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検索結果:760 件
俺を舐めるなよクズ共......健康な身体に勝る最強は無いんだぜ━━?
小さい頃両親の借金のカタにされ、ヤクザに拾われた主人公はそのヤクザが務める工事現場で働く16歳の少年|砂藤 武尊《サトウ タケル》。
そんな彼はある日謎の人物の襲撃により飼い猫の《ヨル》と共に死んでしまう。
彼が目覚めた先に現れた女神は見るからにヤル気が無さそうな対応で飼い猫と共に武尊を異世界へと転移をさせるが、その時に与えられたモノは"健康"と"丈夫な身体"という如何にも適当な能力を授けられ
だった。
そして魔法すら使えない状態のまま転移させられてしまう。
転移先の世界では魔王率いる強靭な魔族が人間を支配しており、魔王軍から人間を守る勇者のパーティは人類の希望と称えられる程強大な存在であった。
そして異世界から召喚されたものはそのメンバーになる事が掟とされ、タケルは無理やりメンバーに加入されてしまう。
そんな中弱そうな才能しかない上使い方もよく分からないまま常にサンドバッグ状態のタケルは勇者達から様々な嫌がらせや暴力を受ける。
1人ボロボロの健に唯一味方をしてくれていたパーティメンバーの1人と恋仲になるが......勇者から遂にパーティから追放を宣言される。
文字通り帰る場所も無くこの世界に絶望しながら来た道を飼い猫と共に歩いている最中、何者かに背後から今まで受けたことのない絶大な攻撃を喰らい意識を失うが再び意識を取り戻し身体を確認すると何故か無傷のままだった。
そして現れた山賊に襲われそうになったタケルは半ば八つ当たりの気持ちで拳を握りしめて空を切った瞬間タケルは自身の本当の力を思い知るのだった━━。
勇者パーティのサンドバッグだった異世界転移者が”健康”で”丈夫な身体”だけを武器に襲いくる強力な魔物達を次々と倒し、国民からの信頼を得ながら勇者や魔物など自分を痛めつけた者たち全員への復讐を目標に異世界で活躍していく痛快復讐物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:10:00
3264文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、少年をかばって死んだ有栖川那岐は死に際に不思議な夢を見た。
それは三つの選択肢のうちの一つを選ぶ夢。
彼はどうせ夢だからと思い異世界に行くかーと適当な気持ちで選んでしまった。
後悔先に立たず。気が付けば彼は新たな世界で女の子に生まれ変わっていた!
女の子に生まれ変わってしまった有栖川那岐の二度目の人生が今始まる。
最終更新:2024-05-06 18:00:00
1942224文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:109pt
総合ポイント:8044pt 評価ポイント:2658pt
適当な妖精のルルシュカは、〈妖精の国〉で魔法商店を自営している。
彼女の商店には通常の売買の他、魔法道具や珍しいアイテム、素材を報酬に、変わった依頼が持ち込まれる事がある。
とある事件をきっかけに、〈魔術のない人間の世界〉にいる青年、アランの願いを叶えて欲しい。という依頼が持ち込まれる。
報酬として、ルルシュカが長年探し続けていた魔道具を渡す言われ、渋々依頼を受ける事にする。
当のアランは、スリや強盗で生計を立てる生活から脱却し、定職に就いていたものの、不当な理由で仕事を
クビになっていた。
アランの望みは3つ。
家を買う事、定期収入を得る事、ある人物を殺す事。
アランの暮らす国の情報収集をしたルルシュカは、『普通では解決出来ない悩み』を持つ、富裕層をターゲットに、それに見合う魔法道具をアランに売りつける事にする。
願いを叶えるべく奮闘するのはルルシュカ、ではなくアラン本人。
適当な妖精に翻弄されながらも、願いを叶えて幸せになれると信じ、自分の利益の為に頑張るアランだが……。
「あんのクソ妖精……。マジで覚悟しとけよ……!」
アランは願いを叶えて幸せに。ルルシュカは依頼を完遂出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 07:20:23
9777文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【書籍版、新紀元社様より第一巻好評発売中です】
「あたしメリーさん。いま……」でお馴染みのメリーさんが、ちょっとした手違いで異世界へ転移してしまった! 頼れるのはメリーさんの標的だった『俺』との通話のみ。
全体的にポンコツであるメリーさんが、『俺』の適当な助言に従って異世界で頑張る!
超合金級の図太い神経を持った主人公と、(物理的に)ヤバい幼女が織りなすハチャメチャコメディ。
本編完結しました。カクヨムでも掲載しています。
(書籍版2巻2021年2月4日発売が決定しました~
♪)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:01:30
954258文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:25462pt 評価ポイント:7690pt
作:Rafits
ハイファンタジー
連載
N2391HK
モンスターテイマー。それは最も忌み嫌われるスキルだった。
モンスターテイマーのスキルを持つものは、それこそ殺されてしまうほどに。
これは不幸にもそんなスキルを与えられた、一人の少女が逃げた果てに、世界を変える物語。
最終更新:2024-05-04 23:55:05
263306文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:32pt
時は戦国時代、本州最北端の戦国大名「南部」を支えた八戸氏には、分家に「新田氏」があった。新田といっても「にった」ではなく「にいだ」である。歴史シミュレーションゲームにも出てこないようなマイナー武将であるため、知らない人も多いだろう。
青森県内でも有数の建設会社を一代で築き上げた男は、流行病によって命を落とし、気づいたら陸奥湾に面した「田名部館(現在のむつ市)」にて、新田氏の次男として生まれ変わっていた。
《知識はある。知恵もある。実現する方法も知っている。あとは己の意
志のみ!》
目指すは戦国の覇者、そして世界に冠たる「グレート・ジパング」の実現!
