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検索結果:22 件
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現代日本で人vs人の異能力バトルをします。
~~~あらすじ~~~
一〇年前から人類は深い殺意を抱いた時、稀に超常エネルギー〈殺気〉を操る〈殺気遣い〉に覚醒するようになった。
主人公の玖凪シラヒは親を殺気遣いに殺され、犯人への殺意から殺気遣いに覚醒した。殺気術〈送電戦線〉と〈放〉を操り、殺気遣いを狩る特殊戦力鎮圧機関〈森の狩人〉の一員となる。
非殺気遣いの天才メスガキ髑髏躑躅蹴鞠、〈獣王無塵〉須玖師縫衣、〈物騙り〉七瀬薫、〈双頭竜↓双刀流↑〉仁王ノ宮晶や、非殺気
遣いにして〈電子遣い〉〈ネットの得意なギャル〉の和泉レナなどと協力して、殺気遣い達と戦い、殺害しつつ、両親の仇である千本桜良を追う。
~~~~~~~~~~
「教育」だけなぜかミステリ要素入って戦闘が始まるのが遅いですが、他は大体ちょろっと導入したらすぐ戦闘に入ります。
タイトルの~内はそのうち変更すると思います。
《現代異能バトル》でランキング上位に入りたいので、是非とも評価・ブックマークよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 08:00:00
46393文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
京都の大学で専任講師をしている理(さとる)は、市内の古本屋から連絡を受けて「源平蹴鞠戦物語(げんぺいけまりいくさものがたり)」という新発見の古文書の調査を開始する。
ところが大地震が起き、建物の中にいた理は天井の下敷きになって気を失ってしまう。
目覚めると別の世界――。
そこは寿永二年(1183)七月……栄耀栄華を極めた平家が、源義仲の侵攻を受けて三種の神器とともに都落ちする激動の京都だった。
生まれ変わった理は、後白河法皇が信頼する側近の一人。
法皇は、理に命じ
た。
「源平の和睦を実現し、三種の神器をとりもどすのじゃ」
そこで理は、奇想天外な和睦方法を立案する……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 13:33:46
49652文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
江戸時代の寺子屋。
集まった子供たちの遊びのひとつに、蹴鞠があった。
一同が協力し、できる限り落とさないよう、回数をつなぐ。
それが重なったとき、ある子の蹴上げた鞠が……。
最終更新:2021-12-10 18:00:00
3178文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
麻呂は生前今川氏真と呼ばれた男。
大内義隆殿、足利義輝殿と共に現世に再び生を受け、この二度目の生の意味を探しておる。
蹴鞠のスター候補生として静岡FCエスプレッソのジュニアユースに所属する麻呂は織田殿にすら認められし蹴鞠の腕で成り上がる。
最終更新:2020-06-21 09:07:44
10236文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ちっちゃい蹴鞠
ローファンタジー
連載
N1460GE
願いの力。
夢をかなえたいと思う力。
素晴らしい力を狙う組織、そして、夢を狙われた人間達。
彼等はどう戦い、どう過ごし、そして――守ってくれるパートナーは、何をしてくれるのか。
キーホルダーを大切にしている街で、何が起こるのか。
これは、キーホルダーについているキャラクターが、主人を守り、日常を守ろうとする、話。
最終更新:2020-04-20 00:24:28
2672文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
むかしむかし。あるところに蹴鞠の腕を磨く風習があった。
そこで重視されるのは、蹴上げる高さと正確さ。そして脚力。
本来の毬とは程遠い、ほぼ鉄の塊と化したそれを使い、過酷なまでに足を虐げる訓練。
その先の極意は、天にも通じる足を持つことだという。
最終更新:2020-03-21 21:46:28
3200文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:みつたけたつみ
ヒューマンドラマ
連載
N5471FO
2004年春、京都の和菓子屋の娘が「東下り」しました。日本サッカーの名門、葛飾クラブの女子ユースチーム・プリンセーザに合格した藤原杏木は幼き頃より鞠に勤しんだ蹴鞠ガールでございした。
杏木を待ち受けていたのはサッカー漬けの毎日、そして同様に全国から集まった足自慢の少女たちとの共同生活です。
そんな杏木が夜な夜な話しかけるのは物言わぬ鞠なのでした。彼女の鞠には蹴聖と呼ばれた名人・藤原成通と三人の鞠の精が宿り、昼夜を問わず鞠を叩きこみます。しかしそれは他の者には見えません
…
なでしこジャパンの名称が誕生した年を舞台にした女子フットボール賛歌、キックオフ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 19:17:56
304497文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とあるテレビ番組。
本当にあったのかは露知らず。
ただ、こんな話があったら怖い。
よく、子供たちが小石を蹴っている光景から浮かびました。
最終更新:2019-10-13 02:30:15
366文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
