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検索結果:110 件
一万年前魔王軍率いる十二氏族連合と人族と十一の種族をあわせた十二氏族同盟の激しい戦いは十二氏族同盟側の勝利で終わった。
敗れた魔王軍は魔族の存続のために、十二氏族同盟のリーダーである勇者の剣を持つ人族の男に魔王の娘を人質として差し出すことで、十二氏族同盟側に手を出さないと誓った。
勇者の剣を持つ人族の男と魔王の娘はお互いの種族の存続と平和のために婚約し、多文化王国フィテモンセを建国する。やがて子宝にも恵まれ幸せな日々を過ごしていた。
そこから長い年月が経ち人族と他の種族
たちは平和な日々を過ごしていた。
フィテモンセ魔法学校を首席で卒業した魔族とエルフのハーフの娘であるフォルトゥナは宮廷魔術師となり国王からの命令を受けてフィテモンセ王国最北端のモアンザクス地方にある小さな田舎町ボカ・デ・ルポを訪れることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:15:23
128015文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
勝ち犬の勝どきか、あるいは飼い犬の遠吠えか。
キーワード:
最終更新:2024-04-27 20:57:37
2249文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あはは、狐に化かされた、って上手いこと言うね。」
ある日、杉代零士は自分でも気づかぬうちに異世界に迷い込み、そこで獣耳の少女達と出会う。
元の世界に帰してあげるという彼女達だったが、その代わりにとある困りごとの解決を手伝って欲しいと懇願される。
それを了承し彼女達を手伝う杉代。一つ一つ問題を解決していき、順調に進んでいるように見えたが――
最終更新:2024-04-23 22:42:53
66789文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
負け犬の遠吠え。
「風刺詩」を気取ろうが「世俗的カンタータ」と謳おうが結局そこは変わらない。
PIXIVにて投稿していた一連の作品を順次アップロードしたのち、同時連載を行う。
2020/02/12追記:2018年以前個人ブログにて掲載していた過去作もこちらにアップロードする。該当ブログには「小説家になろうにアップロードする」と明記する。
2020/02/15 いずれPIXIVならびにブログ側の作品は削除する予定である。
最終更新:2024-04-17 04:00:00
297898文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:108pt
満月過ぎたけど、今夜の月は綺麗です。
キーワード:
最終更新:2024-03-27 23:38:00
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:松島 雄二郎
ハイファンタジー
連載
N4421GA
春も未だ遠き日、運命の王子は愛した少女の亡骸を抱いて慟哭した。
摩天楼に浮かんだ煌びやかな貴種の微笑みを血涙する憎悪の眼で睨み上げ、復讐を胸に帝国を発った。
春も未だ遠き日、運命の聖女は未だ世界の悪意を知らない。悪なる者と善なる者の区別さえつかずに落雪する大地に横たわる者どもを見つめていた。
春も未だ遠き日、野良犬は旅立った。
世界を知るために、好奇心を満たすために、そして己が死を覆すために。俺は運命の駒じゃない、俺は俺だと遠吠えを謳いながら野良犬は世界を駆け抜
けた。
時は来た。春はもうすぐ傍だ。さあ聴こえるだろう運命の足音が!
舞台はすでに整った、帝国はすでに沸騰しているぞ。無限に積み重なる憎悪の負債が大量の死を願い、悪意の聖歌を唱え始めている。
これより始まるは嵐の春。狂気と裏切りがルールの狂った宴。何も知らぬでは絶命は必死。何一つ欠ける事のない準備は整っているのだろうな!
お前が立ち向かうは死の運命。生半可な決意ではまた犬死にだ。今度は誰を信じる、その友を信じていいのか? 馬鹿め、幾度裏切られれば学ぶのだ。どうせ裏切られるのなら先に裏切ってしまえ。友も女もすべて裏切ってしまえばお前は無敵だ!
野良犬よお前に守り抜けるのか? 愛した公女を、憎めぬ友を、兄と慕った閣下を、そして己が身を、お前の積み上げてきた全てが試されようとしているぞ。
春はすでに眼前にあり、革命の聖女の物語が幕を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 11:43:59
1674862文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2155pt 評価ポイント:1277pt
ある晩、娘さんが森の奥に走って来ました。誰かから追われているようでした。遠吠えをしていた狼さんは、おおきく強かったので、娘さんを助けることにしました。
そんなふたりが織りなす、ほのぼのたまーにシリアスな、ものがたり。
ふたりの確かな、ものがたり。
最終更新:2023-12-22 10:40:09
136888文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
----わんわんわん
最終更新:2023-11-02 00:25:49
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
業者として、家の片付け屋をしていると、一冊の日記を見つける。
日記には、3枚の写真が挟んであり、自分や家族への思いがあった。
人間と獣について述べられ、自分と家族、人間関係などが書かれている。深く懐かしい人間の意味とは?