「飢え無い、震え無い、怯え無い」の「三無」を旗印に、男は野望を燃え上がらせる。
これは、本州最北端の小さな国人衆に生まれ落ちた一人の男の、愛と野望のサクセス・ストーリーである。
※歴史考証はしていますが、戦国時代の奥州は不明点も多いため、適当な部分はご容赦ください。
※特産品開発などの内政場面も多数出てきます。戦国時代の技術的に可能な範囲で書いていますが、あまりツッコまないでいただけると幸いです。
※年号の後ろに西暦でも表示するようにしています。
※読み易いよう、名前には時折、フリガナを入れています。
※そのほか諸々、なにしろ初めての「歴史小説」なので、温かく読んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 18:21:37
1013805文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:158pt
総合ポイント:88942pt 評価ポイント:58594pt
そうとう適当なお話です。
キーワード:
最終更新:2024-05-04 16:37:09
1091文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見知らぬ子供を助けて呆気なく死んだ苦労人、真凛。
彼女はやる気の感じられない神様(中間管理職)の手によって転生。
しかし生涯獲得金額とやらのポイントが全く足りず、
適当なオプション(スマホ使用化)という限定的な力と、
守護精霊という名のハツカネズミをお供に放り出された。
所持金、寝床、身分なし。
稼いで、使って、幸せになりたい(願望)。
ナイナイ尽くしの一人と一匹の
ゼロから始まる強制的なシンプル&スローライフ。
最終更新:2024-05-02 22:48:00
556600文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:5424pt 評価ポイント:2844pt
私はステラ。スートラという言葉から考えられている。
何のためにここに生まれたのか?
それは、1億字書いてみたいという作者の思いから生まれたの。
私たちがどんな風に書かれるかは分からない。
作者は分かっていても読者には伝わらない文章を書くかもしれない。
最近読んでいる本の内容を参考にして、作者は薄い理解しかできていないのに、分かったふうに文章を書くかもしれない。
この小説は、作者が読んだ本の内容の学習帳や、あるいは作者の哲学書みたいになるかもしれない。
でも、必ずハッ
ピーエンドになると信じている。
最初から言っておくと、私のいる世界には、アーリマンという魔神がいたの。でも、最初に倒される。
それが始まり。
私はアーリマンという魔神が全ての元凶だと思っていた。
でも、そのあと第六天の魔王ハジュンとかいうのが出た。ワタルという異世界から来た男の子が召喚したみたい。ワタルは分かっていなかった。ハジュンもアーリマンも人の心に存在するんだってこと。作者から見て、ハジュンとかいうのは、アーリマンと同じような存在。悪の表現が違うとかそういうことなのかな。
ラスボスは第六天の魔王ハジュン。
何と戦うのか?
作者の何を考えているか分からない思考との戦いだね。
目標1億字だもの。何が起きるか分からない。
1億字で書ける限りの魔王とかこの世界の根源的な魔性と尊厳とかを表現したいみたい。
だから面白いわけではないかもしれない。
ここまで私の言葉に目を通してくれてありがとう。
作者にこれまで書かれた小説の主人公たちの代表として一言。
あなたが欲を掻いたために、どの小説でも表現できないでいた人間の中に潜む根源的な魔性が表現されることを、私たちは祈っています。
-----------------------
適当なことを考えている自分。IQ89、仕事を辞めた回数4年で12回の自分が多くの作家が探究する魔性や尊厳についてどこまで書けるか書いてみよう。
読んでいる本については、みんなのほうが詳しいと思います。時々、読書履歴も載せていきます。それらや小説家になろうの小説の文章などを参考にして、書いていると思ってほしいです。
分かっているようで分かっていない自分の哲学。
「死を原点として生は始まる」
※随時、書いた内容を編集することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:04:36
250553文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
ある私立の高校に在学している根暗な私だが、ある日急に私の学年全員が異世界にとばされた。
教室にアニメみたいな魔法陣ができた後、発光し異空間へ。
そこに現れた神様と言う存在に異世界に急に飛ばしたお詫びとしてスキルをそれぞれもらい、世界に対してのざっくりとした「魔力」 「魔法」という概念があるということを一方的に説明をされた。
なんとも適当な神様、みな悪態を心の中でついていたが、異世界へ旅立ち新たな生活を始めようとしていた。
最終更新:2024-05-02 00:01:00
83156文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:70pt
東京駅に光の柱が現れ巨大な扉が湧き出てきた。
そして扉からはファンタジー世界で良く見るモンスターや騎士や魔法使いなどの職業が異界よりやってきた。彼らは侵略行為をするわけでもなく、現実の我々と接触を図りに来訪するように現実と異世界を繋ぐ異界門が確立されていく。
現実の人間が異世界に出向いて発展させる為に呼び出したもので興味を引いた老若男女が異界のモンスターと手を取り協力するか、世界を恐怖のどん底に叩き落す魔王になるのかはその人次第。
その異界で何をするのか
何を学ぶのかを取
捨選択する学び舎が
東京異能専門学園--
異界より召喚された門が出てから異世界と現実の人間を繋ぎ、渡来してから5年の月日が経つ頃に設立された全種族と無限大の学び舎として君臨する。といっても学び舎はその人間と種族の環境に合わせて姿形を変貌させるファンタジー世界らしい技術。
騎士として応募した4つ足の人馬と言われるケンタウロスの貴族として生まれ両親も息子に期待している。ブレンというケンタウロスの青年は騎士に成るべく入学するが、パートナーを探していた。同業者ではなくケンタウロスの騎士専門に特化した職業、人間が成れる新しい職業の一種”騎蹄士”というものを探し求めていく果てに無気力で何をやるにも適当な加減でやるエイハ。
1年を通して騎蹄士の許可証を手に入れるが
無気力なエイハと高潔なケンタウロスのブレン
学びの姿勢が正反対な彼らの成長劇である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:42:38
4990文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:アルケミスト
ハイファンタジー
連載
N2471CZ
戦略盤を見ながら異世界でエーリカは、勝利を掴む。
だが、彼女は戦場でのNPCや他PC達の壮絶なドラマを知らない・・・・。
