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検索結果:27 件
1
『小指を握って呼びかけて』の番外編です!!
「今この瞬間を以て、私、レオナルド・ラルスト・オーギストは、ユティカ・フィオナ・グラツィーニ公爵令嬢との婚約を破棄する!!」
華々しい有終の美を飾るはずであった王立学園の卒業パーティーの終盤で、事件は起きた。
レオナルド・ラルスト・オーギスト王太子の言葉に、公爵令嬢ユティカ・フィオナ・グラツィーニは困ったように眉を下げ、理由を尋ねる。すると、レオナルドの口からこんな言葉が飛び出した。
「お前が、私を“愛さない”からだ」
愛に狂ったレオナルドは、項垂れてしまったユティカにナイフを向ける。
小指を握りしめたユティカは、「助けて」と希う。
前世の大切な人に教えてもらったおまじない。
今は誰も叶えてくれないおまじない。
この声は誰かに届くのだろうか———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:35:06
3165文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:86pt
「今この瞬間を以て、私、レオナルド・ラルスト・オーギストは、ユティカ・フィオナ・グラツィーニ公爵令嬢との婚約を破棄する!!」
華々しい有終の美を飾るはずであった王立学園の卒業パーティーの終盤で、事件は起きた。
レオナルド・ラルスト・オーギスト王太子の言葉に、公爵令嬢ユティカ・フィオナ・グラツィーニは困ったように眉を下げ、理由を尋ねる。すると、レオナルドの口からこんな言葉が飛び出した。
「お前が、私を“愛さない”からだ」
愛に狂ったレオナルドは、項垂れてしまったユ
ティカにナイフを向ける。
小指を握りしめたユティカは、「助けて」と希う。
前世の大切な人に教えてもらったおまじない。
今は誰も叶えてくれないおまじない。
この声は誰かに届くのだろうか———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:47:46
7113文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:112pt
祈りの言葉は、きっと、必ず、誰かに届く────
(個人的には)“割と”普通の家で育った(と言い張っている)九龍院玲華が転生した先は、どこか別の世界の第3皇女だった!
魔術と宝石が行き交うこの国で、第3皇女として生きるしかなくなった玲華。
レイエンフィリアとしての知識と、玲華としての知識で。転生先の世界の考え方と、前世の考え方で。自分の置かれた状況と、頼れる者のいないこの世界で。ひたすらに、懊悩する。
割とシリアスあり、政治的な面もちょっとありな、一応恋愛モノの物語で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 12:00:00
370013文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:50pt
読み専スタートからの目線は、どんなに書いても、やはり読み専なのだなあと思う、今日このごろ。
ちょっとくじけそうなあなたにも、星はきっと降ってくる。
最終更新:2023-11-14 12:54:19
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと思いついた一話。きっと誰かに届くと信じて。
※知人のために書いた短編を編集したものです。
最終更新:2023-07-09 03:49:59
4872文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いろんな毎日を過ごして
いろんな言葉がよぎります。
そんなときに文章に起こして
心を整理してきました。
誰かに届くといいな
誰かの助けになればいいな
誰かと共有できればいいな
そんな思いで投稿していきます。
いいことも悪いことも
いつかは全て受け入れられますように。
願いを込めて。
最終更新:2022-10-04 13:09:32
4354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
あなたが世界に放つ声が、いつか誰かに届く日が来る。
HPやアメブロ「Blacktact」、カクヨムやアルファポリスにも掲載。
最終更新:2022-06-25 20:00:00
614文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公の旗屋タマキは自身の大学生活に悩んでいた。夢のキャンパスライフに憧れ大学生活をスタートさせたものの、そこで待ち受けていたのは「本当の自分では居られない、偽りの人間関係の中で過ごす大学生活」だった。見栄やステータスに重きを置く人間が多い中、タマキ自身も「その流れ」に身を投じてしまっていた。その反面、自身の器用さからか、そんな環境でも上手く立ち回る事は出来ていた。
しかし、そんな見えないストレスに蝕まれ続け、ついには精神の限界に来てしまう。そんな時、たまたま開いたパソコ
