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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:139 件
限りなく透明に近い何か
最終更新:2024-05-16 04:49:33
265368文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:かとうすすむ
空想科学[SF]
短編
N9711IZ
ついにエヌ博士は、透明人間になる薬を発明したのだが‥‥‥‥。
最終更新:2024-05-09 18:01:59
931文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無職は社会的に透明な存在だと聞いたことはあったけれど、まさか本当に透明になるとは思ってもいなかった。
最終更新:2024-05-03 23:17:32
2983文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:264pt
むかしむかし、あるところに魔人の国の王子がいました。
「ねぇ、どうしてみんな、僕と遊んでくれないの?」
王子は物心ついたときから、いつもひとりでした。
遊ぶときもごはんを食べるときもひとりです。
みんなお城のこと、他の国のことで忙しく、王子にかまっているヒマはないのでした。
「ねぇ、僕といっしょに遊ぼうよ。」
王子はお城で働いている人たちに声をかけましたが、王子と会話するなど畏れ多いので、すぐに逃げられてしまいます。
そんなある日、王子は自分が透明になれること
に気がつきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 02:02:36
1433文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
もしも自分が透明人間になったら……と、誰もが一度は想像するだろう。そして実際に透明になったら本能から来る欲望をそのまま行使するに違いない。特に、それが男なら。
根拠はある。最初の透明人間がそうだった。とある研究の最中、透明人間となったその男は衣服から始まり、常識、倫理、法、自分を縛る何もかもを脱ぎ捨て、原始時代あるいはそれ以上前に先祖返りしたとでもいうのか、悪意を剥き出しにし殺し、犯し殺し犯し殺し殺し犯し犯し……と、一度も捕まることなく数年間、犯行を続けたとされる。
そ
の犯行の発覚が遅れたのは人々が透明人間などあり得ないという常識に引っ張られたからで、いや、そもそもその発想に至るまでが遠すぎたのだ。ある時、街の監視カメラに映った犯行の瞬間。宙に浮かぶナイフが被害者の喉を掻っ切るその映像を目にし、浮上したのが霊や悪魔の存在。そして警察が何かトリックがあると、それすら認めたがらなかったのが障壁となった。
ではなぜ透明人間の仕業だとわかったのか。そして一度も捕まらなかったのになぜそれが男だとわかったのか。
それは、透明な赤子の誕生である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-23 10:30:00
2890文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ブヒブヒブーブブブーブー
最終更新:2024-02-28 11:26:00
733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たくさんの人を殺してきたモンスター。そして、そのモンスターを生みだすダンジョン。さらに、この国には、ダンジョンを産み出す母なる迷宮まで存在していた。
母なる迷宮の機能を失わせるには、強大な迷宮主を倒す必要がある。
しかし、国はあろうことか母なる迷宮を監視、保護の対象とする宣言を出した。理由は、ダンジョンからは莫大な利益が生まれるから。摩訶不思議な鉱石や植物、そして貴重なモンスタードロップ。
そんな政策の犠牲となってきたのは、いつだって弱い立場の人間だ。
モンスターに
よって大切な人を奪われた主人公——トラスは、全ての母なる迷宮を破壊するための旅に出る。相棒は聖犬フォコ。
戦闘力に恵まれなかったトラスは、自らの【透明にする魔法】やフォコの【聖なる火の魔法】を駆使して、ダンジョンを破壊していく。
そんな彼らのもとにやってきたのは、亜人の血をひく自称聖女たち。
金髪ツインテールドワーフ、水色髪シスター風魔族、茶髪軽装狐系獣人、緑髪女騎士エルフ。派手な見た目の美少女たち。
国営のギルドから目をつけられたくないトラスは、四姉妹たちのパーティ勧誘から逃れられるのだろうか。
迷宮破壊系アンチダンジョンファンタジー。
*カクヨム 同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:48:14
128242文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
作:k. neko
現実世界[恋愛]
連載
N9205IO
ーこの世に存在する意味ー
一人の少女がその答えに辿り着けるか、、それとも。
最終更新:2024-01-08 07:17:16
226文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の薄い水色の空を見ながら・・
最終更新:2023-12-03 09:09:17
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
主人公、竹田千春は何故か命を落とし異世界と思われる場所で目を覚ます。
生前の記憶が曖昧なまま王様に魔王を倒して欲しいと言われるも、勇者として手に入れた能力は半透明になるという中途半端且つ役立たずの力だった。今の勇者が死なないと新しい勇者が召喚出来ないという理由で命を狙われる千春。
殺意満点の騎士、裏切りの仲間、を何とかやり過ごし、そして妹、千冬の登場でこの世界がゲームの世界だということが発覚する。しかし、ゲームのバグかログアウト出来ずに閉じ込められる千春。
イン
フィニットオーサー。無限の作者と名付けられた、この攻略法がないゲームを千春はクリアし無事現実世界に戻ることが出来るのか?そして、千春をこのゲームに閉じ込めた本当の犯人、その動機とは?