リアルでは、冴えない男でしかなかった彼女、エーリカ・フォン・ディートリッヒは、NPC達の統合軍を引き連れ、VRMMORTS「聖戦のヴァルハラ」にアップデードされた春イベントの攻略に向かったが、最終ステージのボス戦で激戦の末壊滅・・・・。
ロードされて目覚めたら―。
そこは、NPC達が自我を持ち、魔物や魔法などが実在する異世界だった・・・・。
弱肉強食、群雄割拠、戦国乱世な異世界に転移したことで、ゲームキャラクターの女性の肉体と英雄級能力を得た錬士級PCの彼女?は、剣の女神を冠する戦乙女、獣人のワンマンアーミー、魔王と呼ばれた女など、絶大な忠誠を捧げ、仕えるNPC達と共に駆け抜けていく物語である。
※この作品はフィクションです。実在に登場する人物、団体、国家等とは関係ありません。
※御都合主義、オマージュ、パロディ、エロティシズム、グロテスク等ネタあり。
※平成31年4月23日付けで当作品は、ミッドナイトノベルズに移行したため、適当な序文を記載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 10:00:00
62619文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:44pt
目が覚めると病院にいた主人公紫露。起きてすぐの自分に適当な診断結果を告げて去っていった医者に文句を言おうとベッドから起きようと格闘していると看護師のさゆりが部屋に入ってくる。
記憶を失い先の見えない明日に不安を抱くが彼女の優しさに惹かれ恋に落ちていく隼人。
その恋が自分を殺すものになるとも知らずに。
最終更新:2024-04-04 14:07:12
29697文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
初心作品
適当な駄文
基本一人称で話が進む
最終更新:2024-04-03 10:00:00
29275文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界で転生したラーメン屋が作る特別なラーメンのレシピを紹介します。異世界の食材やスキルを活かした美味しいラーメンを作るためには、以下の手順に従ってください。
異世界転生ラーメンのレシピ
材料:
- 魔法のスープストック
- モンスターの肉(適量)
- 異世界の野菜(好みのものを選んで)
- 魔法の調味料(お好みで)
手順:
1. 魔法のスープストックを大きな鍋に入れ、火にかける。
2. モンスターの肉を適当な大きさに切り、スープに加える。肉の旨みを出すため、じっくりと
煮込む。
3. 異世界の野菜を好みの形に切り、スープに加える。野菜が柔らかくなるまで煮込む。
4. 魔法の調味料を加えて味を調える。塩や醤油など、好みの調味料を使うと良い。
5. 煮込みが終わったら、スープを湯切りして取り出す。
6. ラーメン麺を茹で、器に盛り付ける。
7. 煮込んだスープを麺に注ぎ、具材をトッピングする。
この異世界転生ラーメンのレシピ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 10:21:35
348文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スーパームーンについて、ふと感じたことを川柳にしてみました。
継ぎはぎかつ独学の適当な古語ばかりかもしれませんが、味わって頂けたらなと思います。
最終更新:2024-03-23 10:38:41
588文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
育ての母が死に、路頭に迷っていた私は、偶然であった侯爵家の子息に適当な名前を言い
生きる為に仕事を頂戴と懇願する。身分無き孤児の身でありながら、天使のような子息様のおかげで
なんとか生きる術をゲットした私は本名を封印しついでに『化け物』である事もうっかり忘れて
呑気に暮らしていたのだが――
「なぁスノーレイ、騎士になってもっと広い世界を見てみたくはないか?」
騎士?私が?えぇ…いいの?!
私立派な化け物で、騎士に狩られる側なんですが…
このお話は先祖返りでドラゴンとのハ
ーフになった事を知らない(知る気がない)
主人公が確認を疎かにし、うっかりを重ねながらも楽しく生きて行く事をモットーに
天使の子息様に懐く物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:00:58
57865文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1076pt 評価ポイント:490pt
父が倒れて国家No.2を受け継ぐ奏太。
紹介された男爵令嬢沙耶香が気になって、仕事も疎かに。
沙耶香と離れると、いい仕事をし、
沙耶香にくっつくと、適当な仕事になる。
それに気づく佐藤首相との水面下の駆け引き、って
国家の一大事に何戦ってんだか。
最終更新:2024-03-10 21:10:59
1461文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
空を泳ぐ鯨がいたのです。
ヒト達はそれをついに飼い慣らし、海の果てを見たのです。
──魔大陸。
なんとも適当な名前がつけられたその新たな大地には、甘美な絶望と壊れるほどの未知がありました。
開拓を始め五十年。
狩猟者。冒険者。開拓者。科学者。
ギルドというシステムが構築され、様々な役職が作られ、ルールが作られ。
ヒト達はその未知をありとあらゆる形で金に還元しようとしていました。
狩猟商社ニケはそのギルドに加盟する一つ。
誰からも嫌われた魔女が率いる嫌われもの
達が集うその商社では、今日もまた醜く愉快に彼らは生きているのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 18:24:33
3481文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日目を覚ますとそこはいつもの自分の部屋ではなかった。異世界の女神が俺を呼び出したらしい。
異世界転生させてくれるというのだがこの女神の転生先の提案はめちゃくちゃすぎる。反論してみるといきなり補佐官に任命されてしまった 。
めちゃくちゃなのもそのはずで、そいつは女神のくせにまだ子どもだったのだ。
異世界転生予定の人たちを相手に女神が適当なことばかり言うからほとんど俺が転生先を決めることになってしまった。
果たしていつになったらもとの世界に戻れるのか……。
見習い
女神と転生補佐官が来訪者の転生先を決めるお話
この作品はアルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 15:10:23
15677文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学園での卒業祭の日に、婚約者である第一王子から婚約の破棄、そして全く身に覚えのない罪業を言い渡される公爵家令嬢!