ンの受信メールを読んでいた際、「こんなに多くのアドレスが存在しているのに、よく被らないなぁ」と何気ない疑問を浮かべる。そこで、「適当にアドレスを打ってメールを送ったら、誰かに届くかもしれない」という考えが閃いた。すると、「今感じているあらゆる自分の悩み」を無意識の内にメールに書き綴っており、誰に届くかもわからない相手に「どうか助けて欲しい・・」という旨のメッセージを送ってしまった。始めは「適当に打ったアドレスに届くはずがない」と期待していなかったが、なんと見ず知らずの相手から返信が届いてしまったのだ。その返信主が「満点屋」という謎の店だった。
満点屋は、「お客様の悩みを預かり、発送する」という旨を返信してきた。始めはタマキもただのイタズラかと思っていたが、そのメールを境に、これまでの自分の精神状態や考え方がストレスの無い良い状態へ変化していく事に気付く。なぜなら、満点屋がタマキの悩みを預かるというのは、「タマキから悩みを取り除く」という事だったのだ。
しかし、それには代償があった。悩みは「預かる」だけでなく、「発送」する必要があったのだ。なんとタマキの悩みの発送先は友人のカナとアミで、二人はタマキの悩みを受け取り、悪い状況下へと陥ってしまう。そんな中、代償の存在に気付いたタマキは満点屋に赴く事を決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 15:17:14
26073文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親の再婚、いじめ、血の繋がらないことを知らない弟たち。
三ツ尾さくらの人生は、とてつもない厄介ごとが多く、嘘が、生き抜くための必須事項だった。
嘘に尾びれが付いていくのではなく、自分の尾びれに嘘を塗り固め、必死に水を切るのだ。
だけど、その嘘が少しずつ彼女に傷をつけていく。
「誰か一人だけでもいい。
本当の私を知っていてほしい。」
彼女の告白は誰かに届くのか。
それとも・・・・。
最終更新:2021-06-05 19:27:22
3592文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
当時の記憶をたどり、ネットの片隅で物語を書き続けたら、当時いた40人のメンバーの誰かに届くことはあるのでしょうか……これは実験です!
-あらすじ-
大学2年生になった僕は、さえない学生生活をおくっていた。
元帰宅部の僕だが、自分の脚本がやりたい一心でミュージカル研究会の門をたたく。
そこは、癖が強い、個性豊かな先輩、同期が集まり、男女比率2:8の女性社会だった。
そんなサークルで、時に笑い涙したエッセイ風の青春ストーリー。
最終更新:2021-02-28 20:05:39
11212文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Sora(雪野ソラ)
ヒューマンドラマ
短編
N8632GQ
僕はオトを作る生き物だ。
その旋律やリズム、詞は電波によって世界に撒き散らされ、誰かに届く。誰かに。
オトは僕の人生だ。幼い時は楽しませてくれた。少し前までは救いだった。そして今。僕を苦しませてくれている。
最終更新:2020-12-11 23:56:18
469文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
半崎美子さんという歌手の「道標」という歌を聞いて、書いてみました。
半崎美子さんは、一部では有名な方なので、知っている方もいると思いますが、良い詩を書くと思い勉強しています。
ファンの方が、半崎美子さんに書いてほしいと思い、作った詩がほとんどなのですが、それを聞くと一人を思う気持ちが、色んな人に届くのかと思います。
一人を思う気持ちが、見知らぬ誰かに届くというより、半崎美子さんはその人だけを思って、書いたのだと思います。
誰かを思う気持ちは、いつか誰かにも届いていく。
そんな事を思いながら、書いてみました。
ちなみに、この詩の一部も半崎美子さんの詩のパクリです。もし、良ければ、半崎美子 道標 で検索して聞いてほしいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 11:09:36
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あなたは素敵な人だと
誰かに届くと信じて
キーワード:
最終更新:2020-05-18 03:54:59
635文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:ほねのあるくらげ
異世界[恋愛]
短編
N3587FI
名門貴族の一人娘、月の女神の愛し子、強く気高く美しい花、公爵令嬢リディーラ=イヴ=レヴィア。彼女は祖国の王子と婚約していて、学園を卒業すると同時に結婚する――――はずだった。
でっちあげられた罪、突きつけられた婚約破棄。孤独な令嬢の祈りは、はたして誰かに届くのだろうか。
※本短編は『コミュ障王子は転生者とかかわらない学園生活をご所望です』のスピンオフです。こちら単体でも読めますが、『コミュ障王子は~』のネタバレを含みます。
最終更新:2019-02-23 15:32:46
9048文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:903pt 評価ポイント:783pt
あなたはわたし。わたしはあなた。
わたしが感じたことを。きっとわたしと似た誰かに届くはず。
最終更新:2019-01-21 10:10:30
798文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女の独白。独り宵に思いを語る。声は誰かに届くだろうか?
