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検索結果:64 件
学術都市グレンツェンで生活する主人公たちの日常を描いた物語。
多彩な人種、地域、価値観、文化、おいしい食べ物を通して成長する人々の、ゆるかったりちょっと刺激的だったりするストーリー。
メインヒロインは【小鳥遊すみれ】という少女です。島国の中でも孤島で過ごした彼女は16歳になって初めて大陸に上陸します。しかも海外での生活でてんやわんや。あたふたする少女はたくさんの出会いを経て成長していきます。
…………が、メインヒロインは小鳥遊すみれですが他の登場人物にも個性があり、人生
があり、夢があります。そんなメインヒロインを取り巻く彼らを主眼としたストーリーも展開していきます。
物語の構成上(というよりは作者の趣味嗜好ゆえに)、ある一定の目標設定はありますが個人個人の日常風景の描写を日にち単位で刻んでいくので目標に辿りつくまでにとてつもない時間がかかります。あくまで日常系ストーリーなのでまったりゆったり進んでいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
2031268文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:30pt
読み専ユーザーであった私こと玲 枌九郎が、小説を書いてみるきっかけや背景、趣味嗜好、好きなジャンルや作品、その他を適当に書き綴る、本人はエッセイと思って書いているけども、もしかしたらエッセイとは呼べないかもしれないもの、を書いてみます。
自分に課した課題は、1話1000文字前後。あとから加筆修正しない。日記や備忘録にしない。毎日かけなくても1日1話まで。以上4つ。
最終更新:2024-04-28 16:43:02
6852文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
東京都世田谷区、都内の進学校に通う15歳の少年である稲本拓弥《いなもとたくや》は住宅地の中でも一際目立つ大豪邸に5人の姉たちと共同生活をしている。
両親は海外で共働き、家政婦を含め自宅に男子は自分一人。裕福な家庭であることに加え、幼き頃から容姿端麗な姉達に囲まれ可愛がられて育ってきた拓弥。一見、誰もが羨む夢のような日常を過ごしているかに思えるが、拓弥は姉達のことについて頭を悩ませている____。
姉達は、その全員が極度のブラコンである上に特定の趣味嗜好を持ち、更には変態と言う
他ない姉弟愛を逸脱した弟愛の持ち主だった。
そして何故か、姉達は全員声優業をしている。
ブラコン地獄に頭を悩ませる毎日、そんな彼の日常と彼が日頃から思い抱く違和感を描く。
※こちらの作品ですが、以前「俺には声優をやっている姉が6人いるのだが、全員ブラコン過ぎて困る!」というタイトルで投稿していたものを書き直しリメイクさせたものです。作中に出てくる人物の名前や設定など細かな点で差異があります。
作品そのものは2015年から書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 12:00:00
541371文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2210pt 評価ポイント:250pt
作:とーふ(代理カナタ)
現実世界[恋愛]
短編
N0784IW
小説を書く事に疲れたので、休憩がてら書いた小説になります。
特に意味もなく山も無く、オチもない。そんな話でございます。
ただ趣味だけはぶち込みました。
同じ趣味嗜好をお持ちの方には楽しめるかもしれません。
最終更新:2024-04-06 18:01:09
3613文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
暇潰し、日課、趣味嗜好で動画サイトを見る不特定多数のルックマン。
大手動画投稿サイト、コミュティカル。この動画投稿サイトはひと味違う。
自身の意識を分離して、ネットワーク上にある現実の体をコピーされた容姿で、ルックマンの貢献度によってお金を稼ぐ。
貢献度とは、投げ銭、閲覧時間や閲覧数で決まり。貢献度の高いアカウントには、広告契約が結ばれる場合もある。
最終更新:2024-03-24 16:24:54
1066文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「政略結婚なんてイヤっ! 私の王子様は、私が見つける!」
レヴァンヌ国の第一王女アイリス姫は、16歳の誕生日を前に、城を抜け出すと、身分を隠し、城下町で運命の出逢いをした男性と旅に出る。
しかし、実は、彼らは、国王陛下の命によって、浚われたアイリス姫の行方を探していた。
国王「姫が何者かに誘拐された。姫を見つけてくれた者を姫の婚約者とする」
こうして、何故か自分を助ける旅に同行することとなってしまったアイリス姫。
アイリス姫は、運命の王子様を見つけることができるのか――
?