しかし、公爵家令嬢は思った
「殿下が癇癪起こすのなんていつもの事だしな…」
まるでチベスナのような顔で適当な相槌を打つ令嬢、そんなに雑な対応で良いのか!?いや、きっと助かる!だって何も悪いことはしていないのだから!!
最終更新:2024-02-26 19:48:42
3111文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:588pt 評価ポイント:530pt
作:たかおラノベ作家志望
ハイファンタジー
連載
N4079IQ
ギャグ漫画「配管工兄弟」でいつものように赤い帽子を被るヒゲデブおっさんに頭を踏んづけられ
るモブキャラのキノコヘッド。彼は突如異世界に召喚され、魔王を倒すことを命じられるのであっ
た。しかし、キノコヘッドに付与されたスキルは『ギャグ補正』という意味不明なモノだった。
キノコヘッドは勇者とかなんかカッコいいからという適当な理由で魔王討伐を引き受け、お供のエ
リーナと共に冒険へ出る。
キノコヘッドはシリアスな空気を意味不明な言動でぶち壊し、次々と魔王軍を倒していく。
しかし、魔王
軍は『ギャグ補正』に対抗すべく、イカれたバカたれ共をキノコヘッドの元に差し向け
てくるのであった。
※アルティメットクソラノベです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 16:42:22
24297文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
マルハラ、その中身はマル『○』に適当な言葉をいれると完成する、おバカな社会の縮図。
最終更新:2024-02-19 13:11:42
1226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:k_rainbow
ヒューマンドラマ
連載
N0026II
適当な設定で繰り広げられるナンセンスな短編集。
真剣に読まないでください。
恥ずかしくなったら非公開にするかもしれませんのであらかじめご了承下さい。
※再収録有り
最終更新:2024-02-18 22:47:17
35899文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ワクチンVSイベルメクチンは、トランスヒューマニズムから目をそらすため
の印象操作。他に言いようとしては、思考誘導。本質から目をそらすための
対立構造。適当な言葉が、語彙力のない自分だと思いつきませんが、
説明したいと思います。
新型コロナウイルスが、そもそも見つかっていない。
ウイルス自体の存在が懐疑的に最新の科学ではなっています。
その病原に、安価のイベルメクチンが良く効き、高価なワクチンを
製薬会社が売って儲けたいためにメディアや政府などを操作して
今回の薬害を起
こしたというのが、今回のシナリオになっているようですが、
実体は違います。
まず、このシナリオを仕掛けた支配層側は、通貨発行権を
もっており、お金儲けは、ほとんど、どうでも良いのです。
一般庶民としては、製薬会社が金儲けのために悪事を働いたという
シナリオの方がしっくりくる。
このシナリオに裏に本質の悪事があっても、表向きの悪事の方を
本当だと思ってしまう。
表向きの情報だけを集めていては、支配層側の策略に
ひっかかるようにできている。
製薬会社が金儲けをしたいから政府やメディアを操作して
金儲けをしたと。
物事の本質というのは、表の面だけを見て得られるものではなく、
裏から見ないとわからないトリックでかかれたシナリオで書かれた
悪事もあるという事です。
今回のシナリオも支配者層に通貨発行権があり、金儲けに
興味がないとわかっていないと表からの情報では気付けないように
なっている。
それじゃあ、今回のシナリオでの支配者層の意図はどこにあるのか?
