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検索結果:11 件
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俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、高校入学してからどういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられてる。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に暮らしてる「義妹もどき」だから仕方ない、三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない、五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。……ってあれ? もうこれ詰んでるやないか~い!
美少女達に追われるよ
うになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。女子からも「鬼畜」とか「女の敵」とか氷のように冷たい視線を向けられます。そんなワタクシではございますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしておりません。
もしも願いが叶うなら放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをする極々普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りにかわいい女の子がいるのは嬉しいですよ。でも下着の話とか女の子の秘密トークを聞くのは恥ずかしいので出来れば他でやってください。年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。どうか良しなに~
天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメ開幕! ムフフもちろんあります! ムフフっ!
※短編「優しいだけの嘘つき達は今日もラブコメを演じる」の連載版です。
6話目からは、毎週2度(月曜日、金曜日の午前7時)の更新予定です。
本作品はカクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 21:51:19
206498文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:158pt
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、どういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられて困っている。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に暮らしてる「義妹もどき」だから仕方ない。三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない。五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。ってあれ? もうこれツんでるやないか~い。
美少女達に追われるようになってか
ら全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。また「鬼畜」とか「女の敵」とか言われてますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしてません。
もしも願いが叶うなら、放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをやる普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りに女子が多いのは嬉しいですよ、でも下着の話とか、女子だけの秘密トークを聞くのは恥ずかしいので他でやってください。……年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。
どうか良しなに~
※天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系?残念ラブコメ開幕! ムフフあります! ムフフっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 08:00:00
9657文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:106pt
前世は陰キャで歴女で地学オタクだった地味女子が、公爵令嬢アルルーナに転生してしまった。
見た目は美しいが中身は地味なままで、恋に奥手すぎるし、眩しいイケメンは超苦手。
人と話すのも苦手なアルルーナが、教わったテンプレート通りに喋っただけなのに傲慢令嬢に仕立て上げられて噂が広がった。
引っ込み思案なアルルーナが、帝国図書館の本を読みたいあまりにお兄様の侍女ルーナに変装して入り込む。そこで出会ったのが変装した皇太子ラインハルトだ。
ラインハルトは侍女だと勘違いしたまま、ルーナ
との身分違いの恋に悩む。
二人のすれ違いな恋は、結ばれるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 13:41:40
230382文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6872pt 評価ポイント:4510pt
平凡より少し劣る頭の出来と、ぱっとしない容姿。
誰にも望まれず、夜会ではいつも壁の花になる。
でもそんな事、気にしたこともなかった。だって、人と話すのも目立つのも好きではないのだもの。
このまま実家でのんびりと一生を生きていくのだと信じていた。
そんな拗らせ内気令嬢が策士な騎士の罠に掛かるまでの恋物語
アルファポリス様でも掲載しています。
最終更新:2022-09-12 21:00:00
12272文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:646pt 評価ポイント:532pt
電気工事会社の跡取り息子の笹山は、社長である父に、経営難を乗り切るための政略結婚を強要される。
だが笹山は男しか愛せない気質で、仕事以外では女と話すのも苦痛。
しかも相手は資材会社の令嬢とはいえ、経歴や情報の一切が不明。挨拶などの連絡すら来ない謎の人物。
あらゆる面で途方に暮れる笹山に、親友の佐藤が出した提案は、「結婚式はどうにかやり過ごして、後の生活は努めて淡泊に接し、離婚されるようにしむける」そして、「一応、女との会話訓練のためにメイド喫茶へ通う」ことだった。
こ
うして嫌々ながらも通っていると、偶然にもこの店舗の電気工事を担当することになる。
そこで、このメイド喫茶とゲイバーの経営者、上杉と出会う。
笹山は上杉の不思議な魅力と包容力に、つい身の上話をしてしまう。
すると上杉は自分も笹山と同じ「気質」だと語り、さらにその結婚は止めるよう、なぜか妙に力を込めて警告する。
そんな中、政略結婚相手の父であり、資材会社の社長、松田が来社。
そこで笹山は、松田の倉庫での不審な行動を目撃し、疑念を抱く――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 06:00:00
41487文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
夏ですね。暑くて話すのも少し面倒・・・
最終更新:2021-08-10 20:22:34
639文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学校ではあまり目立たず過ごしてきた橘桃花。中学生になりクラスメイトと話し合う中で「アイドル」という話題になりわたしの心に眠っていたやりたいことが目覚め始めた。「わたし、アイドルになりたい!アイドルになってみんなを幸せにしたい!」だけどわたしはとても恥ずかしがり屋。話すのも精一杯。他にもなんか抜けている友達と共に夢を追いかける軌跡を(広い気持ちで)御覧ください。