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体・国とは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※カクヨム様、ノベルアップ+様でも連載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 12:30:44
389759文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:108pt
作:スーパーイド
ローファンタジー
完結済
N8117IJ
透明人間の少年と、彼を「相棒」と呼ぶ、人魚になってしまった少女ツバサの冒険と恋を綴る。
行方をくらましてしまった幼馴染の少年に思いを寄せるツバサは、家族や学校の友達と共に、どこか満たされない気持ちを覚えながらも平和な日常を過ごしていた。
そんなある朝、彼女が目を覚ますと人魚に変身してしまっていた。彼女はその事実に驚くまま、家を飛び出してしまう。そこを助けてくれたのは、幼馴染の少年であった。彼は透明になっているうえに、記憶が抜けているようであったが、大好きなツバサへの思いは覚
えており、彼女を助けようとし、ツバサも彼との再会を喜ぶ。
ツバサは透明少年に助けられながら、彼女の身に掛けられた懸賞金目当ての様々な人魚ハンターたちから逃げて、家に帰ろうとするが、そんな二人をさらに恐ろしい存在が追っていた……⁉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 10:00:00
142798文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
『普通じゃない者同士が合わさった時、それは最強に変わる』
時間を止めたり、物を浮かせたり、透明になったり、催眠や暗示をかけたり⋯⋯生まれた時から俺にはその能力が使えた。誰もが一度はなりたいと思う、超能力者に俺はなっていた。
その能力を生かして、人類最強の冒険者パーティに居たこともあった。しかし素の戦闘力が低さを超能力でカバーしていただけで、相手との力の差が広がり過ぎると相手に全く超能力が使えなくなり、俺はついに冒険者パーティを追い出されてしまった。
超能力さえ無ければ親
に気味悪がられて捨てられず、平凡に日常を過ごせたと思うと、自分の能力が嫌になってくる。
冒険者パーティを追い出され、行き場を失った俺は、どこかの金持ちの使用人募集の貼り紙だった。
パーティ仲間の家事は全部俺がやっていて、手慣れていたので、募集先に尋ねてみると⋯⋯
⋯⋯⋯⋯そこにいたのは数日前に冒険者パーティで敵対していた魔王(美少女)だった。
魔王が俺好みの美少女だったが、その生活は堕落を極めていた。使用人として俺が、なんとか魔王に真っ当な生活をさせようとするが中々上手くいかない。
魔王と超能力者、普通じゃない二人が織りなす日常は果たして、どんなものになるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 18:00:00
320111文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:34pt
『私』、趣味は夜にする小説投稿サイトでの読み漁り。
基本的毎日夜に小説を読んではそのまま眠る生活をしている。
SNSも使うし多少の交流はする。毎日同じことの繰り返ししかない日々の中、突然小説書きの相互フォロワーさんが筆を折った。
『今までありがとうございました』
『これまで頑張って書き続けて来たけれど反応も無いし、これ以上はやってたって虚しいだけだなって思いました』
『今回の投稿を最後に、書くの止めます』
――他人事だと眺めていたのは、自分が完全に読み専だったからだ。
【注意】
救いの無い話
全体的に仄暗い
特別大きな事は起きない
淡々としている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 22:36:10
4299文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある日の放課後、主人公は不知火愛と運命的な邂逅を果たす。人を透明にさせてしまう不知火愛の問題を解決しつつ、主人公は忘れてしまった日常を取り戻してゆく。