WEFのシュワブやユヴァル・ノア・ハラリが言う、人類のハッキング、
トランスヒューマニズムがそうであると思われます。
既に人類はハッキング可能な生き物だと断言し、支配者層に管理される
ようになると。そんな事を多くの人が許すわけがないと
思うでしょうが、そんな事は既に関係なく、ナノチップによる
人間の操作や暗殺は既に可能で、ワクチンにより、既に多くの
人の体内に入れられてしまった。
WHOやSDGsなどの一見良い事をしている団体に、
強力な実行権を与え、憲法より上の条約などで、ワクチンの強制接種や
SDGsでの炭素排出権やメタン使用権などで規制し、行動を制限
してくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:23:27
1078文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は異世界に転生し、適当な異世界ライフを送っていく。
というお話。
最終更新:2024-02-05 01:33:28
89431文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:58pt
作:屋根上花火
ハイファンタジー
完結済
N2346IO
意地悪で暴力的。その性格から悪女と名高い令嬢アビーは、「聖女殺害未遂」という理由から強引に処刑台に送られる。
激怒したアビーは、「感情に反応して火が出る」という自らの魔法で不本意ながら火刑となり、気づけば過去に戻っていた。
「何度やっても、私がすぐ燃えるんだけど!?」
何度も処刑を回避しようとしても、適当な理由で処刑台を迎えてしまうアビー。
しかし、同じ時間を繰り返す中で、何気ない行動をとったことで未来が大きく変化し、処刑台エンドを回避することに成功する。
処
刑台エンドを警戒しながら日々を過ごしていたアビーだが、今度は無実の罪を着せられ、「無能の最弱魔術師」のレッテルを貼られて国外追放されてしまう。
「いいわよ、平和や安定なんて退屈ですもの。私はこの『死に戻り』を使って、全人類をひざまずかせてやるわ!」
憎き聖女や、自分を追放した者たちから離れて、危険な地で心機一転をはかるアビー。
死に戻り乱用、相手を道連れにして燃えるなど、清々しいほどに悪役をやってのけるアビー。彼女は順調に下僕を増やし、または捕獲して、魔術師の墓場を開拓していく。
その頃、アビーを失った王都では、すこしずつ歯車が狂い始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 12:21:46
169349文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:596pt 評価ポイント:376pt
◆コメディ月間1位感謝◆
スコア制度という特別な制度がある柊木学園には、二つの放送部があった。
新校舎にある放送室を活動拠点にしている新放送部と、旧校舎の放送室を活動拠点にしている旧放送部。
現在、学校運営として必要とされる放送部の活動はすでに新放送部が担っており、旧放送部の存在は忘れ去られていた。
──そして今、忘れ去られた旧放送部の放送が始まった!
◆これは──不慮の事故から伝説的校内放送パーソナリティへと駆け上がっていく新感覚学園バカコメディ! 笑ったもん勝ち
!!
※サブタイトルは適当なのでノリで変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:02:09
113551文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10376pt 評価ポイント:6580pt
【※注意】
万単位の皆様のお陰で何とか小説を書かせて頂いているモフモフ筆者の創作資料っす。
活動報告で出しているネタも多いのでご存知の方もいるかもしれません。
物語にリアリティを持たせるため、ある程度の科学的な知識や、歴史的概要が必要だと思います!!
そして、割と拘る小生が調べた内容をついでに公開しようかなと……
そして、あくまで個人的に調べた内容なので、論文のように堅苦しく出典を乗せたりもしてないのです(;'∀')
つまり、へっぽこ筆者のメモに過ぎません(笑)
最終更新:2024-01-29 02:25:29
35910文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:3024pt 評価ポイント:1500pt
ノラン・グレゴールは最前線の最終門番である! 道を開けろ!ーー歴代最強の勇者と名高い「エリオット・グレゴール」の兄である「ノラン・グレゴール」はただの国境警備のおっさんである。ただ、弟について魔王領地まで行って、そこで門番として働いていただけ。だが、知らぬ間に「最前線の最終門番」と呼ばれるようになっていた。そして、昔に酒場で拾った相棒に勃起不全の呪いをかけられてしまう所から、ノランの日常は動き始める。
「何でも治す薬が必要ね」
「霊薬の材料探しだ〜!」
女勇者、女魔法使い
を仲間にして「何でも治す薬」と呼ばれる「霊薬」の材料を集める旅に出かけることに。
そして、その最初の材料はなんとーー王族の髭だった。王族の髭を抜くために試行錯誤するノラン達だったが上手くいくわけもなく、霊薬の材料集めは最初っから難航をするのであった。
【作者からのコメント】
記念すべき10作品目が情報過多の「クソ真面目学生の女主人公」だったので、11作品目はその逆を行こうと思って書きました。
はい、そうです。「クソ適当なおっさん主人公」です。
といっても、年齢は言及せずに皆様の想像にお任せしようと思います。(ノリが若い部分があるので)
※記号や、顔文字、矢印などが出てきます。苦手な方はブラウザバック推奨。
※下ネタが含まれます。苦手な方はブラウザバック推奨。
【お知らせ】
1部は5章編成:約15万文字になってます。
1月1日に1時間に1本投稿で、24 話まで投稿!
その後は1日3話投稿で行きます!
最終章だけは1日1話投稿。1月末までに執筆済み15万文字を全部投稿予定!