城のジオラマ作りに青春の全てをかけた高校生、城尾 護(しろお まもる)は、とあるきっかけで自作の架空の城である「千鬼城(せんきじょう)」ともに戦国時代へ転生してしまう。
なんとその世界では「千鬼城」は『絶望した人』を受け入れる難攻不落の城として有名で、護もまた『絶望からの守護者』の異名が知られているらしいというではないか。
家族を殺されて絶望した人や、国を追われた追放者たちが、千鬼城と護を頼って、続々と集まりだす。
だが彼らはみな、
「かたくておっきいのをこよなく愛す
る幼女」
「兄が『魔王』の、ロリコンをこじらせたイケメン青年」
「すぐに茶器とともに自爆をしようとする狂った老人」
「蹴鞠(けまり)のワールドカップで優勝を狙うアスリートな元戦国大名」
など、ひとくせある厄介者ばかり。
しかも護と千鬼城は、いきなり織田信長に敵としてみなされてしまい……。
これは「絶望した人」を意味する「デスぺラード」が勝手に集まってくる城を必死に守る少年の、汗と涙と笑いの専守防衛の物語である。
※この物語はフィクションです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 12:00:00
93457文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:764pt 評価ポイント:234pt
平安時代末期。貴族たちはいっせいに同じ夢を見た。
山の上に建てられた神社。柵も鳥居も朽ち果てたその神社において、蹴鞠をする場所だけはきっちりと整えられている。
そこは蹴聖と呼ばれる人物が、蹴鞠の練習場として選んだ、候補地の一つだった。
最終更新:2018-07-21 14:58:46
3959文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
(あらすじ)全十話
どこにでもいる気の弱い父と子が歴史の歪を元に戻すため源平合戦の時代にタイムスリップする。父辰夫が知る平家の史実と異なる展開となっている一の谷合戦前の状況、自分の使命を知り、史実どおりにするため、源義経と鷲尾三郎とを引き合わせ、義経の鵯越を成功へと導かせる。
一方、辰夫の息子春一は、平家に囚われ、安徳天皇の影武者とされるが、得意のサッカーのリフティングで蹴鞠を披露、平家の家中の者を驚かせ、幼帝や平家の若衆と次第に友となり、友情を作っていく。
壇ノ浦へと続く平
家滅亡の戦いで友を亡くす春一。春一にも、歴史を元に戻す役目がある。
手作りのウインドサーフィンで息子春一を救おうとする父、何故幼き者が戦をしなければならないのか、文明は、人を優しく、幸せへと導くものなのに、平家の歴史は、破滅へと向う。
誰も悪くない。史実が「そうなっている」事が悲しいことなのである。
辰夫の子、春一の目を通してその悲しさが描けていればと思っています。
時間の移動は阪神・淡路大震災と壇ノ浦の戦いの後に起きる大地震を取り上げました。
この小説のテーマは、平家が文明とともに優しくなり、そのことで歴史が狂ってしまった。
優しくなることの怖さを書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 22:53:52
325575文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小学校から高校途中までサッカー小僧だったけど怪我で引退、その後はゲームにはまって引き籠もり大学は留年中。そんな俺が転生したのは――今川義元の息子にして「戦国一のダメ息子」と名高い蹴鞠の天才、今川氏真(いまがわうじざね)だった。しかも時は桶狭間当日。止めるにはもう時間が無い。これってどう考えても無理ゲーじゃね? 現代知識で転生無双? 無理俺文系だし。日本統一? 幕府を開く? そんなことよりどうやってこの戦国時代を生き抜くか、それが大事。
そんな感じのスポ根系戦国転生物語――始め
ました。
※2016/10/31:週間及び月間歴史〔文芸〕ランキングで1位を頂きました。有り難うございます。頑張って書きます。今後もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 18:43:00
148202文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:5147pt 評価ポイント:1865pt
ホストが戦国時代に転移する話の改定版です。
前作とは、設定がごろっと変わってます。
新宿のホストがなぜか戦国時代に転移した。
彼が持っているのは、クロム○ーツの首飾りだけ。
口の上手さと算盤とリフティングで戦国時代を乗り越えろ。
出会う人みんな、本名なんて名乗らない。お蔭で話も進まない。
プロローグにたどり着くのはいつだろう。
※プロローグの年を1555から、不定に変更。
チートすると出世が早くなるよね。
(8/20)やっとプロローグに辿り着きました。
(8/28)道三
が生き、家康が死にました。
(8/30)文章の区切りを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 18:20:32
75432文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1842pt 評価ポイント:554pt
「戦国最大のおのぼりさん」今川氏真の上洛を活写する戦国文芸観光蹴鞠小説!
信長「との」蹴鞠を含めた天正三年(一五七五)今川氏真上洛百日の全行程と知られざる人間模様を、上洛中に氏真が詠んだ二百種以上の和歌と共に描き切る怪作!
今川氏真 「うむっ! 一首浮かんだ」
朝比奈弥太郎「よいお歌にござりまする」
海老江弥三郎「それがし和歌の分からないバカ者なんです」
後編『マロの戦国 ‐今川氏真合戦記-』も鋭意執筆中! こちらもご期待ください!
