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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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オタクのうえに理系脳。非科学的でも考察しなきゃいられない。
異世界転生した男は、それでも彼らしく、不愛想な相棒 (外見エルフ)とともに新しい世界で生きていく。
「勘弁してくれ!今、俺の頭の中では、『生物の教科書』が『ファンタジー世界』を冒涜しようとしてるんだ・・・!!」
【以下、無駄に長いです】
理系なオタクがマジでファンタジー世界に飛ばされたらどんなツッコミいれるんだろうな、と妄想しながら書いております (個人的にはめっちゃ楽しい)。
因みに理系要素は3、4話
からです。初っ端からガツンとした理系要素を期待される方は4話から読んでください (きっと「うわっ理系っ」てなると思います)。マイルドな理系要素、あるいは普通にファンタジー要素を期待される方は1話からどうぞ。
またこれは余談ですが、この物語には「黒い虎」「白い鳥」「赤い龍」「青い蛇と亀」が登場します。併せて、主人公の相棒にもモチーフがあります。そして彼の色は「(本来“黄”にすべきですが、私の趣味で)緑」です。
何のモチーフの色違いかは・・・すぐわかっちゃいますかね。皆様ふるってお考え下さい。
とはいえ、属性(?)は私の好きに合わせてごちゃまぜです(;'∀')
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:49:42
602713文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1094pt 評価ポイント:524pt
ガキ大将のロッキーに「森に住む赤い龍(レッド・ドラゴン)の鱗を取ってこい」と命令されたマーヴィン。勇気を振り絞ってなんとか、ドラゴンの前に来たがドラゴンは思いの外フレンドリーで……!?
※「小説家になろう Thanks 20th」企画参加作品です。
最終更新:2024-03-09 16:00:00
5947文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:84pt
作:不二丸茅乃
ハイファンタジー
完結済
N2049IL
王国にはこんな言い伝えがあった。
『国の端にある火山と毒の沼、その奥地には伝説の赤い龍が住んでいる』
『龍はダイヤモンドを山のように所有していて、心を許した者にのみ譲る事が有る』
もし、そのダイヤモンドを手にすることが出来るのならば――我が国はもっと豊かになるに違いない。
そう考えた王より、どうにかして譲って貰って来いと勅命を受けた騎士、アインス。幼馴染のオズを連れて向かった先は龍の住むという火山。
そこで出くわした龍を巻き込むハイテンションコメディー、開幕。
タイトルから仄かに漂う香ばしさから分かるように、御下品注意。
重複投稿中
カクヨム様 https://kakuyomu.jp/works/16817330664727832829折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 18:00:00
8427文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
サーシャは16歳の何もかも平凡・普通といわれ育った平民の少女。
小麦の一大穀倉地帯でのびのびと育ち、しかし、退屈な毎日を過ごしていた。
そんなある日、お気に入りの午後の過ごし方として村の外れ森の泉に向かうと、一匹の赤い龍の子供に出会う。
最初は龍の子供だとは知らず、直接頭の中に話かける龍に恐怖を感じるがあるお願いを叶えた事から仲良くなる。
そして、龍とは本来人前に滅多に姿を見せない存在にも関わらず親密になってく一人と一匹は本人達の思いとは裏腹に陰謀巻き込まれていく。
陰謀蠢く周りの思惑から、いかに平凡の日常を取り戻すかを奮闘するお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 12:00:00
3799文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:なきむしうさぎ
パニック[SF]
連載
N9645GF
人類史。
それは人間が育んできた歴史の足跡。
しかし、尚人間は終着点に辿り着く事はなかった。
2020年、NY。
特異点によって現界した赤い龍によって3分の1の人間が滅ぼされ、世界は壊滅的な被害を受ける事となる。
その後、謎の消滅をした赤い竜だったが、竜がやってきた特異点の穴は、閉じる事なく広がったままだった。
そして人間は、未来に人間に振り起こる破滅と災厄を予言した預言書、「ヨハネの黙示録」を発見する。
「ヨハネの黙示録」には、赤い竜がそう遠く無い未来に突如現れ、人類に災厄
を齎しそして再び眠りに着くことが書かれていた。
しかし、赤い竜の力は強力であり、特異点は必ず塞がらない、近いうちに異世界からの侵略者が必ず現れ、黙字録の獣を呼び起こすと預言されていた。
その後、異世界の侵略者が特異点から現れるようになってから、人類の中に特異な力を突然手に入れ者が現れ始める。
その力の名は「逆説」、仮に侵略者が持つ力が何かの意思によって与えられた「真理」で有るならば、人間のみが発現するその力は抑止力が産む物である。
正しき意思の破滅を遂行する「真理」と、それに抗う「逆説」。人間は人類存続の全てをかけて争う事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 01:40:05
341文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
龍の鱗は、剥がして人の肌に当てておくと癒着する。