最終更新:2023-09-20 18:00:00
91432文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
春風若菜はただゴスロリを着て、夜の廃墟にたたずみたかっただけなのに。
そこに棲みつく透明な〝彼〟に手を取られ、
気づけば私は、泥にまみれて甲斐甲斐しくかしずかれていた――
ゴスロリ×廃墟と人外×少女の織り成す、
冷たくてあたたかなホラーラブ。
※過激な暴力描写、性暴力表現があり
※虐め描写あり
※血液、その他 生理的嫌悪を招く(恐れのある)描写あり
最終更新:2023-09-10 10:20:42
50962文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
それは、曇りの無い澄んだ満月の夜。
そんな夜に、満月蝶は月明かりより生まれる。
そして、月が眠る夜明けに満月蝶は短い一生を終える。
月明かりのような淡く透明に輝く姿のように、その生命も淡い…
けど、その蝶を一目見たら…きっとあなたはその美しさを永遠に忘れられないでしょう…
最終更新:2023-08-31 01:27:02
316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
その日、部下に裏切られ全てを失った魔王シユウはいつの間にか異世界に召喚されていた。しかし、透明になった魔王を認識できるものは誰もおらず、シユウは城を抜け出す。
シユウは偶然出会った少年魔法使いを連れて自分にかけられた魔法を解くための旅に出ることになる。
最終更新:2023-08-03 20:45:11
1385文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「女性と世界の敵」そんなあだ名がつくゴミ人間の趣味はレスバ、特技はクソリプ。そんなゴミ人間が異世界に転生したらどうなるか。当然ロクなことにならない。でも異世界ってネットもないしゲームもない。やっぱ帰るしかない元の世界に!そんなわけで元の世界に帰るまでの間帰る方法を探しつつ異世界を満喫することにした主人公シンは元の世界では出来なかったことをしていく。透明になる魔法を使って女子風呂を覗いたり、戦争に介入してメチャクチャにしたり、挙句の果てには一国を裏から操ったり。それでもやっぱり
恋はしたい!そんな自分勝手な転生者が世界を救うとは誰も考えなかっただろう。
王道異世界ファンタジー&自分勝手クソカスゴミ人間として終わってるムーブ系主人公のストーリーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 00:00:00
3943文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蒼き透明に夢を見る。
キーワード:
最終更新:2023-05-10 20:11:14
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法学校に通う魔法オタク女子のリディは、生徒会長であるアベルに片想いをしていた。
そんなある日、リディは一人研究室で透明になれる薬を開発し、自分でそれを飲んで透明になることに成功する。
するとそこへ偶然アベルが訪れるのだが、リディは透明になっているので誰もいないと錯覚するアベル。
実験成功とほくそ笑むリディだったが、おもむろにアベルがとんでもない独り言を言い出し……!?
最終更新:2023-04-21 21:04:04
2709文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1178pt 評価ポイント:1056pt
公爵令嬢のアリエルは、幼なじみのドロテからフェリクス殿下が婚約破棄したがっていると聞かされた。2人はその後に婚約をする予定らしい。
覚悟を決めるアリエルだが、フェリクスから実際に「婚約を……」と言われ動揺して階段から足を滑らせてしまう。
そんなアリエルを庇い階段から落ちたフェリクスは、意識不明に。
しかし、なぜかその場には半透明になったフェリクスが立っていて──!?