最終更新:2016-12-25 03:41:04
163723文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
此処ではない、何処かーーー
日ノ本に蹴鞠を祖とする『蹴球(サッカー)』が【藤原成道】によって誕生した。平安時代末期、源平の間で戦の代替として蹴球が採用され、以降、時代の寵児『蹴聖』が現れるごとにこの国の歴史は動いてきた。
しかし、徳川家の得意作戦『鎖国』により、日ノ本蹴球は長期にわたって停滞してしまう。江戸の太平の世ではガチガチの『鎖国』サッカーばかりで、面白味のない蹴球となっていた。能無し殿様たち、泰平の世に野心も削がれた武士たちは、新たな戦術を編みだそうという気
概すらなかったからである。
そんな暗黒の時代に現れたのが、【坂本龍馬】であった。
「ニッポン蹴球界の夜明けぜよ」
脱藩浪人で海援隊を結成した龍馬は、並みいる強敵達を前に日ノ本をひとつにし、世界へ通じる大海原へ漕ぎ出す事ができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:10:03
5136文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
※クラウドゲート(株)さまの展開するWTRPG「舵天照」(http://www.wtrpg8.com/)のキャラクターによる二次創作小説です。とはいえ、公式の設定にはかかわらない夢オチな作品です。
開拓者のコクリ・コクル(iz0150)ちゃん、子供の悲鳴に気付いて現場に走っていきます。するとならず者集団が子供に因縁つけてますね。ぶつけられた蹴鞠を取り上げています。
コクリちゃんが返すように言うと、
「よぉし。じゃあこうしよう。お嬢ちゃんに蹴鞠をいったん渡す。そしてお嬢ち
ゃんは足で蹴って運んで、この裏通りの奥の壁にある樽の中に入れたら、この蹴鞠は返してやろう」
ということに。
サッカー勝負ですね。コクリちゃんミニスカですが。
サッカーワールドカップの開催される2014年の年賀小説です。
というわけで、クラウドゲート(株)さまの管理する「キャラコミュ」に新年のご挨拶として2014年1月に掲載した二次小説作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 13:33:32
1872文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある発明により、自分が知っている戦国時代と同じ世界に放り込まれた高校生。
彼は家柄に恵まれ、武芸に優れ教養もあり蹴鞠がプロ級の今川氏真となって、織田信長や武田信玄等、強敵揃いの「似・戦国時代」を駆けることとなります。
氏真は生き延びることができるか?
それ以前に今川家といえばマイナーな武将しかいないが、そんな連中を率いて織田や武田と戦えるのか?
物語的に地味過ぎないか?
そんなことを思いつつ、開幕です。
あ、更新速度は大目に見て下さい。
それでは、気長に
お付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 14:44:43
44660文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4476pt 評価ポイント:1666pt
公家×サッカー!
現代にタイムスリップしていた平安時代の貴族、難波頼輔。実は彼は、蹴鞠の名手だった。現代を舞台に繰り広げられる美少女(?)による理不尽な仕打ちと、熱いサッカーの物語。蹴鞠のテクニックは運命のゴールを決めるのか? 公家がサッカーと出会ったとき、何かが起る。
「いや、何も起らないでおじゃるよ」
サムライジャパンならぬ、公家ジャパン、ここに誕生!!
【登場人物一覧】
・難波頼輔(ばんば・よりすけ):主人公。白塗りの顔に鳥帽子。公家。
・難波咲(なんば・さき):暴力
系ヒロイン。いわゆるツヨイン。
・難波翔香(なんば・しょうか):咲の母。ボス。公家も逆らえない。
・青空翼(あおぞら・つばさ):蓮峰高校サッカー部の主将。頭がちょっとおかしい。
・狂武士渚(くるぶし・なぎさ):蓮峰高校サッカー部員。ツンツン系男の娘。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 04:49:52
36004文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新田友則は司法試験を控えた朽木洋平を連れて白峯神宮を訪れた――
「はい、では蹴鞠とはどんな競技でしょう」
必要以上にテンション高く、友則は洋平に質問をぶつけた。
「鞠を落とさないように蹴り続ける競技」
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-12 21:13:12
3289文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学校の修学旅行で京都に来た、キョウ。幼いころから心霊が見える性質を持っているせいか、千年の都には古い霊がうじゃうじゃてんこ盛りでダウン寸前。だけどサッカー部のマネージャー代表として、毎年お参りを欠かしていない蹴鞠神社に立ち寄ることになっている。しかも、片思いしている主将・カイと一緒。なのに突然、ふたりの前に強大なもののけがあらわれて?
最終更新:2012-10-25 23:29:15
9664文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中大兄皇子と中臣鎌足の出会い。
最終更新:2011-01-03 19:28:20
2104文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
時は平安、京のみやこ。良家の貴族・三条殿こと藤原匠(ふじわらのたくみ)、乗馬はダメだが弓は得意、蹴鞠大好き、公務は嫌い。所謂サボリ魔貴族の癖に、匠の周りには不思議なことがいっぱい。トレンドの発信地になるわ、怪奇の原因を作るわ……。彼と長い付き合いの陰陽師(ということになっている)加茂忠遠(かものただとお)は御神酒で誤魔化されてしまうのか?
最終更新:2009-08-14 17:35:17
85116文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:22 件
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