語れぬ言葉でいま語りだす。
本文引用
「いまの若いやつは甘い。俺たちが就職したときは、もっと賢かった。もっとできた。もっと厳しかった」と、どの時代にも鳴り響く獣の遠吠えが一般化していた。
最終更新:2023-11-01 12:52:15
16521文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんのデータもなくて申し訳ない。ただひたすら、思い付くまま、考えを吐き出したものだ。タイトル通り、負け犬の遠吠えでしかない。研究に基づく、実態の調査なども欠けているし、信頼性はなにもない。
キーワード:
最終更新:2023-10-25 17:26:29
3249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
満月の夜密やかに行なう儀式。独り取り残された男が微かな望みにかけて、満月に願う。
散文のような、序章のようなのが書けたです。
夜空にぽっかり浮かんだ月にそっと届けたい。そんな気持ちで書きました。
よろしくお願いします。
『月(と)のお話し企画』に参加作品。
最終更新:2023-09-19 08:56:25
750文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:90pt
二人の旅人に起こる出来事の物語。
最終更新:2023-09-15 11:00:00
4765文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
病気で十歳で死を迎えた私は、転生し、異世界に新しい生をうけた。赤い瞳、薄桃の髪、真っ白な肌など、元の世界では考えられない容姿で生まれた私は、前世のことを忘れられずにいた。
しかし、あきらめだけは簡単についてしまい、魔法があり、平和なこの異世界で私は平和に生きてきた。平和平和平和。どこを見渡しても平和の文字しか見えないような、のんびりとして戦争とか、争いのない世界。そんな私はある日、森の中で一匹の猫とであった。湖の向かいに黄色い目をした白い子猫。湖を渡って猫の元へ寄ろうとするが
、足を滑らせ湖の中に落ちてしまう。
目を覚ましたとき、私がいたのは懐かしの日本。紅い鳥居。
戻ってきた懐かしの世界でいったいどうすればいいのか。
異世界の私が繰り広げるちょっぴり?…ファンタジーな異世界&日本の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 23:08:40
15275文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:来住野つかさ
異世界[恋愛]
完結済
N6020IB
「アーロン、あなた犬になりなさい!」 ――クローディアは困っていた。ついに父子爵に婚約を決めたと宣言されたのだ。男性恐怖症のクローディアはそれを聞いて卒倒してしまったが、貴族として結婚は避けられない。だが恋愛小説を読んでも気持ち悪くなるほど事態が深刻なのを見て、幼馴染のポーリーンが弟のアーロンを犬だと思って接して男性に慣れろと提案する。いくら幼馴染とでも侯爵令息を犬扱いは······と戸惑うクローディアをよそに、久しぶりに会うアーロンは何故か大喜びで犬耳帽を被り、遠吠えしたり
庭に駆け出したりと犬道を邁進。クローディアはおっかなびっくりながらもアーロンを散歩に連れ出しおやつを与えて、男性に慣れるべく努力する。訓練の末ようやく改善の兆しが見られたある日、クローディアの前に男性恐怖症の原因になった公爵家のザカライヤ様が迫ってくるようになって······。
※作中に男性恐怖症という表現が出てきますが、定義・克服法など当方の理解が足りずご不快な思いをさせてしまうかもしれません。予めご了承の上でお読みになるかのご判断をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 19:50:57
40262文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1034pt 評価ポイント:862pt
弱くて惨めな負け犬の詩。
キーワード:
最終更新:2023-08-09 23:54:46
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
犬のタローと私の話。
なんとなくで書いたので読みにくかったらすいません。
最期の最後まで心を傾けてくれることがあったらどれだけいいことなんだろうなと思って書いたので深い意味はきっとありません。
最終更新:2023-07-21 21:12:47