アリエルにしか見えない生き霊のフェリクス。
不思議な状況から色々な事実が明らかになっていく、すれ違いラブコ
メディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:34:14
17989文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24232pt 評価ポイント:21616pt
作:かえる文学
ヒューマンドラマ
完結済
N7561IC
「私は透明になりたい・・・」
肉体を不浄と捉える少女の日常と、少女とは価値観が異なる友人との交流を描くことで、人間の美意識やその転換点を瞬間的に捉えようと試みた青春小説です。
この作品は、私の個人用エンタメサイト「かえる文学」(https://kaerubunngaku.com/)にも掲載されてます。
オリジナル小説の他にも、本の考察なども行っているので是非、足を運んでみて下さい♪
最終更新:2023-03-09 12:16:35
11646文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は2043年。2030年代に果物のロゴの会社が開発した透明マントに始まり、人類は透明時代に突入した。今では世界人口の約半数が自身を透明にできる透過仮面を身につけて、その上から日常生活に必要な情報だけを厳選して脳に届けてくれるという役目をもつ、不干渉眼鏡というグラス型のデバイスを着用して生活している。
色のない世界で、他人に興味がなく、自分も消えてしまいたいと思っていた女はある日、一人の少年に出会う。仮面を外して初めて見える、色のついた世界の美しさを少しずつ知っていく物語。
最終更新:2023-02-20 15:46:53
25288文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死ぬと透明になって消えてしまう世界。消えてしまった人の物語。
最終更新:2023-02-05 10:21:09
2509文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法科学研究者のレヴィンと妻のヒルデは透明化できる薬の研究に励んでいたが、ある夜、家に男達が押し込み、研究資料を奪おうとする。恐怖したヒルデは実験段階の薬を飲み、男達の目から逃れるが、資料と共にレヴィンは誘拐され、自身の身体は透明化してしまう――夫と誘拐犯の行方を捜しに、透明になったヒルデは駆け回る!
最終更新:2023-01-23 13:55:31
107645文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公の女の子は、両親に連れられて湖の見える町へやって来た。
その子は散歩をしていると、湖のはしにキラリと光るものを見た。
それは、透明に輝きながらもどこか不思議なクリスタルの結晶だった―――。
最終更新:2023-01-09 22:31:30
5261文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
死ぬと透明になって消えてしまう世界。自ら終わらせようとする人の物語。
最終更新:2023-01-09 15:33:14
3880文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
風の音 びゅーびゅーひゅるり
昨日のわたしを薄っぺらくしながら
雨の音 しとしとぴたぴた
昨日のわたしを透明にしながら
寝息の音 すやすやこーこー
昨日のわたしを思い出しながら
……
最終更新:2022-12-04 14:36:50
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
シュヴァルト伯第二令嬢アイネは、婚約者であるオルビエート殿下から間接的に婚約破棄宣告を受ける。
彼の視線は自分ではなく、美しい美貌と才能溢れる義理の妹へと向いていた。
殿下の想いが二度と自分に向くことはない。
それに気づいたアイネは、彼に持っていた愛情がだんだんと彩りを失っていくことに気づいてしまう――。
透明になった私の心に、彼はもう必要ない。
アイネの心は生きる気力に乏しくなっていく。
そんなアイネにあてがわれたのは、ヤクザ大公と悪名高い大公ブラック。
十六歳のアイネは五十歳の大公の新妻となる。
粗暴に見えるが、実は人情味に厚く愛情表現が多彩な彼は、ゆっくりとアイネの心を癒していく。
他の投稿サイトにも別名義で掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 09:00:00
96002文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:218pt
もしも,急に宝くじがあたってお金に困らない生活を手に入れたら?
もしも,服が透ける眼鏡を手に入れたら?