♡攻略対象キャラ♡
若き近衛隊長として幼い頃から自分を守ってくれた【ルカ】。
最年少だが、賢者に並ぶほどの頭脳を持つ天才少年【琳 楊賢】。
天使と悪魔の顔を使い分ける、俺様王子【リアード】。
どこか儚い美貌と聖者の心を持つ兄王子【リュグド】。
娯楽好き、楽天家で豪胆な怪力王子【アラン】。
人間嫌いの魔法使い【オーレン】。
※他、隠しキャラ2名あり。
これは、全ての「王子様を夢見る乙女」へと捧げる夢物語。
―――あなたの王子様は、誰ですか?
************************************************************
※これは、オリジナル乙女ゲーム『私の王子様』(未完)のシナリオを元に作成した小説です。
攻略対象キャラクターは、全部で8人。
各キャラクター毎のストーリーを各章に分けて、順次UPしていきます。
読む順番は特にありませんが、
まずは、【プロローグ】から読んで頂き、
その上で、気になるキャラクターの章から読み進めてみてください。
ただし、隠しキャラ(2名)のストーリーは、他のストーリーに絡むため、
5人の章が完結してから、掲載する予定です。
※現在、【ルカ】編のみ完結済みです。毎日7時と17時に1話ずつ掲載していきます。
※ゲームのシナリオが元となっているため、会話文がメインです。
誤字脱字や、辻褄が合っていない、などの報告以外の批評は、受け付けておりませんので、あしからず。
このような趣味嗜好をご理解頂けない方は、申し訳ありませんが、他の作品をお読み頂けると幸いです。
ギャグ寄りにしておりますので、お気軽にお楽しみください。
感想コメントを頂けたら、泣いて喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 17:00:00
52190文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
口は悪いが母親思いで、頼りがいのある少女、間幸(あいださち)。奇妙な夢、成長痛と若白髪、進路選択と悩みはあれど、愉快な友人たちとなんだかんだ楽しく過ごしている彼女のクラスに、可愛らしい少年が転校してくる。彼は思わせぶりな態度で幸に近づくが、それには理由があった。そうして彼のせいで飛ばされた先は、夢で見た『塔』の中――少女と少年、『塔』の運命が絡み合うファンタジー。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。作中キャラクターの思想・言動を推奨するもので
もございません。
※不定期更新、自分の趣味嗜好に合わせてゆっくり書いていきます。よろしければお付き合いください。あらすじに追いつく・異世界転移するまでかなり時間がかかると思います。
※登場人物の性格に難があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 20:41:13
177814文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「ラテスカ嬢。君には申し訳ないが、私は初恋の人が忘れられない。私が理不尽な要求をしていることはわかっているが、この気持ちに整理がつくまで白い結婚としてほしい。こちらが契約書だ」
「かしこまりました。クフィーダ様。一つだけお願いしてもよろしゅうございますか? 私、推し活がしたいんです! それは許してくださいますね。」
「え?」
「え?」
結婚式の夜。
これが私たち夫婦の最初の会話だった。
★注意書き★
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。
現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも投稿しています
☆3話完結です。(3月9日0時、6時、12時に更新です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:00:00
15590文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4926pt 評価ポイント:4210pt
作:フライング豚肉
ハイファンタジー
連載
N6004DZ
戦闘経験豊富なおじいちゃん曽根山源蔵は神棚の物によって死を言い渡され、同時に異世界の「何者か」を守る使命を与えられ、異世界での新たな命を受けた。
かくして「ゲンゾー」となった見た目は若者、趣味嗜好言葉遣いは爺な彼は拳士としての道を歩み始め、運命の相手を探しがてら第二の人生を生きる。
今が旬の異世界転生物です。
食傷気味ですいません。
不定期なのもすいません。
最終更新:2024-02-01 10:00:00
1880607文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:827pt 評価ポイント:201pt
趣味嗜好はさまざまです。
ただーー、ブラックペッパーは過剰摂取しないように。
最終更新:2023-11-30 22:05:50
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
私は墓石を抱き締めた。
そして、過去を振り返る。
本日中に完結する、作者の思い付き突発作品です!
18時、20時、22時で完結です!
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいで
す。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:00:00
9060文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:894pt 評価ポイント:808pt
初のエッセイ。
なぜ自分は年上ヒロイン、というか創作に限らず現実でも、年上の女性にこんなにも惹かれるのか、作品として何を描きたいのかってのを考えてみました。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
最終更新:2023-11-27 22:00:00
7770文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
データ分析部署に配属された紗希(さき)と、ぶっきらぼうで、だらしないけど頼りになる先輩との日常を切り取った物語。「なんで私、こんな人のこと好きなんだろ」。趣味嗜好が変態よりにシフトしてない?