最終更新:2017-12-17 19:09:49
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
【小説家になろう】にて、私が感じた気持ちを詩に変えてみました。
具体的な事は何一つ書いていませんが、誰かに届くと信じて。
もしもこれを見た誰かの心が、救われればという密かな願いも込めて。
キーワード:
最終更新:2017-06-13 23:17:57
684文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
いつかの誰かに届くために、私は書いているのだろう。
最終更新:2017-02-02 00:00:00
377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:アイオイ アクト
ヒューマンドラマ
完結済
N4239DT
時は2000年台初頭、おかしな出会いをしてしまった教育実習生ヲタ男と、世間からドロップアウトしてしまったお嬢様育ち高校生の困った物語。
最終更新:2017-01-21 15:23:13
14245文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:36pt
心書即ち自分で自分を書き写して見る行為。多分違う。けどまあ誰しも自分が自分で分からなくなる事がある。そんな時こそ素直な自分の気持ちを確かめて行かなきゃいけない。私「作者」の気持ちは誰かに届くことは無いかもしれない。それでも私は私がこうして考え思い続ける限り書く事を止めないかもしれない。少なくともこうして自分に素直でいる間は、きっと自分はこの文字の中で待ち続けてくれるだろう。
文章を見るとどうしてもこれが自分だと思えないのは何故だろう?
最終更新:2016-07-23 14:16:13
3568文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひとりぼっちの寂しさを、宛名のない手紙を書き続ける事で紛らわす。いつか誰かに届くといいな。その想いだけが支えだった。いつ叶うかもわからない。本当に届いているのかもわからない。そんな状況でも、続けていればきっと……。
最終更新:2016-07-01 16:53:52
3320文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
相変わらず暗いのをお届けです。
誰も待っていないのに、書き続ける精神力!!
すごいなー、私。
それでも、どこかで誰かに届くまで。
PIXIVさんにも載せてます。
「許して」/「ぷりっと」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4044146
最終更新:2014-07-15 15:29:05
412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Asana
現実世界[恋愛]
完結済
N6926BY
ある日、"私"は偶然"彼"と出会った。
「どうして泣いてんの?」
想いが胸の間から溢れて、それがきっと誰かに届くのだと感じたくて、感じられなくて。
生きるのは、どうしてこんなにも息苦しいのだろう。
※閉鎖したサイトから引っ張り出したものです。
Twitter→https://twitter.com/asanamaina
最終更新:2014-02-01 20:11:16
1419文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
自分の声が誰かに届くのか、それを知りたくて、男はあらゆる所へ行っては叫びます。届け声、と想いを乗せて。
最終更新:2013-06-21 13:17:13
1325文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
猫にはお父さんもお母さんも兄弟も居ません。
覚えてる限り、ずっと一人ぼっちだったのです。
猫の生まれた意味は何でしょう。
猫の生きる意味は何でしょう。
猫の声は誰かに届くのでしょうか。
鳴いて鳴いて、その先に、猫の見つけたものは何でしょうか。
最終更新:2013-02-06 02:35:30
1747文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:251pt 評価ポイント:219pt
作:ゴリラと喧嘩をしてみたい
ノンジャンル
連載
N5426BD
犬のように遠吠えをすることを日課にしている少年の話。彼の叫びは誰かに届くのか? 思いつき小説再び。
キーワード:
最終更新:2012-08-05 22:00:14
8459文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おどけてみせた悲しみが、誰かに届く声となるのなら。
最終更新:2009-03-02 07:02:43
686文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:27 件
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