最終更新:2020-05-11 00:00:00
42767文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
周りの人間をコントロールするボク。
___ボクは、何でも出来る男だよ!
頭脳明晰で、人の心を掴むのが早いし!
話すのも得意なんだよ!
最終更新:2020-03-04 03:00:00
1378文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
(呪われろ呪われろ呪われろ!)
落ちていく間に、自分を突き飛ばした男の昏い笑みと視線があった。
驚愕と、絶望と、言葉に出来ない呪詛______
全部圧し潰す勢いでプラットフォームには煌々としたヘッドライトの特急列車が滑り込んできた_______
***
自分を突き落とした男を呪いながら死んだら、魔法と呪いに溢れた乙女ゲームの世界のヒロインに転生したことに気が付いたディアナ・ブランシェ。本来なら聖女の力で王子様たちの呪いを解き、王子様たちとの愛に溢れたハッピーエン
ドを目指すところだが、
「あ、二次元で間に合ってるんで」
男性不信のまま死んだ記憶を持つディアナには、現実となった攻略キャラは疎ましいだけだった!
俺様もツンデレも好きにすれば良い(※ただし私のいないところで)。
呪いを解いてもらいたいとお願いする立場にしては、ずいぶん上からくるんですね?
王子様っていうのはアレなんですか、コミュニケーション能力をどこかに置き忘れる種族なんですか?
気遣ってもらって当たり前と思ってる人種なんて、話すのも時間の無駄なのでどうぞ赤ん坊から出直してきてください。
目指すのは、男子禁制の女神の神殿。女の園であればもう不愉快な思いも味わうまい。
そう信じて動き出すディアナだが、しかし襲いくるヒロイン補正。聖女の力はチート並。呪いを解くたびに高まる名声。
これは、ノーマルエンドを目指す乙女ゲームのヒロインの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 23:12:36
40991文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:36pt
基本的に友達も彼女も好きな人もほとんどいない……学校で話すのも星野と雪夜だけ……そんな生活のせいか、卑屈で素直になれない主人公春幸が、とある少女との出会いをきっかけに幸せのありかを探しに行くが……
「幸せは、星の数ほど考えられ、星のごとく輝いている」
最終更新:2017-01-06 21:02:08
5810文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トンネルを抜けるとそこは雪国であった―――
全く理由のわからないまま見慣れない世界に何やらおかしな体と腕に埋め込まれた謎の端末と共に投げ出された主人公、ネーナ・アルテミエヴァは、端末によって呼び出すことのできる巨大な動く鎧とやたら丈夫な体を使ってなんとか生き延びようと、あわよくば可愛い女の子と暮らしたいと画策する。
しかし、持ち前のコミュニケーション能力が異様に低い彼女は女の子と出会う所か人とまともに話すのも難しいほどで、森の中で動物やたまに山賊を襲い何とか生計を立てる始
末。
しかし、謎の動き回る鎧たちを見られたことによってその存在が明るみに出てしまい…?
この物語は面倒事から逃げたり女の子と出会うために色々している内に「鉄血の魔女」と呼ばれ、恐れられるようになってしまう少女とその周りで起きていく大惨事を記したものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 04:54:24
33696文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:34pt
検索結果:11 件
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