作中で主人公たちが使っている統計分析ソフトの実際のコードは、以下のサイトにまとめてあります。
https://note.com/yuki_ri_17/m/m66ebee1b0fb7
最終更新:2023-11-17 16:23:20
4759文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛するあなたに、花を贈ろう。
いつか、花束を贈れるその日まで。
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してくだ
さい。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも掲載しています
本日中に完結します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 20:00:00
8485文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:476pt
まだまだ先は未定ですが、気が向いたら読んでみてください。途中から世界線が複線化する予定です。
精神融合系で、趣味嗜好が改変され、最終的に現実でTSしてしまうという予定の物語。
最終更新:2023-06-17 10:19:45
3626文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆に所属する若き戦士・絹掛雅は、戦士としての成長を目指して武術の鍛錬に明け暮れていた。
この日の鍛錬は、狐憑きとして強大な霊力を誇る先輩戦士の深草花之美が放った大技を受け流すという過酷な物だったが、雅は半ば舌を巻きつつもどうにか課題を達成した。
後輩の確かな成長を認めた花之美は、それを祝して雅に昼食を御馳走するのだった。
ところが祝いの席も兼ねた昼食は、狐憑きとしての花之美の趣味嗜好が色濃く反映された物になったようで…
(※ 本作品は知様御主催
の「ぺこりんグルメ祭」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 06:21:06
6231文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:186pt
作:猫は人形とお昼寝がしたい
ヒューマンドラマ
連載
N5510HO
とある出来事で小説を書くのをやめてしまった元小説家の湊くん。湊君は高校生になり人生を一変しようと意気込んで友達を作ろうと頑張るが、趣味嗜好の違いを理由にグループに入れなかった。そんな中意気消沈していてもしょうがないと自身を鼓舞して思いついたのが環境を変える事だ。
名案だと意気込んでたまたま見つけたポスターに書かれている演劇部に入る事となった。
毎日12時投稿
最終更新:2023-02-01 12:00:00
25586文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私の趣味嗜好は人と違うかもしれない。
そんな事みんな思ってるのかもしれない。
みんな欲望を闇に葬っているのかもしれない。
その闇をのぞいて見る夜があった。
最終更新:2023-01-25 09:13:34
883文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
魔術師ギルドの受付嬢エレナは、怪しい預言師と出会う。淡い初恋に敗れたばかりだったエレナは、思わず予言を聞いてしまう。
絶対に外れることがない、恋の予言を。
お相手とは、趣味嗜好から性癖まで、最高相性。ただし、「この恋が叶わないとお相手は死んでしまう」らしい。
お相手の特徴は、まさかの騎士団長と一致する。しかし、エレナの職場である、魔術師ギルドと王立騎士団は、最高に険悪な仲なのだった。
「え、王国の危機?」
予言が外れることは、決してない。
真面目が取り
柄の受付嬢と、騎士団長の予言から始まる初恋×溺愛(予定)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 09:09:02
123689文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10418pt 評価ポイント:6068pt
あたしはまみみ。属性は白ギャル、職業は女子高生、そして問答無用のショタコンだ。異性の趣味嗜好がそう簡単に変わるはずがないので一生ショタコンなのかもしれない。性に目覚めつつある、すなわち女のコを意識し始めた――そんな小学生が好きだ。現在の想い人、それはカケルくんという五年生の男のコ。親が泣くだろうから罪は犯したくない。だから我慢して手を出すことは控えている。とはいえその我慢がいつまでつづくのか、正直、自信はない。まあどうあれ、がんばれ、あたし。
※本作は、武 頼庵(藤谷 K介
)様主催「秋は〇〇〇!!企画」の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:40:10
4230文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
足達裕貴(あだちゆうき)はキワモノと揶揄されてきた男である。
自分の趣味嗜好は常に人とズレていると言われ続け、自身もある意味それは仕方ないと思いながら毎日を過ごしていたのだが、ある時友人との会話で学校一の美少女と呼ばれる猪頭萌香(いがしらもえか)を『可愛くない』と言った結果、彼女の取り巻きから執拗な嫌がらせを受けるようになる。
無論足達は彼女を侮辱したつもりで言った訳ではなかったのだが、そんなことなどお構いなしに理不尽を受ける中で、学校一のイケメンと呼び声高い女の子、手越遥(
てごしはるか)こそが学校一可愛いと思っていた足達は、偶然書店で彼女と出会ったことで状況が変わり始め――
美少女と化した手越と実はただのキワモノではなかった足達によって、何も分かっていなかった連中を蹂躙していきながらラブコメもするそんなお話。
※このお話は短編版『学校一のイケメンと呼ばれる女の子を学校一可愛い美少女にしたら責任取ることになった』の連載版です。ただし連載に即して基本ベースは同じですが内容が変わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 13:30:15
67947文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:3534pt 評価ポイント:1894pt
「ねえねえ多枷くん、多枷くんってさ、奴隷ヒロイン好きでしょ?」
「!?」
いつもの放課後の帰り道。
隣を歩く縄代さんが、唐突にそう訊いてきた。
何故バレたんだ!?