カクヨムWEB小説コンテストになんとか滑り込みで応募できそうなのでさせてもらいます。
応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:00:00
162213文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:80pt
夜。とある小さな居酒屋の暖簾をくぐった一人の男。
店内をチラッと見渡すと客は男性が一人だけ。どうやらもう営業終了の時間のよう。彼のその予想は当たり、従業員の女が彼に向かって「あ、すみませんお客さん。ラストオーダーで!」と、明るく声をかけた。
彼は微笑み頷くと適当な席へ座り、メニュー表を眺める。
「……うっし、これにしよ。すみま、ん?」
と、手を上げようとした時、ふと視線に気づいた。それは離れた席に座るもう一人の客の男からのもの。
「……あの、なにか?」
「あ
あ、いや、別に……」
「そうすっか……あ、先、注文ですか? どうぞ」
「いい、いや、いいんで! どうぞ!」
「そ、そうすっか……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 11:00:00
2698文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世は手を抜いて生きていた。趣味もなく適当な人生だった。
ある日、当時付き合っていた彼女に振られた。
俺は後悔した。もっと真面目に生きていればよい人生があったかもしれないと。
公園でトラックに突っ込まれ人生が終了した。
目を覚ますと赤ん坊になっていた。やり直せるチャンスだ。
今度こそ全力で生きてやる。
しかも俺のスキルは【全力投球】だから。
カクヨム様でも連載しています。https://kakuyomu.jp/works/16817330668071076934
最終更新:2024-01-21 10:19:17
18636文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
愛人と隠し子が山ほどいる両親の下で育ち、温かい家庭が喉から手が出るほど欲しかった成金エセ紳士の旦那様が、エセ関西弁を話す陽気な奥様を強引に娶ったその後の話です。
雰囲気でふわっと読んでください。
エセ関西弁は適当なのでご容赦願います。
最終更新:2024-01-20 16:04:55
3862文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
■短いあらすじ
アプロという17歳の青年が適当にダンジョンを巡りながら、これまた適当な理由で仲間となった者達を引き連れ、のんびりまったりと暮らすお話。
■長いあらすじ
「いや、もうこの暮らしが気に入ってるからいいや」
17歳の青年、アプロは999人の大所帯パーティ、『円卓の卓が無くなるほどもの凄い多い騎士団』に所属していた。
「うちのパーティは強い者が前を歩く方針でね、君はその最後尾になるけどいいかな?」
「いいですよ別に」
面接に合格した事を両親に伝えたアプロ
は、まるで厄介払いされたかのように家を追い出されてしまう。
そして活動中のある時、前を歩いていたメンバーが「お前やる気ないなら消えろ」と言われ、面倒臭くなったアプロはあっさりとパーティを抜けてしまい。
1人の女性と駆け出し冒険者が集うダンジョンを目指す事にする。
訪れたダンジョン内で、アプロは魔物と出会い、自身初となる戦闘を行おうとするのだが……。
「……あれ?」
自分でも想像出来ないほどの最速の剣が放たれ、魔物を真っ二つにする。
そう、身体能力が全て常人を越えていたのだった。
「え、ええ!? アプロさん、なんかやたら強くないですか!? そんな人がどうして最後尾なんかに?」
「うーん……わからん」
試しにダンジョン内にいた駆け出し冒険者達に頼み。
パーティを500人ほど組んだ状態でアプロは剣を振るうと――。
「……なんか、さっきの速さも消えてヘナヘナな剣捌きに戻っちゃいましたね」
冒険者の中でも最弱に近い状態へと戻ってしまっていた。
このお話はアプロという青年が仲間を集め、『円卓の卓が無くなるほどもの凄い多い騎士団』の団長やそのメンバーに戻ってくるよう言われつつ。
アプロがのんびりとスローライフする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 14:47:46
217828文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:244pt
乗っていたフェリーから転落により死亡。
元々リアルラックが著しく欠如していたため、
死亡の原因が手違いらしかったのでテンプレよろしくなりゆきで転生
ロリ神様に主人公が依頼したのは以前使っていたVRMMOの…キャラだけを利用した別のファンタジー世界。
剣あり、魔法あり、魔王もいるよ?!
元々の世界の知識と手に入れたチート能力で目指すは・・・お気楽店員?
やる気のなさげな主人公とその周りの人間の適当な物語。…になる予定
※バトル要素は薄めです。今後入るかもしれませんが。
チー
ト主人公が苦手な場合はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
839507文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:28261pt 評価ポイント:12355pt
わけあって保育士を辞めた双葉杏咲(ふたばあさ)は、再就職祈願に地元の神社へと参拝にきていた。
そこで出会ったのは、不思議な雰囲気を纏った美しい男性。
その男との出会いによって、杏咲の生活は一変することになる。
男性に連れられた先で出会ったのは――八人の半妖の子どもたち。
其の一 「僕は結構です」
冷静沈着で真面目気質。何でも卒なく熟してしまう天才肌な狐の半妖。
玲乙(れお)。
其の二 「へいへい、わかりましたよ~」
情に厚い兄貴肌。飄々としていて適当なように見えるけ
ど、周りをよく見ている烏天狗の半妖(?)。
火虎(ひとら)。
其の三 「チッ、うぜぇ」
誰に対しても冷たい態度で口が悪い。粗雑で寡黙な鬼の半妖。
影勝(かげかつ)。
其の四 「今度こそ本当に嫌われたらどうしようって、思って……」
穏やかで優しい常識人。一人で溜め込んで我慢してしまいがちな雪女の半妖。
柚留(ゆずる)。
其の五 「……これは、じいちゃんにもらった。……大切な、宝物」
無気力無表情人見知り。他人の心の機微に敏感な猫又の半妖。
湯希(ゆき)。
其の六 「おれ、かっこいいおにいちゃんになりたいんやもん!」
ビビりで弱虫だけど、いつも明るく元気いっぱい。天真爛漫なかまいたちの半妖。
吾妻(あづま)。
其の七 「ケッ、ニンゲンにおそわることなんてなにもねーよ」
口は悪いが本当は素直で優しい。獣耳に感情が出やすい雷獣の半妖。
桜虎(おうが)。
其の八 「か……かわいくしてくれて……ありがと」
ツンと見せかけてデレへの振り幅がすごい。あざと可愛い覚(さとり)の半妖。
十愛(とあ)。
行く末は――全く意図せぬ逆光源氏計画!?
