の彼方にまで版図を拡げたが、精神は荒みきっていた。時代は病める人々の精神世界を旅して修復するスペシャリスト、即ち「マインドトラベラー」を生み出した。これは、歴史に名を残す事になった個性的なトラベラーたちの物語である。全編がソネット、今様体バラッド、都々逸、漢詩、旋頭歌、ルバイヤート、英語定型詩を織り交ぜた韻文形式で綴られる。 ※尚、この作品はカクヨム様からの転載でしたが諸般の事情により先方での公開は2020年03月09日に終了し、Wattpad様からの転載に切り替わりました。折りたたむ>>続きをよむ

　詩学へのいざないを韻文で。詩の事を語るのに散文を用いるのは意味がない、という分けで、東西の詩学のエッセンスを取り上げ、日本の伝統的な詩型である今様体で綴る。 ※尚、この作品は『Wattpad』様からの転載に、各話の前書きを加筆したものです。

注意 作者本人のtwitterより転載し、返歌を追加しています。

哀れな者の二番煎じの長唄かな

「ゲームがやりたい～～！」 と魂の叫びを上げる妻に、夫はその場を提供する。 しかし、妻は 「嫌よ！　毎日見てる顔とゲーム内でも一緒とか」 　少々愛情を疑う夫であったが、妻の意見を採用する。 　さて、VRゲームを始める二人、どんなゲーム・ライフを送ることになるのやら…… *「カクヨム」様でも連載開始しました。少し編集は違いますが、中味は同じものです。(＾＾ゞ

長歌と今様の詩の形式について

古代中国の戦国時代、楚の国の屈原の歌。

元ネタは藤原道長の歌ですよ。

２０１８年１０月制作。文語詩。

大好きな人のFacebookのプロフを繰り返しリロード――友達としてしか見てくれなかった最愛の人に恋愛感情がばれて距離ができたけど、友達としてまだいてくれるんじゃないか、と淡い期待を抱く人の詩。 一部、長歌。

「万葉集はじめました」の最新版です。 「はじめました」のほうは、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調べを呼んであっちこっちに興味が飛び収集がつかなくなったりして書くのが止まったり……一筋縄ではいきません。 そこで、できるだけ簡単に歌の意味だけを簡潔に書いてみることにしました。 万葉集の今まで言われてきた意味、本当にそうでしょうか？ なるべく歴史感にとらわれずにシンプルに解釈してみました。 こういう歌の解釈は推理小説より楽しいかもしれません。 自分自身、なんどもこれだ！と思った解釈を変えてきているので本当に合っているかどうかは分からないのですが、まるでその時代の人になったかのような錯覚もおきます。 さて、また途中で止まるかもしれませんが(^^; これが皆さんのあたらしい趣味のきっかけになりますように！ ☆「この歌の解釈してほしい！」「この歌の解釈なんでこうなった」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板までどうぞ。 ◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違いを多く含む可能性があります。 ◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ

書いてたらこういうことありますよね？　ないのが理想ですが……。

源氏物語に出てきた女三の宮さんに触発された詩

再び長歌を投稿しました。また読んでください。

空海と清瀧権現を歌った長歌です。反歌で、これに関連して磐之姫と仁徳天皇も歌っています。

とってもネガティブ。

短歌で綴った、掌の小説、童話、物語などです。 ＤＳあり、メルヘンあり、悪態あり、いろんなものが詰まっています。 読んでも日常の役に立たないことは、保証しますが、いくつかは あなたの心に触れるものがあると信じています。

任侠映画とは関係ありません。

時代がかった台詞の詩。

２００文字にたらず単体では投稿できない短歌、長歌、詩のようなものを纏めた物です。

撤退することも勇気、とかそんな歌。

長歌をつくってみました。意外にも、前向きな内容になりました。

日本最古の和歌集その本当の意味を考える。 量が半端ないので更新の優先度は低めです。 気が向いて解釈した時のものをちょっとづつ、ちょっとづつ。 ◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違を多く含む可能性があります。 ◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。 ☆「この歌の解釈してほしい！」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板まで＾＾

いよいよこれから夏ですねえ。

以前原稿用紙に書いておいたものを大いに書き換えてつくった完全おふざけの和歌です。二度とやりません。

やってみたかった長歌に挑戦。とは言っても形ばかりな感がありますが……興味があれば御覧ください。