-銀髪美人- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
1
大学デビューに失敗し、ボッチキャンパスライフを送る五島 俊(ゴトウ シュン)の趣味は、書籍化を夢見てWeb小説を書く事。
※高校の卒業式の直後、事故に遭い異世界に転移していたのだが、その事を忘れています。
ある日、細々と連載していた小説に可愛い犬耳アバターの女の子がファンになってくれる。
それだけでなく、同級生の銀髪美人留学生まで小説のファンだという。
有頂天になるシュンだが、
「もっとチートを希望しますっ(>_<)」
「足りないわ。 もっとヒロインを追い詰
めましょう」
二人は真逆の展開が良いと言ってきて……。
最初にファンになってくれた犬耳少女のため、チート展開を書くのだが、
諦めきれない銀髪留学生は書籍化をちらつかせてシュンをぐいぐい誘惑してくる。
どうやら二人にはそれぞれ事情があるようで?
果たしてシュンはどちらを選ぶのか、むしろ彼の理性は持つのか?
これは、ちょっと厨二でお人好しの主人公が押しの強いヒロイン二人に振り回されながら、
小説を通じてヒロイン達を救うラブコメディ。
※他サイトでも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 17:50:09
25225文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある所に男!男は母の葬式後悲しみのあまり目を瞑り、泣いて目を開けると死にかけのショタに転生していた!これは大変なので銀髪美人系師匠が助けてくれたよ!やったね!男は弟子になりいろいろ目標たてたり旅したりするよ!
ちなみに私はバカだからクソ稚拙な文書だよ!ご愛嬌だね!
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2021-12-13 18:43:26
1781文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
隣の席にいる銀髪美人のアリンさんはロシア語で何かを言ってくる。だけれども、俺には分かっているんだ。彼女が俺に「好きだ」って伝えてきてることが。
最終更新:2021-06-04 00:15:27
1395文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
就職難な世の中において、頭を悩ませているのは就職活動を行っているものだけではない。採用活動を行っている企業側もまた頭を悩ませているのだ。それはこのファンタジーな世界においても同じであるのだ。
これはとある世界のとある魔王軍が行っている採用活動の間の一幕である
最終更新:2017-04-05 11:47:17
4755文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
下校中、突如謎の生命体に襲われた安藤 希伊人。だがそこで謎の銀髪美人に助けてもらう。
そして帰宅するとその銀髪美人が家にいました。裸エプロンで。
最終更新:2016-12-19 18:19:00
59103文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:78pt
いわいる中二病である灰原 響夜が夢で光る謎の少女に「世界は変えられた」という謎の言葉を受け取った。友人である瀬川 孝太に気にしすぎといわれて極力気にしないように努力して忘れては居なかった響夜だが初恋の人である銀髪美人である香取 花蓮に会いすっかりと忘れてしまった。そんなさなか実際に世界は変えられてしまっていて?そんな感じの異能学園ラブコメ開幕
最終更新:2016-09-14 09:00:00
1448文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
水瓶を持った銀髪美人の夢を見た少年、ツカサ。その日から謎の宇宙人に追いかけられるわ、宿題を川に落とすわで、踏んだり蹴ったり。でも、実はそれは何かのはじまりに過ぎなかった。
キーワード:
最終更新:2014-12-10 19:05:01
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『自分が欲しいものは、決してあきらめちゃだめよ?』―――・・・分かってるよ、お母さん。毎日毎日、ぶりっ子でうざい幼なじみに無理矢理付きまとわれていた瀬川 七緒はある日その幼なじみと一緒に魔方陣吸い込まれた。気がついたら目の前に銀髪美人、そして男になってるとかどういうこっちゃ。しかもラスボスである魔王が私ってどういう事ですか。【作者は初心者、見切り発車でレッツゴー。不定期】
最終更新:2012-09-17 00:37:39
4543文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:30pt
少しずれた考え方をする17歳の女の子、夢が目を覚ました場所は、見知らぬ街の、広場の真ん中。死んでもらうって、私何かしましたでしょうか。いきなり火あぶりの刑をされるなんて、いくら銀髪美人さんであっても全くありがたくないのですが。世界に災いをもたらす力と言われましても、私そんなことをする余裕なんてありませんし…。非王道少女が、王道異世界トリップし、利用し利用され幸せを見出していくかもしれない恋愛ファンタジーです。
最終更新:2011-10-13 00:00:00
10566文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:21pt
検索結果:9 件
1