――確かに俺は、三度の飯より奴隷ヒロインが大好きだ。
昨今のファンタジー系ラノベではすっかりお馴染みになった奴隷ヒロインだが、奴隷ヒロインには全ての理想が詰まっている。
そもそも俺みたいな女性経験皆無で疑り深い男には、普通の女の人は信用できないのだ。
仮に女の子から告白されたとしても、ドッキリか、も
しくはイケメンに寝取られる未来しか見えないからな。
あと俺は一昔前に流行った、暴力系ツンデレヒロインが嫌いだ。
仮に愛情の裏返しなんだとしても、暴力を振るってくるのを容認することなど俺には絶対無理。
あれに対して萌えられるのは、真正のドMくらいだろう。
――その点奴隷ヒロインなら、それらの懸念が全て解消される!
奴隷なら契約魔法とかで縛られてるので、主人公を裏切ることは絶対ないし、常に従順で主人公を持ち上げてくれる。
愛欲と自尊心を同時に満たすことのできるヒロインの理想形――それが奴隷ヒロインなのだ!
だが、こんなことを三次元の女の子に正直に言ったら、ドン引きされることくらい俺だってわかっている。
ここは何としてでも誤魔化さねば!
「さ、さあ? 何のことかな? 俺はその、奴隷ヒロイン? には、微塵も興味はないけどね?」
「んふふ~、別に私には隠さなくてもいいってば。多枷くんがいつも読んでるラノベって、『追放貴族が造るケモ耳王国』とかの、奴隷ヒロインモノばっかじゃん」
「っ!?」
そんな!?
まさか読んでるラノベで性癖バレしていたとは!?
「私はいいと思うよ、奴隷ヒロインが好きでも」
「……え」
「だって何かを好きになること自体に、罪はないじゃん。そりゃ他人に迷惑をかけたり、趣味嗜好を周りにも無理矢理押し付けたりするのはダメだけど、自分の中で好きなものを愛でる分には、第三者にとやかく言われる筋合いはないじゃん。私だって、好きなものの一つや二つあるしさ」
「縄代さん」
あ、ヤバい。
ちょっと泣きそう。
俺、縄代さんと友達になれて、本当によかった。
「と、いうわけでさ、今から私が、奴隷ヒロインごっこしてあげるよ」
「……ん?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:01:13
4741文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1452pt 評価ポイント:1312pt
第三王子の侍女として働くララは、年に一度の大夜会の日に、第三王子から求婚される。しかし、王子の変態的な趣味を心から恐れるララは、その申し出に返事をする前に王子の前から逃げ出してしまう。王子を慕う心はあるものの、恐怖心を拭いきれないララは、けれど、勇気を振り絞り、純粋に一途にララを想ってくれる王子と向き合うことを決意する。今まで見ないようにしてきた『王子の趣味』と向き合い、ララは王子の本当の秘密を知るーー。
不憫系王子と勘違い系侍女のすれ違いラブコメディ!
