-赤く燃える- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:11 件
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ある、地球とは少し違う異世界。
宇宙に唯一のブラックホールの調査を見学していたイィスペクタ=リオワは、近付いてすらいないのに突如、空が赤く燃える異世界へ放り出されてしまう。
最終更新:2024-05-11 19:54:07
436文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染みで中学生になってからも部活終わりには二人で一緒に帰宅するマキとヒロヤ。
今日も二人は一緒に学校からの道を歩く。
ふと、マキが空に浮かぶ月を見つける。
それはまるで笑っているかのような赤い三日月だった。
「金魚が笑ってるみたい」
そして、マキはゆっくりとヒロヤに祖母の話をしていくのだった。
「なろうラジオ大賞5」参加作品。ホラーです。
最終更新:2023-12-02 20:48:48
993文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:136pt
赤く燃える炎。
二階建ての家を包み込み隣家まで覆い尽くそうと火の勢いは増す。
むせ返る煙に息が出来ない。
その炎を見て動けなかったのは炎の怖さを知っていたのと
この世界が私の知っている前世の世界と関係があることを思い出したからだ。
齢14歳ここはゲームの世界だ。
最終更新:2022-02-14 16:00:47
7835文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
世界各地で起きている悪魔問題。
世界は協力して悪魔を地球から撲滅するために、悪魔専用の軍事機関を作った。
この世界では軍人が超能力が使えて当たり前なので、軍人が人々を守るのも当たり前となっていった。
悪魔を減らすためにどう立ち向かっていくのか。四人の主人公が動き出す。
最終更新:2022-01-27 15:08:30
3428文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
色弱とは目の病気の一種で、僕の弟の場合、赤色が見えない。分からないと言った方が正しいだろうか。
僕は弱虫で泣き虫でか弱い弟のことを、どこか疎ましく思っていた。
しかし弟はある日、ゆずりうけた子犬、ハナビと出会い自立していく。
いつも僕の後ろをついてくる弟は少し成長していく。
ハナビが寿命を迎えた日、弟は火葬を提案した。
赤く燃える炎は、色弱の弟の目にはどのように映っているのだろうか。
ハナビを火葬した日、ハナビの散歩道を久しぶりに弟と一緒に歩く。
僕を置いて、ハナビと一緒に成
長した弟は力強く泣くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 00:02:50
9245文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある場所にいる人物の日常です。
最終更新:2020-06-06 20:49:32
1039文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤く燃える地獄のような風景の中で、細長い頭をした動物と出会い、とりとめのないやり取りをする話。
最終更新:2020-06-01 00:38:14
989文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
東京から出て一人暮らしをする少年音無 稲穂は
ある日の学校帰りに同じクラスの新美 花が河川敷で泣いていたのを見かけ声をかける。
最終更新:2019-06-23 23:59:26
477文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は佐久間 優斗(さくま ゆうと)先日19歳になったばかりだ。
そんな俺がこんなことになるとは、だれが予想できただろうか?
目が覚めると俺は、草原に寝そべっていた。
右の腕には、全く外れる気配の無い《銀色の腕輪》。
そして、目の前には、身長180cmある俺の倍以上の背丈の燃える様に赤い毛をしたクマと、それを相手取る同い年くらいの女性…………
「……ッ熊!?!?しかも、めちゃくちゃでかくて赤いぞ!!」
「そして、あの娘はなにもんだ!?あり得ねぇ身体能力してやがる!」
「
そして、俺は一体どこにいるんだーー!?」
その答えはすぐに分かった。
「……ッ………………ッ」
少女が何かを呟くと、彼女の持っている、彼女の背丈には到底似合わないであろう大きな剣が、赤く澄んだ炎で包まれた。
「ま、ほ、う、か…??」
その情景を見て、俺は、瞬時に理解した。
『ここは異世界だ………。剣と魔法のファンタジー世界だ………。』と。
突然やってきた?というか、飛ばされた、異世界での俺の冒険が、今幕開け用としてるんだが…………
————————ドッ————————ゴッ————————————————ンッ
すごい音を立てながら、赤く燃える少女の剣は、真っ赤な毛を持つ巨大なクマのもとへと振り切られた。
「………やったか」
そう言いながら、彼女はこちらを振り返る。
そして、俺と彼女の目が合った。
「とりあえず、今は逃げるか!!あんなの食らったら、常人の俺なんか、即死だっ!!」
そう呟いた俺は、『今はこの場から一刻も早く逃げなくてはならない』と心の中で唱えながら、一目散に反対方向の森の中へ逃げ込んでいくのだった…………
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とりあえず、ここでは、佐久間優斗の、異世界での【英雄譚?】というか、【日常生活?】だったり【戦い】だったりを記してくので、よろしくお願いします!
笑いも涙も恋もあり!?………のはず……?なので、ぜひぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 23:32:49
5119文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
温室の世話当番に当たった中原麗羅。彼女を待っていたのは赤く燃える彼岸花と隣のクラスの“裏”高嶺の花の柊エリカだった。
そんな2人のガールズラブ……ではない。
最終更新:2017-10-09 21:06:55
661文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大塚 束紗
パニック[SF]
完結済
N3928CP
記憶を失った少女カナンが目を覚ました場所は、身に覚えのない高級ホテルのVIPルームのような場所だった。ひどく痛む頭を抱えながら、部屋のガラス張りの壁の向こうに見えたものは、今自分がいるこの建物よりずっと背が高い高層ビルに、その間に見える海の水平線。それにこの街全体を覆ってしまいそうになるくらいの、赤く燃える大きな光の球体だった。だがその球体は、まるで少女以外の物の時間が止まったかのように、いつまで眺めていても動き出す気配はなかった。そこにどこからともなく現れた黒猫が少女に不敵
な笑みを浮かべながら話しかける。それは失ってしまった少女の物語。最後に猫は意味ありげにこう言うのだ。「これが世界の終わりの光景」だと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 22:29:04
29197文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:11 件
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