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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
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24年2月15日に日本は名目GDPでドイツに抜かれて4位になりました。
今回は“似た民族”と言われるドイツの働き方についての分析と、
そもそもGDPで比べあうことの不毛性について分析をします。
そして本来比べるべきは実質賃金や可処分所得、労働環境や幸福度だと考えます。
その理湯については本文をご覧ください。
最終更新:2024-02-15 17:31:23
4367文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日本国憲法の問題点 その数々の虚構性と矛盾と誤謬と欠陥と平和妄想について
キーワード:
最終更新:2022-05-03 05:36:16
16998文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:観不思議境 非想堂安
エッセイ
短編
N6698HF
日本国憲法の問題点 その数々の矛盾と誤謬と欠陥について 増補改訂版
キーワード:
最終更新:2021-09-25 08:53:33
15116文字
会話率:5%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:誰でもない誰か
空想科学[SF]
完結済
N8683GH
誰でもない誰かです。こんにちは。
テーマを一つ言うなら、
「『神は死んだ』って? 一体どこを探し回ったの?」
です。
ニーチェやポストモダンの哲学を超克、
というか人類の必然性の歴史からの脱線を引き戻すのが一つのメルクマールです。
「この世界が受け継がれたものなら、そこに産み落とされてしまった奴隷は、
いったいどうやってその不当な支配を脱することができるのでしょう?
世界とは何か?
私とは何か?
私はいかに世界を統合して、奴隷を脱却できるのか?」
世界というゲー
ムをプレイする感覚で、
等身大で(リアルタイムに)書き綴っていこうかと思います。
ひとつの積極的な「力」への解として、
魔法をまじめに取り上げてみようと思います。
果たして神性を起源とする魔法はルサンチマンなのか。
神性の正体はなんであるのか。
ノンフィクションのエッセイですが、フィクションのようなものです。
魔法使いとはファンタジーのように世界を解釈して、それを真剣に人生とするのです。
<定義集>
魔法は外的(物理現象)・内的(心理)な秩序と交信し、
魔術は外的(物理現象)・内的(心理)に意志を具現化します。
魔術(意志)を魔法(秩序)の理解なく使うことが、
自他に対する調和を逸脱する破滅的作用となります。
【核となる理論体系】
天属性:概念魔法 -理性
形而上学
(ヘーゲル『大論理学』)
人属性:精神魔法・魔術 -悟性
深層心理学
(ユング、『パスワーク』など)
地属性:物理魔術 -感性
理論物理学
(統計力学、解析力学、一般相対性理論、量子力学、超弦理論など)
哲学(数学、論理学、自然科学も含む)や心理学、宗教、魔術(イメージ、占星術、タロット、数秘術、幾何学なども含む)などは人属性です。政治や経済なども人属性です。天文学、惑星科学や鉱物学、生物学(生理学や解剖学、病理学などを含む)は地属性(物)です。
天地人の媒介となる哲学として、カントやウィトゲンシュタインは重要です。
あらゆる知は形而上学に統合され、誤謬・無用すら無意味ではありません。
「虚構」と「隠蔽」が歴史進展を阻害します。
インターネット(情報的無意識)は魔法の可能性(歴史進展の促進)を拡大したかもしれません。
<備考>
誰でもない誰か、はあくまで一個人であり、いかなる団体・結社にも属しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 20:38:55
68901文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ガダルカナル島の攻防戦は、日米戦争の天王山でした。その初動において日本軍はかずかずの過誤を犯したため、抜き差しならない消耗戦に足をとられました。しかし、その誤謬に気づいた後、撤退が語られるようになり、大激論の末、戦略転換が決定されます。そして、撤退作戦が大本営、第八方面軍、第十七軍において検討され、実施されます。初動の失策、攻勢、苦戦、飢餓と消耗、そして撤退へと至る戦いの経過をひとりの作戦参謀の目を通じて描きます。
最終更新:2020-07-14 07:44:33
98976文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは、誰かの死刑についての考えへの返信です
感情論を抜きにして、死刑は必要? 不必要?
貴方はどう思いますか?