最終更新:2022-04-17 10:08:31
19749文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、趣味嗜好が渋いが故に勘違いされた“私”の物語――――。
最終更新:2022-02-13 18:00:00
425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
病弱女子中学卒業生香織さんは、受験勉強の憂さ晴らしに書いていた、ちょっとエッチな小説の事でお父さんから小遣い半額の折檻を受けてしまいます。大好きな小学生女児キャラクターのフィギュアが買えなくなる危機。小学生女児キャラクターが好き。三度の飯より好きという香織さんの趣味嗜好は誰からも理解されません。頂点に立つ者は常に一人。そう呟きながら、香織さんは周りの無理解と今日も孤独な戦いを続けていくのです。自分が自分である為に。などというハードな内容では全く無い。肩の力を抜き過ぎて脱力した
状態でも読める温〜いお話です。疲れ過ぎてもう何も考えたくない人でも読める内容だと思うので、是非一読してみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 19:45:13
10801文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
田舎を出て働く青年、桧垣晶は父親の死をきっかけに心を病んでしまう。
亡き父親の姿を追い求め、生前の父親の趣味嗜好を模倣し始める晶に家族は心配を募らせた。職場でもその悄然とした様子は問題となっており、勧められるまま休職をすることになった晶は実家で療養することになる。
実家に帰った晶は父親の遺品整理中、父親の使っていたパソコンに探偵を名乗る男と面会の約束をしているメールを見つける。その約束の日付は今日。
父親の模倣に囚われていた晶は、父親の代理として探偵に会いに行くことにする。
探偵である縹冬也は面会に来たのが晶であり、晶の父親が死んだという話を聞いて愕然とした。
縹は死んだと聞かされた姪が生きているという情報を掴み、血眼になって探しているという。姪だと思われる三人の候補者について、晶の父親に話を聞きたかったのだと説明した。
なぜなら、候補者のうちの一人が、晶の姉の桧垣月子だったからだ。
父親の死により弱っていた晶は、これ以上に家族が崩壊することを恐れた。そして、月子が実の姉であることを証明するため、縹の姪探しに協力することを決心する。
消えた女を探す探偵と青年は、驚くべき真実に辿り着く。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。特定の地域や職業を貶める意図はありません。
*カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 21:00:00
15420文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:南舞蛇 亜綿
ハイファンタジー
連載
N6418HI
自分の趣味嗜好を盛り込んだだけ、大好きな物のみをテンコ盛にした作品です♪
自分の名前と祖父との思い出それと培って来た知識以外、何も思い出せない少女が異世界に放り出されて無双するお話・・・ご都合主義上等のクセに御都合主義じゃ無いかと自分でツッコむ作者の作っ
た異世界ファンタジーです!
現実のモノには一切関係無いので、スポンサー以外のクレームは一切お断りを・・・YouTubeで見付けたコノ言い回し大好き♪
こんな感じで引用や軽いパクリは有ります・・・けどコレ位なら大丈夫だよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 03:11:41
1749文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去にいろいろとあったことで周囲と距離をとる高校1年生の東条誠は、入学早々同級生の九条明に付きまとわれる羽目に。
最初は邪険に扱う誠。だが、ゴールデンウィークに「一人の寂しさ」を味わってからは、明のことを気にかけるようになる。
寂しさを知った誠は、彼ももしかしたら、何か寂しさを感じているのかも、と感じ、話すのは少しの間だけならいいと決めた。
話すようになってからは、趣味嗜好が合うことがわかり、誠と明、そして明の幼なじみ青葉の三人は、学校生活を共にすることが多くな
る。
彼との順風満帆な日々は、そう長くは続かなかった。
2年の夏休みに、明の両親が出てきたことにより、誠は明との縁を切られる羽目に。
そして明から明かされる、家族との関係。
誠と明は、それでも諦めることなく、先生や家族が見ていない場所で、秘密の付き合いを続けることにした。もちろん青葉も一緒に。
だが、2年の終わりに事件が起きた。誠が、青葉から告白されたのだ。
以来誠と青葉は付き合うことに。彼女との付き合いが増えると同時に、明との関係が希薄になってゆく。
3年の1学期。誠と青葉が付き合っているのを見た明は、失望してしまう。小さなときから心の奥底で思っていた人を、誠に取られてしまったからだ。
青葉との関係も、明との関係も壊したくない誠は、大いに悩む。
悩みに悩んだ末に、誠は、「2人の縁を切ること」を選んだ。全ては3人の仲を壊さないために。
ひとりぼっちに戻った誠は、寂しさのあまり心を閉ざしてしまい、学校に行かなくなる。
引きこもる生活を続ける中、誠が思い出したのは、明や青葉との懐かしい記憶だった。
あのころに戻りたい。だけど、もう戻れない。
どうすればいいのか悩む誠。その目の前には、新しいノートとペンが置いてあった。
誠は湧き起こる感情に身を任せ、明と青葉との出会い、一緒に過ごした楽しい日々、そして彼らとの絶縁に至るまでの経緯を書き記した。その後、ガムテープでぐるぐる巻きにして、段ボールの中に詰めて押し入れの中へと入れた。
そして10年が経ったある日、誠はガムテープでぐるぐるに巻かれたノートを見つけた。
テープを取り、読んでみる。それは、懐かしい青春の日々が綴られた誠自身の記録であった。
(この作品はエブリスタでも連載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 12:07:58