龍は資源の豊かな場所に住んでおり、工業化の進んでいる時代には邪魔者だった。そこで、龍騎士という職業が現れ、王立竜騎士団は憧れの職業になった。
竜騎士は、龍の鱗を肌に癒着させ、龍に対抗できる力をつけて戦う。龍の鱗は高級品で、竜騎士と貴族以外にはほとんど手に入らない。
主人公シャオは、竜騎士に憧れていた。竜騎士になれないとわかっていながらも、竜騎士の一員になりたいと、剣の稽古をし、体を鍛えた。10歳になった日、母親が亡くな
った。悲しみにくれて火葬を終えた時、骨の中にキラキラと光る赤い龍の鱗があった。
シャオが竜騎士を目指し、白い少女とともに竜と社会の歴史と秘密に触れる旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 13:27:20
16434文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
これは救世主が救われる物語である。
最終更新:2019-11-18 00:00:29
1107文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々赤い龍は皆から嫌われました。それは、今でも続き龍はひとりぼっちでした。そうしたらそこに居ました。いつの間にか居ました。はてさて、龍はびっくりしました。『彼』は皆と違っていました。彼は言ってくれました。その言葉は龍を救うとともにまたほかのみんなも救えるかもしれない言葉。それは希望を、未来を、紡ぐ言葉。
最終更新:2016-10-22 08:48:17
23762文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:kumasan93
ハイファンタジー
完結済
N6889DI
ホームレスの主人公が、異世界に転生する、ありふれた物語です。
最終更新:2016-06-16 21:31:37
24430文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「自分が生きてきた23年間、その中で最もツイてなかった日はいつだったか?」もしそう訊かれることがあったら、たぶんその時はこう答える。 ――今日だ。
戦闘用パワードスーツを駆る陸上自衛軍の部隊、特化機甲科。
その機械化歩兵である灰島零司は、不幸にも中止となってしまった米軍との合同演習から帰る途中、不思議な現象に巻き込まれてしまう。
意識を取り戻した時、目の前に広がっていたのは赤い龍が空駆ける未知の世界だった。
その場の流れで、ファンタジー小説の主人公よろしく龍に襲われてい
た貴族の少女を助けてしまう零司だが――
非現実的な状況、異世界ということに興奮する同僚、上官への疑念。
これは異世界に飛ばされた一人の自衛官の、ほのぼのかつシリアスな日常と、個性しかない彼の仲間の物語・・・
設定などを纏めたものを新たに投稿しました。
http://ncode.syosetu.com/n5289br/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 00:01:12
371898文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:503pt 評価ポイント:199pt
西暦 2130年。
車が空を飛び、タイムマシーンの実験が行われるというニュースで世界中が盛り上がっている頃。
都会の高校に通う、高校3年生の少年
”三笠 朱虎”は全力で走っていた。
学校からの帰り道、怪しい集団から襲われ必死に逃げていたところを、中年の男に助けられる。
男に連れられて廃棄のビルに入った朱虎は、驚愕する。破れた男の服から見覚えのある刺青が見えたからだ。
赤い龍の刺青…
それは、朱虎の親友”東郷 海斗”がいつか彫ると言っていたデザインのもの。
男は帽子
を取りながら言う。
「君は未来で史上最悪の独裁者になる。これから先、未来からくる奴らが、君を殺そうとするだろう。私は君を助けたい。」
~こうして
数十年後、世界の独裁者になる男”三笠 朱虎”と、世界が封じたある過去の秘密をめぐる戦いの日々がはじまる。
※エブリスタと重複投稿
http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=23477787&_from=&_ck_=1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 00:33:38
667文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の滅亡の予言とともに、超能力を持つ子どもたちが増加した近未来。巨大隕石による終末を迎える寸前、須藤戟(主人公)の腕から赤い龍が姿を現した。
終末は1万人の最強の超能力者たちによって阻まれたとされ、それから12年の歳月が流れる。須藤は行き倒れのテレポーターの少女に出会い、彼女の面倒を見ていくことになった。
最終更新:2013-12-23 02:00:00
68051文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「戦争とは何か」
意外に単純そうで複雑な物である
一人の傭兵が呼ばれた国は隣国との宗教対立が永らく絶えない。
そこで彼が感じた戦争の意味とは。
高校一年の時に書いた初の小説がベースです。兵器の知識不足の頃の作品故に若干兵器の用法がおかしい等の不具合あります。前もって陳謝。
尚、当小説は「E★エブリスタ」にて連載してた小説です。
最終更新:2013-09-13 00:15:51
4628文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:13 件
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