どこにでもいる普通の高校1年生,暁 透真は誰にも絶対に言えない,「透明になれる能力を持っている」という秘密を抱えていた。
夢の高校生活にして得た夢のような能力。
何をしてもばれない背徳感。
特定されない緊迫感。
暴力や拳銃にはあまりにも無力だが俺得すぎる最強能力で
他人とは違う夢のような高校生活衣を送る物語ー-
最終更新:2022-10-09 20:16:17
2674文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死ぬと透明になって消えてしまう世界。終わりが訪れない人の物語。
最終更新:2022-09-25 16:53:06
7634文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
『透明な、夜の闇から』
透明な現象に向き合あっている俺は、事あるごとに、その透明に苛まれる。透明は、夜の闇から、音楽になって、我々を支配しているのだろうか。連作の小説。
最終更新:2022-09-09 05:07:37
7063文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死ぬと透明になって消えてしまう世界。終わりが近づいた人の物語。
最終更新:2022-08-25 12:06:04
1784文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
短編
N6799HT
成長選択で透明になったけども。(※重複投稿作品)
最終更新:2022-08-03 12:00:00
601文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
青春だって臆面もなく言えるのは青春の間だけだっていう青春のお話。
不法侵入した家。お湯の張られた浴槽の中で水死体のように眠っていた綺麗だけれど難のあるクラスメイト。
それから、誰にでも好かれたいという願望で少し歪んだ優等生。
二人が周囲を振り切って、ただ二人の青春を掴み取る。
生き苦しくて息苦しい二人の少女が、何よりも澄んだ青春を見つける話。
最終更新:2022-02-13 21:44:52
102585文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
『表す色は何も無かった。』
『全てが透明で、全てを持っているはずのに全てを取りこぼしてしまった気がした。』
ある王と魔法使いが契約を交わした。
この世界で一人、魔法を使える魔法使い。
契約によってやって来たのは王の息子。
魔法使いの婚約者だった。
魔法使いは何も知らなかった。
瑞々しい果実の美味しさも、暖かなベッドで眠る幸せも、誰かから贈られる愛も。
透明な日常は、彩られる。
最終更新:2022-01-31 21:22:51
7967文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
クラゲに生まれたかったんだよ。
不透明になりたかったんだ。
✳︎こちらの作品は、自殺を仄めかす描写があります。しかし、自殺を推奨するものでは一切ありません。
最終更新:2022-01-26 21:28:02
645文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君想う坂道…高台の上の景色…。
…
最終更新:2021-12-29 23:52:05
542文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:110pt
この世界では10歳の時に、運命が決まる。
それは、誰もがその年に魔法・スキルの適性が決定するからだ。
良い適性結果はそのままステータスとなり、良い教育、良い仕事、良いパートナーに恵まれることになる。
しかし、魔法使いの名家に生まれた少年が適性とされたのは、たった一つのスキルのみ。
それは稀に出るハズレ扱いの【透過】スキルだった。
「お前はこの家の面汚しだ。金だけやるから出て行け」
なけなしの金を持たされ、父から家を追い出された少年は、物を少し透か
す程度だと揶揄される【透過】スキルを極めると決意する。
そこから30年、【透過】のみを修行した男は、物を透明にするだけでなく、自らを完全な〈透明人間〉にできるほどスキルを成熟させていた。
体力も衰え、一物も不能となってしまった男は、強力な仲間の力を借りて最強を目指す。
これは40歳のオッサンがたった一つのスキルで成り上がる遅れ過ぎた青春物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 05:32:10
92990文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
どうやら下僕には吾輩が見えていないらしい。もともと透けるような美しい白い体毛だったし、とうとう透明になってしまったのだろう。
下僕が不安がるので、寛大な吾輩は下僕のそばにいてやるのだ。
最終更新:2021-10-01 13:00:00
960文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:相内 充希
ローファンタジー
完結済
N5915HD
高校の夏休み。
寮住まいのため実家への帰省の準備をしていた水瀬ゆかりは、部屋に「透明になった」クラスメイト・巽海斗を見つけた。
彼がオバケのふりをしているのだと思ったものの、どうやらイタズラでもトリックでもないらしい。
ゆかり以外見ることも触れることもできない彼をそのままにしておくこともできず、故郷に連れて帰るのだが――。
秋月忍様主催「男女バディ祭」参加作品です。
最終更新:2021-08-29 18:27:35
32701文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:184pt
あらすじ
目覚めると白が剥がれ茶色のレンガが剥き出しになっていた壁の前にいた主人公。
