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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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私は古い教科書が嫌いです。今日の世界では古くなっている可能性があります。
そう思いませんか?
最終更新:2021-11-23 16:12:59
1273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――どうやったら一番幸せにヒロインを殺せるか?
有名な悲劇作家と言えば、アリストテレスさん。
「詩学」の中に悲劇に関する解釈がありますが、理系な私にはちんぷんかんぷん。
文学的なことは難しくて分かりません!!
むしろこれが悲劇なのでは!?(やかましい)
なので私なりにライトノベルにおける悲劇の取り扱いについて考察してみました。
最終更新:2021-09-09 20:09:02
2753文字
会話率:0%
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総合ポイント:54pt 評価ポイント:54pt
作:fengleishanren
詩
連載
N9227FL
詩学へのいざないを韻文で。詩の事を語るのに散文を用いるのは意味がない、という分けで、東西の詩学のエッセンスを取り上げ、日本の伝統的な詩型である今様体で綴る。
※尚、この作品は『Wattpad』様からの転載に、各話の前書きを加筆したものです。
最終更新:2020-12-27 08:12:34
7736文字
会話率:2%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『詩学的、世界的俯瞰から』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2020-11-06 06:53:16
242文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初心者作家(自分)が小説の書き方を勉強していくエッセイです。似たようなエッセイはたくさんあるはずですし、読む価値はあんまりないと思います。
章立ては以下のように予定しています。
また、小説初心者が読むべき本や記事などのおすすめがありましたら是非教えてください。
1.はじめに
2.基本プロットを学ぶ。『Save the Cat! Writes a Novel』
3.キャラクターを学ぶ。『動物化するポストモダン』
4.文体ってなんだ?『Am Nullpunkt der Li
teratur』
5.アニメから特殊プロットを学ぶ。『アニメの物語を四つに分類してみる。キャラクターの成長と場所の移動』
6.作家から特殊プロットを学ぶ(学べない)。『ドストエフスキーの詩学』
7.作家からテーマを学ぶ。『宮沢賢治 存在の祭りの中へ』
8.短編小説とは。『How to Write Winning Short Stories』
9.学び方を考える。『ゴールデンエイジは存在するか?大人の学びとは?』
10.まとめ。結局は上達を信じて書き続けるしかないのか!?
番外編・ポイント欲しけりゃ『なろ充』になろう。ただし条件がある。『文化資本、社会資本、経済資本のぐるぐる』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 00:50:02
52349文字
会話率:10%
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総合ポイント:265pt 評価ポイント:153pt
詩学綱要 あるいは未来のポエムの道を開くために 草案原案
キーワード:
最終更新:2020-01-10 18:02:58
1017文字
会話率:3%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
信濃路にその名も高き戸隠の、
白峰の雪は幾重に積り、
今はいづこに紅葉やある。
鬼女紅葉伝説に取材した連作。草庵にひとり瞑目する大女おまん。雪山でおまんを誘う鬼女くれは。鬼かもしれない、鬼じゃないかもしれない女たちが織りなす小さな三つのライトエピック(ライトノベルがあるのだからライトエピックがあったっていいと思うのです)。R15は保険です。
一作目「おまん瞑目」 初出 蘭の会月例詩集2003・2月
二作目「春紅葉」 初出 雑誌「詩学」2003・4月
三作目「おまん瞠目
」 初出 現代詩フォーラム
参考文献:鬼無里村史・戸隠伝説他
この連作を書くにあたって「鬼無里村史」の写しを提供して下さった渦巻二三五さんに感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:13:08
2791文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『詩学』新人入選作品。
リーディングなどのイベントで、特に用意がない時は大抵これを読んでるので、
僕にとっては代表作のひとつになってますね(汗
最終更新:2019-05-19 20:22:14
691文字
会話率:0%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
惑星(地球)を縦断する海洋特急と、その沿線に棲む人々の物語。
こうして全編をまとめていくのは初めてなので、作者もワクワクしています。
ストーリーにはだいぶ穴が開いているかと…ストーリーは読者の方々に補完していただくと幸いです。
最終更新:2017-02-21 13:43:18
16701文字
会話率:15%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
科学が発展し,技術が進歩した現代にあっても,今日における詩,詩論および詩学の在り方は,萩原朔太郎が嘆いた状況から,さほど変わっていないのではないだろうか――。本稿では,詩,詩論および詩学が,科学的な分析態度で検討されるには,いかなる態度で臨むべきかを考察する。
最終更新:2014-10-06 00:00:00
3776文字
会話率:0%
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総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
商家で働いているメアリーはある日、買い物の途中で見たことのない物を拾う。未知の物体・ケータイを拾ったことにより、メアリーは国有数のモイラ詩学園への入学が決まり、様々なトラブルに巻き込まれる。
最終更新:2013-04-30 12:00:00
6078文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かっては、詩誌「詩学」に投稿して、何度か取り上げられた事もありました。現代詩は、今、鵺《ぬえ》のような、恐ろしい化け物になってしまいました。私の詩がそうでないとは言い切れませんが、「詩の復活」のため
連載でやってみようと思います。
最終更新:2011-05-12 07:03:49
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:12 件
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