992文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
元刑事が警察を辞めて、野に下り、社会悪に、巨大悪へ立ち向かう一匹野郎のハードボイルドな物語。。。権力者や金力者に立ち向かうが、、最終的には巨大悪に潰されそうになる、、、矛盾社会への抵抗サスペンス。
最終更新:2023-06-09 14:25:19
11927文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ思い付くままを語ります。
口が悪くなることもしばしばです。
あんまり裕福ではない、家族三人のギリギリの生活。というと重そうですが、のんびり楽しく生きてます。ビールも飲みます。
不快になる表現もあると思います。
「あー、お金欲しいな~」と言いながら何の努力もしない脱力系主婦の遠吠えと、寛容に受け止めて頂けると幸いです。
そのことを踏まえた上で、お読みくださいm(_ _)m
最終更新:2023-06-09 12:44:13
20549文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:94pt
春から夏までに、言えたらよかった
最終更新:2023-05-02 19:31:18
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ネオンライトの花が咲くダイバーシティに、獣の遠吠えが轟く。
人食いヴァンピール、酔っぱらいドラゴン、迷子の小妖精――。
多種族が集まって暮らす街にはトラブルが絶えない。
民間警察会社ノスタルジアの社員であるヒューマンのマホロと獣人族のガルガは、今日も街の問題事を解決するべく隅から隅へ駆け巡る。
そんなある日、保安局からノスタルジアへ直々に捜査協力依頼が届いた。
連続行方不明事件の裏に隠された巨大な陰謀に、マホロとガルガの絆が試される――。
「ガルディアガロン。僕の心
を食べてしまったいけない子。お前に祝福をあげよう」
魔法と科学が融合した近未来風都市を舞台に描く異種族ブロマンス作品、爆誕!
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カクヨムで開催されていた【最強に尊い! 「推しメン」原案小説コンテスト】にて、受賞候補作に選出していただきました!
カワカッコイイ×カッコカワイイバディをお楽しみいただけると嬉しいです。
全15話、約30,000字。
毎日20時頃更新予定。
カクヨム先行で全話公開中です。
エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 21:01:46
30000文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ライト・アーミー
現実世界[恋愛]
短編
N6932ID
この文章は、フィクションです。
過去に取り残されたような青年の少しネガティブな話です。ハッピーエンドではありません。
また、架空の病気の話がほんの少しあり、リアリティーにかけているように感じる方が多いかもしれません。
初投稿の稚拙で読みにくい文章かもしれません。
お手柔らかによろしくお願いいたします。
最終更新:2023-03-31 01:10:10
4436文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
娘に、貴族から求婚の手紙が届きました。
しかし娘には、狼という、最愛の相手がいたのです。
一人と一匹の運命は、いったいどうなることやら……。
※この小説はnoteでも掲載しています。また、youtubeで朗読にもなっているのでよろしければご覧ください(o^―^o)【https://www.youtube.com/watch?v=Q1Xjo5v7RkU】
最終更新:2023-01-29 21:24:20
3308文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野球大会に見事勝利したとある高校の野球部。部員たちは勝利を大喜びする…はずだった! 家族関係、友人関係、恋愛、勉強……どこか満たされない若者たちの魂の叫び!
最終更新:2022-12-13 16:00:00
2707文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
起きると、そこは森の中。パニックになって、
周りを見渡すと暗くてなんも見えない。
特殊能力も付与されず、原生林でどうするの。
誰か助けて。
遠くから、獣の遠吠えが聞こえてくる。
もしかして、モフモフかも。
それともモフモフがパクリと口を開けるか!
これって、やばいんじゃない?