そんな、主人公の前に落ちてきた黒い影。
それは、人だった。
息絶えたその人は、透明になり
地面へと消えた。
果たして、ここはどこだろうか。
謎のメッセージが書かれた壁。
主人公はこの世界から出ることができるのか・・・
最終更新:2021-07-07 21:54:10
11378文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、僕の体は透明になっていた。
最終更新:2021-06-25 22:05:17
11028文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:おくとぅーばー
ローファンタジー
連載
N2065HA
魔法が当たり前の様にあり、天使と悪魔が存在する現代社会で、とある少し頭の良い学校の人気者の主人公 永倉 透は透明になることができる魔法を持っていた。透はその魔法を持って様々な悪事を働いていた。そしてある日同じ学校の生徒会長 黒瀬 詩音に見られてバレてしったが、悪事を秘密にする代わりにあるお願い事をしたきた事をきっかけに二人の日常は崩れて行く
最終更新:2021-06-07 22:40:16
5043文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学5年生、クラスで浮いてる女の子。
ある日教室のドアを開けると、彼女は誰にも見向きもされていないことに気がついた。
授業中、先生に指名されることもなくなった。
不思議に感じた彼女は、それを自分が透明になったからだと考える――
最終更新:2021-05-16 17:21:05
3556文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
ただ透明になりたかった
キーワード:
最終更新:2021-05-01 16:22:38
336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
私の想いは透明になってしまったから。
死んだら何も伝えられないということを忘れてしまった玲奈。
好きな気持ちを伝えるために選んだ手段は、飛び降りて死ぬことだった。
最終更新:2021-04-21 19:10:37
6916文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺はいつか透明になり、守り神になるらしい。
最終更新:2021-04-06 17:40:23
1045文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:おんぷがねと
ローファンタジー
完結済
N9105GN
霧の森それはある花を守る世界。その花にはあらゆるものを幸福にさせる効果があると言われている。妖精たちはその花を大切に育てていた。その花の名は……。【パジワッピー】
魔法使いのパンを食べたことによって姉の体が半透明になってしまった。その姿をもとに戻すために、姉のことが大好きな妹シャルピッシュが奮闘する姉妹の物語です。
「どうしたのよ、なにか悪いモノでも食べたの?」ちょっぴりツンデレな妹やのんびり屋さんの姉が活躍するファンタジー。
霧の森で生活を強いられている姉妹の苦悩と奇想天外
な体験。
彼女たちの生活は、自由で気ままな生活かもしれない、しかし明日が見えないかもしれない、でも懸命に日々を生き抜いていくことを望んだ。どんなことがあっても。こっそりとのぞいてみれば、笑い声が聞こえてくる。
※お読みいただいた方々ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 09:24:15
220184文字
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さあ歴史好きの皆様、変わったものが読みたい皆様。
ここらで一つ「狂言」なんて如何でしょうか。
【第一回】の狂言は『|井杭《いぐい》』。
特に歴史好きの皆様にお勧めします。
何故なら、かつてこの狂言は日本史上最高の役者によって演じられております。
かつて時の天皇陛下の前で演じられたその時の『|井杭《いぐい》』の演者は――
――豊臣秀吉公、徳川家康公、前田利家公――
どうです? 豪華とは思いませんか?
官位の高さが最高じゃないですか。
自らを歴史好きを自
認する皆さまであれば、豊臣秀吉公、徳川家康公、前田利家公が役者をした演劇を知らないなんて、勿体ない。
教養の一環としても是非知っていてほしい。そんな御話です。
あらすじ
いつもいつも屋敷の主人に頭を叩かれる|井杭《いぐい》。
何とか頭を叩かれるのを防ごうと清水寺の観世音菩薩に祈願をしたところ、姿が消える不思議な頭巾を|賜《たまわ》った。|井杭《いぐい》はその頭巾を被って姿を隠し頭を叩かれまいとする。
最初の内は成功するが腕の良い占い師の登場で次第に追い詰められていく|井杭《いぐい》。
|井杭《いぐい》は、屋敷の主人と占い師の鼻を明かせるのだろうか。
さて「|井杭《いぐい》」の著作権ですが、これに限らず私がこれから書く狂言を基にしたシリーズの底本は国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されている――
――『和泉流狂言大成 山脇和泉 著 (わんや江島伊兵衛, 1919) 』全4巻となっています。
著作者は4巻とも『山脇 和泉』と奥付に記載されております。
よって二次創作のガイドラインにある『童話、古典文学など著作権の保護期間が終了している作品を原作とした小説』に当たります。
しかしこのことを証明するにはこの『あらすじ』は余りにも狭すぎるので、後に設ける『作品解説』及び『第一話の後書き』の中に置いて細かい事を書くことに致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 00:34:40
13088文字
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