半妖×保育士(?)たちによる、ほのぼの時々ハラハラな甘くて優しい日常のはじまりです。
※こちらは魔法のiらんどで掲載している作品になります。
※こちらはヤングエースUPにてコミカライズ配信中の作品になります。また8月4日よりコミカライズ第一巻の発売が決定しております。
ネット小説大賞には編集部の方に確認した上で応募しておりますが、小説ではなくコミカライズ版に関しましては“当方が原作として株式会社KADOKAWAに独占的にコミカライズの出版権の快諾をしている”形となっておりますので、ご承知おきください。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 17:20:13
128233文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:50pt
その日、のどかな山村に激震が走った。隣国の第二王子が『王都から追放された平民聖女を救いに来た』のだという。追放された平民聖女なんてどこにもいないのに。
※個人的な理由で誤字脱字、感想などすべて閉じています。申し訳ございませんが対応、返信もしておりません。誤字脱字や適当な言い回し、あまい設定が許せない方はブラウザバックをお願いいたします。
最終更新:2023-12-03 22:00:00
9093文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:8432pt 評価ポイント:7748pt
妖崎あやかし法律事務所――その小さな法律事務所には、人に交じり生きる人ならざるモノが助けを求めてやってくる。
ある時は工務店を営む化け狸が、交通事故の弁護を依頼にしに。またある時は、円満な新婚生活を送っているはずの鬼の娘が、人間の夫との離婚を依頼しに。
美咲優奈はパラリーガル(という名の雑用係)として、横暴で適当な事務所の主・妖崎新と共に、依頼者たちの悩みに向き合っていく。
だが優奈は思い出す。巷で発生している連続殺人事件――通称『屍鬼事件』に自身が巻き込まれ、命を
落としていたこと。そして、齢1000年を生きる吸血鬼・新の眷属として蘇っていたことを――
※note創作大賞2023中間選考突破/最終選考落選作品です。全27話予定。
※カクヨム/noteにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 08:19:26
87856文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
世界を支配せんとした魔王。
それが討たれ数百年後、人々から魔王、勇者の存在は忘れ去られてしまった。
そんな世界で、S級冒険者のアランは今日も適当な魔物を狩りに行く。
これは、そんな男の一日を描いた物語だ。
※この作品はカクヨムにも投稿されています
最終更新:2023-11-05 22:12:06
2552文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
私は早坂燐(はやさか、りん)職業は傭兵。出身は日本の傭兵としては珍しいケースだと思う。
その日私はいつもの様に戦場で命をすり減らしていくかの様に戦いに明け暮れていた。周りでは味方が次々と敵の凶弾によって倒れて行くなかでそろそろ私も皆と同じ運命を辿るのが近いな、と内心思っている。
残弾もライフルのマガジンにあと3発、ハンドガンのマガジン一つ、手榴弾、あとはナイフ数本だけという有り様だし。
敵の弾幕が一層激しくなって退路もない、仲間ももう残っていない、そして戦場で女の私が捕虜に
なるという事は結末は一つしかないだろうと容易に想像出来る、だから捕まるつもりは全くない。
さて、覚悟も決まったし、最後くらい派手に暴れて散ることにしますかね!!
そうやって私は隠れていた遮蔽物から躍り出ると敵に向かって走り出したのだった……
もし読んで頂けたら幸いです!自己満足で適当な文章なのでお見苦しいとは思われますがクレームはつけないでください(笑)泣きます(笑)誤字脱字はどんどん指摘してください!見直しはしてるのですがあるとおもうので!頑張って投稿しますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 04:06:55
469823文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1153pt 評価ポイント:445pt
女魔王、リューカ・ウェディエム・バラガスは退屈していた。いつまでたっても勇者が現れないためだ。「わかったぞ。勇者をつくれば良いのだ!」閃いたリューカは配下リンドと共に人間界に降り立ち、そこで「適当な人間を捕まえ苦渋を合わせてなんか魔王に立ち向かう感じにする」という完璧な計画を立てた。その計画は穴だらけのようでいてトントン拍子に、だが思わぬ方向に進んでいき……。
「リリ様が私の世界の全てです。他に欲しいものなどないのですよ」
「そうか。ではわらわをモデルにしたエロ本流通を止め
させよ」
*R15は念のため
短編のつもりで書いてたら長くなったので連載にしました。そこそこで終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:44:04
28826文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
作:ゲームマスター
ローファンタジー
連載
N6282IF
あるところに3つの世界を支配する「神」がいた。その「神」は宗教で信じられているような手を差し伸べる神でも、天災を呼ぶ神でもなかった。「神」は世界を作り、その世界を眺めているだけの存在だった。「神」はある日、ただただ眺めているだけのことに退屈した。そうして、「神」は初めて世界に干渉し、新たな舞台(世界)を用意した。そこに集められた3つの世界の知的生命体達。科学を突き詰めた人間。魔法により滅んだエルフ。破壊と創生のない獣人。それらは初めて、別種族の知的生命体と出会う。
※こ
の小説はストーリーの展開の見通しが不完全なため、投稿頻度が低くなる可能性があります。
また、タイトルを決める時に某対話型AIに設定と原案のタイトルを入れて適当なタイトルを聞き、タイトルの意味にストーリーの展開が出たため、書くのに困った時はAIにストーリー案を求めるしれません。(求めた場合はあらすじに記入します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 10:24:26
12268文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うっ!まっず‼︎」
一国の女王であったフェリシアが、口の中にとんでもない不味さを感じて目を覚ますと、そこは百年後の世界だった。自らが治めていた国はなくなり、居城は寂れ、そこには彼女だけが取り残されていた。
彼女を氷の目覚めさせてくれた青年--レンは、彼女を助けるために自分の家に連れて行ってくれたのだが……。
「それで?その者が、お前が言っていた結婚相手か?」
ポカンとした顔の二人が顔を見合わせる。
「旅から帰ったら婚約者を連れてくると言ったのはお前だろ?」
「
……、あー。言った、かも」
「言ったの⁉︎」
「んー……。フェリシア、結婚して?」
「なんでそうなるのよ!おかしいでしょ‼︎っていうか、こっちは貴方が帝国の皇子ってさっき知ったばかりなのよ‼︎」
レンの適当な発言でひとまず婚約し生活し始めた二人。
レンはなぜあの場所にいたのか?