最終更新:2022-09-19 14:00:00
352089文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:164pt
作:首領・アリマジュタローネ
ホラー
短編
N4490HS
男は疲れていた。仕事のしすぎで疲れていた。
心も疲弊して身体もボロボロになっていた。
山道を走る車はオールナイトニッポンを流している。
彼はオールナイトニッポンを聴くために、ラジオの電源をオンにした。
最終更新:2022-07-07 01:00:00
4406文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある夜、収容部屋で目を覚ました、一途カナは、自分が心臓の移植手術を受けたに来た事は覚えているのだが、手術が終わったら、病室に戻るはずなのに、なぜか、目を覚ましたのは、どこかの施設の収容部屋、しばらく無言で呆然としていた、そして、ふと、扉に触れてみるとガチャと音が鳴り、扉が開いた、恐る恐る部屋の外に出ると、そこは、長い廊下が続く通路だった。
第一章、それから、カナは、廊下を永遠と歩いていた、そしてふと横を見ると部屋があり、表札には、SCP-8611-歪なドングリと書かれていた
部屋に入ってみると、白い台の上に、一個のドングリが置かれていた、
カナがそのドングリに触れようとすると、そのドングリが話しかけてきた、カナはびっくりして、少し後ずさるが、そのドングリと話をする、そして、出口を知らないかと問うと有ると返答される、どうやら、ゲートAから出られるらしいがしかし、それまでは、危険な怪物に遭うぞと忠告されるが、カナは勇気を持っていくと宣言した。
第二章、カナは、ドングリと別れると、また廊下を歩き始めた
そしてとある部屋の前を通り過ぎようとした、その時、途轍もない大きな遠吠えが聞こえ、カナは小さな悲鳴をあげる、その悲鳴に気が付いたのか、部屋の扉が激しく音を立て始める、そしてガシャンと、とうとう扉が打ち破られ中からは、SCP-7142-三つ目の番犬が出てきて、唸り、遠吠えをあげるとカナの方に走って来たので、カナは驚いて、悲鳴をあげ、泣きながら走って逃げた。
第三章、カナはSCPの番犬に追われていた、そして、かなは、とっさに部屋に入ってしまった、そこで行き止まりだと気付いたがもう遅く、後ろにはもう番犬が迫ってきていた、カナは怯えながら、助けを求め、番犬が襲い掛かってきて、悲鳴をあげたその時、バシュ、キャインと番犬が泣いた、えっ、と思い顔をあげるとそこには、SCP-9696-空の甲冑が立っていた、甲冑が無事を確かめられ、無事だと分かると甲冑は番犬との戦闘を始め、なんとか追い払った、そして甲冑にお礼を言い、立ち去ろうとすると、呼び留められ、何故ここに居るのか聞かれる、カナは事情を話すと甲冑は同行してくれることになり、二人でゲートAを目指すことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 02:17:22
4105文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法の世界「ファンタジア大陸」で起こった魔王軍と勇者たち連合軍との戦い「人魔戦争」終結から数年後、元魔王のヴァイスハイトと元勇者レベッカは夫婦になって冒険者酒場「竜の遠吠え亭」の主人と女将になっていた、これはそんな二人が営む冒険者酒場で巻き起こる賑やかなお話。
最終更新:2022-03-13 20:18:06
88131文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
周囲と馴染めないことに悩み、
人といることに疲れている彼女。
夢なのか現実なのか彼女の耳に聞こえる遠吠え。
遠吠えの主は誰なのか。
そして彼女は何を望むのか。
最終更新:2022-02-17 21:39:38
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遥か彼方に見えた、船影。
それと、募る切なさや希望。
最終更新:2021-11-11 02:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
愛犬が書き手の、日記のような物語のような作品です。
10数年間に綴っていたものを、ようやくまとめることができました。
2匹の愛すべき家族を偲んで。
最終更新:2021-10-16 22:00:00
35443文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遠吠えが聞こえなくなるまで
キーワード:
最終更新:2021-10-14 23:00:00
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先日のネット小説大賞で見事桜散った、とある負け犬の遠吠えです(笑)。
グロ注意です!
最終更新:2021-10-14 19:06:33
2808文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:340pt
なんとなく、当時の、あの人たちの苛つきが、
分かりたくもないし、理解したくもないけれど、
所詮は戦いもしなかった、負け犬の遠吠えだと思って、ください。
キーワード:
最終更新:2021-06-19 19:46:10
621文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:64pt
2017年島根文芸詩の部で銅賞を受賞した作品です。
最終更新:2021-06-07 17:45:26
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一人の人間が葛藤しながらも現代を生きる様子を描いた物語です。
最終更新:2021-01-13 03:07:12
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孤独になるのは悲しい、切ない。
一匹狼は嘆く。
最終更新:2021-01-13 01:33:31
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
耳と尻尾が重要視される世界に、耳なしで公爵家に生まれた男の子。
耳なしは奴隷となるところ、家族ぐるみで隠蔽し性別を女性と偽り国家公認の錬金術師となる。
秘密1:耳がない
秘密2:男だけど公爵令嬢
秘密3:耳なしは子どもが産める
秘密を抱えたまま、耳なしの錬金術師が幸せに近付く物語。
この作品は他サイトでも公開しております。
最終更新:2021-01-04 23:36:00
23605文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:歌種子マクラ
ハイファンタジー
連載
N8785GP
今から300年前……
魔王はモンスターと地上に降りたち人間を虐殺した。
人々は魔王を倒すべく仲間をあつめ、
やがてそれは「会社」となり「職業」となった。
そしてときは現代へ…
月詠 三言<つくよみ みこと>(35歳・女性)の職業は「魔王退治」。
正社員として働いていたが、どこも短期でクビになっていた。
派遣を避け、正社員雇用を目指し、
就職活動をおこなうが不採用は100社以上……。
生活困窮におちいる寸前に見つけた求人は
「KAMASEYA!」という企業であった。
人材派遣会社「KAMASEYA!」の月詠三言が送る
笑いと悲哀と同情のRPG系
特殊人材派遣物語ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 14:46:12
2511文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自身の置かれていた状況を馬鹿がただ感情を振り回してただ書いた馬鹿みたい文章。
自己満足の塊ですが、共感できる方がいると幸いです。
最終更新:2020-09-03 21:13:59
792文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔、月は二つあって地上の獣たちにいじわるをして困らせていたんです。
なのに今では月は一つで、夜空に静かに輝くだけ。
では、なぜオオカミがそんな月に向かって遠吠えをするのかって?