41779文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
15の時に生前OLだった記憶がよみがえった嫌われ令嬢ミリアーナはOLだったときの食生活、趣味嗜好が影響され、日々の人間関係のストレスを食や趣味で発散するようになる。
濃い味付けやこってりとしたものが好きなミリアーナは、令嬢にあるまじきこと、いけないことだと認識しながらも、人が寝静まる深夜に人目を盗むようになにかと夜食を作り始める。
そんななかミリアーナの父ヴェスター、父の専属執事であり幼い頃自分の世話役だったジョンに夜食を作っているところを見られてしまうことが始まりで、ミリ
アーナの変わった趣味、食生活が世間に露見していく。
そんな淑女とかけ離れた趣味嗜好を持つミリアーナが送る漢くさくも甘ずっぱい(......?)日常系異世界恋愛ファンタジー小説が今開幕する。
※誤字脱字のご報告ありがとうございます。まだまだ拙い文章ですが楽しんでいただけると幸いです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 18:00:00
220748文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:3010pt 評価ポイント:1158pt
何を好み何を嫌おうが人それぞれで全く問題はないのだが、趣味嗜好にいちいち「乙女」だの「男前」だのラベルをつけてくれるな。
というような話です。
最終更新:2021-07-03 13:30:12
1587文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
日本のOLとして働く押見 弥佳(27)は、職場の同僚や友人には秘密で結婚相談所に登録し、婚活を行っていた。
ある日、結婚相談所の担当者が直接相手をピックアップしてくれる仕組み「マッチング」にて、マッチング率が89パーセントというかなり高確率な男性と出逢う。
職歴や趣味嗜好、データに貼り付けられた顔写真を見た弥佳は、その相手である白須 準也(29)と連絡を取り合った後に意気投合し、
実際にデートをするようになる。
そして、3度目のデートとなった日に、嬉しい話と共に衝撃の事実を知
らされる事になる。
実在する結婚相談所の仕組みをモデルに書いた短編。
『耳で聴きたいコンテスト』応募用に書き下ろした作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 16:50:22
4164文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ダンジョーノ・ビョウドウーノ
空想科学[SF]
連載
N4448HA
足フェチ、ヲタク、フェミニスト、共産主義…この世の中にはありとあらゆる趣味嗜好が存在する。もしそれが、生き物だったら…
最終更新:2021-06-14 18:49:21
2926文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
趣味を否定されたことってありませんか?
そういう人間に会ったときの対処法について書いてます。
最終更新:2021-06-13 07:44:50
1194文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
とある日本のマンションに一人の青年がいた。
彼は一つのVRSLGゲームをやっていた。『DANGEONE MAKE』という経営ゲームである。
モンスターをゲットしてレベルを上げて強くして、攻め込んでくる侵入者を討ち果たせ。
アイテムを集めたり、モンスターを集めて図鑑を埋めたり、全国のプレイヤーとイベントを通じて強くなる。
時にはゆっくりダンジョン内でくつろいだり、ダンジョン内を趣味嗜好の宝庫に変貌させても面白い。
そんなありきたりとも言える王道のSLGゲームだった。
しか
しそれは突然起こってしまった。
彼の造っていたダンジョン、その入り口が異世界に開いてしまった。
”剣と魔法の異世界”と”電子が支配するVRSLGゲーム”の二つの相容れないはずの世界が通じた時、世界にどんな影響を及ぼすのだろうか。
ゲームに反映された事は異世界に影響をもたらし、異世界での出来事はダンジョンでの出来事へと変化する。
お互いが気付かぬ内に世界はどんどん交わり、ダンジョンを、街を、国を、世界を震撼させる。
変貌を遂げるその世界で何は起きるのか――――それは誰にも分からない。
ただ一つ分かる事、それは彼が何も知らずただゲームを進めるという事だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 00:56:21
148671文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2198pt 評価ポイント:788pt
✳︎これは夜勤明けのテンションで趣味嗜好を書き連ねた作品です。
✳︎主に体のパーツの一部分に類似した響きの言葉が連呼されますが、断じて異なります。
✳︎あくまで個人の主義主張であり、特定の団体や思考を害するものではありません。
✳︎_:(´ཀ`」 ∠):オチリ!
最終更新:2020-11-29 00:00:00
2314文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
ソシャゲ、ネトゲにハマり大学中退せざる終えなくなった主人公〝田上悠也〟(たがみゆうや)21歳 男性
とりあえず実家に戻り、フリーターとして生活をしていた。
ある日中学時代の友人達と廃神社へ肝試しに行く事に。
不気味な雰囲気はあったものの肝試しは終了した。
車で帰っている最中道端で怪我をした小さな狐を見つけ、近寄ろうとした瞬間…
獣耳バトル異世界転移!
素人による趣味嗜好満載なお話です。
書き溜め等していないので時間がある時、思いつい時に更新いたします。
最終更新:2020-10-13 01:20:57
7238文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あまり人に言えた趣味ではない!