目覚めたフェリシアにもまだ問題があり……。
旅に出ていた帝国皇子と聖なる国の元女王が織りなす、お互い幸せになるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 07:30:52
132425文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:268pt
作:怒りのサビザン
ハイファンタジー
完結済
N4833IL
ありとあらゆる伝説がひしめくこの世界で、俺は伝説の焼鳥のタレを手に入れた。
早速、その辺の肉屋で鶏を買って食べてみるかと思っていたら、幼馴染が肩をすくめてわざとらしく溜め息をつきやがった。
「オレたちが持ってるのは、伝説の焼鳥のタレだぞ。そんじょそこらの普通の肉屋の普通の鶏なんかじゃ、伝説の焼鳥のタレが勿体ない」
……そりゃまあ、確かにそうだな。
そこから始まる、俺と幼馴染の長い長い旅の話。
当選くじ:鳥 旅 炭
※くじ引き小説とは
100個くらいの適当な単語をくじにし
て、当てた単語を使って小説を書くシリーズ。三題噺のようなもの。
ノープロットの行き当たりばったりなので、作者もどんな話になるか書き上がるまでわかりません。
オチがないことや、引いた単語が出オチになる可能性も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 22:00:00
18343文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
警視庁特殊部隊に所属する、山田創太は、銀行強盗から子供を守り、死んでしまう。すると、目に入ったのは真っ白な世界。そこで神達にあった創太は、神達から能力を三つもらって異世界に行くことを提案される。その提案を吞んだ創太は、能力「暴食」と「英知」、そして「創造」を手に入れ、白い髪に青い目をした10歳ぐらいの男の子、ソウとして異世界、エグジムで暮らすことになる。前世の記憶と想像力を駆使して、軽くて適当な神達に振り回されながらも、仲間たちと冒険していく物語。
最終更新:2023-10-17 16:00:00
22978文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:真本ヒロタカ
ハイファンタジー
連載
N2971GH
小学校の教師、佐久間がある日ひょんなことから飛ばされた世界、そこはヨーロッパ?異世界?言語は日本語?!
適当な神様が作った適当でない世界で面倒臭いトラブルに襲われる佐久間の運命は・・・。
毎日少しずつ更新してます。是非ブックマーク、評価よろしくお願いします!
最終更新:2023-10-14 10:01:33
24475文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今どきのJK(女子高生)、天使 雅(あまつか みやび)は、最新のプリを撮りに、怪しげなビルにあるゲームセンターにやってきた
ところがそこにあったプリクラ機は、異世界への入口だったのである
そこで出会った適当な性格の女神さまに、最強スキルを押し付けられ、半ば強制的に異世界転生させられてしまう
RPG知識0!魔王?ステータスウインド?
そもそも異世界転生ってなんですか!?状態なJKの、異世界転生はどうなるのか??
最強スキルを持ったJKの、魔王を倒す旅が、今始ま
る…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 06:00:00
9533文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
厳つい男子2人に呼び出された転校生の天上院くん。僕は彼らを陰から見守っていた。すると強い光に突然包まれた僕たちは高校の体育館裏ではなく、広い草原にいた。呆然とする僕たちを襲うドラゴン。絶体絶命の僕を救ったのは異世界転移経験者だった。え、あの中の誰って?ほら、あそこの…。
●適当な世界観と設定●微量でグロテスクな描写あり●後半でツッコミや説教を超えた暴言あり●主人公は厨二病に厳しめ●不快に感じた方はブラウザバックで退避をお願いいたします。
最終更新:2023-10-07 07:00:00
10241文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:168pt
作:激苛衰黙緊怒日
ハイファンタジー
完結済
N7880IK
私は、国立魔導図書館に勤めるリブラと申します。蔵書の管理や、図書館にいらっしゃる利用者様へのご案内が私の仕事です。
その日、私がお見かけした利用者様は、片手にポットを持ち、呪術関連の書架の前で立ち尽くしていました。
私が声をかけると、利用者様はとても困ったようにお話しくださいました。
「ポットから、パンツが出てくるようになったんです」
と。
当選くじ:本 ポット パンツ
※くじ引き小説とは
100個くらいの適当な単語をくじにして、当てた単語を使って小説を書くシリーズ。三
題噺のようなもの。
ノープロットの行き当たりばったりなので、作者もどんな話になるか書き上がるまでわかりません。
オチがないことや、引いた単語が出オチになる可能性も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 20:00:00
8469文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ヒルヘイス子爵家アリシャは前世の記憶持ちだが、この世界には意外とたくさんいるため、これといった特徴も特技もなくその他大勢として埋没していた。本人もそれでいいと思っていたが、とある婚約披露パーティでうっかり若い女性の遺体を発見してしまい…、居合わせた公爵令息と事件解決に乗り出す…、『乗り出したくない、巻き込まないで、そーゆーの、間に合ってますっ』。平穏を愛するアリシャがなんとなく事件に巻き込まれて、なんとなく解決する話。(全7話)※推理、サスペンスものではありません。※殺人事件
や不倫など道徳的にアレなワードが出てくるため念のためR15にしていますが、物騒な話ではなくラブコメよりです。
※個人的な理由で誤字脱字、感想などすべて閉じています。申し訳ございませんが対応、返信もしておりません。誤字脱字や適当な言い回し、あまい設定が許せない方はブラウザバックをお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 17:00:00
75796文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:50310pt 評価ポイント:37894pt
検索結果:760 件