それはね…、
最終更新:2020-08-25 12:00:00
1556文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界中で同日・同時刻、数多くの洞窟が発生。
最初に調査しただけで放置された洞窟は迷宮へと変わり、田畑を荒らす草食系が数万単位で氾濫。
天災と人災に故郷を追われたトラウマを原動力に主人公は戦う。
迷宮災害が拡大する中、歯を食いしばって奮闘する一人の青年の物語。
毎週火曜日19時更新。
©2019守月左近
最終更新:2020-07-21 19:00:00
155679文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:97pt
たまたま面白そうな光景を見てしまいましてですね……
最終更新:2020-06-29 15:22:10
443文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
「ULTRAMAN」観てたんだけど、エースのショタっぽいヤツが予想通りメンヘラのホモガキだったのでなんとなく腹が立って書いた。
ちなみにあらすじと本文はなんら関係ありません。
最終更新:2020-06-12 14:20:34
793文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:80pt
作:Win-CL
ローファンタジー
完結済
N4377GB
怪し課シリーズ六作目!
屋外犬の遠吠えや、海岸での釣り竿の忘れ物――
市役所妖怪返送担当、通称『怪し課』の凸凹コンビは
今日も小さなクレームの処理に追われていた。
けれども今回の妖怪は、ちょっと一筋縄ではいかないようで?
シリーズ最大のピンチとなる今作、二人の運命やいかに――
最終更新:2020-03-03 12:17:05
9164文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
人間に見られない、人間に入られない《不思議なゲート》におおわれている森。
その森ではたくさんの動物や植物たちが共存しあって、朝も昼も夜もにぎやかです。
ただ、満月の夜だけは誰も外に出たがりません。
その理由はオオカミの遠吠えが夜中聞こえるから・・・・。
それでも、黒猫のクロと白フクロウのシロは満月の夜にエサを取りに行くのです・・。
最終更新:2019-12-25 11:00:00
6629文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
あまもりです。あまやどりしていきませんか?雨なんて降ってませんが。あまもりしてるようなので。
最終更新:2019-12-10 01:57:49
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
負け犬が遠吠えするなら、勝ち犬は沈黙する。
その土俵にすら立たない犬は、ただ、その存在を遺すのみ。
※エッセイ的な何かです。
※たまに詩っぽいことも書きます。
※思ったことを適当に書くので、読みづらいこともあります。
※文章の形式は、見た目優先です。(スマホビュー)
※超不定期です。突然、完結するかも。
最終更新:2019-11-27 20:05:54
3179文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
日々の陰鬱な生活に嫌気が差していた大学生のミツキ。
何も変わらない退屈であるはずだったある日、ミツキは事故に巻き込まれた。
目を覚ました彼が見たものは、薄暗い洞窟と、金銀財宝の山。
そして————————ナイフを携えた大男だった。
pixiv、カクヨムにも投稿して行きます。
詳しくはTwitterで!
https://twitter.com/monochrome_bw
最終更新:2019-11-20 02:24:46
7913文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
新月の夜。天狼星の輝きが増すと、響く森の狼たちの遠吠え。
狼たちは何を思って天狼星に吠えるのか。
※novelberの8日のお題から書きました。
※自サイトにも同作を掲載しています。
最終更新:2019-11-11 23:03:30
1649文字
会話率:62%
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負け犬だった男の遠吠えにすらならない独り言です。よろしくお願いします。
最終更新:2019-08-27 00:07:54
1118文字
会話率:0%
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