しかし確実に必要な人生のスパイス。
誰にでもそんな隠れた趣味嗜好の一つや二つはあるはず。
私の場合はコレでした。
最終更新:2020-09-15 21:56:53
2366文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
幼い頃に村が壊滅したユーナはトーヤと二人で逃げ延び、二人でハンターとなっていた。ある朝、強種の魔物に襲われるも、何故か居合わせた二人の旅人とトーヤの犠牲によって辛くも逃げ伸びる。トーヤを諦め切れないユーナは、二人の旅人に協力してもらい、その魔物の討伐を決意する。
初投稿の作品になります。
自分が読みたい物語を延々と垂れ流してます。穴だらけの設定にありがちなストーリーですが、私と同じ趣味嗜好の方に届きますように。
最終更新:2020-07-27 10:10:42
20673文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある王国のとある侍女が巻き込まれた、非凡なる人達の趣味嗜好。もういいから、頼むから、私は平和に生きたい。
本人の好みは羊みたいなふわふわ草食系。なのに集まるのは獅子、狼、鷹エトセトラの如く肉食獣。
「あなたの平穏の為に、この剣を」
恭しく微笑む美丈夫に私の魂は口から旅立った。
※作者は乙女ゲーが好きなので、余力と気力があればいずれ分岐をつけて別エンドを書くかもしれません(見切り発車)。拙い文ですがお付き合いくだされば光栄至極。
最終更新:2020-06-23 01:00:00
26185文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
一滴の魂が盆から零れ落ち、別の世界に向かう。別の世界に向かう中で、主人公は一つだけ異能を手に入れる。その異能は一日に数回だけ、3秒だけ時間を巻き戻すことができる。物語の前半はほのぼのとしたものですが、中盤以降からダークな要素が入ってきます。
始めて小説を書くので至らないことばかりだと思いますが、目についたならぜひ読んでいただきたい。読者さんの趣味嗜好にあっていなくても読んでほしいです。
最終更新:2020-06-02 23:55:43
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2011年の春。
中学2年生となった涼は深夜アニメが大好きな所謂オタク。
周りに自分と共通の趣味嗜好を持つ人間が少なく、アニメが好きというのも憚れる中学校という場所、中2という時期の中で、それでも俺はアニメが好きだと叫びたい
最終更新:2020-04-19 01:29:55
1238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――幸運。
解釈はさまざまでありながらも万人を惹きつけるひとつの概念だ。
俺は昔から「幸運」に憧れていた。なにも境遇が不幸だったからとかいうわけじゃない、家族の仲はいいほうだし頼れる幼なじみの双子だっている。
だからこれは、ただの趣味嗜好だ。
だからこそ俺は、突然クラスごと勇者召喚されるなんて事態になっても深く考えず「幸運」を優先した。確実に幸運を上げられるチャンスを逃すわけにはいかなかった。
ただそれは考え無しの行動であったのもたしかだ。
神様視点の「幸運」の定義が俺たち
と一緒とは限らないのだから。
かくして俺は冒険が始まる前から予想外の事態に捕まり極端な「幸運」の効果を受けながら異世界を旅することになる。
……とまあいろいろ言ったけど本当に言いたいことはそれじゃない。
幸運の定義は人それぞれ、だからこそひとつ聞きたいことがある。
――普通の男子高校生が狐耳の美少女に変化する状況って、「幸運」だと思いますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:57:12
222526文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2332pt 評価ポイント:476pt
ロボフェチ・メカフェチな主人公が、大規模バージョンアップが施されたSFとファンタジーが融合したVRMMOにログインした‥‥‥と思っていたらそのまま異世界へと召喚されていた。
しかも、その召喚された主人公の姿が、そのSFとファンタジーが融合したVRMMOでいうところの機械生命体というアバターのままであったため、魔力的な要素が一切使えない(VRMMOの設定上、機械生命体は魔力関連が使用不可)という事で、役立たずとして放り出される始末。
しかし、そんな事にめげるどころか、
"念願だった機械の身体を手に入れた!"というちょっとアレな趣味嗜好をこじらせすぎている考えの持ち主だった為に、その機械生命体となった身体をいかに長期間堪能し、いかに理想的な死に方(朽ち方?)に帰結できるかと、そんな一般的な人とはズレた思考で生活する方法を模索しだす。
※1:カクのヨムに挙げていたモノを"原文"とし、加筆や修正した物を投稿している物になります。
そのため、本文が変更されすぎていたり、追加した設定的な部分が多々加味されています。
※2:サブタイトルは、投稿時に必須とのことで思い付きでつけてる程度となっています。
そのため、とくに意味がないモノもあったりします。
※3:感想、評価、ブックマーク登録ありがとうございます。
頂いた感想は、キチンと確認している事をこの場をお借りして記載しておきます。
※4:感想の中で質問等があれば、活動報告にて返答させて頂きます。
ただし、答えれる物だけとし、全て随時という訳ではない点をご了承ください。
※5:表題は、もしかしたら変更するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 23:00:00
