-超短編ホラー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

570文字完結の超短編ホラーです。 2分で読めます。 星1でも評価もらえると嬉しいです。

『悪魔小説ですが、めでたしめでたし（？）。』 超短編ホラーです。　 次の作品に心を動かされて、書きました。　 素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に、感謝します。 イラスト：rkgk　https://www.pixiv.net/artworks/67560065 小悪魔メイド　https://www.pixiv.net/artworks/77410866 ＴＶアニメ：Vivy -Fluorite Eye’s Song-（主人公と相棒の掛け合い）

『悪魔は正しく（？）使いましょう。』 超短編ホラーです。　 次の作品に心を動かされて、書きました。　素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に、感謝します。 イラスト：天使　https://www.pixiv.net/artworks/72477911 ＡRMA　https://www.pixiv.net/artworks/78409380 ブラックレインエンジェル　https://www.pixiv.net/artworks/7211499

『黒魔術には気をつけて！』 超短編ホラーです。　 次の作品に心を動かされて、書きました。　素敵な感動を与えてくれる文化的作品に、感謝します。 イラスト：佐久間まゆ　https://www.pixiv.net/artworks/72477911 動画：エヴリデイドリーム（佐久間まゆ）　https://www.youtube.com/watch?v=xLpC1NVas60&t=43s

　建物には歴史がある。 　あなたが日々利用しているその建物にも何十年という記憶がある。 　ただ、その記憶の全てがイイモノとは限らない…… 　これはある中年男性が体験した駅の歴史。

　ラジオでの怪談話は夏の風物詩。 　常岡幸太郎（ときおかこうたろう）のミッドナイト・トーキングショーでも例年通りに行われていた。

　"よほど疲れているのだろうか。 　これほどまでに、奇妙なことはあるだろうか。 　僕は今、リビングに立っている。" 階段を下りても下りても、そこにはリビングが広がる。 下りれば下りるほど、僕の知らないリビングに変わっていく。 不愉快で異常な場所に変わっていく。 超短編ホラー。

　タケルは大学の友人であるミノルに誘われて、県内な廃旅館へとやってきた。 　旅館では過去に事件が起こり、いわくつきのいわゆる「心霊スポット」　になっていた。 　そんな場所へ興味本位で訪れた二人だったが、そこで待っていたのはひとりの美女だった。

写真を趣味とする男の、ある一夜。

『ひまわり』 　名前も知らない彼の事を私はそう呼んだ。 　柔和な表情の芸術家である彼は、見ず知らずの私の愚痴を文句も言わず聞いてくれた。 　そんな彼に恩返しをしたくて『ひまわり』　の家を訪れる事に……なった。

寝ぼけ眼で見る夢は、夢か現か。

祖母が人を殺した。 そう連絡を受けた私と母は、車で母の実家でもある祖母の家に向かった。 ※「エブリスタ」にも投稿しています。

我が家は代々ある仕事を生業にしていたのだけど、父はやりたがらなかったので、私が代わりに継ぐ事になりました。 肉体労働なので大変ですが、やりがいのある仕事です。

カツカツカツカツ、カツカツカツカツ。

とある小さな探偵事務所への依頼は『裏野ドリームランド』の『ドリームキャッスル』という場所でいなくなってしまった彼女を探してほしいというものだった。 依頼解決のため可愛い助手と共に『裏野ドリームランド』へ行くが……。 夏のホラー2017の投稿作品です。応援よろしくお願いします！

　物でも魂が宿るなら、魂が無くなったモノも……もう一度……

「千詩楼（せんしろう）」 　その綺麗な名前とは裏腹に、ここにはいわくつきの部屋がある。 『泊まったら、呪い殺される』 　その部屋は客室の通路を曲がって奥の部屋。 　そこで新たに起こった事件、それは呪いなのか、それとも……。 　その謎に、金田　一次（かねだ　ひとつぐ）が挑む。

幸せな高校生活を送っていた「私」とその彼氏。 しかし、突如そこに現れる一人の女。 その展開やいかに、、、

コンビニでバイトをしている大学生の僕。 深夜帯に出現する女性とそのコンビニの関係とは...!? 隙間時間にサラッと読める短編ホラー小説です。

　すずらんの香り。 　その匂いは過去の記憶と共に、俺の前に訪れた一瞬の奇跡。

　廃ホテルに肝試しに訪れたカップル。 「男の霊が出る」 　そんな噂を聞いて訪れた。

市役所の大時計。 その警備員達の間には、外に出せない話がある。

教会。 そこはあらゆる人の願いを含んだ場所。 その願いは、綺麗な物とは限らない。

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小さな部屋。 そこに現れるコーヒー。 それをただ飲む。 その理由は分からない。 けど、飲むしかない。 そう、飲むしかないんだ。

動画投稿をしていた二人組が亡くなった。 そのニュースは地方紙の小さな記事にしかならなかったが、彼等の投稿した最後の動画は彼等の最後を収めた物だった。

願いかなうノート、その願いは確実に叶えられる。 そのノートの表紙には赤い山が書かれているそうだ。 そんな話を先輩から聞いてしまった。

これは私が高校生の頃、私の部活の映研で起きたある事件の話です。 『制作』を訪ね歩く影。 それは好奇心と恐怖を呼ぶ。

この街にはある噂がある。 それは、街の外れにある神社に一人で行ってはいけないという物だった。

さっと読めてちょっとゾッとする超短編ホラーを目指しました。

思いつきで書いてみた超短編ホラー小説っぽいものです。 よく読んでみると何かがわかるかも！？

まったく恋姫とは関係ない駄文です・・・。 ちょっとした興味本位と試験的に書いてみました。 あまり期待したりせずに気軽にお読みください。

爪を噛むのは、自傷行為の一種だと聞く――。 親への憎悪の念と、その結末。 超短編ホラー作品です。

目の前に現れた、白い螺旋階段。 彼女はそれを昇る。 超短編ホラー。

暇潰しにどうぞ。使い回しの短編ホラーです。