ふとカレンダーを見て書く気になった急造のエッセイなので誤謬があれば指摘頂ければ幸いです
最終更新:2020-04-04 04:44:12
18263文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
誤謬・詭弁に対して、会話形式で考察してみました。
"支持者が多いから正しい"
"じゃあどこがおかしいのか言ってみろ"
"自然の法則に反しているから悪い"
……などなど、巷で見掛けるおかしな論理への耐性を付けておきましょう。
知っておけば何かと便利な知識集です。
最終更新:2019-06-24 20:31:35
34825文字
会話率:37%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
三国志の話をちょろっと書いてみたいけど・・・
正直調べるのめんどい
調べてもよく解らん
あんまり知られてない小ネタ無い?
という方に向けた小ネタ集です
基本陳寿の三国志正史の方向性で行きますが
筆者は羅漢中の演義も陳寿の正史も直接は読んでませんので悪しからず
筆者の私見や誤謬もあるでしょうか、どうか優しく見てください
最終更新:2018-06-25 21:30:04
12111文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
名探偵が職業として成立する社会。京都でも指折りの名探偵、千夜真《せんや まこと》は
高名な門跡である玄矢木《くろやぎ》家で起こった連続殺人事件の解決に失敗し、無罪の
人間を死に追いやった咎――名探偵法21条誤謬推理による自殺教唆――によって二年の
実刑に処される。
名探偵としての資格を失い、失意の中で世俗に出てきた千夜は名探偵助手を志望する少女、久利
麻耶華《くり まやか》によって、玄矢木家の事件が過去に彼と因縁のある人物、北目園日色《きためぞの ひいろ》によって仕組ま
れたものであり、千夜は名探偵連盟より見殺しにされたのだと知る。
すべての謎を解き明かし、そしてもう一度名探偵となるべく、千夜は不可能と呼ばれる名探偵審問での雪冤を果たそうと決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 15:52:55
22149文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
コミュ障な甘守綺瑠には
高校生活を送るときに充実に過ごしたかった
コミュ障なことに不安を抱きながら
いざ高校デビュー
最終更新:2016-11-13 21:30:59
604文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
伝説の勇者が魔王を倒した、ずっと後の時代。竜人族のリウ(おれ)は、ゲームの誤謬《バグ》とみなされ処分されそうになりながら、「竜王」と呼ばれる地下活動家のもとを訪ねて行き、竜人族として世界への異議を研ぎ澄まして(Dragonian's Query)いく。モニターの向こう側、日本では、レナがRPG「DQ(Dragon's QUIN 竜の五つ子)をプレイしはじめる。攻略情報を得ようと、開発者「りゅうおう」の個人サイトを閲覧しているとき、掲示板の不思議なカキコミに気づく。リウとレナは
やがて、世界をつなぐ掲示板を介して話しはじめる。モニターのこちら側(あちら側?)とあちら側(こちら側?)で、ともに考え、悩みぶつかり励ましあいながら、世界を動かしている推進力の正体を探しもとめて(Driver's Quest )いく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 21:10:18
26754文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:百(難しい童話)
ローファンタジー
短編
N4745CK
ある日、”合成の誤謬”について誰かが語る夢を見た”僕”。その誰かは、戦争もその一例だと述べ、それから戦争を減らす為の方法について説明をし始めたのだった……
最終更新:2014-12-06 16:45:08
12071文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:岡田茂吉師の論文
ノンジャンル
短編
N6829BR
岡田茂吉師論文です。
最終更新:2013-06-28 15:16:10
1055文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
白雪姫の母親のお話。
何故娘を追放したのか。
それは己が一番美しくないと気に食わないという傲慢さ故か、それとも自尊心を傷つけないためか。
物語は誤謬を犯し、事実無根の事を語り継いでゆく。
「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは?」
王妃が一番美しくないといけない理由がそこにはあった。
最愛の娘を守るために、悪い魔女になりきった王妃の決断。
最終更新:2013-03-05 07:00:00
41602文字
会話率:26%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:2pt
人類と悪魔との戦争が終わりを迎えてから、半世紀が経過していた。人類に降った悪魔は、わずかながら人間世界への居住を許され、ひっそりと暮らしていた。しかし彼らは、敗北を認めたわけではなかった。種族としての性質、「契約」の力による、静かな侵攻を開始していたのだ――。
最終更新:2012-04-13 00:38:01
10607文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小説を書くのを趣味にしている”僕”は、友人のKに悪役の書き方が下手だと言われる。それを切っ掛けとして、悪役について語る内、いつしか話題は文化相対主義に流れ… というような感じのやたらタイトルの長い会話小説です(ごめんなさい、長いタイトルを一度でいいから、つけてみたくって)。
最終更新:2010-10-31 01:04:07
6835文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:16 件
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