339812文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1425pt 評価ポイント:457pt
作:白く輝くしらたき
ハイファンタジー
連載
N8175FM
異世界召喚に巻き込まれた一般生徒であり、今作の主人公『佐山和希』。
共に異世界に行った3人は『勇者』『聖騎士』『聖女』。
そんな中和希だけは『大鎌使い』だった。
盾が持てず、扱いも難しく、大きくてかさばる。
いい所がひとつも無い武器の職業、不遇職だった。
周りに馬鹿にされ、冤罪もかけられたが元の世界に戻るために異世界を行く抜く。
※この作品は作者の独断と偏見、趣味嗜好により作られています。
伏線回収等多々忘れる事があります。
御容赦ください
不定期投稿です。
最終更新:2019-08-02 11:17:24
7144文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
作:ししだ じょうた
ハイファンタジー
連載
N9629FL
『フォウアード戦記』というゲームがある。続編がⅤまで作られるような人気シリーズだ。その中でも初代と呼ばれる『新フォウアード戦記』の主人公――の幼なじみにとある趣味嗜好の女性が転生した。いや、そっち系が好きなだけで恋愛対象男ですし、逆ハーとかも大好物ですから。と言う女は、数多のヒロイン達を蹴散らして後に国王となる主人公の妻の座を得ようと暗躍する。卑怯? 外道? 勝てば官軍なのですよ。
公爵令嬢も豪商の一人娘も、悪役令嬢もフラグをバッキバキに叩き折り、主人公の妻になる。と思ってい
たら、これヤバくない? もしかして、これ詰んでる? 詰んじゃったの?
これは、とある転生者が目的達成のために奮闘する物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 07:00:00
75646文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
黒歴史ってあるじゃろ、冷静に考えると趣味嗜好ってそれに近しいかもしれない、と思って書き出した文章=駄文。
最終更新:2019-04-07 16:42:06
2078文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少々偏屈なアラサーの個人的な趣味嗜好を文章にしてみたものです。真っ直ぐ純真な方、明るく前向きな方、意識高い系の方、以外の方々には共感していただける部分があるかもしれません。ただの人様に見せる文章を書いた事の無い奴の勝手なつぶやきです。
最終更新:2018-11-16 17:54:46
860文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、心に浮かんできたどうでもいいようなことを思うままに書き連ねるエッセイです。日によって書いていることが矛盾していたり、証拠になるようなものを一切取り上げずに書いたりしますので、苦手な方は敬遠してください。その方が目指すベースにいち早くたどり着けるでしょう。
書く内容に関連性などは考慮していません。興味がありましたらお読みください。
※一話あたり2000文字以内を予定しています。
最終更新:2018-08-29 21:49:55
201863文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
※注意※
感想返しを題材とした詩ですが
感想返しは個人の趣味嗜好で行われるものであり
感想返しを強制や推奨するものでは無い事を明記しておきます
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最近作者の視点での感想を願う詩や感想を貰った詩を稀に見かけるので、逆に感想返しを貰う読者視点で詩を作ってみました。
最終更新:2018-05-27 14:30:59
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:77pt
人は誰しも劣等複合、つまりコンプレックスを抱いている……と、思う。
神崎直は高校2年生。
性別は女なので、世間一般的には女子高生と呼ばれる立場だ。
中学時代に経験した出来事によって、大人しくて地味な無口キャラを装っているが、本来の性格は思ったことをズバズバ言うタイプ。
高校生になってから恋をしたいと思っているが、なかなか相手が見つからない。
そんな折、高1の体育祭で有村秋と出会う。その視線には心惹かれるものがあった。
だが、彼との接点はそれ以来なく、互いに認識
外の関係のまま月日は流れた。
そして、転機が訪れる。
2年生に進級してから偶然、彼と隣の席になったことで2人の距離は急接近。
あまりに非常識的な彼の趣味嗜好に振り回されつつも、直は次第に心を開いていく。
彼女もまた、特殊な複合劣等を抱いていたのである。
それを秋に打ち明けたことで互いに親近感を抱くようになり、次第に打ち解け、危険で下品な掛け合いが日常となっていく。
そんな2人に様々な揉め事が巻き起こる。恋愛とは一筋縄ではいかないものだった。
これはそんな、汚いのに切ない、刺激臭に満ちた、ラブコメディー。
【2018年 2月19日 完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 18:00:00
312708文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
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